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我が家は成田空港よりも羽田空港が近いので、ソウル経由で羽田へ向かいます(爆)
というか、このチケットは日本にストップオーバーできるのは片道だけなので、否応なしにソウルへ向かわなくてはなりませんでした。 スーツケースを宅配で送り、身軽なバック1つで韓国 ソウルへ向かいます。 成田への機内では後半アルコールを飲むのや、食べるのをセーブしたりしていました。 やっぱり これが食べたかったよ〜〜 見た目からしてすごくおいしそうでしょ!! ファーストクラスのどんなアラカルトメニューよりも、このラウンジのカレーが食べたかったんです。 和食とはいえませんが、カレーってまさに「日本食」だと思うんですよね。 暇だったのでサクララウンジにパソコンをやりに行きました。 17時30分を過ぎるとハワイとオーストラリア、その他わずか出発便はないし、さすがに夕方はすいていますね。 気づいたら雨が降ってきていました 夜なので窓の外を見ることもないし、足元は狭いのであまり好きじゃないです。でもお隣は空席だったのが唯一の救いでした。 実はこの日、成田周辺は18時20分くらいから大雨となり、更に雷も発生。貨物の積み込みができず、出発が30分ほど遅れました。 さすがに疲れていましてアルコールをとる気にもならず、私としたことが冷たい緑茶という選択をしてしまいました。 特筆すべきは寿司のしゃり。 これは工場による違いなのか? 食後はハーゲンダッツのアイスとコーヒーを頂きます。 私が拭きとったわけではありませんで、最初からこの状態で運ばれてきました。 ほんの些細なことなんですが、乗務員によってお客様へ出すときに表面の霜を拭き取る方がいらっしゃるのです。 これはビジネスクラスに限ったことではなく、エコノミーでも人によって行われています。 今年見たのは、日本人と外国のCAさんが二人一組で食事とアイスを配っていたとき。外国の方はそのまま、日本人の方は霜を(エコノミーなので短時間に多くの人に配らないといけませんので、きれいにとはいいませんが)さっと拭き取っていたのを見ました。 こういうちょっとしたおもてなしの心を感じると、またJALを利用したくなってしまいます。 最近はどうかわかりませんが、この頃の韓国線は機長の挨拶が省略されることが多かったです。 というのも最初のご搭乗ありがとうございますの挨拶の最後にCPさんより 「エンターテインメントを楽しんでいただくため、運航乗務員からの挨拶を省略させていただく場合があります」 なんてアナウンスがありました。 この日も、機長さんからのアナウンスはなし。 でも、この日のエンターテイメント Magic3は途中不具合が起きて、リセットをかけているんです。再起動の間はエンターテイメントを楽しめないわけで、そのタイミングで挨拶があってもいいんじゃないかと思いました。 だったら、そもそも地上をタキシング中に行えばいいじゃんとも思ったりしますけどね。 副操縦士からでもいいので、運航の責任者なんだからやはり一言あってもいいよなぁとも。 仁川空港到着後は電車で金浦空港へ。 翌朝、8時の羽田行きで日本へ戻るため、金浦空港近くのホテルを予約しておきました。 金浦空港からのタクシーは、ホテルの地図を見せるとメーターではなくふっかけてきた金額をいってきました。メーターなら500円もしない距離のはず。むかつくので地下鉄で数駅行ったところからタクシーに乗ることに。 まぁ泊まったそのホテルもラブホテルでして、ファーストクラスからラブホテルの落差に写真を撮る気にもなれませんでした。 (テレビも普通のチャンネルしかないし、見るものがなかった・・・・) 翌朝。 今回はソウル発券の沖縄行きのエコノミーのチケットを利用して羽田へ戻ります。 と思ったら インボラされました!! 嬉しい誤算です。私の場合、今までのインボラって全て期待していないタイミングで起こっています。 平日の朝一番の便。 出発が金浦を8時出発ですとホテルのチェックアウトは6時前でしょうからそんなに乗客はいないものだと思っていました。でもこの頃のソウル線は慢性的に混雑していましたね。 機内は半分以上が日本人観光客でした。 直ぐにラウンジへ行ってもまだオープンしていませんでした。 ちょっと待って このあと日本に戻ったら仕事をせねばなりませんので、当然アルコールはなしで 二日酔いだったら嬉しいおかゆですが、12時間以上酒を飲んでいないシラフ中のシラフでしたので、病人食・老人食というイメージで好きではありません。あと、どちらかというと食べ物ではなく「飲み物」感覚で噛まずに飲み込んでしまうので、かえって消化は良くないらしいのです。 この日の2Hにお座りの方、相当なステータス上位の方とお見受けしました。そのお隣の2Kの方を2席空いているところへ誘導したりしていましたから。また日経が読みたいとのことで、ストックがなかったので、CAさんは読み終わった新聞の回収にも励んでいましたね。 ということで預入荷物もなかったので、10時04分到着で10時09分にはロビーに出ていました。 やっぱ羽田はコンパクトだから早いですね。 その後電車で自宅へ帰り、眠さと闘いながら普通に働いて1日を過ごしました。 これにて、JALのファーストクラスを利用したポルトガル、スペイン、イギリスへの旅は終了です。 さっさと書き上げず、ダラダラ何ヶ月も掛けてしまって申し訳ありませんでした。 さて、JAL最後のアップグレードポイント。その有効期限は残り4ヶ月 このポイントは日の目を見ることがあるのでしょうか。それともこのまま消滅してしまうのか・・・・ |
2012 南欧の旅
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結構食べて飲んだなぁと思いましたが、まだデザートを食べ終わっておりません。 もちろん別腹で頂きます。 和食でしたので否応なしに饅頭とか羊羹みたいなのが出てくるのかと思っていると 『水菓子、または洋風のデザートのどちらになさいますか?』との問が。 そりゃ、当然洋風のデザートでしょ。 ブラムリーアップルチーズケーキ チョコレートエクレア クロテッドクリームアイスクリーム 砂時計の砂が全て落ちたら、ポットを押してマグカップに注ぎます。 雑味の少ない、とても飲みやすいコーヒーでした。 当然ながらデザート、コーヒー共に完食。 食器を下げに来たCAさんに「お食事足りましたか?」なんて言われてしまいましたwww 3月のJAL国際線中長距離路線では森伊蔵の機内販売があります。 往路でもそうでしたが、この日も予め取り置きを行うか、ファーストクラスの乗客に聞いてまわっていました。 当然ながら私もお願いしましたよ。 機長さんからのアナウンスで運航乗務員3名、客室乗務員16名と紹介。 16名!? 確か、ヨーロッパ線 W73機材のCAさんの数は14名のはず。 今日は修学旅行生がいたからなのか?と思ってCAさんに尋ねると、旧JASの方2名がのOJTの一環で乗務しているとのことでした。 国内線はJALエクスプレスでバンバン採用しているから、国際線JAL本体の人員の補充なのかな。 でも、いまだに運用を旧JASの方というように分けていったというのは、いかに非効率的だったのかもしれません。 食後は水とポーチを頂いて横になりました。 CAさんは各席をまわって、ベッドのご用意をいたしましょうかと聞き、すべての乗客がベッドの用意をしてもらっていました。 寝る前に「お着替えなさいますか?」と尋ねられ 「いや、パジャマはおみやげにください」と答えると 「1つは今お召し頂いて、もう1つお土産にされて構いません」と、太っ腹な返事が返ってきました。 う〜ん、贅沢だなぁ〜 1回しか着ないで捨てて帰るのももったいないし、かといって2つも頂くのは申し訳ない気がして、お土産に1ついただければいいですとこたえました。 まぁそれほど長い時間眠るつもりもないし、ズボンもしわになってもそれほど気にしませんので。 ベルトサイン消灯から1時間40分後の現地時間21時21分に消灯。 やっぱりファーストクラスは横幅も十分だし、フラットだし、眠れますね。 4時間ほど眠ったでしょうか。 トイレと機内の取材に席を立ちます。もちろん機内のチェックです(爆) ビジネスクラスエリアへ行き、恒例!?のバーカウンターチェック。最初の食事の時は“戦場”となりますので、このタイミングで撮影しておかねばいけません。 青竹踏みがあったのでしばらく利用していると、CAさんに捕獲!?され、旅行のこと、過去に乗った飛行機のことなどを話しました。もちろん、普通の旅人としての姿を話すだけなので、宮古タッチしているなんて話はしません!! やっぱりここには(文字を外国人クルーが書くことが多いような気がしました)ヨーロッパまでの航路と時間を書いたフライトマップがあるべきだよなぁとも。 そのお話を伺ったCAさんによると、これも経費の問題で廃止されたとか。 次に、ファーストクラスのバーコーナーの取材。 ここでどこのブランドのチョコレートだろうかと見ていると 「チョコレートとご一緒にコーヒーをお持ちいたしましょうか?」といわれ、 再びコーヒーをいただきました。 当然布団はたたまれていました。 その後は旅先の写真を見たり、音楽を聞きながらウトウトしながら、眠るか、眠らないかという状態を繰り返しながら過ごしていました。 成田まで残り1時間55分となったところで室内の照明が徐々に明るくなっていきました。 担当のCAさんが私のところへ来て 「おはようございます。ごゆっくりお休みいただけましたか?」と声をかけてきました。 こういうさりげない一言一言がビジネスクラスとの違いを感じさせます。 横になったままアラカルトメニューから洋食セットをオーダーしました。 しばらくして食事が運ばれてきました。 席を起こして、テーブルを引き出し、テーブルクロスを敷いて食事を配膳 イギリスの農場のバターだそうです これから食べようとするときに、でもなんか違和感が・・・・ そう、今まで寝てたから裸足(正確には靴下)というか、スリッパを履いていないんです。 ムズムズした雰囲気を私が醸し出していたのか チラッと足元のスリッパに目をやると (当然寝ている間に揃えられていました) 「スリッパですね。」といって、私の汚い足にスリッパを履かせてくれましたwww この女性、なんて気が利くんだろう・・・・ う〜ん感激というレベルを超えて、ほのかに恋心を抱いてしまうというレベルです(爆) 今回Rサイドを主に担当されたCAさん、所作、言葉づかい、あれこれ質問した時の対応など、どこをとっても完璧でした。 このことで舞い上がってしまい、食事の味は記憶にありません。。。。(というかメモを残していない) 食後に紅茶を頂いて、食事は終了。 復路でもサロンのエチケットを頂きました。 実はエチケットが欲しいと早く言わなかったのでボトルをゴミ箱に捨ててしまって、ギャレー担当のCAさんがわざわざゴミ箱から探してくださいました。 捨てちゃったんだったらいいですといったのですが(だって、往路にもらってたから・・・)、乗客からの要望にはノーと言えないのか、ゴミ箱をあさらせてしまいました。今回の旅一番の反省です。ごめんなさい。 【教訓】 エチケットがほしい時は最初の食事の時には伝えておきましょう!! 復路でも無事森伊蔵を購入しできました。自分では飲むことはありませんが、おつかいものとしてはまだまだネームバリューがあるし、腐らないし、手頃な値段で最適なんです。 復路は2回目という事もあって往路ほどの感動はなかったものの、「THE ファーストクラス 担当」というべき素敵なCAさんにあたり、とても快適なフライトとなりました。 欧州からの復路は現地時間の夜にあたりますし、皆さん疲れておやすみなので、9席中8席が埋まる中でもかなり手厚いサービスが行われていたかと思いました。 14時30分着陸 気温は16度。 11月後半の今と同じような気温だったので、桜の咲いているイギリスから戻ってきて、すごく寒く感じました。 ということで、自宅へ帰ることにしましょう・・・・・・・・・・・・ |
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しばらく間が開いてしまいましたが、3月のポルトガル・スペイン旅行の続きです。
ラウンジで「BAバーガー」という普通のハンバーガーを食べ、搭乗口へ向かいます。 ヒースローT3のかなり端の方に位置する34番ゲートからの出発。 ラウンジからですと10分はみておく必要がありました。 帰りも3Kの座席です。 すでにファーストクラスでは3人の搭乗があり、私のところへCAさんが挨拶にやってきたのはしばらくしてからでした。 たいしたコートでもないので上の棚に入れておいたところ、「シワになりますからお預かり致します」とのこと。 でも、Yだったら普通に棚に突っ込んでいますし、別にこのままで構わないと断りました。 不機嫌な客と思われたかも!?(そんなつもりは全くないんだけど・・・・) 新聞、雑誌、毛布などを聞いたり、着替えを待ったりしていると一人あたり結構な時間がかかるようです。 リラクシングウェアには半分くらいの方が着替えているようでした。 この日は9席中8席が埋まっていました。空席は1列目の真ん中。 成田到着時に黒服さんのアテンドがある方もおられました。 これから12時間を超える試練に臨むため、機内に入って直ぐにこちらを注入!! (ウコンの力superだと100mlを超えてしまうので、こちらの安いほうじゃないとダメなんです) 一通りの挨拶の後、 メニューと手書きのメッセージカード 19時12分 ドアクローズ 19時32分 離陸 ひどいと離陸待ち10機とかありますから、ドアクローズから20分で離陸できたのは結構順調な方でしょうか。 ベルト着用サインが消灯したタイミングで撮影。 ロンドン市内を低空で飛んでいくのですね。緑豊かな町並みを最後まで堪能できて大満足。 責任者の○○です、とCPさんが各座席をまわって挨拶。 次に、ノイズキャンセリングヘッドホンを手渡されました。電源が入っておりますのでこのままどうぞとのこと。 このあとモニターを取り出すのを手伝ってくれたり、はたまたプラグをジャックに挿してくれたりとまで・・・・ まずはお飲み物をということで、迷わずサロンをオーダー そしてサロンの御出座しです。 実はこの時、シャンパンと一緒にキャビアはいかがですかと提案されました。
まだ、洋食か和食のオーダーをとってもいないのにキャビアを食べられるってこと?とちょっと驚きましたが、こういう型にはまらないサービスこそがJALのファーストクラスの醍醐味なのかもしれません。 当然ながらハイお願いしますと、内心ラッキーというきもちで返事をしました。 私以外にももう一人、キャビアを召し上がっていた方がおりましたよ。 このCAさん、どうもカメラを持った私のようなヲタの対応には慣れているご様子。 キャビアが登場!! 最初からサロン&キャビアでテンションも上がりまくり!! 味わって、味わって、大切に飲んだつもりですが、1杯目のグラスはあっという間に空になりました。 すかさずCAさんがおかわりはいかがですか?との問に当然イエスです。 ここでCAさんから更に提案がありました。 通常のフルートグラスよりも、ワイングラスで飲むほうが適度に空気が混ざり合い、サロン社のオススメなんだとか。 よろしかったらワイングラスで飲んでみませんかと。 ちなみにそのCAさんも試したことがないので、味の変化についてはよくわからないと。 さらに、ファーストクラスの新メニューの試食会ではサロンが振舞われ、そこでもワイングラスで皆さん飲んでいます。 これは盲点でした。 サロンはワイングラスで飲むものだったのか・・・・ ということでブログネタ的にもオイシイので、当然ワイングラスで私も味わってみることに。 しかしながら味の違いはさっぱりわからず(爆) 私のような素人が比較してもさっぱりその違いがわかりませんでしたwww キャビアがあるので、酒がすすむ、すすむ・・・・ 味の違いはわかりませんでしたが、順調に4杯目に突入していました。 グラスの違いによるサロンの味の違いはさっぱりわかりませんでしたので、今度はもう一つのシャンパン、ドンペリとの飲み比べ。 往路は炭酸がかなり抜けてしまったサロンでしたので、復路はさっさと開栓したばかりのもので比較します。 これははっきりと違いが分かりました!! ドンペリは飲んだ瞬間に炭酸がガツンときて、キリッとした香りとほのかな苦味の男性的な味わい サロンは弱い炭酸が口の中で少しずつ、穏やかに弾け、ふんわりとした、時に甘く、繊細で芳醇な香り。どちらかというと女性的な味わい どちらが好みかといえば自分はドンペリかな。 比較して飲むと、サロンは飲んでいてちょっと物足りないような気がしてしまいました。 こんな事をしていると、CPさんがメニューを持って客席をまわり、ようやく和食か洋食の選択をします。 シートベルト着用サインが消えて1時間後のことです。 コースになっていますが、組み合わせは自由ですので、お好きなようにとのこと。 今回、私は・・・・ 普通に和食にしました。 ステーキも食べてみたかったのですが、ヒースローのラウンジで食べたハンバーガーが思いの外お腹にたまっており、もう肉はいいかなぁという気持ちに・・・ そういえば最初に出てくるはずの 座付 えび、帆立と長芋の味噌掛けはとばされてしまいましたね。 通常は右の写真のような、ファーストクラスのロゴの入った和紙に包まれたヒノキの箸(ユニバーサルデザイン)が出てくるのですが、この時は通常の割り箸でした。 担当のCAさんになんで違うんですかと尋ねると、たまたまロンドンの在庫がなかっただけだと思いますとのことでした。 ただ、このヒノキの箸だと香りが強すぎて、食べ物の香りや味を少し殺してしまうような気もします。 このあたり、好みの問題かもしれませんが、私はヒノキの香りはかえって邪魔な気がして、通常の箸の方がいいと思いました。 それではメニューの紹介 かさね前菜 上段左上から 春野菜の焚き合わせ 汲み上げ豆腐 雲丹醤油餡掛け 牛肉大和煮 じゃが芋餡掛け 下段 なめこのおろし和え 焼き鹿の子烏賊 小袖寿司 鴨ロース葱巻 鰈(かれい)山椒煮 一寸豆 からすみまぶし 鯛の昆布〆 日系の飛行機ですので当たり前といえばそれまでですが、海外発の和食とは思えない、日本人好みの繊細な味付け 台の物は舌平目と鮭の二食けんちん蒸し 1週間ぶりの和食にありつけたということでとてもホッとしました。 滞在中は脂っぽいものばかりでしたので、和食はより美味しく感じると思います。 なんだかんだいっても完食。 食器を下げに来たとき、「きれいに召し上がっていただき、ありがとうございます」という一言がありました。 私が意地汚いだけとも言えるのですが、こういった些細なセリフが自然と出てくるこの担当のCAさん、ファーストクラス担当ににふさわしいとはこういう人のことだと思える、本当に素敵な方でした。 |
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再びやって参りましたヒースロー空港 ターミナル3。
ここはめちゃくちゃ狭い空間に各社のチェックインカウンターが並んでいるので、ベンチもほとんどありません。 私の利用する成田行きには修学旅行の団体もいたりしてエコノミーは混雑していました。 そんな混雑を横目に、こちらで無事チェックイン 成田出発だと搭乗ゲートでバーコードを読み取るだけですが、海外の空港発だと半券だけ残してもぎ取られることがほとんどですね。このヒースローも例に漏れず、巨大なFの文字はデジカメの記録だけとなってしまいました・・・・ 優先レーンを使えたのですが、セキュリティは一般レーンよりも混雑していて全く意味なかったです。 免税店をスルーしてまずはこちらのアメリカン航空 Admiral Clubへ。 JAL便利用の方、ここは閉店時間が早いので最初に訪れましょう。 ワンワールドエメラルドが利用できるファーストクラスエリアは入って直ぐの別室になっています。 まずは食べ物のチェックから アメリカ系航空会社のラウンジとは思えないミール類の充実っぷり。 炭水化物が好きなら、ヒースローT3ではBAよりも、そしてCXよりもここがいいかもしれません シャンパンもありました ここでは食べたい、飲みたいというお気持ちをぐっ〜〜と堪えて、見学だけにしておきました。 続いてビジネスクラスラウンジエリアも見学。 この曲線を使った雰囲気、成田のラウンジに通ずるものがありますね。 こんな特徴的な椅座、これも成田の奥のほうにありましたよね 閉店間際ということもあってこちらも空いていました。 ちょっとだけ飲み物、食べ物のチェックもしておきましょう。 当然こちらでも我慢大会は続きます。 ここのラウンジの驚くべきはホットミールがあったこと。 ファーストクラスエリアに比較して若干種類は少ないものの、胃袋にそれなりにたまるものがあって米系らしからぬ雰囲気でした その後、本命のBAラウンジへ 向かって右側はビジネスクラス、左側はファーストクラスのエリアです まずはシャワーを浴びてさっぱりしておきます。 そういえば3年ほど前に利用したT5のシャワールームもこんなかんじでした。 ここには成田のJALのラウンジにあるようなクイックマッサージのサービスもあるのですね。 我慢大会を続けるつもりでしたが、このシャンパンバーに来て飲まないで立ち去るのは実にもったいないということで 1杯だけ頂いてしまいました。 ラウンジの室内については1週間前に取材済でしたので省略。 このラウンジの一番奥にダイニングルームがあって、レストランのような雰囲気で食事が楽しめるようです。 JALの搭乗券を見せて利用できるかと尋ねるとオーケーとのこと。 しかしながらオープンは18時30分で、私の飛行機の搭乗開始は18時35分。 まぁこのあとファーストの食事が待っているので我慢しろという神のお告げだったのかも・・・・ ダイニングルームが利用できない時間でも、通常の座席でオーダー式のメニューもあるんです。 ということはセルフ方式、通常の座席でのオーダー方式、そしてダイニングルームでの食事と、食事の提供の仕方に関しては充実しているのがここの特徴です。 これは朝食メニュー こちらは昼から夜にかけてのメニュー 記録用に写真を撮ったつもりでしたが、そこにどうも気になるメニューを発見 BA burger
ここまでひたすら我慢してきましたが、この文字を見た瞬間に私の我慢の堤防は決壊してしまいました(爆) 航空会社の名前がついたハンバーガーですよ!! JALバーガー、ANAバーガーなんてメニューがあったら絶対に皆さん注文しますよね。 どんなものか、これは取材しないわけにはいかないでしょう。 何か、BAらしい盛り付けでもされているのか。 係員に声をかけてオーダーすると、20分かかるけど大丈夫かとのこと。 もちろんオーケーといってひたすら待つこと、本当に20分。 ごく普通のハンバーガーでしたwww チーズが挟んであって、自分でケチャップを付けてかぶりつきました。 これが思いの外ボリューミーで、このあとのファーストクラスでの取材に支障をきたすことになったというのはいうまでもありません(爆) |
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WICKED
たまたまユーチューブで見たオリジナルキャストの歌がとても気に入り、その後この舞台を調べていくうちに結構有名な作品だということを知りました。更に色々調べていくと他の歌も聞いてみたい、実際の芝居を見てみたいと思うようになりました。 2003年から上演されているアメリカ ブロードウェイのミュージカルでして、現在でもニューヨークでは5本の指に入るくらいの人気の作品です。アメリカ国内の他にも、イギリス ロンドン、オランダなどでも上演されています。 日本国内では劇団四季による公演がつい先日まで行われていました。ユニバーサルスタジオジャパンでも短縮版が上演されていたそう。 だったら日本で見ればいいじゃんと思うかもしれませんが、元々私はこの作品の歌が素晴らしいと思ったので、英語詩を日本語にするのはちょっと無理があるように思います。 過去にも書いたことがありますが、日本語に置き換えると歌詞が間延びして、元々の曲のイメージが崩れてしまうのが納得がいかないのです。これは日本語が母音主体で発音する言語で、そこをはっきり発音するので英語とは根本的な部分が違うのでどうしようもならないんですけどね。 悪い西の魔女役のIdina Menzel は2004年のトニー賞の主演女優賞を獲得。 休憩前、前半のハイライトで歌われるDefying Gravity 前半後半通しての最大の見せ場といっても過言ではないかもしれません Defying Gravity Tony Awards 英語もわからないのにミュージカルなんてと思いになるでしょう。 当然ながら出演者が何を言っているか、さっぱりわかりません。歌の部分になってしまえば尚更単語さえ聞き取れません。 私の場合、事前にストーリーをネットで調べて知っておきます。中にはご親切に結末は伏せてあるサイトもありますが、たとえラストだけとはいえ包み隠さず教えてもらわないと理解できなさそうなので、全ての内容を知っておくようにしています。 そうすることで、出演者は何を言っているかさっぱりわからなくても、こんな意味であろう、こんな事だろうと大方わかる気になれます。。 当時はネットでストーリーを調べるなんていいう知恵はなかったので、ガイドブックの簡単な説明だけを読んで観劇していました。 当然ながらストーリーはさっぱりわからず、退屈で後半は寝てしまったという、思い出すと実にもったいない経験をしていました。 ラスト直前に歌われるFor Good がとても素敵です Show Clip - Wicked - "For Good" - Original Cast WICKEDで使われる主な曲はこちらで聞けます http://wickedthemusical.co.kr/numbers.html ストーリーは、アメリカでは誰もが知っている少女ドロシーの冒険物語「オズの魔法使い」の裏話として構成され、西の悪い魔女・エルファバと南の良い魔女・グリンダの知られざる友情を描いている。
原作は1995年に刊行されたグレゴリー・マグワイア著の「オズの魔女記 (Wicked: The Life and Times of the Wicked Witch of the West)」。エルファバ (Elphaba) の名前は『オズの魔法使い』の作者ライマン・フランク・ボーム (Lyman Frank Baum) の頭文字L、F、Baから作られた。この作品は西の悪い魔女エルファバの視点で描かれ、オズの魔法使いの裏の歴史物語としてもの悲しく語られている。
〜ウィキペディアより〜
ビクトリア駅の直ぐ目の前にあるアポロビクトリアシアター。 チケットはロンドンのwickedのホームページからオンラインで直接購入できます(BOOK ONLINE)。 翌日は帰国日ですので元々この日しか見に行く事ができません。ですので事前に購入しておきました。 チケットはPDFにてメールで送られてくるので、それを印刷して持っていけばオーケーです。 日付を選んで(Find Tickets)、シートマップから座席指定。 11月の適当な日付で検索してみます。 1階席、2階席がありましてどこがいいかとマウスのカーソルを動かして色々とチェックしました。 基本的にほとんどの席の値段は62.5ポンド(約8000円)で、一部やすい場所もあるとか。 すると前から4列目に、Limited viewといういわゆる「訳あり」席があり、そこなら半額以下の27.5ポンドで見ることができます。 その左隣だと62.5ポンド。1席の違いでそこまで値段が変わるものかと半信半疑でしたが、どうせ英語なので何を言っているかわかりませんので、安いことに越したことはないだろうと、速攻で購入しました。 27.5ポンドに手数料2.25ポンドが加算されて合計29.75ポンド(現在は手数料が2.5ポンドに値上げ)、日本円で3800円は格安だと思いました。 ニューヨークでお馴染みの、当日の残ったチケットを格安で販売するTICKETSもロンドンにあります。 ただ、多少の見えにくさはあるものの、当日朝から並ばなくていいですし、予定を組みやすいので、訳あり席はオススメです。 そして当日。開演の1時間くらい前に到着。 日本人の方も私以外に10人くらいはいたでしょうか。 一般的な1階席からのながめ 2階席からのながめ そして私の席からの眺め。 舞台右側の奥のほうが見えません。ただ、全体の9割は見えますし、それほど悪い席でもありませんでした。 視力が良くないのでメガネの必要もなかったし、出演者までの距離が近いので演技の迫力を生々と感じることができました。 ステージ、セットのの華やかさ、これは過去私が見たミュージカルの中でナンバーワンでした。 オペラ座の怪人(劇団四季版)のようなオーソドックスなミュージカルではなく、どこか映画的で豪華です。 笑いのポイントがところどころにあるのですが、日本人だったらクスっとするくらいのものを、現地の方は時に腹を抱えて笑ってたりします。(日本国内での日本人の観劇の仕方はおとなしすぎるかも) 英語が理解できないので、それほど面白いか?と思ってしまいますが、どちらかというと大きな声で笑ったりすることで舞台上の出演者と劇場という空間を共有しようとしているのかもしれません。 大きな声で笑って、歌い終われば盛大な拍手。こんな劇場の雰囲気を味わうだけでもロンドンやニューヨークでわざわざ見る価値があると思います。 |




