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憂さ晴らしついで,というとご覧の皆様に失礼ですが,お許しを。
数年前に蒲田の中古カメラ店で買った,ペンタックス・オート110です。横幅はたばこのショートサイズの高さくらいで,手のひらにすっぽり収まりますが,これでも一丁前に一眼レフです。本体とこの標準レンズの他に,望遠と広角レンズがついて,2万円くらいの値段でしたか。発売されて30年経った後の値段ですから,順当なところでしょうか。
たしかこれも,絞りが無くて自動のシャッタースピードで露出を調節するものと思います。これで撮った写真をプリントに出したところ,酷いピンボケの写真が返って来て,それ以来あまり触っていなかったんですが,何かの雑誌で,「ピントをきちんとしさえすればよく写る」と評価された記事を読んで,「ははー,焼き手がミスしやがったな」と思いました。あんなにピントを外す訳はありませんしね。今度は現像だけ頼んで,家でスキャンしてみようと思います。
生産中止になっていた,このカメラ用の110フィルムが最近,再販売されていますので,買い込んで撮ってみようかしら。もっとも以前フジやコダックが売っていた時と比べて,倍近い値段になっていますが,仕方ないでしょう。
しかし,フィルムの生産縮小が続く今頃になって,こんなカメラを使いたがるとは,私も因果な性分です。
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