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宮前平の知人=飲み友達と,溝の口の居酒屋・雛2号店へ行きました.魚が美味いと評判の店で,かねてから訪れたいと思っていた店です.上の地図では,大通りから脇に一本入ったところに店があることになっていますが,実際には大通りに面した雑居ビルの2階にあります.
結論から申しますと,かなり満足度の高い店です.特に刺身が美味い.酒も,日本酒を含めて色々取り揃えていて,値段は良心的と言って良いでしょう.ですので,忘年会シーズンとはいえ,平日なのにかなりのお客の入りで,夜8時台には入店を断られるお客もありました.
美味い魚介類を出すのには,流通ルートに秘訣があるんじゃないかと,一緒に行ったM氏と考えた末の結論です.
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食・飲道楽
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昔々あるところに、価格帯の割には味も良くて、料理も早く出てくる店がありました。(店自体は今もあります)
いつ頃からか、ラーメンの麺の質が変わって来ました。かつてはちゃんと火が通っていながら、コシがしっかりした美味い麺でしたが、気が付くと昔の半透明の麺でなくなり、時にはゴムみたいな歯切れの悪いものが出てくることも。
人間のやることだから、たまには失敗もあるさ、と思ってまた行くと、今度は店にビールや日本酒を置かなくなってしまいました。入口にかかる暖簾は破れてボロボロです。コーラやビールの空き瓶も、店の脇に埃をかぶったまま置きっぱなしになってるし、どうも妙だなあと思っていると、やはり客足が落ちているんだとか。(理由は聞いていますが、細かいことを書くと向うにばれるので・・・)
ある時、ちょっと荒い客あしらいを受けた瞬間、その店と決別することにしました。向うにすれば、そんなつもりはないのかも知れませんが、「ああ、貧すれば鈍するだな」とつくづく思いました。
料理の味は舌だけでなく、ちょっとした機嫌の良し悪しでも変わっちゃうんですよね。足掛け20年以上通った過去を、こういう形で否定するのはつらいけど、もはや許容の範疇を超えてしまいました。
置き土産に言っとくけど、暖簾ぐらい新調したら?既製品なら数千円のもんなんだから。
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東急線の不動前駅から目黒不動へ通じる道を10分くらい歩いて行くと,狭い三角形の土地に「ルーキー」というカレーショップが店を開いています.2年ほど前に開店したらしく,以前は成人向け雑誌(いわゆるエロ本ですね,笑)の自動販売機が置かれていた場所です.
席は7人分,狭い店内のカウンターで50前後と思しき上品な女性が調理していました.
この時は850円のビーフカレーを注文したところ,牛肉の塊がゴロゴロ入っています.肉に脂が全く着いておらず,柔らかくて美味いですから,850円は安いですね.ただ,上品で美味いカレーなんですが,やや酸味が強いですね.食べているうちに,多分トマトの酸味だろうと見当がつきました.
私はオーソドックスなカレーが好きなので,トマトの酸味にはちと違和感をおぼえましたが,今の世の中,特に若い女性にはああいう味が受けるのかも知れません.これも良し.
付け合せに福神漬けが無いのはちょっとさびしいです.らっきょの甘酢漬けはありましたが,やはり福神漬けが欲しいなあ.(笑) まあ,そういう洋風のお洒落なカレーですね.
総じて,安くて小ぎれいで美味い店と言えるでしょう.お近くへお越しの際は,お試しになっても良いのではないかと思いまして.
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私,カツオの刺身が好きでしてね.痛風には良くない部類に入るんだそうですが,見ると食べたくなりましてね.
これからの季節は,脂ののった戻りガツオが出回るようになりますけど,私は「初ガツオ」のように脂の少ない方が,歯応えがあって好きです.
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東急線の戸越公園駅の近くに,ちょっと小ジャレたそば屋がありました.入ってみると,そばも美味かったし,店の女性のサービスも良かったし,お勘定もあとで考えると安いくらいで,総じて大変良い店だったんですが,ただ一つ惜しいのは,もりそばのつゆの味が薄いんですね.
とにかくパンチに欠けるつゆなので,猪口につゆを全部注いでそばをどっぷりつけないと,何を食べているんだか分からないくらい薄味なんですね.普通は出されたつゆを使い切らないものですけど,つまみをとって酒を飲む客が多いから,ああいう薄味のつゆになっちゃうのかしら?上にも書いたように,それ以外は大変良い店でしたので,店名は出しません.
結局そばって,つゆで食べるものだと思いますね.そばが多少まずくても,つゆが美味ければ何とかいけますから.市販のそばつゆでは永坂更科が一番ですけど,あれは高いので,代替品には上の写真のようなストレートで使うものが値段も安くて良いようです.濃縮液を水で薄めるやつは,それなりの味です.
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