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一ノ関から約30分で仙台に到着。 こちらで一旦途中下車。せっかっく東北へ来たのだから地元の名物料理ぐらい食べたいもの。元旦のこの日、暖かい所での肉欲オフに対抗して、雪の降る仙台で一人牛タンオフを開催。(ただ単に牛タンが食べたかっただけですが・・・・) あらかじめ調べておいた情報によると、駅3階に『牛タン通り』なるものがあって、そこへいけば有名店で牛タンが食べられるとのこと。 構内のスターバックスでコーヒーを飲んで一服したあと、残り1回のグリーン車を指定。20時01分 仙台始発の MAXやまびこ130号。同業者が多いためか、上りグリーン車はほぼ満席です。 (後から撮影) そして3階の牛タン通りに行くと
全部で4〜5軒ありましたがどこも店外に10人以上の行列。私の行きたかったところは30人近く並んでおりました。いつもならそれにもめげず並ぶのですが、このときは体調が良くなかったためあえなく退散。 肉欲はあきらめられず、駅周辺で牛タンを食べさせてくれるところがあるはずだと、駅の東西を少しうろうろ。 しかしその読みもまんまと外れてしまいました。ここ仙台は正月の『初売り』が有名でして、町全体でその開始を1月2日としているのでした(郊外の大型店も営業は元旦から、初売りは2日からとしている)。そのため、青森や盛岡では営業している駅ビルも休業。駅前のヤマダ電機、ヨドバシカメラも休業。一般の小売、飲食店もほぼ休業。ということで営業しているのはチェーン店の居酒屋かファーストフードばかり。商店街もご覧の通り 駅周辺をうろうろすること20分。この日仙台で牛タンを食べることは諦めざるをえませんでした。 しかし、どうしても諦めきれず、先ほど指定席を取ったときにチェックしていたお店はへ。 カレー屋ですが、『牛タンカレー』の文字にひかれ、こちらへ。 もちろん頼むのは牛タンカレー。オーダーすると約2分くらいででてきました。カレーだからすぐできるのは当たり前なのですが、先ほどの牛タン店の行列を思うと、すぐ出てくること自体がなんか寂しく思えました。 味はいたって普通。牛タンも普通。 渡来亭 [ その他 ] - Yahoo!グルメ ※2008年1月9日時点の情報です。 ID:0007423284 その後、さらに体調が思わしくなかったので、だめもとで、指定した時間より早い列車に変更。するとはやて・こまち号に空席があるとわかり、すかさず変更。2階建てのグリーン車よりも早く帰って寝たいという気持ちでいっぱいでした。 指定されたのはこまち号のグリーン車です。入り口付近ではグリーンアテンダントがお出迎え。後から知ったのですが、このこまち号にも専属のアテンダントがいたのですね。 本来指定された席と違ったのですが、一人掛けが空いていたのでそこへ座りました。 横4列のグリーン車。少々横幅が狭いです。前後の間隔はそれなりにあります。黒でまとめられ、とてもシックな雰囲気です。 読書灯もありました。 すぐにお絞りとスリッパのサービス。 その後ドリンクサービス。コーヒーをいただきました。 コーヒーを飲んだ後はブランケットをいただいてしばし睡眠。気がつくと大宮を過ぎていました。 その後上野に停車。するとなにやら同業者らしき人が乗り込んでくるではありませんか。なんと上野から東京までグリーン車利用の方がいました。 私の2つ前に着席すると、アテンダントよりお絞り、そしてドリンクサービスがありました。そのときすでに神田を通過。ちょっと異様な光景でした。私の通路を挟んで隣の方はこの切符とは無関係で乗車しているようで、かなり驚いておられました。 途中、ドアの不具合などもあり数分遅れて東京到着。 この後、京浜急行に乗るために品川へ向かいますが、もちろん最後も こちら、東海道線のグリーン車。 浜松町を過ぎたあたりで車内改札。もちろん切符を見せてどちらまでときかれたので
と答えます。すると1分くらいで頭上のランプも緑にかわりました。 そして長かった元旦 東北の旅は終わりました。 今回もあまり下調べはせずにいったわりに、色々なことを体験することができ本当に楽しい1日でした。 元々、寝正月にしないためにはじめた今回の旅、しかし私の体調はその後どんどん悪くなり、2日、3日と寝正月となったのは言うまでもありません。
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鉄道の旅
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一ノ関駅からタクシーで20分、2580円で中尊寺に到着しました。 さすが元旦だけあって初詣客でにぎわっています。 中尊寺本道までこの月見坂をひたすら歩いていきます。 坂の左右には巨大な杉におおわれており、私にはとても幻想的な風景に思えました。月見「坂」というだけあって、そこそこの傾斜があり、この日は大雪のため坂を下るときは少々雪が積もっているため足元が危なく、ご年配の方は慎重に歩いてらっしゃいました。 山の途中で晴れていれば見晴らしがいいのでしょうが、大雪のため視界があまりありませんでした。 こちら山全体がお寺にになっているようで、本堂に行くまでにいくつもの小さなお寺(お参りするところ) があります。本堂に近づくにつれ、雪はより激しく降るようになり傘を差していても首から下が真っ白になるほどです。 入り口から歩くこと約15分、本堂に到着しました。 白く雪化粧したお寺もなかなか趣があるものです。 青森を出たあたりから調子がいまいちよくなかった私、少々熱が出てきたようで体全体がだるくなってきました。このあとは金色堂を見学するのが一般的な参拝ルートですが、体調を考慮して内部の見学はパス、外からだけ見ることにしました。 参道を下っていく途中、このような看板を目にし、しばし休憩。 レジのところの張り紙には100円と書いてありますが、店員さんに言えば無料で見せていただけるようでした。私はたまたま本来休憩する場所がいっぱいだったため展示室に案内されました。 松尾芭蕉の奥の細道に関する資料が所狭しと展示してありました。 甘酒をいただきます。体が冷えていたのでとてもおいしくいただけました。 こちらで10分ほど休憩して外に出ると、すでに真っ暗。雪で滑りやすくなっているため、慎重に歩いていきます。 坂を下ること10分、先ほどタクシーで到着した入り口に戻ってきました。 ところが来る時にはいた客待ちのタクシーが1台もいません。時刻は17時を少し過ぎ、確かにこの時間から参拝に行く方はいなそうです。またここの参拝客はマイカーの人が多いようで、坂を下ってきてみな駐車場のほうへ向かっていました。 タクシー会社の電話番号を土産物屋で聞いて呼ぼうかと思いましたが、到着まで何分かかるかわからず、呼んで待つくらいなら駅まで歩いてしまおうと、携帯のGPSで場所を確認しながら歩き始めました。平泉の駅まで直線距離で800メートルくらい、電車は1時間に1本ですので、乗り逃すわけにはいかなかったのです。 人など見当たらないくらい閑散とした歩道を、ひたすら駅に向かって歩きます。歩道はまったく除雪されていないため、思っていたより時間がかかってしまいました。 中尊寺から雪道を歩くこと20分で平泉駅に到着。何とか列車の時間に間に合いました。 程なくして列車も到着。一ノ関まで約8分の短い乗車です。 一ノ関駅からは新幹線に乗り換え、本日の最後の目的地仙台へ向かいます。せっかっく東北まで来たのだから、おいしいものを食べたい。ならばということで仙台でおいしい牛タンを食べようと思ったのです。 やってきた列車はまたしてもはやて&こまち編成の「やまびこ」。編成後方の自由席は20%くらいの乗車率。先ほどから体調もあまりよくないのでこのように足を伸ばして、約30分くつろぎました。
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はやて3号は時刻どおりに八戸到着。ここから特急 白鳥3号に乗り換え青森を目指します。 先頭部分の凍りついた雪があらわしているように、この日の青森県地方の予報は雪。朝から晩まで雪です。このときの八戸はたまたま青空が広がっていまして、このあと列車が進むにつれ外の天気は変わっていきました。 まだあまり車内に人が入ってきていないため、シートを撮影。 こちらが普通車 そしてこちらがグリーン車 先頭車の半分だけの16席。はやてよりも前後の間隔が広く思えました。 はじめ、このグリーン車は普通車と比較してたいしたことがないなと思いましたが、よくよくみると特にシートの間隔は歴然でした。横幅はあまり変わらないですがね。 新幹線よりも静かな車内、東北新幹線はトンネルが多くて結構な騒音がありましたが、それに比べるとこちらは動いているのもわからないくらい静かです。 車窓からは東北の冬らしい景色が広がっていました。 八戸を出て1時間。青森に到着。こちらの滞在時間は1時間です。それ以上滞在するとこのあとの初詣に支障をきたす可能性があるため、駅前をぶらりするだけにします。 (観光後撮影) 強い風と降りしきる雪のため、傘を差しても首から下は雪で真っ白になってしまいます。 まぁ、どんな感じかということは、こちらの動画をご覧ください 夜行列車ではありませんが、雪の中に来てしまいました。 たいしたオチもなくてすみません。とにかく一面雪、雪、雪ということがお分かりいただけたでしょうか。車道はまぁまぁ除雪されていますが、こういった歩道はまったくされていません。 デジカメと一緒にスピーカーとして携帯(前夜の紅白でこの歌が頭をよぎり、この場でダウンロード)を持っての撮影でした。 なるべく足跡のあるとこを進むのですが、それでも足元は雪まみれ。場所によってはその足跡もなく、深さ3〜40センチの新雪の中にスニーカーで足を突っ込みます。 駅の北側には廃車になった車両の休憩所がありました。寒いので休憩することにしましょう。しかしどうもひとけはありません。足跡、道がないので、自分で道を作り、列車に近づきます。 中に入ろうとするとこのような張り紙。よくよく見ると、先ほどの看板に利用できる期間が書いてありました。 青函連絡船 八甲田丸を利用した博物館もあります。しかしこちらは元旦は休館ですので外観の写真を撮るだけです。 右の大きなのが青森ベイブリッジ、左の海に浮かんでいるようなのが青森ラブリッジ。 ここまで駅を降りてから約30分。体に降りしきる雪と靴の中まで侵食し始めた雪、寒さで凍えそうですので撮影は終了いたします。 短かった青森滞在は終了!!短いけど、もう十分でした(笑) 駅弁を買って列車に向かいます。 ホームは階段付近の3両分くらいは除雪してあるものの、私の乗り込むグリーン車付近は真っ白です。 12時49分発の白鳥 18号 車内で「大人の休日 津軽物語」という駅弁とりんごジュースをいただきました。 リクライニングを最大に倒しているにもかかわらず背中の辺りが落ち着きません。肩がこるような気がします。快適なはずのグリーン車でこれはおかしい。まさしく私の風邪の引き始めの症状です。前日から少々風邪引きそうだなと思っていましたが、やはり引いてしまったようです。 持参していた風邪薬を飲んで、八戸まで眠りにつきました。
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毎年、以前の仕事は元旦から働いていたものの、ここ数年は年末の忙しさから元旦は寝正月というのが定番でした。しかし今年に限っては仕事もたいして忙しくなく(いいのか、悪いのか・・・)、どこかへ出かけてみようと思ったのが数日前。 所用で有楽町へいったときに見かけたポスター。 これはお得感がいっぱいだと思い購入を決断!!以前から行ってみたいと思っていたお寺があったのでそちらに初詣と、あと折角だからということで青森にタッチしてこようと計画しました。 しかし時はすでに12月31日。ネットでこの切符のことを検索してみると、朝一の列車で函館に向かわれる方が多いようで、自由席も大混雑する列車が多く、特にグリーン車は結構指定席が入手し辛いとのこと。 そんなことを考慮しながら地元の駅のみどりの窓口で指定券を発券してもらうことにしました。 「元旦切符のグリーン車で青森まで、なるべく早い時間でお願いします」 と告げて席を検索してもらうと東京6:00と7:43のはやて号なら席が残っているとのこと。なんかあっさり取れるんですね。ちょっと拍子抜け。羽田空港に6:00なら早起きも可能ですが、東京駅6:00は気持ち的に無理だろうということで7:43発のはやて3号&白鳥3号をとりあえず確保いたしました。 その後一旦自宅へ戻り、その後のルートを計画。再びみどりの窓口に向かい残りの指定券を発券しました。 西の方角から空が赤く染まり始めました。ちょうど羽田空港の方角です。 京急でまず品川へ。 写真撮影のためだけにわざわざJRの改札へ向かいました。さぁスタートです!! こちらから東京駅へ向かいます。 いつもは山手線か京浜東北線ですが、折角なので グリーン車がある横須賀線で品川=東京を乗車 横須賀線のグリーン車は初! 着席早々グリーンアテンダントが切符のチェックにやってきます。手持ちの切符で乗車できるとわかっていてもちょっとドキドキ。どちらまでと聞かれ東京までと答えます。少し恥ずかしい気分にもなりました。 席頭上のランプも 赤から 緑に 品川発で東海道線よりも横須賀線のほうが早く東京へ着くと思い乗りましたが、これが大失敗。地下ホームから新幹線まで延々と歩く羽目になりました・・・・。 さぁ、ここからが本当のスタートです!! 新年早々ホームは人でいっぱい。東海道新幹線のホームより間違いなく混んでいます。 乗車するはやて3号こまち3号。 グリーン車に乗り込みます。 東京では席は半分も埋まっていませんでしたが、上野、大宮であっという間に満席になりました。 上野を出るとアテンダントからまずお絞りのサービス。その後ドリンクサービスとなります。暖かいものはコーヒー、紅茶、日本茶(たぶんティーバッグ)、冷たいものはアイスコーヒー、ウーロン茶、アップルジュースの6種類。そして車内前方よりドリンクサービスが始まりました。 一旦、大宮停車でドリンクサービスは中断。その後再開。 しかし、飛行機のそれと比べるとすごく雑です。座席のところへ来て「ドリンクサービスです。いかがですか。」とメニューを見せるだけ。また、窓側、通路側いっぺんにオーダーを取ります。飛行機なら「ご搭乗ありがとうございます」といって一人ずつオーダーを聞いていきますよね。大宮から次の仙台まで1時間もありますし、いくら一人でやっているとわいえ、飛行機を知っているだけにちょっとがっかり。 飲み終えたカップの回収もしばらくなく、ましてや『おかわりいかがですか』なんてもちろんありません。でもおかわりできたのか、聞いてみればよかったとちょっと後悔。 席は横幅もそこそこ、リクライニングの角度もそこそこ。枕の位置を上下好きなところにできてくつろぐにはいいです。重厚感のあるシートでして、普通席と比べるとその差は歴然でした。でもこの前乗ったN700系のグリーン車のシートの快適さと比べるとだいぶおちます。 東京から2時間30分で盛岡に到着します。到着のアナウンスが流れるとグリーン車を通り抜けていくカメラをもった人たち。何事だとちょっと考えてみました。この盛岡ではこまちとの切り離し作業があるんでした。出遅れました!! 早速、私もカメラ片手に連結付近へ。 「切り離し作業を見る人たち」をカメラにおさめてみました。 ビデオカメラまで登場しています。しかも本格的。 こまちの乗客が車内に戻ったので、私も撮影することができました。 こまち号は動きながら連結器のカバーがしまっていきました。 座席に戻り、盛岡を出発すると車掌から岩手山についてのアナウンス。晴れていれば進行方向左側に見えるそうですがあいにくの曇りと雪。小岩井農場の1本桜、NHKドラマ『どんと晴れ』の舞台となったなどと説明。 車内ではアテンダントよりしおりが配られました。 二戸駅を出ると空が急に明るくなり、白銀の世界が広がっています。 東京を出て約3時間、列車は時刻どおりに八戸駅へ到着しました。
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