隠密麺喰い師の備忘録

豊頃町/とよころ物産直売所別棟 そば処 ホタル 仕掛中!

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田園風景、クリックでオリジナルサイズ 案内看板、クリックでオリジナルサイズ

 「蕎麦屋 蓬(よもぎ)」に行くには東神楽市街から旭川空港に向かい稲荷神社を探すのが先決である。稲荷神社を見つけたら、大雪カントリークラブの案内看板に従って左折する。ここからしばらく道なりに走行すると、「蕎麦屋 蓬」の案内看板に出くわす。二股道に分かれているので、左の方に進路をとる。狭い舗装路をさらに進んでいくと「蕎麦屋 蓬」のログハウスが見える。稲荷神社からここまで約2キロの道程である。平成17年5月に当地を訪れたときは稲荷神社から先が分からず、1時間くらいぐるぐると廻ってやっとのことで辿り着いたものである。

蓬、クリックでオリジナルサイズ

■場所:東神楽町東4線20号124番地
■営業時間:11時〜15時(売り切れ次第終了)
■定休日:月曜、火曜(祝日は営業)、1月〜3月は冬期休業
公式HP
■駐車場:有り

前庭、クリックでオリジナルサイズ

 玄関で靴を脱いで店内に入ると、大きな窓から外の景色が見える。暖かい季節になると、テラスで蕎麦を啜ることもできるのだろう。前庭にはバードテーブルも置いてあって野鳥観察もできる。

メニュー、クリックでオリジナルサイズ メニュー、クリックでオリジナルサイズ

●注文:十割天ざる蕎麦(1,100円)
十割天ざる蕎麦
十割天ざる蕎麦、クリックでオリジナルサイズ 十割天ざる蕎麦、クリックでオリジナルサイズ そば湯、クリックでオリジナルサイズ

 膳には、冷たいそば、天ぷら、薬味(ねぎ、わさび)、そば徳利が載っている。そばは十割とも思えぬほど瑞々しい鶯色を呈している。切り口は細切りであるが、噛むほどに粘りと旨味が滲み出る。しかも喉越しも良い。つけ汁はシンプルで風味が良い。地場産の野菜は言わずもがなである。そば屋で天ざるを頼むとそばつゆ兼用の店が多くてなんともやりきれないのだが、当店は塩を出してくれるので実に気が利いている。秘境にある当店は空気も水も旨い。言い忘れたがここは禁煙店である。俗界を離れるには申し分ない環境であろう。
(平成19年4月11日再訪)
●注文:八千代蕎麦(800円当時)
八千代蕎麦

 そばの上には、アスパラの天ぷら、かき揚げ(ごぼう・人参)、なめこ、錦糸卵、刻み海苔が彩りも良く飾っている。薬味は、ねぎ、わさび。そば徳利、そば湯付き。
 日によって、打つそばは違うようだが、食したそばはニセコ産の全粒粉を使用した手打ちそば。鶯色の瑞々しい色合いでつなぎなしとか。しかも、機械打ちかと見まがうほどの細めの手切りには驚く。つけ汁はそば通にも通用するほどの出来栄え。店主は自己流と謙遜するが、そば屋の交流もあるようで、決して侮れない。アスパラの天ぷらも旨い。人跡未踏のはずだが、訪なう客人が多いのか、そば湯が濃厚なのには驚く。
(平成17年5月11日探訪)

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