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10月21日より羽田空港第2ターミナル 南ピアの一番端っこに787ミュージアムなるボーイング787のモックやパネルによる解説などの展示があります。
この1ヶ月ほどの間にすでに2回ほど訪れています。いつも混雑していましてなかなかゆっくりとクレードルの座席に座ることはできませんでした。 先日、午前9時過ぎに訪れたところ 先客なし
取材し放題です!! 一般人の私もこの座席に座ってリクライニングなどを体験。 電動でフットレストと背もたれが同時に動いていきます。 リクライニングの角度もかなりあり、ゆりかごのように体全体を支えてくれる感じで、なかなかいいですね。 深夜便でもこれなら眠れそうな気がします。 テーブルを出してみたり モニターやシートピッチの撮影。 シートピッチの割にはモニターはそれほど大きくもない!?普通かな。 端子類を撮影。その下にはペットボトルやメガネを置けるのですね。 まぁごく普通に写真を撮影しておりました。 リクライニングは3回くらい動かしましたかね。 今回はメジャーも湿度計もありませんし、どちらかというと通常の機内よりも「軽め」の取材でした。 5分ほど滞在しておりましたが、その間年配の男性が訪れただけで、しかもすぐ帰ってしまいました。 係員さんにありがとうございましたとお礼を言って立ち去ろうとした時 「お客様、お待ちください」
あれ、なんか忘れ物したかな!? 先ほどまで座っていた座席をふと見回しても何もなく、体験したということでアンケートのお願いでもあるのかな? 次の瞬間、係員さんは奥の小さなカウンターから何やら取り出そうとしてきました。 787のパンフレットならいらないよ〜。 すでに自宅にありますから・・・・なんて言おうと思った瞬間 「よろしければお持ちください♪」
787のステッカーを頂いてしまいました〜 だれにでも配っているようには思えなかったし、嬉しいんですが、こういうものをいただける人間って・・・・、いわゆるあれってことですよねwwww 地上といえども、カメラであれこれ撮影している人間には、しっかりと認定が行われるようです(爆) まだ訪れていない方。 1月いっぱいまでやっています。このような特別待遇を受けるには、一般人の少ないであろう平日のオープン直後を狙って行ってみるといいかもしれません。もちろんカメラをお忘れなく!! 詳しくはこちらで動画で解説してあります https://www.ana.co.jp/amc-elite/premiumtraveler/m/anatv/index.html |
ANA
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湿度計の数値はあくまで私が適当に計測したものであり、ちょっと場所を変えたり、持ち方を変えたりすると数値が簡単に変動します。ですので、あくまで参考程度にお考え下さい。 本来ならバルクヘッドの壁あたりに固定して計測しないといけないでしょう。この時湿度計はシートポケットに入れ、カメラで撮影するときだけ手に持ち、素早くシャッターをきりました。 手で握ったり、太もものそばなどにおいておくと数値が不自然に上がってしまうようで、なるべく正確な数値を心がけました。 大阪を過ぎ、岡山空港に向けて降下をはじめてまいりました。 気になる湿度はと言いますと 8時48分にはデジタル計では計測不可能な20%以下に。 そしてシートベルトサイン点灯は着陸10分前の8時50分。 デジタルとアナログで元々数値が違うのでなんともいえませんが、おそらく20%程度の湿度ということには間違い無いと思います。 アナログ計の針はこのあと着陸までの10分間、ほぼ20%の値を指していました。 アナログ計の針は徐々に下がっていき、離陸から1時間後の15時49分には12〜3%のあたりを指しています。 その後、着陸までほぼ同じ値でした。 週刊ダイヤモンド 11月19日号の特集は 〜「世界の空」大争奪戦 エアライン&エアポート〜 でして、その中で、航空評論家の青木謙知氏がB787飛行機の特徴や、市場に与える影響などについて書いていらっしゃいます。 この787の湿度に関して本誌61ページの一番下に 「飛行中のジェット旅客機の機内は非常に乾燥していて、通常の湿度は5%程度であるが、時には0%にもなる。787では15%程度に引き上げられるので、客室気圧が高まるのと合わせて、従来よりも地上に近い環境で旅行することが可能になる。」 と書いてありました。 ちなみに ANAのホームページには「長時間飛行の場合、20%以下まで低下します。」との表記があります。 https://www.ana.co.jp/ana-info/ana/lounge/hard/index.html 「機内で健康&快適にお過ごしいただくために」の項目を御覧ください またJALのホームページでも「飛行時間が長くなると機内湿度は低下し、長時間のフライトでは湿度は20%以下となります。」との表記があります。 http://www.jal.co.jp/health/before/environment.html 今回は国内線の短時間で、しかも私のいい加減なやり方での湿度調査でした。 ANA,JALのいうような長時間で20%以下という数値よりは、青木氏のいう数値い近い値が得られたかなぁとも思います。(湿度20%なんて離陸後15分とか20分でなってしまいまいましたが・・・・・) 青木氏の言葉のとおりですと、787の機内でもう少し実験を続けていれば、湿度の数値は若干下がって15%程度になり、その数値近辺で着陸まで保たれていくのかと思います。 【まとめ】 今回の実験で、787の機内では通常よりも湿度の低下は緩やかである、ということがわかりました。また、いままでの飛行機より湿度は高めですが、地上の生活環境より低いことにはかわりありません。 このB787が加湿されて通常よりも湿度が高いといいましても、日本人の普段の環境からすれば「湿度15%」は乾燥していることには違いないので、特に長距離便ではこれまで同様に水分補給は必要でしょうし、乾燥しがちな方は保湿クリームなどを使う必要があるかと思います(←あくまで私の考えです)。 またJALの機内も、もっと距離が長ければより湿度は失われていくものと思われます。 ・
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・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ということで、もっと長い路線で調査してきました!! 面倒なので私の手書きのメモで解説 湿度計はサイドテーブルに置いて計測しました 気温23.0度 湿度32% 離陸から8分後の6時44分 高度4600メートル 気温23.7度 湿度20% その後もどんどん湿度は低下していきました このあとはデジタル計では測定できないのでアナログ計で 離陸して1時間10分位で6〜7%になり、その後1時間以上着陸までこのくらいの数値でした。 湿度調査は終わり!!
こちらが安全のしおり 非常口のロックの確認のサインも電子式となっています 上空で気圧のチェックとして用意した某社のおつまみ。 これじゃわかりづらかったです。。。。 もし次に乗る機会があったら水風船用の風船なんかで調査してみるといいかもしれません。 着陸時のエンジン音もやはり今まで聞きなれたのとは少し違う、中〜高音が強いような感じでした。 9時00分に着陸しましてその後スポットへ向かいます。 地上走行中にアナウンスがあり、お客様からのご要望によりこれより照明をレインボーにしますとのこと。 もちろんまだドアがしまっていまして、電子機器の使用は禁止されていましたが、照明がレインボーになるやいなやデジカメやビデオカメラで撮影する輩が多数。。。。 ここで一度CAさんからまだ電子機器の使用はできないとのアナウンスが入ります。 しかしながら相変わらずそんなの無視で撮影は続きます。 その後、2度目の電子機器は使用できないとのアナウンスが入りました。 それでもやっている方は関係なしに撮影されていました。 私も撮影したい気持ちをぐっと堪え、お隣の方とまだスイッチ入れちゃダメですよね〜なんて会話をしてドアが開くのを待ちました。 今回のフライト、何度も書いていますように飛行機好きな方が集まっているはずなんですが、こういった基本的なことが守られないのです。 一般の乗客がやるならまだしも、この時間は電子機器を使用してはいけないというのはとっくの昔からわかっている方々ですし、注意があってもなおも止めようともしないのは同じファンとして残念でなりません。 もちろん絶対的に悪いのは撮影するファンなのですが、ただ、このタイミングでレインボーの演出をすればカメラで撮影しまくる輩が出るであろうということはCAさんもちょっと考えれば予想できたと思いますし、到着後にやるとか、もっといい方法もあったとも思います。 ちなみに、セ■レさん情報によるとこの教訓からか、復路の岡山から羽田の便では岡山空港駐機中からレインボーの演出が行われていたとのことです。 それではドアが開いたので私も撮影開始!! 地上走行中から慌ててデジカメの電源を入れる必要はありませんでした。 気圧や湿度が高いとか、エンジン音が静かだとかということも良いとは思いますが、飛行機は単なる移動手段ではないという、こういった遊び心のある演出って大切だと思います(例えるならJR九州の列車のように)。 光の色と場所は一定ではなく、通常の明るさになったりレインボーになったりと変化します。 周期的には2分程度でしょうか。 こうしてB787の記念すべき国内線ファーストフライトは終了しました。 到着フロアから階段を降りた1階には、駐機中の飛行機を見ることができる絶好の場所がありました。 すでに2つの列ができていましたので、私も並んで順番を待って撮影しました。 こういうところはお互い譲りあっていて、ファン同士素晴らしいのですけどね。 到着出口では地元のマスコットキャラクターなどがお出迎え さて、今回いただいた記念品は 羽田で配られた袋の中には次のようなものが入っていました B787のマフラー 裏側は「BOEING FIRST DELIVERY 787」となっています
この11月1日 NH651便限定の搭乗証明書 (クリックで拡大)
また到着地岡山の観光情報やらペンも入っていました 以上ここまでが羽田でもらった記念品です。 降機時にもらった搭乗証明書 こちらはその後数日間機内でいただけたようです 英語に疎い私は全く違和感を感じませんでした。 機内ではB787の絵葉書 また岡山空港では 甘酒の素、津山 餃子、津山 ホルモンうどんをいただきました。 先日開催されたB-1グランプリではこの津山 ホルモンうどんが2位となっていましたね。 今回窓側の座席は確保できませんでしたし、記念フライトではありましたがゆっくりと飛行機の旅を楽しむとまではいきませんでした。 でもいい体験でした。 もう少し落ち着いてから、同業者が少なくなったタイミングでもう一度乗ってみたいですね。 その時は出来ればプレミアムクラスで・・・・・。 でもそうすると飯を食べたり酒を飲んだりするのに忙しくて、機内調査はできなくなってしまいますね(笑) 悩ましい問題です。。。。 ということで以上ここまでがB787搭乗レポでした。 |
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すっかり週一ブロガーでサボリまくっていますが、787の記事をすすめます。
湿度計の数値はあくまで私が適当に計測したものであり、ちょっと場所を変えたり、持ち方を変えたりすると数値が簡単に変動します。ですので、あくまで参考程度にお考え下さい。 今回機内で数人の方とお話ししたのですが、皆さん飛行機ヲタというのはもちろんなんですが、その中でも「初物好き」な面々が集まっているように思えました。 私のお隣の名古屋から参加された方も、過去に静岡空港開港初日の便に乗られてきたそうです。 (岡山到着後再び787で東京へ戻り、私の記憶が正しければ福岡経由で名古屋に戻られるとか・・・、この便の搭乗者としてはごく当たり前の行動ですね!!) また私の前の席はヤフーではありませんが関西の某有名ブロガーさんで、こちらも過去に様々な「初物」フライトを体験されています。 そのお二人は面識は全くないのですが、過去に静岡空港でご一緒だったそうで、席でまた会いましたね〜なんていう挨拶をしていました。 また、岡山駅でも(知り合いかと思ったら違って単なる乗り合わせた)搭乗者同士が「連絡先は・・・いらないね。また、こういったタイミングで会えるよね。さようなら〜」な〜んて別れる光景を目にしました。 単なるブロガーさんというよりも飛行機が好きで、なおかつ初物、記念フライトが好きな方がほとんどだったようにも思えました。 右がライトで、左は加湿器でしたっけ? 詳しい方フォローをお願いいたします。 (昨日、羽田の2タミの展示を見に行ったついでに聞いてこようと思ったら、天井の形状はこれとは異なり質問できませんでした。。。。) まずは機内の湿度チェック このあと数分でドアクローズしまして、D滑走路へ向けてタキシング。 その間、湿度はずっと43%を維持しておりました。 条件的には同じようなものですね。 この日はD滑走路05からの離陸。 (騒音計などないためあくまで私のいい加減な感覚で語れば) 多くの方が言われていますようにB767よりもエンジン音は離陸時は静かです。低音よりも中〜高音域が強い、そんな気がします。 上空に行って巡航中は「ゴ〜〜」という風切り音は普通にします。 ただひとつ間違ってはいけないのは、静かというのは「B767の同じような座席の位置と比較して」ということでしょう。 同じ飛行機でもたぶんMD系の先頭部なら離着陸時はもっと静かかと思います。 午前8時00分。離陸。 気温26.5度、湿度40%。 午前8時01分。どこからともなく拍手がおこりました。 午前8時05分。湿度38%。 午前8時08分。湿度37%。 離陸は14時48分。 離陸時は湿度41%ありましたがその後急速に湿度は下がり、離陸8分後の14時56分には28%に。 ベルトサイン消灯と共に、皆さん機内撮影会の開始です!! 特にトイレには地上駐機中から列ができていました。 ウォシュレットに関してはB777-300で体験済みなので今回はトイレの取材はパス。 というか、本当にトイレを利用していた方ってどれだけいたのか・・・・・(笑) 今回は時間の関係上、ほとんどエンターテイメントを楽しむことはできませんでした。 地上駐機中からマップが見れたりと、ヲタ的には非常に嬉しかったのです。 特に国内線ではこのような設備があっても上空へいってから着陸のベルトサイン点灯までだとなかなか楽しむとまでの時間は無いですからね。 1つだけ残念なのは機外カメラがなかったこと。 B777-300ER新造機はこのエンターテイメントシステムで機外カメラカラの風景が常に見られたのですが、その項目自体がありませんでした。(まぁ雲ばかりでそれほど面白いものでもありませんでしたが・・・・) 離着陸時もバルクヘッドのモニターを見ても外の風景は映されていませんでしたので(CAさんが操作してないだけという可能性も否定できないですが)、もしかすると機外カメラ自体がないのかもしれません。 さて湿度の状況はというと B787の機内は湿度31%。 おそらくすでに加湿は行われているものと思います。 JALの機内 高度を上げていくと共に急速に機内の湿度も失われ、離陸後15分経過した15時03分にはデジタル計の方では計測不能となる20%以下となってしまいました。 ちょうどこのくらいのタイミングで機長のアナウンスがありました(手抜きの動画です) B787国内定期便初就航 この音声だけではわかりませんが、機内アナウンスがとてもクリアに聞こえます。 例えるなら、オーディオのイコライザーの設定で「ホール」とか「スタジアム」といったように設定した感じです。ちょっとエコーがかかったような、そして高音が強調されています。 ぜひこのあたりの違い、乗って体験してみてください。 セ■レさんに前方にB787の絵葉書があるとの情報をいただき、ギャレーへ来てみました。 すると、同じように絵葉書をもらいにくる人、ギャレーを取材する人で大混雑。おそらくトイレ待ちの方と合わせるとこの付近に一時10名以上固まっていたと思います。 CAさんに保安上の理由によりお座席にお戻りくださいといわれてしまいました。。。。 従来比1.3倍に拡大されたという窓。 確かに上下に伸びているのがよくわかりますね。 その窓で注目なのが電子シェード。 窓の下にあるボタンで5段階に調節できます。 (上空では) やり方が悪かったのか、そういう設定なのかわかりませんが、一番暗くしてもこのようにうっすらと透けたような明るさが残りました。 例えば、JALのボストンから成田行きだとずっと日中のフライトになりますよね。(まぁ、実際の運用では普通のシェードを閉めたのと同じような暗さになるんでしょうが)これじゃ明るすぎて眠れないんじゃないのかと素人ながらに思ってしまうほどでした。 こちらは岡山到着後の地上での様子。 カメラの露出にも大きく左右されると思いますが、上空よりも暗くなった印象があります。機内の照明も暗くなったのも影響しているかも!? (窓の様子を何枚か撮影しましたが、目で感じたシェードの暗さに一番この写真が近いと思いました) 暗くなっていく様子(映像は切れますが、このあと更に暗くなります) B787 ドリームライナーの電子式シェード その1 一番暗くした状態から明るくなっていく様子 B787 ドリームライナーの電子式シェード その2 このあたり、1月からのフランクフルト線長距離運用でのシェードの状況が気になるところです。 機内サービスは・・・・・というとこの日は特にありませんでした。 我々ファンが通路をうろちょろしていますので、ワゴンなんてギャレーから持ち出せる状況ではありませんでした。 ただ、この便の定員は264名でCAさんは通常通りの6人でした。 ドリンクは何名かの方は直接ギャレーまで取りにいって、それを仲間内で配ったりしていました。 機内販売も行われることはなく、基本的にコールボタンで呼んだ方のみの対応だったと思います(必ずしも全てに対応していたわけでもありませんで、岡山に到着後も何名かの方が機内販売を利用されていました)。 B787 ドリームライナーの電子式シェード その2シェードが明るくなっていく動画のバックで鳴り響くコール音(40秒あたりとラストの方)、なんとなく機内の雰囲気を感じていただけましたでしょうか!? 地上駐機中からフライトログを頼む方多数、上空では折角の記念だからと機内販売を利用される方が普通の便よりも多くなりますし、やはり6人じゃ足りないと思いました。 後ろの方では限定の搭乗証明書をいただく、いただかないでCAさんとの険悪な雰囲気を目撃してしまったり、私もこの日から始まったカーボンオフセットに500円で参加して787のピンバッチをもらおうと思っていたのですが、機内での忙しそうなCAさんを見ていると頼む気にはなれませんでした。 このことについてエアクルーズさんに尋ねると、通常はヘルプ要員がいるもんだけどねぇなんておっしゃっていました。 状況からしてあと2人、3人いたところですべての乗客の要望には応えきれなかったでしょうが、それでもこの飛行機ファンだらけの便で6人は少なすぎるんじゃないかと思いました。 さて湿度はどうなったかといいますと 離陸後22分 8時22分 27% 8時26分 30% 8時37分 23% 徐々にではありますが湿度は低下していきました。 (手で時計を握ったりすると一気に60%なんて上昇してしまいます。本当はどこかに固定して計測しないといけないのでしょう。あくまで参考程度にお考え下さい) 離陸後36分経った15時24分にはアナログ計の針は16%を指しています。 相変わらずですが長くなってきましたので一旦切りまして、Episode03へ続きます。 |
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以前からお伝えしていましたように11月1日はB787国内線定期便として岡山に就航しました。
ファーストフライトとかラストフライトには今まで全く縁がありませんでした。 しかし今回はJALのジャンボ退役かそれ以上のイベントになるであろうし、ましてこれから世界中で活躍するであろう飛行機の定期便としてのファーストフライトを体験できるなんて最初で最後かもしれないと思いまして9月1日の予約開始は気合を入れて臨みました。 しかしながらチケット争奪戦にはあえなく敗退。。。。(というか最初から売り切れ状態で不戦敗というような状況でしたが・・・・)。キャンセル待ちもできない状態でした。 その後、何度かホームページをチェックして、偶然にもキャンセル待ちできる状態を発見。速攻で株優とビジネスきっぷで予約を入れ、なんとその数日後に確保。 こうして何とか確保いたしまして、当日を迎えました。 当日は、早朝にもかかわらず 飛行貴店長さんに
空港まで車で送っていただき、先日開催されたクイズの景品をいただきました。 なかなか修行僧業界ではお見かけしないような、とてもおしゃれな、なんともニュータイプの修行僧といった方でした。 車などで少しだけお話をさせて頂きましたが、限られた時間を使って苦労しながら飛行機修行をされているようで、韓国発券の予約変更可能なチケットを利用されるといいかも・・・・なんて深く話す間もありませんでした。またいずれそのあたりについてお話ししましょう。 これまで唯一のイベントフライトでもあります。 この時以来、2年ぶりの再会であるエアクルーズさんとも空港で待ち合わせ。 エアクルーズさんはこの手のイベントフライトの「プロ」でもありますので、今回も色々と細かな情報を教えて頂きました。 店長さん、エアクルーズさんと3人で出発ロビーでちょっとだけですが立ち話をさせて頂きました。 店長さんとは今回は少しの時間だけしかお話はできませんでしたが、また機会がありましたらよろしくお願い致します。 またデッキでのお見送りありがとうございました。 ということでエアクルーズさんとターミナルへ入って、まずは乾杯の儀式から・・・・ その後出発ゲートへ。 すでに多くの同業者が集まっておりました。 私が遠くのラウンジへ行きたいといったせいで社長の挨拶のセレモニーに乗り遅れてしまいました。 エアクルーズさん申し訳ありません。 そこでは元ブロガー(!?)のsef-platinumさんことセ■レさんともお会いし出来ました。おそらくお会いするのは3年ぶりくらいでしょうか。 ご自身で元ブロガーとはおっしゃりながら、Canonのデジイチにタムロンのレンズでバシバシいろいろなところを撮影され、その取材っぷりは現役ブロガー以上と思われます(笑) 今回、9月1日の予約&キャンセル待ちにあたって色々とアドバイスを頂きありがとうございました。 このサンタさん、我々と同業者でもあります(笑) 午前7時くらいからバスへの搭乗開始。 一応優先搭乗の仕組みもありましたが、おそらくこのゲートで待っておられる方のほとんどがその対象かと思われます。 適当な頃合を見計らって我々もゲートを通過。 そこでは今回の搭乗にあたっての記念品をいただきました。 そうそう、今回の初便を狙った理由の一つがこの記念品なんです。 中身はのちほどご紹介。 その後バスで501番スポットへ 窓からは羽田では通常見ることができないベトナム航空の飛行機が・・・・ そしてその奥に、お目当てのB787 ドリームライナーが・・・・ バスが停車すると、そこは飛行機に乗り込む場所というよりも「B787の撮影会会場」と化していました!! この便の利用者のほとんどがカメラかビデオ持参ですので、皆さん色々な角度から飛行機やスタッフを撮影しています。 もちろん私も・・・・ ここで気づいたのは、この日搭乗する787の1号機 JA801Aのお隣には2号機JA802Aが駐機していました。 L1ドアにはタラップ車が設置されていますので、出発準備万端ってとこでしょうか。マスコミ用ということもさることながら、もしトラブルが起きた時のための保険だったかもしれませんね。 この記念すべき定期第一便を取材しようと、多くのマスコミ取材陣がいました しかしマスコミもさることながら、我々搭乗者の取材っぷりもすごかったですよ(笑) 良いアングルの場所などではあうんの呼吸で列を作って順番を待ったりしていましたから。 特に感じたのは、搭乗者のデジイチ所持率。おそらく30%近くかそれ以上の方がデジイチを持っていました。 カメラ所持率でいえば90%近いでしょうね。 左から2番目の方が伊東社長さん 皆さん社長さんと順番に記念撮影してました ロールスロイス製エンジン おそらく平均したら一人3〜4分はバスを降りてから搭乗するまでに時間がかかったと思います。 私もそろそろ機内へ 本日のキャプテン 午前7時18分。湿度44%。 プレートを撮影したらまさかのピンぼけ・・・・ もちろん、こんなところを撮影していても今回は全く怪しまれません(笑) L1,R1ドア付近はギャレーにもなっています。 この787ではシートピッチ57インチ(144センチ)のANA BUSINESS CRADLE 767ではもっと広く、59インチ(150センチ)もあるそうです。 あきらかに広いと感じられるシートピッチ。JALのシェルフラットネオが153センチだそうで、これだけ広ければかなりのリクライニングができそうです。無論、スカイラックスとは・・・・・・・比べるまでもありません。。。。 この機材が国内線に張り付いている間に是非一度体験してみたいですね。 背もたれが後ろに倒れない普通席 ANAのHPでシートマップを見るかぎり、フランクフルト線に投入される機材とはCコンの座席数が違うので、シートピッチは34インチではないと思われます(この暫定仕様はCコンに12列、スタッガードの長距離国際線仕様は11列)。 国内線普通席ではリクライニングをまず使う機会はないですので、気兼ねなく利用できるのは良かったです。 ただ、そのリクライニングを利用すると身長175センチの私でシートポケットに膝がほぼくっつく感じになりますので、大柄な方・・・・、例えば帽子の方が利用するとどうなるのか怖いもの見たさでちょっと見てみたい気もします。(笑) 777-300ERの新造機よりも広いかもしれないバーコーナー。 ただ、ニューヨーク線でも飲み物は赤ワインと水しか置いてなかったので、こんなに広いスペースが必要なのでしょうか? 開放的なデザインの天井と大型のオーバーヘッドビン なんとなくですがB777よりも大きいように感じましたし特に窓側のオーバーヘッドビンは大きく、キャリーケースも楽々入るなぁと思いました。 非常口のサインも文字から絵に変わっています。 機体最後部のギャレー ひと通り機内を見学して着席。結構遅いほうかなぁと思っていましたが、半分程度空席があり後から続々と機内に搭乗してきます。 エアクルーズさんによるとこういったイベントフライトというのは遅れるのが常だそうで、もちろんこの日も10数分遅れていました。 湿度43% まもなくドアクローズです!! |
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今回B787に搭乗するにあたって用意した新兵器。
じつはこの搭乗の3日前。 約3年使ってきたカメラが突然・・・・ どこかにぶつけたとか、落としたわけでなく、某ラウンジで電源を入れっぱなしで放置していたら、自動でレンズが沈み、そして電源がきれ、また再度入れなおしたら突然液晶がこのようになっていました。 ちょうど新しいカメラがほしいと思っていたのでちょうどいいタイミングでした。 記念すべき787の初フライトですからデジイチを持っていこうと思っていたのですが、やはりそれだけだとちょっと撮影しずらいなぁというシチュエーションもあるかもしれませんのでサブカメラは必須。 ちょうど大阪にいましたので狙っていた機種を価格ドットコムの口コミを参考に交渉するも門前払い状態。。。。 仕方ないので東京へ戻ったその足でヤマダ電機 LABIの某店へ向かいました。 お目当ての機種をいじっていたところにちょうど店員さんがやって来ました。 付いている価格は23800円のポイント15%。 ネットの口コミで最安価格を知ってしまった以上、この価格では購入できません。 時間もなかったのでストレートに交渉開始。 「ネットの口コミだと池袋で18800円で買ったっていう人がいるんだけど、同じ値段にならないの!?その値段にしてくれたらすぐに買うんだけど・・・・」 「そうですか・・・。ネットの口コミで買ったというのはだいたい本当のことなんですよね。ポイント込みでその価格にはできるかもしれませんが、ポイント無しだと無理かもしれません。ちょっと上司に相談してきます」 んっ、好感触!? 普通、ネットの情報を出すと本当かどうか分からないとか、事実を確認できないといって却下される場合がほとんど。 なんだかこの店員さんは違うと感じました。 しばらくして戻ってきて「ポイント無しで18800円でいきましょう!!」 やった〜、さすがヤマダ電機 LABI。 同じヤマダ電機でも都内のLABIは比較的びっくりする値段が出る気がします。 それにちょうど10月31日という月末のタイミングだったのもよかったかもしれません。 ということで Nikon P300 を18800円でお買い上げ〜 どっちを買っても今までよりは飛行機の機内で綺麗に写せるかなぁと思っていましたが、一眼っぽい操作感と背景のボケが決め手でした。そしてなにより(腕前は素人ですが)玄人っぽい感じがいいかなぁと。 さて、満足できる買い物が出来ましてレジで会計を・・・・ と思ったのですが、この店員さん、今なら他にも自分の希望の価格で買えるはずと思い 「参考までに、聞きたいんだけど、あのカメラ、ネットの口コミでは29800円で買ったといってるんだけど、同じにならない?月末特価で大丈夫でしょ!?そしたらすぐ買うけど・・・・」 「分かりました。上司に聞いてきます・・・・」 その商品は現品限りという表示で店頭表示価格は7万とか8万という価格がついておりました。ほとんど売る気ないモードです。 しかしながらストック場には新品の在庫がまだあるということで聞いてみました。 他店の相場は34800円のポイント10%位です。 しばらくして戻って来まして「お客さま、あと200円だけください。30000円ジャストで。」 「はい、買います!!」 ということで LUMIX DMC-GF2W-W ダブルレンズキット 30000円でお買い上げ〜 ミラーレス一眼ってどんなものか使ってみたかったんですよ。 ちょっとこのキットについてくるレンズは大きいかなぁと思いましたが、もう1本のパンケーキレンズで持ち歩くにはいいかなぁと。 こちらのカメラだけは5%の5年の延長保証に加入。 レンズは対象外なのでいらないかなぁとも思ったのですが、1500円だし、だいたいこういうのに加入すると故障しないので、験担ぎにいいかなぁと。 ということで合計で50300円、ポイント無し。 もちろんカード払いオーケーでしたのでマイルもしっかりいただいちゃいます。 正直同時に2台は無駄かなぁと思わなくもないのですが、ミラーレス一眼は使わなかったら妹に売りつければいいかなぁと思いまして・・・・(笑) ということで2台のカメラが私の新兵器・・・・
な、わけがなく
すいません、フリが長くて・・・・ と、ここまでは先日買ったカメラの話でした。。。。 ボーイング787の客室の特徴といえば 開放感あふれる客室空間 ゆとりの収納スペース 約1.3倍の大きな窓 気圧高度を抑えた快適な乗り心地 クリーンで快適な空気環境〜4つの吸気口と加湿できる機内〜 こんなことが挙げられます。 中でも耐腐食性に優れた炭素繊維複合材を使用していることで加湿することができるとのこと。 乾燥しがちな機内でも快適な湿度が保てるらしい。 (鈍感な私は機内でそれほど乾燥していると感じたことはありません。。。そうはいっても長距離国際線で1〜2回くらいは感じたことはあったかも・・・・) 飛行機ウォッチャーとしては早速調査せねばなりません(爆)
「787の機内は本当に湿度が保たれ快適か?」
ということで今回持参した新兵器というのは 湿度計でした この湿度計は安物のせいか、ちょっと動かしたりするだけで数値が10ポイント程度簡単に動いてしまうものでそれほど正確な数値とは思えません。また手で握っているとき、ものの上においた時などでも数値の変化がかなりあるもので、あくまで数値は参考程度に考えてもらいたいと思います。 実はこの787定期便初フライトに備え、事前に湿度計のテスト飛行調査を行なっておりました(爆) 9時56分 30% サービスに気を取られて、気づいたときには 10時12分 (11%ではなく)表示不可 このデジタル式の湿度計は(といっても目覚まし時計のおまけのようなもの)湿度が20%を下回るとLLという表示になってしまうのです。 なので他に自宅にある湿度計は・・・・ということでデジイチの保管ケースのアナログ式の湿度計を持って来ました。 気圧チェックとしてかっぱえびせんを使って袋の変化を・・・・と思ったのですが、距離が短いためかそれほどの変化を写真でお伝えすることができないためこちらはやめることにしました。(というか、わかりづらすぎでした) 本当なら羽田から岡山へのB767の機内でその湿度の違いを比較しないといけないのでしょうが、そこまでやってられませんので、復路のJAL便 737-800との比較になります。 離陸時間は14時48分。湿度40%でした。 そこから高度が上がると共に急速に湿度が失われ、 電子機器の使用が認められたのが14時56分。湿度28%。 離陸後約15分の15時03分には湿度が20%以下の計測不可能となってしまいました。 アナログの湿度計はそれより少し高い数値でしたが、20%から徐々に15%になって、、以後そのままでした。 ということで、搭乗レポと共に機内の湿度の変化についてもご報告していきたいと思います!! |


