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熱いラーメン類は,やはりお店で作るものに敵わないと思いますが(でも,自分で生めんを買って作った方が美味いと思わせる店も,ままありますが,(笑)),冷やし中華だけは自分で作った方が納得できますね.
①値段が高い
馴染みの店で聞いた話ですが,冷やし中華の値段が割高なのは,普通のラーメンより水道代が余計にかかるからだというんですね.単に水道代というより,冷水で麺を締めて水切りをして出す手間も含めて言っているんでしょう.冷やし中華は,普通のラーメンに比べて2,3割は高いですね.これが一つ目の理由.
②量が少ない
普通のラーメンは麺だけでなくスープも飲みますので,1人前の量でもまあまあ腹が膨れますが,冷やし中華の場合はスープの量が少ないし,私の場合は残ったスープをあまり飲みませんので,上の具を含めても麺一玉だけでは物足りないんですね.どうしても麺1.5人分,つまり大盛りを食べたいんですが,ただでさえ高い冷やし中華を大盛りにすると,普通の店では多分千円くらいになります.(笑) だったら自分で作れば安いじゃないか,というのが自作の理由の2つ目です.
③スープを簡単に作れる
店で出す熱いラーメンのスープと同じものを作るなど思いも及びませんが,冷やし中華のスープなら素人でも簡単です.同梱してあるスープの素でも良いし,別売りのスープでも良いし,醤油やお酢を使って簡単に自作も出来ます.味は店の冷やし中華のスープとほとんど変わりませんしね.物足りないときには,粉末の鶏がらスープを加えれば驚くほど美味くなります.(爆) これが3つ目の理由.
よく買って来るのが,マルちゃんの冷やし中華ですが,今年は値段が高くなっています.小麦自体の高騰に加えて,昨年来の円安も影響しているんでしょう.小売価格で1割くらい去年より高いです.ですので,例年ほど食べておりませんが,それでも店で出すものに比べれば,自作のものは比較にならないくらい安いです.
ちなみに,マルちゃんこと東洋水産のホームページで,写真の冷やし中華の希望小売価格が一袋300円となっています.今,近所のスーパーで値上がりしているとはいえ,200円くらいですので,やはり安いですよね.
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食・飲道楽
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東急多摩川線沼部駅の近くにある「川京」といううなぎ屋です.ここへは初めて入りました.
かば焼きやうな重の値段は,よく松竹梅とか,その上の特上と区分されていますね.店でうなぎを食べるのは年に1,2回ですので,せめてそんな時には張り込もうというのと,その店で最上のものを注文して,値段と料理の内容が釣り合うかを私なりに確かめたいという考えから,特上を注文することが多いんですね.
感想を言えば,この店の場合,特上より一つ下くらい,松竹梅の松あたりが最も良いのではないかという気がします.というのは,最上級ですからもう少しうなぎの量が多くても良いのに,不足はないが過足でない,と申しましょうか.では松と特上の値段の差は何かといえば,小鉢にちょこっと盛ったシラスおろしと口直しのミカンか.うなぎ屋でシラスおろしやミカンなど食べようと思いませんので,私にすればこういう不要なサービスを除いて,うなぎだけで勝負したいですね.まあ,店によっては値段の上下に正比例してうなぎの量が増減する場合もあり,他の店とは基準が共通しないので,難しいですねえ.
同じ店でいろいろ注文して,自分なりに最も納得できるものを探るのも楽しいんですが,どうもこちらの店,道具や食器が雑然と置かれてあるんですねえ.まあここまでは目をつぶってやろう,しかしビールの後に注文した徳利の酒に,小さな黒い虫が一匹浮いていました.(笑) 白の徳利ですから,黒いものが酒に浮いていたら一発で分かりそうなもんですが,客に出す酒には目もくれていなかったんですねえ,ここの店主.
まあ,虫一匹くらい除いてしまえば何でもないんですが,やはり気分は良くないですね.このことから,リピートは無いかも知れませんなあ.
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大田区の雪が谷大塚駅が最寄りのある酒屋で,こういう張り紙がしてありました.ビールの大瓶1本が200円は安いですねえ.ビックリしました.この値段なら,無理して発泡酒など飲まなくても,毎晩本物のビールを飲めますよ.ここの近所では,発泡酒の売れ行きは良くないんじゃないでしょうかね.やはり本物の方が美味いですからねえ.
ただ,これから先もずっとこの値段で売るのかどうか知りません.一時的なキャンペーンではないでしょうか.
うちから近ければ,毎晩ここへ買いに行くんですがねえ.雪が谷大塚じゃあ遠すぎます.
この店,中原街道と環八の交差点から,福山雅治の歌で有名になった例の桜坂へ降りていく途中にありました.お近くを自家用車で通った方は,大量に買い込んで来られますよ.(笑)
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店内の写真は撮りましたが,何しろこの陽気ですので,現像はいつになるやら.上手く現像できていたら写真をお目にかけましょう.
東急線旗の台駅からちょっと離れて,中原街道沿いに「総本家長寿庵」というそば屋があります.店は3階建くらいのビルの1階にあり,外観はちょっとおしゃれなバーのように見え,そば屋という感じはしません.店に入ってもBGMにジャズらしい音楽が流れています.ここまでは仕入れていた情報通りなので,問題はあくまでもそばの味であろうと,もりそばを注文.
1人前600円で,どんなものが出て来るかと思って待っていると,これが正解でした.歯応えが良くて,それほど強くはないものの,そばの香りも何となくするような.(笑) 町のそば屋で,このもりの出来はかなりのものでしょう.空腹であったことも手伝って,もりをもう一人前追加しました.ただ,汁はもう少し濃くても良いですね.一枚食べ終わる頃,ちょこの中の汁が大分薄くなります.しかしまあ,そこまで言っては可哀想かな.総じて,ここのもり,かなりの出来でした.
勘定を済ませて,「そば,美味かった」から始まって,いろいろお店の事をおばちゃんに聞き出したら,元は目黒駅近くにあった店が,7年前ここへ移転して来たとのこと.そう言われて,目黒の前の店に十数年前に何度か入ったことがあると,おばちゃんに告げました.縁があったのかも知れませんなあ.
そば以外にも,昼なら大衆食堂然とした定食類を出すようですし,夜は日本酒やつまみ類も揃えているらしく,一杯やるにも良さそうな店です.次は夜に行くことにしましょう.
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諏訪で味噌蔵を見て,味噌の事をネットで調べていましたら,江戸味噌というのに当たりました.
メーカーのホームページによると,江戸味噌は信州味噌や仙台味噌など他の地域の味噌に比べて,材料の米の比率が大きく,米麹を多量に使って甘みが強いんだそうです.そういえば,この色,時々そば屋で酒のあてに出してくれるそば味噌の色と同じです.
で,早速仕入れて試してみましたら,たしかに普通の味噌に比べて甘みが強いです.その半面,塩分は他の味噌に比べて小さく,塩気をあまり感じません.また独特の渋みがあります.そば屋のそば味噌は,これよりももっと甘みが強いので,酒かみりんで伸ばして,少し炒ってあるんじゃないかと思います.その後にそばの実を加えるんでしょう.
上に書いた通り,江戸味噌は塩気が少ないので,これだけで味噌汁をつくると拍子抜けするから,他の味噌と合わせて使うのが良いと,ここの会社の人も言っていました.また,どじょう汁とかサバの味噌煮など,動物性タンパク質の味付けに江戸味噌はよく合うんだそうです.
戦前までは東京の味噌としてごく普通に見られたとのことですが,米と米麹を大量に使うため,戦時中の統制経済で贅沢品として製造を禁止され,戦後再び製造を許された時には信州味噌にシェアを奪われて,今に至っているんだとか.「ぜいたくは敵だ」という標語に引っかかったわけですね.たしかに私も,今まで見たことはありませんでした.
普通の味噌に比べてちょっと高いので,気軽に味噌汁に使うのはもったいないです.(笑) むしろモロキューの感覚でキュウリなどの野菜につけて食べると合います.そのまま味噌を舐めても,酒のあてになりますけど,ちょっと寂しい.(笑) 野菜に付けるにも,この味噌を少しみりんで伸ばして「味噌のソース」にすると,もっと美味いんじゃないかしら.
この日出味噌という会社でも通販を取り扱っていますので,お求めの際は便利だと思います.電車賃をかけるより送料の方が安かったので,次に買うときは通販にしようっと.
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