神々がうごいとーと

やさかましませ。いやさかましませ。かんながらたまちはえませ。

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物語の終わりのために


麻賀多神社の祭神は、稚産霊(わくむすび)。和久産巣日とも書く。
養蚕と五穀の神だ。
応神天皇20年に印旛国造の夢に稚産霊神があらわれ、日本武尊が埋めた七つの玉を祀らせたのが創建だという。

古事記では、稚産霊はカグツチを出産して瀕死となったイザナミが最後に生じさせた神。
カグツチ出産といえば、フクシマだ。

フクシマはギリシア神話のデロス島と同緯度。
東日本大震災の震源は、稚産霊を祀る竹駒神社と同緯度(宮城県岩沼市)。

女神レトは、デロス島で「日月」の神を出産する。
この出産を援けたのが、海神ポセイドンの巨大津波だった。
フクシマと似たような構図だ。
偶然ではないだろう。

2011年は住吉大社の御鎮座1800年記念大祭。
もし大震災がなければ、僕は5月の大祭にあわせて憧れの住吉大社に初参拝するはずだった。

かたや津波といえば志賀大神だ。
福島第一原発は新潟の柏崎刈羽原発とおなじ「志賀大神原発ライン」にある。

日月+稚産霊と、住吉大神+志賀大神。
前者は麻賀多神社のキーワード。
後者は僕のライフワークの神々。

1stステージのはじめに自分が麻賀多神社に行ったことで、なにかが動き出したなんてふうにはぜんぜん思わない。
でもそこで自分が無意識に結びつけたワードが、ステージの終わりに大震災のエレメントとして反映されたということは、やはりあのとき僕は事象の流れに取り込まれていたのだと、思わざるをえない。
待ち合わせをすっぽかされたのも、憑かれたように歩きつづけたこともだ.


同僚の車でふたたび麻賀多神社を訪れたのは、第一次安倍政権下の2007年4月15日。
日づけがわかるのは、三重県中部地震があった日だから。

2007年は僕にとって異様な年だった。
このブログをはじめるきっかけとなった年である。

仲哀天皇変死事件の真相を知るには、めぐる物語をさかのぼる必要があった。
父親の日本武尊もまた、海神の祟りを受けてたからだ。

よし、ことしは日本武尊の行軍路を徹底的に洗うぞ!
一年の計は元旦にありとばかりにそう決めたのは、2007年の正月。
千葉神社(天御中主神)の初詣でも、後押しよろしくお願いしますとお祈りした。
もちろん道真公の千葉天神にもだ。
いまにして思えば、まったくよけいなことをしたもんだ。

シンクロが起きるようになったのはそれからだ。
はじまりは伊勢の猿田彦神社からのまちがい電話。
お祓いを予約してた人が来なかったのか、その確認の連絡だった。

神社からのまちがい電話なんて、はっきり云って気味がわるい。
しかも千葉のパワースポット猿田神社(銚子市)に祐気取りに行ったばかり。
もちろん祭神はおなじ猿田彦。
あきらかに事象の息がかかったシンクロ。
いまならなかったことにするよな(笑)。

だが当時はそれを、ある種の導きだとカン違いした。
しょせんは「まちがい」なのにだ。
猿田彦は導きの神。
めねふね家のルーツ(鹿児島県日置市)の産土、船木神社の神でもある。

これは猿田彦神社でお祓いを受けろってメッセージだな。
どうせなら、まだ行ってない熊野にも足をのばしてみよう。
そう思ったのが、運の尽きだった。

伊勢熊野の旅に向かったのは、二ヶ月後の3月20日。
あとになって思えば、志賀大神の福岡県西方沖地震が起きた日だ。
もちろん当時は日づけなんて忘れている。

おまけにもっとも気に入ったのが、イザナミの熊野那智大社だときている。
デジャヴまで感じた。
そりゃそうだろう。志賀大神の志賀海神社と、シクミ上つながっているのだから。
例のトリニティ原爆実験ラインである。

この旅で、僕はよけいな神霊をくっつけてきたらしい。
当時の連れ合いはスピリチュアルビンボーなくらいスピ系にハマっていて、僕もさんざん連れまわされたのだが、ある霊能者にこう云われた。
「あらぁ、たくさん連れてらっしゃるのねぇ」

地上の神霊はつよい想いや念をもった人にはけっこう簡単に憑く。
でもピンもいればキリもいる。
数憑きゃいいってもんじゃない。
おかげでシンクロがひどくなった。
地震から日常の些細なことまで。なんでか競馬はぜんぜんだったけどね(笑)。

もともと日本武尊の検証に入ってから、なんか調べてるトコで地震起きるよな〜って薄々感じてたのだが、その地震がデカくなった。
日本武尊の終焉地、亀山を震源とする三重県中部地震もそうだ。

同僚とドライブに出かけたのはその日の夕方で、麻賀多神社に着いたのは逢魔時。
薄暗い麻賀多神社は凄味があったから、よけい自分の既知感にゾッとなった。

いつもはバカ話やエロ話なのに、なぜあのとき日月神示の話になったのかぜんぜん憶えていない。
つまるとこ、呼ばれてしまったんだろう。日本武尊にだ。

きわめつけがトリニティ原爆実験の日、7月16日の新潟県中越沖地震だった。
志賀大神原発ラインの柏崎刈羽原発が黒煙を上げた。
日本武尊東征の越方面軍、吉備武彦を追って、柏崎市の神社しらべに入ったとたんの大地震。
いったいおれどうなっちゃってんだ?って、けっこうビビった。

このシンクロが自称「こじつけ大王」の決定打となり、翌年のブログ『神々が動いている?』開設に至る。
当時はまだ自分の考えに確信がもててなかったので、自分は「こじつけ」の王だったし、ブログのタイトルには「?」マークがついていた。

このころ、日本武尊と並行してとつぜん人生にかかわってきたワードが、西郷隆盛である。
ある方のヒーリングを受けていたとき、突然部屋が「どーん」と揺れた。
そのヒーラーさんビクッとなってしばらく固まってたけど、首をかしげるようにこう聞いてきた。
「西郷.....?ってわかります? 西郷隆盛」
「ええ」
「おれは西郷だって云ってますよ」
「だれが?」
「あなたのハイアーセルフさん」

彼女によれば、僕の前世は西郷隆盛なんだそうだ(笑)。
もちろん、そんな話はまったく信じていない。
ただ、彼女はちゃんとしたヒーラーさんだったので、たぶん僕の中のコードかなにかを読み取ったんだと思う。
先祖が鹿児島だとか、そういうプライベートな話はいっさいしていない。

大河ドラマ『西郷どん』を観てた方、たぶん「日新公のいろは歌」って出てきたんじゃないかな。
薩摩といえば、「いろは歌」だし。

日新公は伊作島津家(いまの鹿児島県日置市)の忠良公のことで、島津家中興の祖だ。
関ケ原で有名な島津義弘は、孫にあたる。
うちの祖先は日新公に仕えて殉死した家来で、お墓は竹田神社の日新公のそばにあるから、とうぜん西郷隆盛も手を合わせたはずである。
西南戦争で西郷軍にくわわって戦死した人もいる。

このヒーリングルームでの出来事以降、なんだか節目節目に西郷が出てくるようになった。
いいわるいはべつとして、まるで道標のようにだ。
もちろんワードや事象としてである。

どーんと揺れて西郷なんて、まさに「西郷どーん」。
2011年3月12日九州新幹線全線開通のカウントダウンキャラだ。

たとえばその「西郷どーん」にしてもそう。
事象に登場したのは2010年9月中旬。
僕がいまいる蘇我比弯声劼凌整茲飽越したのも、おなじ時期である。

当時すでに日本武尊事象に取り込まれてることに気づいてたから、本来なら避けなければならない地域だった。
だが蘇我比廚日本武尊の妻弟橘姫とともに東京湾に入水したおつきの姫だと知ったのは、引越したあと。

ぬきさしならない事情があって急いでたのもあるけど、なにより不動産会社の担当が「住吉」って名まえで、下調べもせずに決めてしまった。
住吉大社1800年記念大祭を前に、住吉大神のお導きならまちがいはないはず。
来年は住吉大社にお礼に行かなくちゃな、と。

8月には肥後国一宮の阿蘇神社で、住吉の松と相生の松である、高砂の松を2回まわったばかりだったし、その流れでの「住吉」の導きである。信じないわけにはいかない。
なぜ回ったかはご想像におまかせするけども(笑)。
(引越と関係あり)

ところが、フタを開ければ日本武尊がらみの蘇我比廖
それにくわえて東日本大震災が発生。
「西郷ど−ん」は、その最後にどーんへのカウントダウンキャラだった。

そこでようやく気づいたんだよな。
「西郷どーん」が僕にとってなんの道標だったのか。
なんのための「住吉」の導きだったのか。

いうまでもなく、僕が日本武尊の最期を演じるため。
演じさせるためだ。

前回書いた、
>では汝の身をもって教えてやろうぞ。
ってことだ。


一昨年、イザナミの国生みへの事象の流れで「戌亥」が示され、その戌の年の大河ドラマが『西郷どん』だと知ったとき、僕は「ああいよいよかもな」と思った。

その予感というか、予想はまちがっていなかった。

去年8月26日、ふたたび節目節目の西郷が最悪のカタチで示される。
大河ドラマ『西郷どん』を意識した安倍の、桜島をバックにした総裁選出馬表明である。

そしてそれを道標として、翌月その時は訪れた。
日本武尊の最期を演じるときがだ。

とはいえ、演じたのは僕ではなく、日本武尊の終焉の地=亀山の能褒野(のぼの)を通過した台風24号チャーミーの暴風に祓われた、うちのチャリだった。
そういった意味ではラッキーである。

ところが僕はそこで致命的なミスを犯す。
廃車の日を、無意識に10月22日に指定してしまった。
チャリとはいってもママチャリとは桁がちがって高額なだけに、なかばヤケになっててよく確認しなかったのだ。

ー年前の国難突破解散総選挙が示した10月22日。
それは奥州安倍氏滅亡の日であり、今回のシクミにおける「オワリのはじまりの日」だ。

あれはほんとにマズかった。
 せっかくチャリが日本武尊事象のオワリを演じてくれたのに、それを「オワリのはじまり」にしてしまっ
 たのだから。
 身代わり地蔵を予告地蔵にしてしまったようなものだ。
 おそらくこんどは、僕自身が演じることになると思う。

それを回避するには、メディスンマンの夢見の技法に倣うしかない。

悪夢を見たら、みずから夢を演じて実現させ、現実になるのを防ぐ。
おなじように僕もみずからのオワリを演じて、現実化をとめなければならない。
そのオワリは、蘇我比廚弟橘姫とともに入水した走水の海を震源とする巨大地震とつながってるかもしれないのだ。


そういうわけでこのブログ、本日、ひふみの1月23日をもって終了させていただきます。
はじまりが日月神示(ひふみ神示)の麻賀多神社だったので、オワリもね。

長いことおつきあいくださったみなさん、ほんとうにありがとう。

とくに2008年8月8日に八雲の図の出雲大社本殿でニアミスしたulalaさんはじめ、ブログ開設当初からご愛読くださったみなさん、心から感謝、御礼申し上げます。

みなさまが日々、平安でありますよう。

やさかましませ
いやさかましませ
かんながらたまちはえませ

                                         めねふねこと、いやさかの木

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物語の終わりのために




1月9日号の「ネイチャー」誌にこんな記事があった。

Earth’s magnetic field is acting up and geologists don’t know why
(地質学者もなんでかよ〜わからんけど、磁極の移動が加速している)

 イメージ 1

磁極といえば、地磁気逆転(ポールシフト)。
イザナミ事象のワードのひとつ。

第二次安倍政権が誕生した2012年12月の総選挙。
示された「294の道=会いづの道」は、イザナギとイザナミの再会の道だった。

だがそれはアベノミクスの原発輸出によって阻まれ、東京五輪2020決定の歓喜の陰で、2013年9月9日、イザナミはふたたび黄泉に堕ちる。

つづく2014年12月のアベノミクス解散総選挙で示された「291の道」は、フクイ(291)の道であり、黄泉の99り姫イザナミの道だったといえる。
その拠点、平泉寺白山神社は福井県にある。勝山市だ。
黄泉に伏せていたイザナミが、菊理媛の白山を制し、黄泉の99り姫となって復活したのは、水素社会&原発再稼動元年の2015年。

この年はトヨタの「MIRAI」や、未来容疑者の殺人事件および未来くんの死亡事故にはじまり、福井の高浜原発3号機「みらいくん」の再稼動でしめ99られた、いわゆる「終いの未来」のはじまりの年。
イザナミとともに母なる地球もまた新たな環境異変のステージに入ったと、僕は思っている。

3月には平泉寺白山神社の勝山市で、「環境」学者が教え子の女性(千葉)を嘱託殺人。
この事件にリンクしたのが、勝山市の"恐竜"(コシサウルス)と、チバニアンの"地磁気逆転"のワードだった(ちなみにナガサキでは、リュウグウノツカイ)

"恐竜"が意味するのは平泉寺白山神社の九頭龍。
イザナミの化身だ。
恐竜=滅亡の暗示でもあるんだろう。
これに環境+殺人。地磁気逆転のワードをくわえると、イザナミの「終いの未来」には、地磁気逆転+滅亡の可能性が待っていることになる。
もちろん地磁気逆転で人類滅亡は考えにくいので、そう思わせるような地球環境の異変が起きるって暗示だろう。

いずれにしても国生みのイザナミは、「地磁気逆転」のカードをもっている。
このことを憶えといていただければと思う。

イザナミが「国生み」に向けて大攻勢を開始したのは、同年5月30日。
世界最大クラスのM8.1の超深発地震。
小笠原諸島西方沖地震である。
さすが黄泉の大地母神。母島を最高震度に、観測史上はじめて1都1道2府43県すべてを揺らしてきた。

この地震は安倍のフクシマ訪問とリンクしていた。
原発輸出で再会を阻まれた恨みは、地の底681kmの震源のように深いらしい。

「エネルギーシフトとポールシフト、おまえたちはどちらを選ぶ?」
まるでそう脅迫されてるみたいで、背筋がゾッとしたのを憶えている。

その悪寒は翌年の熊本大地震につながり、さらには、中央構造線と糸魚川静岡構造線からなる列島の犠牲の十字のセッティング。去年の国生み開始(房総沖スロースリップ)にともなう大阪北部と北海道胆振東部地震。西日本豪雨。
そして熊本大地震以来となる、今月3日の和水町震度6弱の予告地震へと至るわけだ。

「ネイチャー」誌に冒頭の記事が載ったのはそんなとき。
やはり事象的意味合いを感じざるをえない。

地磁気逆転もそうだが、「逆転」や「逆さま」系はイザナミ特有のキーワード。
吉祥数は凶数となり、めでたいはずの正月に和水(なごみ)町でなごむどころか予告地震が起きたりもする。

去年、台風21号「つばめ」の暴風で、大阪市港区にある海遊館の観覧車が高速逆回転したけども、あれもイザナミからのメッセージだといえる。
近年活発化している"リングオブファイア(環太平洋火山帯)"をテーマとする海遊館だ。
 ☞ 『つばめ、よ...

じつはニュースで観覧車の動画を観ながら、僕はこどものころ楽しみにしていたNHK人形劇『新八犬伝』の主題歌、「仁義礼智忠信孝悌」の一節を思い出していた。

>めぐるめぐる、めぐる因果は、糸ぐるまぁ〜♪

当時、男の子が半ズボンのチャックをつまんでいたずらに女の子を追っかけまわしたあのフレーズ、いざとなったら玉を出せ!といっしょにだ(笑)。

八犬伝の舞台はスロースリップの南房総。
房総沖で玉(満珠干珠)なんか出された日にゃ、こちとらタマったもんじゃないけどね。


因果とは、物語

僕らヒトは、この世界を物語として認識する。
悠久の歴史はもちろん、科学の法則も、自分の人生もだ。

ヒトが認識しなければ世界には過去も未来もなく、流れゆく時間ですらない。
その流れゆく時間の中で、物語はめぐりつづける。
だからヒトは、物語に表現されてしまうのだろう。

事象の流れに取り込まれるっていうのは、自分の意志とは無関係に物語を演じさせられること。
それは祖先の物語だったり、民族の歴史だったり、神々の伝説だったり。
まったく身に憶えがなくても、かならずどこかでつながっているものだ。

取り込まれるとやたらとシンクロが起きるようになるので、変だなと感じたら対象をチェックして共通するワードや暗号、パターンを見つけ、背景を割り出す必要がある。
一過性のものならまだしも、最悪の場合は物語の結末まで演じさせられることになるからだ。

なので、気になる方は自分の祖先の物語や、ルーツを調べておいた方がいいかもしれない。
神話や歴史が苦手でも自分のルーツには興味があるって方、多いんじゃないかな。

年明け早々に渋谷で「ムーヴ」を暴走させた日下部容疑者も、事前に異常なシンクロが起きていたはずだし、安倍政権におけるシンクロニシティの驚異的なすさまじさについては、これまで書いてきたとおり。
そのルーツである奥州安倍氏の末路を演じる段階に、すでに入っている。

2017年10月22日の国難突破解散総選挙が、そのオワリのはじまりだ....。


さて、シリーズの最初からむかしの野村監督みたいにボヤきつづけてきた『物語の終わりのために』だけど、最後にちと自分のことをボヤいて、このブログをしめくくりたいと思う。

過去述べてきたとおり、かくいう僕も日本武尊事象の流れに取り込まれている。

はじまりはたぶん、2005年の春だろう。

当時僕は、3〜4世紀の第14代仲哀天皇の変死事件について調べていた。
日の宮幣立神宮(熊本県上益城郡)の『青年地球誕生』に書かれた、高天原の乱(応神天皇 VS 武内宿禰&神功皇后)についてもだ。

仲哀天皇は、日本武尊の子。
皇后は、魏志倭人伝の女王卑弥呼とも台与(とよ)ともいわれる息長帯比売(おきながたらしひめ)。神功(じんぐう)皇后である。

1stステージのイザナミは皇后の出産伝説を取り込んでカグツチを出産。フクシマだ。
666の鳥居の生田の森に祀られるのも、この神功皇后である。
2ndステージもイザナミと皇后は表裏一体だと思ってもらっていい。

 イメージ 3  帝国政府壹圓紙幣の神功皇后

仲哀天皇が変死した場所は、熊襲征伐の行宮(あんぐう)だった筑紫の橿日宮(かしひのみや)。
いまの福岡県福岡市東区の香椎宮にあたる。
僕は子どものころその近くで育ち、家族の初詣はいつも香椎宮だった。
(甘酒がふるまわれてたしね)

とはいえ、けっして仲哀天皇や日本武尊のファンなんかではない。
僕がライフワークにしてるのは古代海人族。
とくに当時おなじ福岡市東区の志賀島を本拠にしていた、阿曇(安曇)族である。

日本書紀にあるとおり、黄泉から逃れたイザナギの禊祓=神生みでうまれた綿津見(わだつみ)三神を奉斎したのが、阿曇(あずみ)氏だ。
氏神は志賀海(しかうみ)神社。
その祖神を総称して、志賀大神という。
津波の志賀大神。
シシ神の志賀大神である。

長野県の北アルプス総鎮守、穂高神社の穂高見命も志賀大神の一柱。
僕がよく「志賀大神=ホタカ」と書くのはそういう意味。

ちなみに一般に志賀大明神というと、阿曇磯良(いそら)神をさす。
神功皇后の新羅遠征をバックアップアした伝説上の神だ。
記紀神話に津波の記述があるように、海神の満珠干珠(如意珠)を皇后に授け、新羅国に大津波を起こしたのがこのイソラ神である。
大阪府茨木市の磯良神社(疣水神社)の主神だ。

4世紀の大和水軍を統べた海人族だけあって、阿曇族や志賀大神の関連神社、地名、伝説は全国に散らばっている。
その事象的影響力ははかり知れない。

黄泉の大地母神イザナミの熊野那智大社とも、北緯33度40分の「米トリニティ原爆実験ライン」でつながってるしね。
(2016年の福岡地下鉄七隈線の陥没事故=黄泉の穴の背景にもこのラインがある)

 イメージ 2
 
とくに穂高神社の北アルプスは、日本の屋根。フォッサマグナの糸魚川静岡構造線。
東日本大震災の前にも反応していた。
イザナミに共鳴した志賀大神が、潮満と潮干の珠をつかうぞってまえぶれだったんだろう。

仲哀天皇は、父日本武尊とおなじく神の祟りによって突然死する。
物語はめぐる。

そのバックには、神功皇后の息長氏と重臣武内宿禰(たけうちのすくね)とともに、住吉大神と阿曇、宗像(宗像大社)ら、筑紫の海人族の存在が見える。

スピリチュアル系なのに幣立神宮のいう高天原の乱にまで触手をのばしたのは、書紀に、筑紫の武内宿禰が讒言によってピンチに陥ったという記述があるから。
おまけに神功皇后は、祟り神として祀られていた形跡がある。

神功皇后と武内宿禰の関係についてはよく取沙汰される。
誉田別尊(応神天皇)を仲哀天皇ではなく、武内宿禰との子とする宇佐系の伝承もある。

幣立神宮の場合は、応神を王位につかせたあと、神功皇后は熊本の旧蘇陽町に宮を置き、武内宿禰とのあいだに皇子をもうけたとする。
これに怒った応神天皇が軍をさし向け、母の神功皇后と重臣武内宿禰を、皇子もろとも殺害したというのが高天原の乱だ(千人塚)。

まあその真偽はともかく、仲哀天皇変死事件の真相をさぐることは、僕にとって阿曇族の正体というか、起源を追いもとめるうえでとても重要なポイントだった。
海洋民は農耕民族みたいに記録を残さないから、とにかく状況証拠を集めて固めてゆくしかない。

いやいやそんなまどろっこしい説明より、ここでだいじなのは当時の僕が物語の真実をつかみたいオーラ、神話の真相を知りたいという「念」を、けっこう強烈に放ってたってトコだろう。
その祈願のために、神社で御祈祷してもらったくらいだ(苦笑)。

いま思えば志賀大神の起動エネルギーを無意識に感じ、かってに煽られていたのかもしれない。
志賀島を事象源に、志賀大神の最初の事象として福岡県西方沖地震が発生したのはそんなとき。
2005年3月20日のことだ。
実家も屋根瓦が落ち、壁にヒビが入った。
もちろんそれが志賀大神の事象だなんて、当時は考えもしなかったけど。

第62回伊勢神宮式年遷宮が山口祭で開始され、1stステージがはじまったのは同年5月2日。
(いま数えたら、43日後じゃねえか!)
そして翌3日、最初の日本武尊事象である静岡県警ヘリ「ふじ1号」の墜落事故が、静岡市清水区の草薙で起きる。
日本武尊に草薙剣を授けたのは、伊勢神宮の倭姫(やまとひめ)である。
あきらかな連動だ。

僕が事象に取り込まれたのもこの時期。
大好きな阿曇の志賀大神や住𠮷大神ではなく、逆に仲哀―日本武尊路線だったのはいまでも納得いかないし、涙がちょちょぎれるけどね。

きっかけは千葉の成田市台方にある麻賀多(まがた)神社。
正確な日づけは憶えてないけど、草薙の墜落事故の前後。
すくなくともゴールデンウィーク中だったと思う。

京成線のとある駅で待ち合わせをすっぽかされた僕は、暇をもてあまして田舎道をぶらぶらと歩きつづけた。けっこう歩いたと思う。
そして偶然にたどり着いたのが、麻賀多という変わった名まえの神社。
あとで調べたら、日本武尊の鏡と七つの玉の祭祀=印旛国魂沖津鏡祭祀を起源とする神社だった。 ☞ http://www.genbu.net/data/simofusa/makata_title.htm

境内を散策すると、天之日津久神の祠。
なんだこの神様は?
と、思った。

そのときは知らなかったんだよね。
そこが「日月神示(ひふみ神示)」が最初に降りた神社だということを。

志賀大神の大地震でシクミが開始されたあと、その志賀大神大好き人間が、仲哀神話の真相を知りたいオーラをぷんぷんさせて、日本武尊+日月神示ゆかりの神社にあらわれたのだ。
そりゃ鴨がネギしょってやって来たようなもんだと思う。

では汝の身をもって教えてやろうぞ。
ってカンジだったんじゃないかな。
はじめてのトコだし、祈願したつもりはないんだけど。

僕が麻賀多神社と日月神示のつながりを知ったのは、2007年になってから。
同僚とドライブ中になぜかその話になり、「ここから遠くないから行ってみる?」と連れていかれた神社にデジャビュを感じた。
で、二年前に偶然来ていたこと思い出して、なんかゾッとなったわけ。

折も折、日本武尊が死んだ亀山を震源に、三重県中部地震(2007年4月15日)が発生したばかりだったからだ...。

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アジアカップのグループステージ第3戦は、ウズペキスタン戦。
かつてはくみしやすい相手だったが、近年は育成世代の活躍が目立ち、クーペル監督のもと若手を組み込んだA代表もあなどれない存在になっている。

じっさい2試合を終えて、グループ首位は得失点差でウズペキスタン。
日本は2位。
日本が3−2で辛勝したトルクメニスタンに、ウズペキスタンは4−0で大勝している。

さて、試合前の時点でわかっていたことは、2位通過なら決勝トーナメントの初戦は去年の優勝国オーストラリアだということ。
FIFAランクでもアジアカップ出場国ナンバー2の強豪だ。

ちなみにナンバー1はイランで、FIFAランク29位。
以下、オーストラリア ― 41位。
日本 ― 50位。韓国 ― 53位。サウジアラビア ― 69位の順になる。
順当なら、日本は黙っててもベスト4には進めるわけだ。

フツーに考えてもらえばわかると思う。
オーストラリアと当たるってことは、ベスト16敗退の可能性もありってこと。
ぜったいに避けたい相手である。
そのためには、とうぜんグループ首位通過を狙わなくてはいけない。

そういった意味ではウズペキスタンは日本と引き分ければいいわけで、主力5人を休ませたクーペル采配にとくに異論はない。

対する日本はどうしても勝たなければならない状況。
絶対に勝てる保証があればべつだが、主力を休ませる余裕はないといえる。

だがフタを開けてみておどろいた。
森保ったら、スタメンを10人も入れ替えてきた。
すなわち代表Bチームで試合に臨んだってこと。
もっとも手ごわいウズペキスタンにである。

これは賭けなんてレベルじゃない。
フツーは首位通過をすでに決めているか、敗退が決まったチームのやること。
それでもスタメン総入れ替えまではやらない。

おれ、はじめて見たよ。
草サッカーじゃないんだからさ。

これを総力戦と呼ぶのは2−1で勝てたからで、塩谷のスーパーミドルがなければ森保はたたかれて当然。
いや日本のマスコミは日本人監督には遠慮するから、ガンバレニッポンでお茶をにごしてたかな?

これたぶん相手が自己反省型の日本人選手だからできるんだよ。
たとえばウルグアイの監督が本戦でこれやったら、ぜったいスアレスに噛みつかれるよな(笑)。

森保がなに考えてそうしたのかは知らないが、でもまあともかく結果オーライ。
オマーン戦のミスジャッジみたいに、地の11神=列島のエネルギーのバックアップだ、とまではいわない。
決勝弾の塩谷(アル・アイン)が元サンフレッチェ広島で、FIFAクラブワールドカップ2018の決勝でレアルマドリード相手に得点してるとこがちと気になるんだけどね。

つぎは1月21日20:00。サウジアラビア戦。
サウジアラビアの2位通過は予想外だったけど、オーストラリアにくらべればまだ楽な相手。
イラン戦の準決勝、ベスト4まではイケるんじゃないか?

個人的にはこんなカンジのスタメンが見たいと思っている。

              大迫
        乾            堂安
              南野

            塩谷   青山

       長友  槙野   吉田  室屋  

              シュミット

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稀勢の里引退に思う


今日1月16日、初場所で3日連続の黒星となった、第72代横綱稀勢の里が引退を表明した。

とても残念だ。
復活してイザナミの鼻をあかしてほしかったのだが。

イザナミに使われたオトコは萎む。
とくに日本男児は。
そのときは脚光をあびても、あとは鳴かず飛ばず。

無冠の大関稀勢の里が初優勝し、横綱に昇進したのは2017年1月23日(ひふみの日)。
2016年12月にFIFAクラブワールドカップでアジア勢初の決勝進出を果たし、レアルマドリードと白熱のバトルを展開した鹿島アントラーズとともに、西の熊本大地震、北の糸魚川大火災に対する東のセッティングだった。
(稀勢の里もアントラーズも中央構造線の茨城)

国生みの前段階。
中央構造線と糸魚川静岡構造線からなる「日本列島の(犠牲の)十字」のセッティングである。

稀勢の里はその後、春場所13日目に重傷を負うも強行出場。
日本人好みの感動Vを飾るが、個人的には「イザナミを甘く見るな、休場しろよ」と思ってた。
いや後づけではなく、その時にだ。

じっさいそのケガが、力士生命の致命傷となる。

稀勢の里に重傷を負わせたのは、誕生日の4月14日に熊本大地震が起きた日馬富士である。
イザナミがからんでるのわかってもらえるだろうか。
さらに国難解散総選挙=オワリのはじまり直後の10月25日。
日馬富士は「2010年の再来」となる暴行事件を引き起こし、太宰府天満宮で引退を発表、角界を去った。
もろ使われとるがな。

稀勢の里が最後にイザナミに使われたのは、春場所優勝後の4月25日である。
憶えてるだろうか。
「北斗のラオウ」の化粧まわしだ。

 イメージ 1

北斗=天御中主神=ラオウってこと。
(天御中主神はすでに同年2月11日に「VS安倍日本」を表明していた)
いまにして思えば、ラオウと化した天御中主神、その天之御柱のもとに国生みをやるぞって、イザナミの番宣みたいなもの。

TOKIOの山口くんの事件が発覚したのは、一年後のおなじ4月25日。
そこから「TOKIOの御柱」⇒国生み開始(房総沖スロースリップ)へと至ったわけだしね。

一方、鹿島アントラーズのクラブワールドカップ2016準優勝の立役者は、いまアジアカップに出場している柴崎岳。
島国根性丸出しのアホの岡田が「レアルを追いつめた」「世界が注目している」と称賛した彼は、念願のスペイン1部リーグ移籍を果たしたものの、現在6位と好調のヘタフェでは出場機会にめぐまれず、というかベンチ外である。

もうアントラーズにもどった方がいいと思うよ。

サッカーといえば、日本列島の十字の南の静岡セッティングに使われた乾(いぬい)選手もいる。
戌亥の年のイザナミの国生みを予告していた。

でも彼の場合はべつに脚光を浴びたわけじゃないし、とくに影響はないはず。
移籍したスペイン1部のレアル・ベティスでも、相変わらずマイペースで頑張っている。

ちなみに海外主要リーグでもっとも活躍しているのが、元日本代表キャプテンの長谷部。
ブンデスリーガ前半戦のベストイレブンに選ばれている。
あの強豪国ドイツで。しかもDFでだよ。スゴすぎるわ!
せめていまやってるアジアカップまで、代表引退しないでほしかったなぁ。

サッカーはチームスポーツなので、稀勢の里のように個人がまるかぶりって話にはなりにくい。
そういった意味では、去年のFIFAクラブワールドカップ2018に、2016年とおなじく鹿島アントラーズが出場したことは重要。
そこで因縁のレアル(って日本側が思ってるだけだけど)と再戦を果たし、赤子のようにひねられたこともだ。

レアルを追いつめたアントラーズ+稀勢の里の横綱昇進。
レアルに完敗したアントラーズ+稀勢の里の引退。
あきらかに対応している。

サッカーついでにいえば、正月にBS1スペシャルで、「激白!西野朗×岡田武史〜サムライブルーの未来〜」なんておぞましい番組をやっていた。

2010年W杯ベスト16のアホの岡田と、2018年ベスト16の西野。
東日本大震災と、大阪北部地震だ。

岡田ジャパンへの熱狂が列島を揺るがす負のエネルギーになることを当時僕はさんざん警告していたし、じっさいその結果として東日本大震災が起きた。
ハリルホジッチから西野への監督交代劇も、大阪北部地震とリンクした。
つまり、
西野朗×岡田武史=未来。
大阪北部地震×東日本大震災=???。
って連立方程式。
だとしたら、いったいどんだけの規模の答えになるんだろう?

サッカーは地の11神。
相撲は大地に直結するスポーツ。
大地といえば巨人。
ハラを立てるか、ハラに立てるか』の原新監督の背番号が震災当時の「88」から「83(闇)」に変わったのも、じつに頭の痛い話だ。

稀勢の里は引退会見で、「土俵人生において一片の悔いもありません」と語った。

復活してほしかったけど、それならなにもいうことはない。
イザナミの呪縛から解かれた新たな人生が、これからはじまるんだから。
と、思いながらニュースを見ていた。

「これからは年寄・荒磯として....」

え?
ええ? 荒磯?

まだ使われるのぉ?

荒磯神社で検索してみればわかると思う。
茨城+荒磯とくれば、大洗磯前(おおあらいいそさき)神社。
略すりゃ「アライソ」。

東日本大震災では巨大な渦潮となって顕現し、2017年6月6日には高浜原発3号機「みらいくん」の再稼働にあわせてプルトニウム被曝事故を起こし「恐怖のみらい」を暗示した、あの大洗(大祓)のオオナムチじゃねえか!

イザナミのつぎはオオナムチかよっ


【追記】

しかも朝のニュースで。「来年にもアキバ部屋」byスポーツ報知 だって。
「火の禊」は来年ってことかよ。
(安倍もアキバだし)
おまけに横綱になった1月23日といえば、2011年のカグツチ天国。
通り魔事件から137週の秋葉原ホコ天復活。
そしてフクシマが、カグツチ天国になった。

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