阪神、初の「NFK」つまづいた1日 神宮神100 020 000=3 ヤ000 003 001X=4 勝)高津 敗)能見 <試合経過> 阪神は1回2死からシーツが二塁打、金本四球で1、2塁とし、5番今岡の平凡な右飛をプロ初出場ヤクルト武内がまさかの落球。阪神はラッキーな先制点を挙げた。阪神は続く2回、2死から赤星が内野安打で出塁し今季初盗塁を決めた。阪神は5回2死満塁の好機に鳥谷の2点適時打でさらに加点した。ヤクルトは6回1死一、三塁で武内がプロ入り初本塁打を放ち同点に追いついた。阪神は9回2死一、二塁のピンチに守護神久保田を投入したが、代打宮出に中前打で満塁、続くリグスを追い込んだものの痛恨の押し出し四球。サヨナラ負けを喫し開幕連敗となった。 http://osaka.nikkansports.com/baseball/professional/tigers/o-ot-060402-0603-ns.jpg 「JFK」改め「NFK」の3人を今季初めてつぎこんだ阪神が、いきなりつまずいた。「ピッチャーは頑張っとると思うよ。開幕して、これぐらいの失点やったらな。(サヨラナ負けは)ああいう展開になったら、しょうがないわなあ」。岡田監督は、かばう姿勢を見せたが、昨季の「JFK」が鉄壁を誇っただけに不安定さが際立った。 今季初登板の久保田、藤川は「WBC後遺症」を断ち切れなかった。9回裏2死一、二塁で登板した久保田は「厳しい場面だった? そうですね。また明日、頑張ります」と話すだけ。責任を1人で背負い込んだ。7回を任された藤川は、四球をきっかけに2死三塁まで詰めよられた。無失点でしのいだものの、最速149キロをマークした直球の大半がシュート回転。こちらは不満の残る内容に無言を貫いた。 連投の能見は、9回2死から四球を与えてサヨナラ負けのきっかけをつくってしまった。「とにかく、あの四球ですね。あれがなければ展開が変わっていた」。3人ともが悔いを残す「NFK」デビューになった。 |
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