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夢の続きの扉を3回、ノックした、
そこは、春でも、夏でも、秋でも、冬でもない、 深い森の壁に包まれた小さな小部屋、 ただ、ただ、流れる雨音が、何もかもを濡らして、 世界を隠した、 丸い木製のテーブルに、白い一輪の花が下を向き、花弁を雨粒が流れ落ちていく、 私は、雨に濡れ冷たく冷えきっているだろう花弁の白い肌を、いつからそこに座っているのか思いだそうともせずにぼんやりと見つめていた、、 花びらはいつしかこぼれ落ち、テーブルの上に重なりあい、すべてを濡らし弱々しい白を闇に浮かべ、 小鳥達の透き通ったさえずりの響く朝日を、輝く瞳を、バラードに揺れながら、瞬く星の優しい夜空の中にいた、 夢の波間を揺れながら、 私は言葉を発した、 「ありがとう、、、」 そう、呟いていた、 、 |

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