神々がうごいとーと

やさかましませ。いやさかましませ。かんながらたまちはえませ。

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物語の終わりのために




1月9日号の「ネイチャー」誌にこんな記事があった。

Earth’s magnetic field is acting up and geologists don’t know why
(地質学者もなんでかよ〜わからんけど、磁極の移動が加速している)

 イメージ 1

磁極といえば、地磁気逆転(ポールシフト)。
イザナミ事象のワードのひとつ。

第二次安倍政権が誕生した2012年12月の総選挙。
示された「294の道=会いづの道」は、イザナギとイザナミの再会の道だった。

だがそれはアベノミクスの原発輸出によって阻まれ、東京五輪2020決定の歓喜の陰で、2013年9月9日、イザナミはふたたび黄泉に堕ちる。

つづく2014年12月のアベノミクス解散総選挙で示された「291の道」は、フクイ(291)の道であり、黄泉の99り姫イザナミの道だったといえる。
その拠点、平泉寺白山神社は福井県にある。勝山市だ。
黄泉に伏せていたイザナミが、菊理媛の白山を制し、黄泉の99り姫となって復活したのは、水素社会&原発再稼動元年の2015年。

この年はトヨタの「MIRAI」や、未来容疑者の殺人事件および未来くんの死亡事故にはじまり、福井の高浜原発3号機「みらいくん」の再稼動でしめ99られた、いわゆる「終いの未来」のはじまりの年。
イザナミとともに母なる地球もまた新たな環境異変のステージに入ったと、僕は思っている。

3月には平泉寺白山神社の勝山市で、「環境」学者が教え子の女性(千葉)を嘱託殺人。
この事件にリンクしたのが、勝山市の"恐竜"(コシサウルス)と、チバニアンの"地磁気逆転"のワードだった(ちなみにナガサキでは、リュウグウノツカイ)

"恐竜"が意味するのは平泉寺白山神社の九頭龍。
イザナミの化身だ。
恐竜=滅亡の暗示でもあるんだろう。
これに環境+殺人。地磁気逆転のワードをくわえると、イザナミの「終いの未来」には、地磁気逆転+滅亡の可能性が待っていることになる。
もちろん地磁気逆転で人類滅亡は考えにくいので、そう思わせるような地球環境の異変が起きるって暗示だろう。

いずれにしても国生みのイザナミは、「地磁気逆転」のカードをもっている。
このことを憶えといていただければと思う。

イザナミが「国生み」に向けて大攻勢を開始したのは、同年5月30日。
世界最大クラスのM8.1の超深発地震。
小笠原諸島西方沖地震である。
さすが黄泉の大地母神。母島を最高震度に、観測史上はじめて1都1道2府43県すべてを揺らしてきた。

この地震は安倍のフクシマ訪問とリンクしていた。
原発輸出で再会を阻まれた恨みは、地の底681kmの震源のように深いらしい。

「エネルギーシフトとポールシフト、おまえたちはどちらを選ぶ?」
まるでそう脅迫されてるみたいで、背筋がゾッとしたのを憶えている。

その悪寒は翌年の熊本大地震につながり、さらには、中央構造線と糸魚川静岡構造線からなる列島の犠牲の十字のセッティング。去年の国生み開始(房総沖スロースリップ)にともなう大阪北部と北海道胆振東部地震。西日本豪雨。
そして熊本大地震以来となる、今月3日の和水町震度6弱の予告地震へと至るわけだ。

「ネイチャー」誌に冒頭の記事が載ったのはそんなとき。
やはり事象的意味合いを感じざるをえない。

地磁気逆転もそうだが、「逆転」や「逆さま」系はイザナミ特有のキーワード。
吉祥数は凶数となり、めでたいはずの正月に和水(なごみ)町でなごむどころか予告地震が起きたりもする。

去年、台風21号「つばめ」の暴風で、大阪市港区にある海遊館の観覧車が高速逆回転したけども、あれもイザナミからのメッセージだといえる。
近年活発化している"リングオブファイア(環太平洋火山帯)"をテーマとする海遊館だ。
 ☞ 『つばめ、よ...

じつはニュースで観覧車の動画を観ながら、僕はこどものころ楽しみにしていたNHK人形劇『新八犬伝』の主題歌、「仁義礼智忠信孝悌」の一節を思い出していた。

>めぐるめぐる、めぐる因果は、糸ぐるまぁ〜♪

当時、男の子が半ズボンのチャックをつまんでいたずらに女の子を追っかけまわしたあのフレーズ、いざとなったら玉を出せ!といっしょにだ(笑)。

八犬伝の舞台はスロースリップの南房総。
房総沖で玉(満珠干珠)なんか出された日にゃ、こちとらタマったもんじゃないけどね。


因果とは、物語

僕らヒトは、この世界を物語として認識する。
悠久の歴史はもちろん、科学の法則も、自分の人生もだ。

ヒトが認識しなければ世界には過去も未来もなく、流れゆく時間ですらない。
その流れゆく時間の中で、物語はめぐりつづける。
だからヒトは、物語に表現されてしまうのだろう。

事象の流れに取り込まれるっていうのは、自分の意志とは無関係に物語を演じさせられること。
それは祖先の物語だったり、民族の歴史だったり、神々の伝説だったり。
まったく身に憶えがなくても、かならずどこかでつながっているものだ。

取り込まれるとやたらとシンクロが起きるようになるので、変だなと感じたら対象をチェックして共通するワードや暗号、パターンを見つけ、背景を割り出す必要がある。
一過性のものならまだしも、最悪の場合は物語の結末まで演じさせられることになるからだ。

なので、気になる方は自分の祖先の物語や、ルーツを調べておいた方がいいかもしれない。
神話や歴史が苦手でも自分のルーツには興味があるって方、多いんじゃないかな。

年明け早々に渋谷で「ムーヴ」を暴走させた日下部容疑者も、事前に異常なシンクロが起きていたはずだし、安倍政権におけるシンクロニシティの驚異的なすさまじさについては、これまで書いてきたとおり。
そのルーツである奥州安倍氏の末路を演じる段階に、すでに入っている。

2017年10月22日の国難突破解散総選挙が、そのオワリのはじまりだ....。


さて、シリーズの最初からむかしの野村監督みたいにボヤきつづけてきた『物語の終わりのために』だけど、最後にちと自分のことをボヤいて、このブログをしめくくりたいと思う。

過去述べてきたとおり、かくいう僕も日本武尊事象の流れに取り込まれている。

はじまりはたぶん、2005年の春だろう。

当時僕は、3〜4世紀の第14代仲哀天皇の変死事件について調べていた。
日の宮幣立神宮(熊本県上益城郡)の『青年地球誕生』に書かれた、高天原の乱(応神天皇 VS 武内宿禰&神功皇后)についてもだ。

仲哀天皇は、日本武尊の子。
皇后は、魏志倭人伝の女王卑弥呼とも台与(とよ)ともいわれる息長帯比売(おきながたらしひめ)。神功(じんぐう)皇后である。

1stステージのイザナミは皇后の出産伝説を取り込んでカグツチを出産。フクシマだ。
666の鳥居の生田の森に祀られるのも、この神功皇后である。
2ndステージもイザナミと皇后は表裏一体だと思ってもらっていい。

 イメージ 3  帝国政府壹圓紙幣の神功皇后

仲哀天皇が変死した場所は、熊襲征伐の行宮(あんぐう)だった筑紫の橿日宮(かしひのみや)。
いまの福岡県福岡市東区の香椎宮にあたる。
僕は子どものころその近くで育ち、家族の初詣はいつも香椎宮だった。
(甘酒がふるまわれてたしね)

とはいえ、けっして仲哀天皇や日本武尊のファンなんかではない。
僕がライフワークにしてるのは古代海人族。
とくに当時おなじ福岡市東区の志賀島を本拠にしていた、阿曇(安曇)族である。

日本書紀にあるとおり、黄泉から逃れたイザナギの禊祓=神生みでうまれた綿津見(わだつみ)三神を奉斎したのが、阿曇(あずみ)氏だ。
氏神は志賀海(しかうみ)神社。
その祖神を総称して、志賀大神という。
津波の志賀大神。
シシ神の志賀大神である。

長野県の北アルプス総鎮守、穂高神社の穂高見命も志賀大神の一柱。
僕がよく「志賀大神=ホタカ」と書くのはそういう意味。

ちなみに一般に志賀大明神というと、阿曇磯良(いそら)神をさす。
神功皇后の新羅遠征をバックアップアした伝説上の神だ。
記紀神話に津波の記述があるように、海神の満珠干珠(如意珠)を皇后に授け、新羅国に大津波を起こしたのがこのイソラ神である。
大阪府茨木市の磯良神社(疣水神社)の主神だ。

4世紀の大和水軍を統べた海人族だけあって、阿曇族や志賀大神の関連神社、地名、伝説は全国に散らばっている。
その事象的影響力ははかり知れない。

黄泉の大地母神イザナミの熊野那智大社とも、北緯33度40分の「米トリニティ原爆実験ライン」でつながってるしね。
(2016年の福岡地下鉄七隈線の陥没事故=黄泉の穴の背景にもこのラインがある)

 イメージ 2
 
とくに穂高神社の北アルプスは、日本の屋根。フォッサマグナの糸魚川静岡構造線。
東日本大震災の前にも反応していた。
イザナミに共鳴した志賀大神が、潮満と潮干の珠をつかうぞってまえぶれだったんだろう。

仲哀天皇は、父日本武尊とおなじく神の祟りによって突然死する。
物語はめぐる。

そのバックには、神功皇后の息長氏と重臣武内宿禰(たけうちのすくね)とともに、住吉大神と阿曇、宗像(宗像大社)ら、筑紫の海人族の存在が見える。

スピリチュアル系なのに幣立神宮のいう高天原の乱にまで触手をのばしたのは、書紀に、筑紫の武内宿禰が讒言によってピンチに陥ったという記述があるから。
おまけに神功皇后は、祟り神として祀られていた形跡がある。

神功皇后と武内宿禰の関係についてはよく取沙汰される。
誉田別尊(応神天皇)を仲哀天皇ではなく、武内宿禰との子とする宇佐系の伝承もある。

幣立神宮の場合は、応神を王位につかせたあと、神功皇后は熊本の旧蘇陽町に宮を置き、武内宿禰とのあいだに皇子をもうけたとする。
これに怒った応神天皇が軍をさし向け、母の神功皇后と重臣武内宿禰を、皇子もろとも殺害したというのが高天原の乱だ(千人塚)。

まあその真偽はともかく、仲哀天皇変死事件の真相をさぐることは、僕にとって阿曇族の正体というか、起源を追いもとめるうえでとても重要なポイントだった。
海洋民は農耕民族みたいに記録を残さないから、とにかく状況証拠を集めて固めてゆくしかない。

いやいやそんなまどろっこしい説明より、ここでだいじなのは当時の僕が物語の真実をつかみたいオーラ、神話の真相を知りたいという「念」を、けっこう強烈に放ってたってトコだろう。
その祈願のために、神社で御祈祷してもらったくらいだ(苦笑)。

いま思えば志賀大神の起動エネルギーを無意識に感じ、かってに煽られていたのかもしれない。
志賀島を事象源に、志賀大神の最初の事象として福岡県西方沖地震が発生したのはそんなとき。
2005年3月20日のことだ。
実家も屋根瓦が落ち、壁にヒビが入った。
もちろんそれが志賀大神の事象だなんて、当時は考えもしなかったけど。

第62回伊勢神宮式年遷宮が山口祭で開始され、1stステージがはじまったのは同年5月2日。
(いま数えたら、43日後じゃねえか!)
そして翌3日、最初の日本武尊事象である静岡県警ヘリ「ふじ1号」の墜落事故が、静岡市清水区の草薙で起きる。
日本武尊に草薙剣を授けたのは、伊勢神宮の倭姫(やまとひめ)である。
あきらかな連動だ。

僕が事象に取り込まれたのもこの時期。
大好きな阿曇の志賀大神や住𠮷大神ではなく、逆に仲哀―日本武尊路線だったのはいまでも納得いかないし、涙がちょちょぎれるけどね。

きっかけは千葉の成田市台方にある麻賀多(まがた)神社。
正確な日づけは憶えてないけど、草薙の墜落事故の前後。
すくなくともゴールデンウィーク中だったと思う。

京成線のとある駅で待ち合わせをすっぽかされた僕は、暇をもてあまして田舎道をぶらぶらと歩きつづけた。けっこう歩いたと思う。
そして偶然にたどり着いたのが、麻賀多という変わった名まえの神社。
あとで調べたら、日本武尊の鏡と七つの玉の祭祀=印旛国魂沖津鏡祭祀を起源とする神社だった。 ☞ http://www.genbu.net/data/simofusa/makata_title.htm

境内を散策すると、天之日津久神の祠。
なんだこの神様は?
と、思った。

そのときは知らなかったんだよね。
そこが「日月神示(ひふみ神示)」が最初に降りた神社だということを。

志賀大神の大地震でシクミが開始されたあと、その志賀大神大好き人間が、仲哀神話の真相を知りたいオーラをぷんぷんさせて、日本武尊+日月神示ゆかりの神社にあらわれたのだ。
そりゃ鴨がネギしょってやって来たようなもんだと思う。

では汝の身をもって教えてやろうぞ。
ってカンジだったんじゃないかな。
はじめてのトコだし、祈願したつもりはないんだけど。

僕が麻賀多神社と日月神示のつながりを知ったのは、2007年になってから。
同僚とドライブ中になぜかその話になり、「ここから遠くないから行ってみる?」と連れていかれた神社にデジャビュを感じた。
で、二年前に偶然来ていたこと思い出して、なんかゾッとなったわけ。

折も折、日本武尊が死んだ亀山を震源に、三重県中部地震(2007年4月15日)が発生したばかりだったからだ...。

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