kuroyuonsenのブログ

このブログ,段々と愚痴をこぼすコーナーになって来ました。

温泉

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伊豆へ行った翌日の日曜日,今度は上州へ日帰りです.東武の特急「りょうもう」で行きましたが,同じ特急でも鬼怒川方面へ行く「スペーシア」や「きぬ」に比べて,「りょうもう」はイスや足かけがボロいし,座席の間隔も狭いです.同じ特急料金なのはおかしいなあ.
 
最初に行ったのは,太田市にある超マイナーな世良田東照宮.これでも立派な東照宮ですけど,ここの話題には触れないでおきます.好事家にはたまらない所なんですけどね.
 
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上州に来たからには,温泉に入らねばならんという訳で,帰りの足も考えて伊香保へ行こうかと思いましたが,どうせ混んでいるだろうし,近くの未訪の温泉へということで,前橋駅から歩いて5分ほどの「天然温泉ゆーゆ」へ入りました.
 
地下1500mからくみ上げた「温泉」でして,伊香保や草津のように自然に湧き出る温泉とは違いますが,お湯そのものは源泉100%で,消毒も加水もしていないとのことです.茶褐色にやや濁って良いお湯じゃないでしょうか.湯船も洗い場も広くて清潔だし,料金は760円と安いし,文句はありません.浴室を写真に撮るのは悪趣味ですので,遠慮しました.
 
お休み処でビールを一杯,その後ハイボールを飲みました.良い気分です.(笑)
 
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温泉のお休み処では食事をとりませんでした.なぜかと言えば,高崎駅構内の駅そばで,これを食べるのが楽しみだったからです.上州へ行ったよ,という確認のために食べるだけで,そば自体は別段美味くもないんですけど,出汁が美味いんです,この店.
 
2日続けて日帰りで旅行すると,結構きついです.
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旅の三日目,上田から軽井沢へ行き,そこから草軽交通というローカルバスで草津温泉へ行くつもりでしたが,折悪しく台風の来襲です.草津から帰りに使うつもりだったJR吾妻線は,大雨で止まることがよくあるので,草津温泉はまたの機会にした代わり,軽井沢からJRの連絡バスで碓氷峠を下って横川へ行き,高崎経由で渋川の伊香保温泉へ初めて行きました.
 
よく旅番組に出て来ますよね,この石段.テレビの画面では大きく見えますが,実際行ってみるとずいぶん幅の狭い階段で,このメインストリートも案外小規模に感じます.
この日は,ちゃんと替えの下着も持って行きましたので心配はありませんでした.この石段の中腹辺りにある市営の「石段の湯」という公共温泉へ混雑覚悟で入りましたが,休日ですから予想した通りに,大学生風のマナーの悪い若造どもが「たむろ」しておりました.放課後の部活のノリなんですね,こういう連中は.男のくせに大きな金切り声を上げやがってね.早々に退散しました.
 
お湯自体は黄土色で好みの湯でしたし,浴室も案外広くて良かったんですが,休日だとああいう輩は避けられませんね.この伊香保も大体様子が分かったことだし,次は平日に行ってみますよ.それと草津もね. 
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1日目,くたびれて上田駅近くのビジネスホテルで荷を解き,シャワーで汗を流してから,駅近くの小さな地下街の居酒屋で美味い酒を飲みました.決して高価じゃありませんが,汗をかいて飲む酒の美味いこと.上田の地酒「秀峰喜久盛」というやつです.しかし,それにも増して店のおばちゃんの人柄が良かった.食べ物も安くて美味いし,次に上田に行ったら,またこのおばちゃんのところへ寄ろうと思わせる店でした.
 
それで,2日目です.これは上田城の大手門,どうやら昭和になって再建されたもののようです.
 
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上田城跡の近くにある県立上田高校ですが,正門はこうなっています.元々は代々の藩主邸宅だったのだそうで,その跡地が高校になっています.門前の両脇には水堀が残っていて,ここの生徒は何ともすごいところに毎日通っているものです.
 
真田幸村で知られる真田氏が上田に居たのは,戦国時代の末期から江戸時代初期までで,それ以後真田氏は前回レポートした松代へ移封され,他の大名が上田を治めた時代の方が長いです.それに比べて松代は,江戸時代のほとんどを真田氏によって治められましたので,上田に比べて真田氏を観光資源にしようと,必要以上に力む感じは無いように思えました.本家はこちらだよという密かな自信じゃないんでしょうかね.
 
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カマキリが,上田城本丸跡の切株にとまっていました.彼にとっては上田だろうと松代だろうと,どうでも良いことですね.
 
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さてお楽しみの別所温泉です.上田駅からこの駅まで,上田電鉄というローカル私鉄線が走っています.停まっている電車は,今でも東急池上線で走っているので,降りると蒲田でなく,別所温泉では何か変な感じがしますね.ちなみに,ここは「フーテンの寅さん」でもロケに使われています.
 
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別所温泉街の外湯の一つ,たしか「石湯」と言いました.ここの湯は硫黄の匂いが強くて,良い温泉です.中はちょっと狭いですが,入湯料150円で誰でも入れます.温泉街の中には,そこの宿泊客でないと入れない外湯もあるので,そういうみみっちさのない外湯は助かりますね.
 
ただご愛嬌は,歩き回って汗を流そうと思ったら,代えの下着を持って来忘れたのでした.汗まみれの下着をもう一度着るのかと思うと実に気持ちが悪いんですが,ここまで来て温泉に入らぬのでは何しに来たのか分からんと,意を決して入りましたよ.(笑) でも,身体の汗を流してみると,一度濡れた下着を着ても思ったほど気持ち悪くはないですね.入っておいて良かった.
一度やってしまえばもう同じこと,先ほどの別所温泉駅の近くにある市営の公共温泉へ,代えの下着無しで,もう一度入りました.でもやはり,湯上りにはきれいな服を着て帰りたいですね.(苦笑)
 
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上諏訪の公共温泉施設,片倉館です.製糸業から発展した片倉財閥の2代目・片倉兼太郎が,視察旅行の際に文化保養施設の充実した欧米の実情に触れ,帰国後に私財を投じて作ったものだそうです.「千人風呂」と呼ばれる大きな浴槽が館内にあり,諏訪湖の対岸にある岡谷市の製糸工場から,夕方仕事を終えた女工さんたちが船で諏訪へ渡って来て,ここで入浴したんだそうです.お風呂へ入って,その後お菓子でも食べて談笑して寛ぐのが,女工さんたちの楽しみだったんじゃないでしょうかねえ.
 
と,ここまでは美談です.財閥などというものは成長の過程で色んな悪事をはたらくもんですから,片倉財閥もどういう歴史を経ているか検討を要するでしょうが,後にこういう形で労働者や地域に貢献していることは,この建物が物語っています.
 
ここの千人風呂,今では入館料600円で一般に公開されています.まあ,千人が同時に入ることは出来ませんけど,なかなか立派なもんですよ.ただ,多くの女工さんたちを一度に入浴させるために,浴槽がかなり深く設計され,立って入浴する形になっているので,結構水圧を感じるんですよね.あまり落ち着いて入浴する気にはなりません.この施設の基本構想がそうさせるので,仕方の無いところでしょうけど,600円で本物の温泉に浸かって,歴史を肌で感じられる施設ですから,入って損はないと思います.
 
館内には食堂もありますので,お酒の好きな方は,ひとっ風呂浴びてからビールで一杯というのも良いし,飲めない方でも一通りのメニューは揃っているようですので,お寛ぎになってはいかがでしょうか.また,無料の休憩所もあるようです.こちらは持ち込み自由ですから,お弁当を買って来て食べても良いと思います.

諏訪といえば温泉.

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諏訪といえば温泉,ということで,上諏訪駅の構内に設けられた足湯ですが,さすがにここへ入っている人はいませんでした.階段を降りて来ると中が丸見えなので,ちょっと恥ずかしいです.まあジョークでしょう.
 
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立派な石碑ではあります.
 
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街のあちこちに,こういう温泉がチョロチョロと湧いているというか,汲み上げられています.硫黄の匂いも濃厚で,さすが温泉の街ですね.
 
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諏訪湖畔に,間欠泉センターという施設があります.昭和58年,新しい温泉を掘削中に掘り当てたもので,定期的に温泉が噴き出します.たしか昭和60年,学生の頃の野外実習で諏訪を訪れたとき,バスの車窓から見たこの間欠泉は,高さにして3,4階のビルくらいまで噴き上がったような記憶がありますが,今ではその高さもせいぜい5mほどに低下しています.また自噴も難しいくらいに勢いが弱くなり,人為的に操作してやっとこさ噴かしている現状です.今回は5mも噴かなかったと思います.人間と同じで,温泉も歳には勝てないようです.意外に早く,この間欠泉も枯渇する気がしますね.

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