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超高齢者の基礎代謝
また、また、『「平穏死」のすすめ』の本・・
超高齢者の基礎代謝はわかっていないとのこと、
必要なカロリーがいくらかも分かっていない・・・
施設にいた母が、もう何も動けもしないのに、
こんなにたくさん食べるのかと、思うほどの量が
トレーに並べられていたことを思い出します。
私はその時、自分が食べさせようとしても
なかなか口を開けない、やっと開けても、食べてもらえない
それなのに、
介護の人が、とても上手に、3人くらいを目の前にして
次々に、ヒョイとスプーンで口に運び、
グニュっと、上あごにこすりつけるようにして・・、
食べさせられた方は、
目をつむったまま、歯のない口をモグモグと動かす・・・
鳥の餌づけみたいだと、思いながら
感心もしながら、見ていたことを思い出したのです。
仕事として、食べさせなければならない、
それも時間に縛られて、
仕方のない食べさせ方だとは思うのです。
母の時は、食べなければ、
体力が持たなくなるわけだしと、思いながら
食べさせてくださる介護の人の、
上手さにただ感心して見ていたのです。
でも、食べたくないときだってあるはずなのに、
そんなこと、お構いなし、
食べ残さないように与えるのが役目の人にとっては、
チェック表に食べたかどうか記入する責任があるのでしょう。
それが、この本を読んで、
超高齢者の基礎代謝も必要カロリーもいくらか分かっていないし、
老衰した体にとって、
必要なカロリーという考え方自体が適切ではないかもしれませんと。
一生懸命食べさせているのは、
ちゃんとした病名がついて命がなくなるまで、
ただひたすら、栄養を与える行為をしているのかもしれないと。
意思表示できなくなった時のこと、
真剣に考えておかないと・・・・とまた、確信したのです。
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私の母も小学校2年生くらいの体重なのにこれだけ全部食べるのとびっくりする量です。
当然食べるのを拒否します。
私が行ってて食べさせる時は食べるだけで良いとされますが
他の時は100パーセントになっていて全部食べています。
身体の大きさ超高齢者寝たきりを考えると無理な量だと素人でも分かります。
いずれこのままでは自分たちも長生きしたら同じ目にあうでしょうね。
どこの施設でも同じみたいです。
時々読ませていただきたいのでお気に入り登録させてください。
2012/9/1(土) 午後 7:27