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小津安二郎の「秋刀魚の味」という映画の中で、笠智衆演ずる父親が自宅へ帰って来て、「みちこ、風呂あるかなあ」と、岩下志麻演ずる娘へ問うと、岩下志麻が「今日は沸かさなかった」とこたえるシーンがあります。
あの映画がつくられたのが昭和37年のはずですので、あの頃世間一般に、内風呂であっても毎日風呂を焚く家ばかりではなかったのかも知れませんねえ。
毎日風呂へ入れるというのも、考えれば贅沢なことかも知れませんねえ。夏の盛りにはシャワーで済みますが、冬は湯船に浸からないといけませんからねえ。その分、ガス代もかかります。
何年かぶりで、近所の銭湯へ入ってみました。銭湯は、洗い場も湯船も広くて良いですな。
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2018年12月11日
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