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ドブロヴニク滞在は4日間。
4日目は早朝便でフランクフルトへ移動して、夜発のJALに乗り継ぎます。 ドブロヴニクからフランクフルトへダイレクトフライトはは毎日あるわけでもなく、また季節によっても異なります。 ちょうど私が帰国する日は直行便があったので、当然それを利用したのですが、出発が朝の7時30分。 空港には2時間前の到着を心がけていますので5時30分までには行かなくてはいけません。 旧市街に宿泊ですと、飛行機のフライトに合わせた時間にバスが利用できるようです。 しかし、私のホテルは旧市街から少し離れていまして、空港へのバスのバス停はありません。 タクシーで旧市街まで行きそこからバスに乗り換えるなんていうことは面倒だからやりたくない。 ゆえに、めったに利用しないタクシーを渋々利用・・・・ と思ってたら、旧市街の旅行会社で空港への送迎サービスを行なっているということで、それを利用してみました。 旧市街からの場合、地球の歩き方に載っているバスの他に、旅行社の手配した乗合のバスも8〜10ユーロ程度であるそうです。 私は車での送迎で、ホテルから空港までは180クーナ(もしくは24ユーロ)でした。 ちなみに、空港に書いてあった市内までのタクシー料金は35〜38ユーロです。 当日。 5時15分にチェックアウトし、ロビーで送迎の車を待つも、なかなかやって来ません。悪い、悪い、すまない、って言いながら予定の時間を5分オーバーしてやってきたのは、ベンツに乗った、Tシャツ、短パンのオッサン。 このオッサン、手が痛いからスーツケースをトランクに入れるの手伝ってくれと言われ、面倒なので自分で積み込みました。車内はオッサンの強烈な香水の匂いでぶっ倒れそうでした。 かなり荒い運転で、空港へは20分少々で到着。 向かって右側が国内線のターミナルで、左側が国際線ターミナル。 飛行機グッズを扱うようなショップは当然なく、さっさと出国しました。 出国の審査官は警察官の制服を着ており(警察官の仕事?)、スマホでゲームをしながら業務をしていました。 クロアチアはEUでもシェンゲン協定国でもないので、本来は出国のスタンプが押されるはずなのですが、この時は何も押してもらえませんでした。 ちなみに、9月のとある日のドブロヴニクの空港からのすべての出発便。 まだそれほどオフシーズンではないと思うのですが、便数はそれほど多くなかったです。 制限エリア内は、おみやげ屋に毛が生えたような免税店と、カフェがあるだけです。 私の目指す場所は3階にありました。 驚いたのは、3階に行くのに、メインの導線がエスカレーターではなく階段ということ。 やって来ましたのはラウンジです。 クロアチア航空のではなく、1箇所しかありませんので各社共通のラウンジです。 期待していくほどの場所でもなかったですね。(というか、事前にチェックしてたけど) 日本のカードラウンジレベルでしょう。 パソコンがあったので、日本のニュース等をチェックしていました。 冷たい飲み物はすべて瓶。ビールにワインがありました。 ヨーロッパの空港はこういう雰囲気が多いですね。 食べ物は「つまみ」といった雰囲気のものがこれだけでした。 JALっぽいマグカップでコーヒーを飲んで、搭乗まで時間を潰していました。 午前7時に突然明かりが消え、停電か!?なんて思いましたら、なんてことない、ただ外が明るくなってきたから室内の電気を消しただけでした。 右側が消灯後のラウンジ フランクフルトへ向かう飛行機は午前7時に到着。 そして午前7時18分に搭乗が開始されました。 ターミナルからは徒歩で搭乗します いまいち記憶が曖昧なのですが、手前はビジネスクラスの席で、その後ろからエコノミーの座席。 席自体の形状も違うようです。 飛行機はA320 このフランクフルト行きに日本人は全部で15〜20人は搭乗していました。 ツアーと個人旅行の比率は半々くらいでしょうか。搭乗率は7〜8割でしたので、15%くらいが日本人だったことになるでしょうか。 この飛行機を使うと、フランクフルトからの羽田行きに乗り継ぎが便利なのです。チェックインの時に『HANEDA』なんていう言葉を聞きました。 お隣は空席 機内誌のビスケットの広告に日本語を発見。 サンドイッチを食べました。 やっぱり、パンは日本のものがおいしいなぁ。 赤ワインではなく、ぶどうジュースをもらい、その後は雲しか見えなかったので、ひたすら寝ていました。 ドブロヴニクから約2時間で、フランクフルト空港に到着。 2〜24時間で7ユーロ、後払いでした。 |
クロアチアと旧ユーゴスラビアの旅
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Orhan 旧市街の西側、ロヴリイェナツ要塞の付け根にあるお店。 ちょっとわかりにくい立地です。 店内は海風を感じながら食事ができる、オープンな席が主体。 ここはたいていの日本のガイドブックに載っている有名店で、一時12人の客の内、私を含め半分の6人が日本人ということもありました。 何も言わずに出てきた前菜。 白ワインをデカンタで ムール貝 私はムール貝の料理が好きで、美味しいものを探し求めていました。 トマトソースでじっくり煮込んだという品なのですが、私には塩味が強すぎて、ダメでした。 カルボナーラ たぶんこの他に水を頼んでいたかも。 合計で215クーナ、日本円で3000円少々でした。今だと3500円くらいでしょうか。 Kamenice 火曜日の午後8時という時間で、10人ほど並んで待っていました。 前日、前日も行列していましたので人気店だと思います。 場所はルジャ広場の青空市場横。地球の歩き方には紹介されていませんが、他のガイドには載っていまして、日本人もちらほら見かけました。 まずはクロアチアのビール ムール貝 全部で40個近くあったと記憶しています。 といっても、一人で完食 続いて白ワイン 続いて、イカのフリッター でも、これを一人で食べるのはいささか味が単調で、後半はきつかったです。 といいつつも、こちらも完食です。 ビールにワイン、ムール貝とイカのフリッターで合計179クーナ。当時で2500円ほど、現在だと3000円ですかね。 ひとりでならこんなものでしょう。 この街は23時、24時くらいまでバーや、カフェが営業しています。 ビールを飲みながら一人反省会をしていました。 ビール1杯 42クーナ。当時で600円弱、今だと700円くらい。 |
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城壁を一周するための入り口は3箇所。 1周約2キロで、歩道は一方通行、この写真の矢印の向きです。 【1】の入り口近くに、関所というべき、チケットのバーコードを管理するおじさんがいました。 ですので基本的に1周しか出来ません。そしてチケットは絶対に捨てないように! 私は夕日に染まる街が見たくて、夕方を選びました。昼間は海に向かって写真を撮ると逆光になる可能性が高いので、訪れるのは午前中早くか、夕方がいいかもしれません。 開門時間は季節によって異なります。入場料は70クーナ(昨年の9月で1000円弱。いまだと1200円くらい)。 ここは「城壁」と、「城」のつく場所ですので、あの方は外側から見ておしまいでしょうか? 私は先程の地図1番のプロチェ門付近から入場しました。 城壁は20〜25メートルの高さです。特にご覧のような場所は高所恐怖症の方は少しビビるかもしれません。 それでは1番から3番へ向かって歩いていきます。 この写真で右下の部分、ピレ門そばのミンチェタ要塞です この城壁の中で一番高い場所になります。 写真の右の三角屋根の建物はカフェになります。城壁を写真を撮りながら1周すれば約1時間。途中にこのようなカフェで休むのもいいでしょう。 過去にたびっちさんがこの場所で自分撮りしていましたので、私もまねてみました。 ここまで歩いてくると、かなりの高低差があることがお分かりいただけるかと思います。 それでは3番の入り口付近へと進みます。 ここからはしばらく下り坂です。 3番の場所はピレ門があるところです 目を下にやれば、オノフリオの大噴水 更に海岸の方へ まもなく太陽が沈もうとしています。 私の他にも、かなりの人がここでのんびりと夕日を眺めていました。 そもそも、この城壁ウォークを夕方にしたのはこの景色を見るため。 街全体が夕焼けに染まっているようです 日没時刻、城壁の開門時間など季節によって異なりますので、一度の訪問で自分の気に入った景色を見れるかどうかは運によるところも大きいかもしれません。 城壁ウォークも終盤戦。 更に海沿いを進んでいきます バスケットのコートなどもあり、子どもたちの姿も見受けられました。 時間がなかったので利用しませんでしたが、こんなカフェで夕日を眺めるのもすごく贅沢でしょう。 あと、特に1番の入り口から入った人で気をつけて貰いたいのは、出口の場所。もったいないですので必ず1周しましょう。 1番と2番の入り口は近いので、間違って2番で出てしまう事のないように。 旧港に戻って来ました 旧港付近は地上との距離感を最も感じられる場所でもあります。 柵があまり高くないので、この辺りはちょっと怖く感じる人もいるかも。 通常ですと約1時間で1周ですが、私は途中で休憩を取りながらでしたので1.5時間ほどかかりました。 水を売っているようなところやトイレは2箇所か3箇所しかありませんので、事前に準備しておきましょう。 |
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前編からの続き 続いて、旧市街の真正面にそびえ立つスルジ山(標高412メートル)に上ります。 上るといっても徒歩ではなくロープウェイを利用します。 というのも1991年のクロアチア独立戦争の際に、旧ユーゴスラビア連邦軍によって破壊されていたのです。 運行していない間も、徒歩や、車で頂上へ行くことは可能でしたが、やはり個人旅行者が訪れるにはロープウェイのような乗り物のほうが行きやすいでしょう。 乗り場はプロチェ門から3〜4分の場所にあります 団体さんが来ると、途端に長蛇の列になってしまいました。 ちなみに、この私が立っている位置(写真を撮っている場所)からですと乗車までに約20分。この列の最後尾だと約30分かかるものと思われます。 料金表と営業時間。季節により運行時間が異なりますので確認を! 地球の歩き方には混雑時には15分おきと書いてありましたが、もっと頻繁に運行されていました。 夏場は深夜遅くまで営業しています。長期の滞在なら、日中だけでなく、夜景を見に行ってもいいかもしれません。 往復だと87クーナ、片道だと50クーナ(当時は700円ちょっと)。 購入したのは片道券です。(カード払い可) ということで、頂上からの帰りは徒歩で降りてくることとします!! それでは約2分30秒ほどの空中散歩を動画でお楽しみください!! ドブロヴニク スルジ山ロープウェイ 展望台付近には土産物店とカフェがあります。普通の観光客はこの展望台付近から眺めて終わりになってしまうようで、ここだけかなり混雑していました。というよりも、この展望台付近以外に観光客はいません。 ここから旧市街を眺めながら食事を楽しむのもいいでしょう。 【その4】 スルジ山頂上の展望台から この景色、私はずっと見たかったんですよ〜 この展望台から真下にドブロヴニクの旧市街が見えるのですが、しかしちょうどロープウェイの電柱が写真に映り込んで、邪魔に感じます。 ということで、鉄柱が写り込まない場所を探して移動してみます 【その5】 スルジ山展望台から東へ5〜6分下ったところ ここからの景色は なかなか良い感じ。 この場所の何がいいかというと、周りに誰〜〜もいないこと。 日本からはるばるこの景色を見に来てよかったと、ひとりでしんみりしていました。 なんせこんな場所なもので・・・・ スルジ山の頂上にはテレビ塔のアンテナと、1991年の内戦時に破壊された情報統制部の跡が残っています。 現在は当時のドブロヴニクの様子などを紹介する資料館になっています(有料だし、英語の説明じゃわからないと思って入りませんでした)。 こちらはナポレオンから贈られた十字架。ただし現在のものは独立戦争後に立て直されたもの。 わたしはロープーウェイのチケットは片道しか買っていませんでしたので、歩いて山をおりることとします。 登山道は先ほどの情報統制部跡(資料館)の裏側です。普通の人はあまりここへ踏み込まないかと思います。 【その6】 スルジ山登山道より 頂上よりは距離が近いので、迫力ある景色が楽しめます。 ただし、角度的には先ほどの【5】の場所のほうがベストかな。 登山道は砂利道です。 開放的で眺めがいいといえばいいのですが、別にここを歩かなくても眺めのいい場所はあると思います。 夏場は一切の日陰がないので、帽子などの日除けは必須でしょう。 このグーグルマップの通りのジグザグになった登山道でした。 スルジ山の頂上から登山道入り口まで、途中写真を撮ったり、景色を眺めたりしながらですが、45分かかりました。登るには(地球の歩き方に書いてあるように)1時間半はかかるでしょう。 私が下る間、すれ違ったのはわずか3組。下ってくる人は確認できませんでした。 もしも歩いて登ったり、下りたりする私のように物好きな方は、絶対に水などを忘れないように。 当然トイレもありませんのでお気をつけください。 眺めがいいのも登山道の上のほう、1/3〜1/2くらい。 下の方は木々に覆われていますので、景色はご覧のようにさっぱりです。 地球の歩き方には 『山頂からの眺めも素晴らしいのですが、旧市街が少々遠いので途中からの眺めのほうがいいと思います。60代の母も登れたので、それほど大変ではないと思います。』 という読者投稿がありましたが、 私に言わせれば、登りは、はっきりいってやめたほうがいい。下りも、よほど歩くのが好きではない限り、やめたほうがいい、そうアドバイスします。 どうしてもこの登山道からの眺めを楽しみたければ、登山道を5〜10分ほど下り、そこから眺めを楽しみましょう。その後は頂上へ戻り、ロープーウェイでおりましょう。 スルジ山へは、往復ロープーウェイのご利用をおすすめいたします。 |
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ドブロヴニクへ行ったからには、絵葉書のような綺麗な景色を見たい、そしてカメラに収めたいと誰もが思うはずです。
代表的なのがこんなかんじ ということで、滞在2日目は朝の8時くらいからホテルを出発して、絶景ポイントを探しに行って来ました。 空きほどの写真のような景色は旧市街の東側からの風景を撮るのですが、午後は逆光となってしまいますので、なるべく午前中の早い時間から行動するのがいいでしょう。 【その1】 プロチェ門から東へ5〜600メートルほど行った、Excelsior Hotel の駐車場付近からのながめ 旧市街から約10分 海の青さがなかなか良い感じ。 目の前の海の透明度の高さがよくわかりました。 【その2】 Eccelsior Hotelから歩くこと約30分 プロチェ門からだと約40分歩いた場所。 旧市街から道なりに東へ約2キロ行ったところからの眺め デジイチのズームレンズ 250mmでなんとかこんな感じに 実際、肉眼で見るとこんなかんじです。 ちょっと、遠すぎました(って、こんなに歩いているうちに気づけよ!!) このあたり、さすがに徒歩で普通の観光客が来るような場所ではありませんでしたwww それでは気を取り直して 【その3】 先ほどの場所から一路旧市街へ戻ります。 先程はなるべく海岸に近い道路を歩きましたが、復路は少し高い場所を歩きました。 スルジ山へのロープウェイ乗り場から東へ300メートルくらい、そこから少し上ったあたりから見た景色 私が求めていたのはこれかな!? でもちょっと角度が足りないかな!?あと、下の方の木が邪魔ですね。 もう少し高いとことからのほうが良かったかもしれません。 この付近にはもっと撮影に適した場所がありそうですが、実際は私有地だったり、木が邪魔だったり、家が入り込んでしまうとかで、なかなかこれはという場所を見つけるのが難しかったです。 下記のオレンジで囲ったあたりから100から200mm程度のレンズで撮影したものと思われます。プロチェ門から徒歩で15〜20分くらいの場所でしょう。 私はこのあとの予定が詰まっているのと、暑さと、歩き疲れで諦めました。 後編へ続く |


