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新潟の石打丸山スキー場へ懲りずにまた出かけまして,朝イチで山頂部の急斜面まで上がりました。20代の頃,転ぶことに慣れれば恐怖心も薄れるだろうと,転ぶ練習をしに行ったようなコースです。
あの頃は,ひっくり返ってもスッと立ち上がれたんですが,今はそれも難儀でして,外れた板を再び履くのもままなりません。昔は出来たことが今は出来ないんですから,体力も気力も年なりに衰えているんですな。(溜息)
見かねたんでしょう,後ろから滑って来たお兄ちゃんが,「大丈夫ですか」と声をかけてくれ,斜面に寝そべって外れた板を手で押さえて,履きやすいようにアシストまでしてくれました。イヤ〜,「地獄に仏」とはあのことですなあ。
お兄ちゃんへ感謝を捧げた後,滑り降りていく彼を見ながら,有り難さとともに自分が情けなくなりましてね。いわば「年寄りの冷や水」だったんですな。(涙)
今シーズンは,もう滑りに行くこともないでしょう。「年甲斐もなく,急斜面なんぞ滑りに行くもんじゃねえな」という教訓になりましたよ。来年また行くんなら,もっと緩斜面の多いスキー場を選ばなきゃ。
Minox B,Neopan acros 100,Tmax developer.
鴨川市の日蓮寺へ登って行く途中の,いわゆる「お疵洗いの井戸」です。日蓮さんが「小松原法難」で負った傷を,この井戸で洗ったという言い伝えがあります。
スキーウェアや手袋って防寒以外に,接触事故があった時に切り傷を負わないよう,わざと厚手につくってあるんですな。
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2019年03月01日
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