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すっかりブログのサボりぐせのついてしまったmember_of_jgcです。
一昨日乗った飛行機。 ちょうどこの辺りを飛んでいた頃でした。 食後にデザートとコーヒーを飲んでいた頃でしょうか。 CAさんより「いま、オーロラが見えていますよ」と教えていただき、窓の外を眺めてみると、エメラルドグリーンのカーテンが空一面に広がっていました。 慌てて、もうそれは必死にシャッターを押してみました。 人生初のオーロラです! デジタル一眼レフだとなぜかうまくシャッターが切れず、コンデジで手持ち、1秒くらいのシャッタースピードでした。 まだ食事中でしたので機内は明るく、L1ドア付近を暗くしてもらって乗降用のドアの小さな窓から眺めたり、自席の窓から見ました。 この写真はシェードを半分下げ、手元にあったナプキンで窓とカメラを覆っての撮影でした。 何枚か撮影したのですが、比較的まともに見られるものが数枚だけで、あとはひどいものでした。 肉眼だとちょっとぼんやりしていましたが、写真のほうがくっきりわかる気がしました。 ちょっとぼやけた感じだったので綺麗、美しいとまでは思いませんでしたが、やっぱり実際に見ると感動しますね。 今年のヨーロッパは全体的に寒いようで、まもなく4月というこの時期に、これだけくっきり見えるのも珍しいとか。 時間にして10分〜15分程度でしょうか。 そのうちオーロラを見に行きたいなぁとも思っていたのですが、とりあえずしばらくはいいかなぁ〜(笑) そういえば、このフライトにはもう1つサプライズ!? 着陸間際に、担当のCAさんからこんなプレゼントをいただきました! 周りの乗客全員に・・・・ってわけではなく、私にだけのようでした(爆) 当たり前ですね。(笑) う〜ん、浮気できなくなってしまったかな・・・・ 新しい内装の機材ですので、かなり念入りに取材を行って来ました。 皆さんが一番興味があると思われる新しいビジネスクラス。 残念ながらほとんど取材できておりません。 あと、次に興味が有るのは新型のコントローラーとか、エンターテイメントシステムあたりでしょうか。 こちらに関しては動画を何本か撮って来ましたので、徐々にアップしていこうかと思っています。 |
飛行機のはなし
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FAA(米国の連邦航空局)は、B787の包括調査を行うと声明を出したそうです。
現状は飛行の安全が脅かされるような状況では無いものの、トラブルの頻度は高い為に調査を行い、旅客の信頼を取り戻すのが目的なのだそう。
一つ前の記事で、B787の不具合発生率は他の飛行機の平均値に比べて低いと書きましたが、訂正します。
調べていて、間違いに気がつきました。
さて、このB787が他の飛行機よりも不具合が低いという話の元ネタは、全日空のこの発表です。
この発表によれば、全日空がB787を飛ばして1年経ち、統計をとったところ就航率は他の飛行機全体の平均値よりも高かったというのです。
『就航率』とは、実際に運行した便数を本来飛ぶ予定だった便数で割った数字です。なので、この数字が高いほど優秀という話になるのですが、しかし、これは機材の信頼性とは関係無い数字です。説明します。
国土交通省による平成23年度の定時就航率に関する統計です。
この統計を見ると、全日空の平成23年度の欠航率が1.22%。就航率は便数全体から欠航便数を引いた値なので、98.78%。先ほどの全日空の過去1年の全機体全体の就航率は98.8%なので数字は合います。
しかし、国土交通省の資料を良く読むと、全体欠航率1.22%に対し機材故障の欠航率は0.03%であることがわかります。他は天候や機材繰りなどが原因。欠航率のうち機材故障の割合は、わずかに2%。就航率98.8%に対して、機材故障による欠航率は0.03%。機材故障の確率は非常に低いので就航率の数字には影響を与えない。従って、就航率を見ても機材の故障率はわからない、という訳です。
もう一つ。
2011年11月6日にB787の商用飛行で初のトラブルが発生しました。羽田発岡山便で主脚が出なかった不具合です。その時に私もその便に乗り合わせていましたが、その時の話です。
不具合の出たB787は運行打ち切り。その時、伊丹に居たB767を岡山にフェリーして該当便はB767に機材変更して2時間遅れで運行。そのB767が元々フライトする予定だった、伊丹羽田便は機材ぐりの為に欠航となりました。
おわかりと思いますが、この場合、B787の便は遅延して飛行した為、欠航にはならず就航率には影響を与えません。とばっちりを受けたB767は欠航となり就航率も下がる訳です。簡単に言えば、就航率の付け替えという話です。思い起こせば、B787が就航を始めた頃、結構このパターンのB767への振替は多かったように思います。しかし、この岡山の事例を見ればわかるように、このパターンでリカバリーした場合、見かけ上のB787の就航率は下がらないのですよ。
という訳で、就航率をもって飛行機の機材の信頼性を語るのは間違い。
正しい統計を出すには、B787の機材不良による欠航率を出し、それに機材不良による機材振替の便数を加算して計算しないといけないでしょう。
参考までに、毎日新聞のweb版の記事を一部引用します。
就航から1年の調査によると、トラブルなく予定通り飛行したかを示す「就航率」は、全日空全体の平均が98.8%に対し、B787は0.5ポイント上回る99.3%。全日空は「新型機の場合、ある程度の不具合が出るのは想定内で、通常、メーカーと調整しながら、よりよい機材を目指すものだ。B787の1年目の就航率が平均より高いことは評価できる」とする。実際、国土交通省も「国内で運航するB787は他の機種と比べて不具合の発生件数が少なく、信頼性が高い」と指摘。事故原因を調査する米国家運輸安全委員会と米連邦航空局の動向を見ながら、日本航空による調査を慎重に見極める方針だ。 さきほどの就航率の数字のマジックが理解できていれば、この記事がナンセンスなことはわかりますよね?
マスコミの方って勉強が足りない方が多いので、こういった話に騙される人も多いんでしょう。
統計の元になる数字が無いのではっきりしたことは言えませんが、本来B787飛行すべきフライトで機材の問題でB787が飛ばなかった割合は、他の飛行機に対して数倍高いと思われます。
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ここ数日、B787に関するトラブルがマスコミを通じて報道され、多くの方が「この飛行機、大丈夫?」なのなんて思ったりしたのではないでしょうか。
日航新鋭機から出火 米ボストンの空港で駐機中 日航新鋭機が燃料漏れ 出火翌日 ボストン 787,ブレーキ不具合も 山口宇部空港で欠航 787の窓ガラスにひび 全日空機、兵庫県上空で ボーイング787 宮崎空港で油漏れ 全日空機、到着後に発見 本日、ANAのトップページに ボーイング787-8型機の点検状況について というお知らせが出ておりました。 https://www.ana.co.jp/topics/notice130111/index.html そりゃぁ、私のようなヲタだって心配するんだから、一般の人はもっと心配するよな。 例えば窓ガラスが割れるトラブルは787特有ではなく、777だって767だってあり得ることでしょうが、やっぱりなんとなく787ってトラブル多くない!?って思ってしまいますよね。 そう思ったら毎日新聞のサイトにこんな数字が出ていました ボーイング787:連続トラブル 機体への信頼性に疑問符http://mainichi.jp/select/news/20130110k0000m040080000c.html色々書かれているのですが、長いので省略して、一番の注目はそこに書かれている数字。 就航から1年の調査によると、トラブルなく予定通り飛行したかを示す「就航率」は、全日空全体の平均が98.8%に対し、B787は0.5ポイント上回る99.3%。全日空は「新型機の場合、ある程度の不具合が出るのは想定内で、通常、メーカーと調整しながら、よりよい機材を目指すものだ。B787の1年目の就航率が平均より高いことは評価できる」とする。 実際、国土交通省も「国内で運航するB787は他の機種と比べて不具合の発生件数が少なく、信頼性が高い」と指摘。事故原因を調査する米国家運輸安全委員会と米連邦航空局の動向を見ながら、日本航空による調査を慎重に見極める方針だ。
99.3% ANA全体が98.8%だから、787は他の機種よりも安定しているんだ! ホントか?
この「就航率」という定義がどんなものかよくわかりませんが、 787就航当時、ブロガーの何人かが岡山から767で羽田に飛んできたというのは1000分の7の確率だった!?(笑) ANAのここ3日間の国内線でいえば ◆ブレーキの不具合で、折り返し山口宇部からの便が欠航になったのは1000分の7の確率 ◆窓ガラスにヒビが入り、松山からの便が欠航になったのは1000分の7の確率 ◆宮崎空港で油漏れが見つかり、折り返しが50分遅れたのは1000分の7の確率 ってことでしょうか? (実際には就航から1年で99.3%ですから、すでに1年を過ぎていますのでこれには当てはまらないでしょう。まぁ、たとえとして。) ANAは10数機受領して、国内線でバンバン飛ばしているから、トータルすれば1000便運航したうちの7便ってことなのかな。 そういえば、国際線の羽田=フランクフルト線だって最初の頃は結構トラブってなかったっけな? JALの国際線だって、そんなに毎日順調に運行されているようには思えないんですよね。 ボストン線が就航したのはいいけど、機材が安定しないからか北京線は767にしばらく変更になったりしていましたよね。 もちろん767や777のような機材だって報道されていないだけでトラブルはたくさんあるはずです。 B787だから余計に目立ってしまって報道されているいるということもあるでしょう。 私は国内線初便にも乗りに行きましたし、準国産というB787という旅客機を応援していきたい気持ちはあるのですが、就航から1年もたってもなんとなくトラブルが多いかなぁとも。 新型機には初期不良はつきものとは言いますが、いつまでその「初期の段階」が続くのでしょうか。 こういったトラブルの知らせが聞こえなくなることが、787が安定したというタイミングなのかな。 毎日新聞の数字を信じれば、トラブルで心配するのは単なる素人の勘違いで、 他の機材よりもずっと少ないということのようなんだけど・・・・・、 なんとなく腑に落ちません。。。 現在、ANA、JAL共に787の予約を持っています。スケジュール通りに飛んでくれることが一番の旅客サービスでもあるとも考えますので、なんとなく不安が募る、今日この頃です。 ↑じゃぁ、無駄に飛行機に乗る修行なんてしなきゃいいじゃん、というのはナシで!(爆) |
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左から安全のしおり、通信販売カタログ、機内販売メニュー、機内誌です。 なお機内誌は持ち帰り出来ます。 安全のしおり メニュー ジェットスターオリジナルグッズも最近ラインナップに入ったとか 機内販売前に簡単なメニューの紹介、支払方法などのアナウンスがありました。カード払いは1000円以上とのこと。 機内では自分で持ち込んだアルコールを飲むことはできませんが、それ以外の飲み物食べ物はオーケーです。 10月下旬ということで、期間限定でハロウィーンのエプロンとコスチュームで機内販売を行なっていました。カートにもハロウィーンの飾り付けがなされていました。 また、一部商品もハロウィーン限定割引という設定もありました。 イメージカラーがオレンジの会社なので、ハロウィーンのオレンジのエプロンその他もそれほど違和感がないように思われました。 このあと機内販売終了までこの格好でサービスを行なっていました。 こういった軽いノリのあるところ、既存の日系の航空会社にはありませんね。 折角なので機内販売を利用してみます。 ビールとおつまみのセットで500円です。 小姑らしく缶の裏側もチェック!! 製造してからちょっと日にちが経ってますね。7月の就航に合わせて購入したが、あまり売れてないってことか!? 一通り座席を回るとひとまずカートでの機内販売は終了。時間にして5分もかからなかったと思います。 このタイミングで機内販売を利用したのは全部で7〜8人いたかどうかといったところ。スカイマークの100円のジュースですらほとんど売れてませんから、こんなもんでしょう。 カートでの販売は終了したが、これ以降、随時伺いますとのアナウンス。 しばらくして、ゴミの回収で空き缶を渡すとき「おかわりはいかがですか?」と勧められましたが、さすがに有料ですのでやめておきました。 私は一番後の座席だったのでギャレーのようすもまるわかり。 一通り機内販売が終わると、後方担当の2名のCAさんは携帯のカメラでお互いに写真撮影を始めました。 よく海外のキャリアなどではジャンプシートで雑誌を読んでたり、ギャレーで大きな声で雑談したりおおっぴらに食事をしているCAさんを見かけますが、まさにそんな感覚かもしれません。おそらく就業規則でもこのへんは認められているものと思われます。 既存の日系の航空会社と比較すれば「けしからん」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、海外のキャリアだと思えば別に珍しくないことかもしれません。 コールサインで呼ばれれば直ぐにお客様のところへ行っていましたし、私個人の意見としては機内販売が終わってしまえば特にすることもないし、これは「あり」だと思っています。 その後、私もギャレーへ行き取材を兼ねて軽くお話を。 ハロウィーンのコスチュームをするなんて発想がおもしろいなどとちょっとした意見を伝え、クリスマス前に乗ったらサンタのコスチュームをしているんでしょうか?などと立ち話。 外国の航空会社みたいな雰囲気だと伝えると、親会社がオーストラリアですし、まぁと・・・との返事。 また、このようにお客様から意見としていっていただけると嬉しいともいわれました。 ちなみに、CAさんと一緒に、また機内の撮影するなら上空で行いましょう。フライトログも離陸後早いうちにお願いしておきましょう。 地上駐機中はドアが空いても機内では電子機器の使用を禁止されていますし、折り返し作業で忙しいので速やかに降機しなくてはいけません。 そういえば、後方担当の二人のCAさんのどちらか、ココナッツミルクの香りの香水をつけていたかも・・・・ 日本じゃこんな香りをつけている方はあまりいないでしょう。どこか海外のビーチの帰りのような、そんな気分になりました。 16時22分 機内販売終了 16時26分 着陸へ向けての降下が始まり、電子機器使用禁止のアナウンスが入りました。 最終の着陸態勢まで20分以上ありますし、まだシートベルトサインも点灯していないのに早いですね。 その後ゴミの回収。アナウンスでシートポケットに残して置かないようにとのアナウンスもありました。折り返し作業の時間短縮のためにも極力ゴミは回収しておきたいですからね。 オレンジ色の大きなゴミ袋を持ったCAさんが通路をまわってゴミを回収。この時、片手にはゴム手袋をしていました。海外のキャリアではゴミの回収時にはよく見かける光景ですが、既存の日系では見かけたことが無いですね。 チーフなのか、機内アナウンスを担当をされていたCAさんが私のところへやってきて、「お客様、ジェットスターは、はじめてでいらっしゃいますか?」と聞いて来ました。 いえ、はじめてですと答えると、またのご利用をお待ちしておりますと言われ、更に、「よろしければ新しい機内誌をお持ち帰り下さい」と、新品の機内誌をオーバーヘッドコンソールから取り出して手渡されましたwww おそらく写真撮影をお願いしてきたヲタクがいるというのが伝わってしまったのかもしれません(爆) その後しばらくして機長から「Cabin crew , prepare for landing」とのアナウンスが入り、CAさんたちはギャレーの扉が締まっているかどうかなど最終の確認を行いました。 またシェードをすべて上げさせ、機内も再び消灯。 そしてベルトサイン点灯。 10分ぐらいした後、飛行機は成田空港B滑走路 34Rへ着陸。 当機は成田空港へ着陸いたしましたとのアナウンス。このあと前方のドアより降機してバスにてターミナルビルへ向かいますとのこと。 電子機器に関してはターミナルビルへ入るまで電源をお入れにならないようにとも。 おそらく、私のような人間が写真撮影に夢中になって降機が遅れたり、バスの出発がおくれたりするのを防ぐためでしょう。 また「乗務員はドア操作でシートベルトサイン消灯よりも先に立ちますが、お客様はサイン消灯までお座りのままお待ちください」とも。 タキシング中、機内のあちらこちらで「カチッ、カチッ」と、ベルトを外す音が。 私の2列ほど前、通路側に座っていた人がベルトを外し、その外れたベルトが通路側に垂れ下がりました。 CAさんの座席は機内後方で客室を見回せる位置にありました。 すかさず後方のCAさんが通路を重心を落としながらサッと歩いて、そのシートベルトを外した方のところへ行き、まだベルトをお締めくださいと注意。 その後席に戻り、少し大きな声で「シートベルトはお締めください」と他のはずしている乗客へ注意。 所定のスポットに停止する1分ほど前。機長から「Cabin crew , doors to(for?) disarmed」のようなアナウンスが入り、CAさんたちは立ち上がってドア操作。 そしてスポットで停止し、しばらくしてベルトサイン消灯(ANAは停止後の消灯は早いけど、JALは比較的遅め。ジェットスターもJALくらいのタイミングでした)。 定刻通りの17時05分 成田空港到着 前方1箇所のドアが開いて、順番に降機。 機内一番前では、チーフと思われるCAさん、さらに機長もコックピットから出てきてお見送りしてくれました。 この時、コックピットのドアも開いたままで、どれだけ中をのぞきたかったことか・・・・しかしながらバスが待っていて、早く降機しなくては行けませんので仕方ありません。 先ほどジェットスターは初めてといいましたが、実は2回目で就航間もない関空=台北を利用していました。 それを降機間際に伝え、また利用させて頂きますともいっておきました。 バスは2台で、私は2台目に乗車。 簡素な手荷物引き取り所 モニターではなく、ボード 簡素なターミナルを抜けて、電車で自宅へ帰りました 今回1円(手数料含め201円)での搭乗でしたので、多少の不満があっても文句を言えるような立場ではありませんが、これといった問題点はなく、おおむね満足でした。 CAさんによる安全の確認などに関しては、JALよりも数倍きっちりしていると思いました。 先程も述べましたが、全般的に日本の航空会社と言うよりは外国の航空会社が日本国内線を運航していると考えるのがいいと思います。多少の不便などもこういったルールだからと思えばそれほど腹も立たないでしょう。 CAさんはみなさん明るく、どこか軽いノリ。ただし安全の確認に関してはきっちり、厳しくといった様子です。 保安要員なんだけど、サービス要員という面では既存の日系とは違う、こんな雰囲気です。 ジェットスター、エアアジアとも就航時に比べダイアを少々調整したりして、遅延しにくくなってきていると思います。また、地上オペレーションをはじめ、現場で働いている方も日に日に慣れてきているでしょうし、遅れは減少傾向のように思えます。 私の中では、直前の購入で東京から福岡なら、ANA、JALの特割の半額以下なら利用する価値はあると思います。 逆に、特割の半額以上だったり、(羽田からの)スカイマークとあまり変わらなければ利用価値は少ないとも思います。 2ヶ月、3ヶ月先の予定なら、1区間5000円程度なら利用してもいいですかね。 ただそうはいっても、一番怖いのが大幅な遅れや、欠航のリスク。 10月下旬のとある日の成田空港到着便の時刻です。 こちらのサイトによると10月のジェットスターの定時運航率は89.5%。838便運航して750便は定時だったそう。 欠航率1.2%。遅延の平均は8分。海外のフラッグキャリアでもこのくらいの定時運航率のところはいくらでもあるでしょう。 個人的には値段が安いので、遅延にあたったら「運が悪かった」で済ませられるレベルではないかなぁとも思います。ただ、我が家から成田は遠いので、時間と交通費、それが一番のネックかなぁ・・・・ 遅延リスクと運賃、利便性、マイルなどを既存のキャリアと天秤にかけ、この値段だったら遅れがあっても仕方ないとか、30分の遅れは想定内、とかいうように、個人個人の価値判断が求められるのでしょう。 |
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さて、これよりジェットスター・ジャパンに搭乗して成田へ向かいます。
搭乗開始予定時刻などのアナウンスも逐一、他社同様にあります。 この便、15時5分頃から搭乗が始まりました。 まずは機内後方の人から搭乗開始。 写真左側、赤ちゃん連れの方も並んでいますが、特に優先搭乗というものはありませんでした。 ここでは搭乗券のバーコードを読み取ります。 ボーディング・ブリッジを利用して機内へ。ピーチ、エアアジアもボーディング・ブリッジを利用していました。 JA05JJ ジェットスターの5号機で、まだ運行開始して1ヶ月以内の機体です。 機内入ったところで、再び搭乗券の確認が行われます。 PBBの入り口のところいいる係員が搭乗券はしまわずに、そのままお持ち下さいと乗客にアナウンスしていました。 あとびっくりしたのは、コックピットのドアが開いていたこと。外国の飛行機だとこれもよくあることですが、この数年私が飛行機に乗りはじめて、日系の機内でコックピットを見た記憶はありませんね。 新しいだけあって「新車」の香りもしました。 A320の180人乗りということで当然狭いことは狭いのですが、シートピッチは以前乗ったピーチよりも若干広く感じました。ポケットが上部にあるのと、シート自体もピーチに比べ薄くなってそうです。(ピーチの4号機以降はこういったタイプにシート形状が変更になったそうです) 私の座った席の反対側、Rサイド後2列は空席。 私の2つ隣は赤ちゃん連れの方でしたし、機内販売のタイミングで最後列の通路側に許可をもらって移動しました。 空調吹き出し口、ライト、スピーカー、ベルトサインが一体となっています。 スピーカーの音はかなり大きめ。ちょっとうるさいくらいでした。 高音が強調されて、明瞭で聞き取りやすいと思いました。 テーブルを引き出したところ。 携帯は機内モードではなく電源を落とすようにとのアナウンス。機内モードにしておけば大丈夫だと思っている人って意外といらっしゃるんですよね。 また「上空で携帯を使いたい場合は、予め機内モードにしてから電源をお切りになり、電子機器使用の許可がでてから再び電源をお入れください」というようなアナウンスもありました。 このあたりの注意事項、頻繁に乗っている方にはちょっとうざいと思うかもしれませんが、LCCは飛行機に乗りなれない方が多いと言われていますので、このくらい入念に伝えたほうがいいのかもしれません。 全員が乗り込んだ段階で地上係員(?)がカウンター(野鳥の会が紅白で人数を数えるときに使うやつ)で確認 その後ドアクローズ ほぼ定刻通りの出発。 はっきりした人数はわかりませんが搭乗率でいえば60%程度でしょうか。 特に後方ほど空席が目立っていたようです。 コックピットのクルーは3名で皆日本人。また男性一人、女性三人のCAさんでした。 地上係員もそうですが、みなさん名札が名字ではなく(下の)名前だけで表示してあって、この名前はキャバクラか!?と思うような方もいらっしゃいましたよ(笑) 機内アナウンスでの紹介の時はさすがに名字だけでした。 L1ドアが閉まると、L1のCAさんのアナウンスをしてドアのチェックを行なっていたかと思います。 そしてプッシュバックが始まり30メートルくらい動くと機長から「Cabin crew、doors to(for?) armed」(?)みたいなアナウンスがあって、ドア操作を行なっていました。 その後、中央の通路でエマージェンシーデモ。 シートベルトの着用や、手荷物が確実に座席の下に収納されているかの確認は一人ひとり、かなり念入りに。 その他(離陸前だったか、離陸後だかの)機内アナウンスでは「機内の備品を持ち帰ると航空法の罰金の対象になることもあります」という、日系の航空会社ではまず聞いたことがないようなアナウンスもありました。 離陸前に全てのブラインドを開けるということ、そして時刻は15時30分で外は晴れているというのに、離陸に際し機内の明かりを暗くするとのこと。 日中に機内の照明を暗くして離陸する航空会社は初めてです。 また、離陸1分前に機長からコールサインが鳴って「まもなく離陸いたします。シートベルトをもう一度ご確認ください」といった日系につきもののアナウンスもなし。 通路側なので外の様子はよくわからなかったのですが、もうすぐ離陸かなと思ったら急にエンジン音が大きくなって、その後加速し、離陸して行きました。 一つ一つがとても新鮮で、まるで海外のエアラインを利用しているかのような感覚になりました。 (まぁ、オーストラリアのジェットスターの子会社だから当たり前といえばそうなんですけどね) これで終わらすはずだったのですが字数制限に引っかかってしまったので、記事を分けて更に続きます。 |


