kuroyuonsenのブログ

このブログ,段々と愚痴をこぼすコーナーになって来ました。

自然

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梅には「メジロ」

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梅に「ウグイス」とよく言いますが,ウグイスは警戒心が強く,人間のいるところへは姿を現さないそうで,私たちがよく見かけるのは「メジロ」です.写真の中央にメジロが写っていますが,ウグイスに比べて警戒心が薄いとは言ってもやはり野鳥ですから,人間の目の前には来ませんね.長い望遠レンズでクローズアップしないとやはりダメですね,どこにいるのかと目を凝らさなければ分かりません.
 
メジロのくちばしは細長くできているので,花の蜜を吸ったり,果実をついばむのに適しています.この時季,梅の花に留まって,盛んに蜜を吸っています.桜と違って梅の花びらは簡単に散りませんが,メジロが「チッチッ」と鳴いて花びらを散らしながら蜜を吸う姿は,春らしくて良いですね.
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私,柄にもなく梅が好きでして,道を歩くときにも梅が咲いていると,ふと足を止めて見入ったりします.
誰かが言っていました,「梅の香りは頭の上から,フワッと降ってくるような感じだ」と.まさにそうなんですね.それも風の穏やかなときでないとダメですが,意外に梅の花の香りって強いんですよ.年が明けて,梅の花にメジロが早くもやって来て,チロチロ鳴きながら蜜を吸う姿はなかなか可愛いもんです.
 
なお今回アップした写真は,今年のものではありませんので,念のため.上の白梅は,以前世田谷の羽根木公園で撮ったものです.
 
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こちらは同じ羽根木公園の紅梅です.紅梅は咲いた直後でないと,花に汚れが付いていけません.これは比較的きれいなようです.
 
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最後は世田谷区の豪徳寺境内の紅梅です.実際の花はもう少しくらい紅色でしたが,デジカメで撮るとなぜかそれらしい色に写っちゃいますね.背景をぼかしたりするのは,ちょっとした芸術家気取りです.
そう言えば,昔の職場の上司に紅梅さんという人がいましたなあ.何とも優雅な名字があったもんです.
 
梅を好きになったのも,30代後半になってからでしたか.写真が見当たりませんが,やはりミノックスを始めた頃,あまり出来は良くなかったものの,最初のミノックスB型で撮った紅梅が,妙に印象に残りましてね.
桜も嫌いじゃないんですが,名所といわれるようなところでは,皆さん花などそっちのけでゆっくり桜を観る気になれません.焼きそばやたこ焼きの容器など山積みにされた日にゃあねえ・・・桜の香りなど嗅ぎ取れませんもの.
その点,梅の時季はまだ寒くて,野外で酒盛りという人も少ないので,落ち着いて梅を観られます. 
 
PENTAX istDS2.

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蒲の穂綿,洗足池にて

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大田区の洗足池にて.
 
写真下は夏の蒲の穂で,それが初冬を迎えると写真上のようになります.タンポポのように見えるのは蒲の種で,池に沈んで根を下ろすんだそうです.この綿毛の出来る部分は雌花で,その上に花粉を付ける雄花の部分があります.木綿が普及する以前はこれをふとんに入れたそうで,「蒲団」と書くのもそのためだとか.木綿が日本で一般的になるのは戦国時代辺りからだそうで,昔の庶民は本当の「蒲団」を使っていたのかしら.
 
雄花に出来る花粉は漢方薬にも使われ,止血効果があるそうです.写真下の蒲の雄花部分も,何か盛り上がっていますね,これが花粉の付いた雄花ではないでしょうか.
「因幡の白ウサギ」で大黒さんが,サメに皮を剥かれて苦しんでいたウサギに,「真水で体を洗った後に,この蒲の花粉を体に塗るように」と教えたというのですが,私らは花粉を塗るのでなく,この「蒲の穂綿にくるまって傷を癒すように」と大黒さんがウサギに教えた,と勘違いしていました. 
改めてウィキペディアで調べてみると,私1人の勘違いでなく,因幡の白ウサギの話が広まる過程で,蒲の花粉と穂綿が混同されていったようだとあります.私らの教わった話も,両者を混同していた訳です.
 
これも初冬の風物詩なのですが,池を管理しているのは大田区なのか,早くに蒲を刈り取って捨ててしまうらしく,穂綿の飛ぶ様子を撮ろうと思っても無いことがあるんです.枯れた蒲の遺骸は腐敗して水質を悪化させますので刈り取りも止むを得ないにしても,もう少し穂綿を楽しむ時間をくれても良いと思います.役所仕事の悪いところです.

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むかご

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むかご(零余子)です.自然薯のつるに「おでき」みたいになっていますね.日あたりの悪い場所に生えていることが多いんじゃないでしょうか.
自然薯といっても近所のちょっとした草むらに普通に見られるので,別に誰にも断らず一杯穫って来たものですが,近頃はそうした草むらも少なくなって見かけませんね.
 
塩ゆでにしたり,油で炒めて塩を振って,ビールのつまみに乙なものです.むかごご飯も良いですよ.
ただ米と一緒に炊くだけですから簡単です.初めてやってみようという方,皮は剥かなくて良いんですよ.むかごの皮を剥いたら食べるところがなくなっちゃいます.
 
画像は下記から拝借しました.
 

ハラビロカマキリ

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カマキリの一種のハラビロカマキリです.
大きな目(複眼)の中に小さな黒い点があります.前から見ても後ろから見ても,この黒い点が瞳のようで,こちらを監視しているように見えます.「何時もお前を見ているぞ」と言っているようで,これがちょっと不気味ですね.カマキリが嫌われるのは,この目のためではないかとも思います.

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