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日付が変わりそうですが。
昨日29日。
お隣の岩手県は大船渡に行ってきました。
スマホのナビを利用し、行先は大船渡の長安寺!
予定では9時ころに出発するつもりでしたがおしゃべりしてて遅れてしまい9時半すぎちゃった(^^ゞ
興味のありそうなご近所さんを誘い、一路岩手を目指します。
ナビの予定では2時間前後かかるとの表示。
初めて走る岩手の沿岸。
他県の三陸道。
陸前高田に差し掛かると、テレビでしか見たことのない一本松が目に入りました。
帰りに立ち寄ろうと、その場は素通りして目的地を目指します。
11時40分。
目的の長安寺に到着しました。
目的は、30日までここ長安寺で開催されていた↓でした。
重い引き戸を開けますと、静かな空間に大きな屏風が2つたっておりました。
井上雄彦さんの手による屏風『親鸞』でございました。
触れることも撮影することも禁じられた作品ではありましたが、間近まで行き鑑賞することができ。
長い間屏風の前に座り見入る方もおりました。
大船渡で加筆されたとのことですが、元絵を知らなかったので比べようもありませんでした。
屏風の大きさに見入りました。
屏風の前に座りますと、心臓がどきどきしました。
片隅で、グッツの販売をしていました。
ポスターの購入を迷いましたが、家人に何を言われるかと思うと断念しました。
ただでさえうちは狭く、日々ものがあふれていくのに、額装のポスターなど買ったとなれば・・・
そんな迷いの動向を、母は横目で見ていたそうです。
買っても買わなくも言われたようです(^^ゞ
最終的に、ミニ屏風とSmilesのポストカードを買いました。
だけど・・・
ポスターにもいまだに未練が(笑)
ポスターといいますと。
最後の漫画展の時はおつうさんのポスターだけが買えず後悔したものです。
結局はほかのポスターも飾ることなく流してしまったわけですが・・・
図録「いのうえの」 満月篇は開封した記憶さえない!
今思い出しても悲しいねぇ〜〜
こうして。
屏風『親鸞』を見に行くという目的をはたしたわけです。
自然に満ち溢れ、とても良いところでした。
時間があればまた周辺を散策しに来ようかな!とも思いました。
帰路につきました。
帰り道、陸前高田に寄り道しました。
行に見かけた一本松はほんとうに一本だけ
一本松の願い
「少し休みます 枯れても切らないでね
変わったかたちで甦りますから」
一本松を見に来ていた人がほかにもいました。
ちょうどお昼時だったので、一本松に行くときは重機の音がしなかったのに、戻るときには重機の音がしていました。
瓦礫という言葉は使いたくはないのですが、山がたくさんありました。
これは木の山? 地元の沿岸部は見慣れていましたが、岩手の沿岸部の被害状況もすごいものでした。
地元ばかりしか見ていませんでしたが、新しいところを見るたびに、驚かされます。
震災後、町に初めておりたときはショックでした。
私の家の付近は瓦礫がほとんどなかったからなのかもしれません。
引き波が強かったから・・・
道路はありましたが、がれきが壁のようになっていました。
自分の町が一番悲惨だと思っていましたが、その後石巻とか気仙沼を見ていくと、どこもすごくて・・・
自分の目で見ないとわからないことがたくさんあります。
テレビの映像や情報だけではわからないこと多いです。
震災から1年過ぎても・・・ まだまだ。
通り過ぎるばかりで、地元さえもちゃんと見ていないのかも。
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