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毎日。
朝晩通勤に通っていた道路。
国道からそれて、坂を下る道は、冬場は雪が降るといつまでも凍ってとけない。
時々。「こんなに雪降ったよ!」ってブログに画像を載せてた場所でもある。
だけど、通りなれた道なればこそ毎日利用している。
今日も通ってきた。
夏になると、堤にある水連が咲き、しばし鑑賞することもあった。
今年は。子供たち(中高生)がつりざおを持ち糸を垂らす光景もよくみた。
散歩する人たちは当然徒歩である。
噂を聴いたのは数日前。
何気に投げかけた言葉に話の花が咲いた。
綺麗な花ではなく、少々背中の寒くなる花が。
数日前のこと。
母が「○○で白骨でたんだって!」と言った。
最初に思ったのは、よくある独居老人による病死?
もしくは少し前に世の中を騒がせた死んでたけど生きてることになってたってやつ?
だけど話をきくと、免許証とかがそばにあったとか。
てことは?山にでも入っての自殺?
詳しくはわからない。
(今日、同僚が写メデ記事を送ってくれた。ほんのちょこっとのっただけの記事。)
田舎だから、人がいなくなれば大騒ぎになる。
だけど騒がないってことは土地の人ではないということ?
新聞には出たらしいけど、読める環境にないので白骨は事実でもであくまでは噂話だったの。
それを!
今日職場で投げかけてみましたところ。
余計なことまで知ってしまったのです・・・・
気になる人は真相を確かめたいと噂を聴き歩くようだ。
その方も気になって、きいてみたらしいのです。
場所が発覚して驚いた!
「○○方面に道を下ると、堤があって、そこの側溝に居たんだって!」
「あそこらへんは草とかぼうぼう生えてて、何かあるな?って思ってもだれも気にしなかったみたい」
○○方面とは私の家の地区。
堤があるのはよく知ってて、毎日通っていた。
とても綺麗な空間で睡蓮が咲くのを毎年たのしみにしていた。
確かに草がぼうぼう生えていた。
側溝は確かにあった。
対向車が通ると、その上を走ることになる。
決して交通量は多くもないが、土地の人はよく使う道。
ああああ・・・・
気付かないだけで、毎日そばを通ってたのね私たち・・・
死後半年から1年もの間のお方のそばを・・・
私は車で通っていたけど、母は歩いて通っていた。
知らないって幸せね。
さすがに、今日は別の道を通ってきた。
今までと何も変わらないのに、ほんのちょっと背中が寒くなったので・・・
見ず知らずの方だが、ご冥福をお祈りいたします。
私は。
この世に人の死とかかわりのない場所などないと思ってる。
家で家族をみとりみとられる。
かつての戦場のあと地。
最後は骨になる。
終わり方がちょっと違うだけで、なんだって寒くなるのだろうね。。。
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