Lack of Luck is Lucky

金の生る木は要らないけれど、人の生る木があればすごく欲しい( ´ー`)フゥー...

Medic !!

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医療関係の話題を。
ちなみに医療関係者でもないし、従事者でもないので、好き勝手に書けます(笑)
得意分野は麻酔科、病院設備。
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今月は本当にいろんなことがありました。
おかげでぐったりしてます。

会社とか車はいいんだけど、まさか自分の親がねぇ・・・・

患者の親族という立場は初めてでしたが、正直、医者の精神的苦痛がひしひしと伝わってきました。

つーか、自分の親だろ。っていうつっこみはナシの方向でw

MRやCTの画像を説明する医者に確認するような言い回しで、母親に説明したり。
延命治療や処置の方針について、ある意味、生死の境界を線引きしたり。
誇張を含む医者の状況説明をかいつまんで後から説明しなおしたり。
失望とか、感情とか、願望とか。
そういうものが親族だけにストレートに伝わってくるわけですよ。
それは説明している医者も同じですわ。
言いたい事と言ってる事が違ってる。

詳細を書くことは避けますが、ほぼ間違いなく生還しない状況です。
しかしながら、現在の医療技術を以ってすれば「生かして」おくことは可能です。
それをどういう状況なら諦められるか、生体が死に向かうことを納得できるか。
それを決めるのは患者であり、無理ならばその親族ですわ。
その状況を迎えたら温かな皮膚の感触が、冷たくなっていくのを認めるということですわ。

今回はコレを私がやったけど、普通は冷静ではない患者の家族に治療の舵取りを任せるということ。
それがどうしても出来ないときは他人である医者が決めてやらねばならない。
冷静でないものに舵を任せる?
お互いに正気の沙汰じゃないというのが私の意見だ。

人間は感情のイキモノである。
心身不可分。
冷静であることが美徳であるとは言わないが、これを治療を生業とするものに押し付けるのは無理がある。
だって、他人だもの。
だから楽な方法を選ばざるを得ない。だから普通はこんな風に言うのだろう。
「出来る限りのことはしましょう」
そう思う。つまり

延命治療


この治療に意味があるのかい?
ただ温もりを保つためだけに億千万のリソースを消費して。
でも。

心身不可分。


だから他人には要求できないけど。
延命治療といわれるモノは残された者が心の整理をする時間を作るためのもの。
そういう風に定義してやってくれないかな。


だからこそ、ある程度、正確な、科学的な情報を提供して欲しい。
私のように、親の首に黒のトリアージを簡単に掛けるような冷血漢もいるだろう。
そういう稀有であろう人間には治療方針にリスクを取ることを優先したいとコメントすることを許して欲しい。それは他人には無理なのだから。
それは親族にも許されないかもしれない。
でも、ある状況になれば、二度と戻って来れないならば、リスクを犯しても一縷の望みに掛けるだろう。
失うことを許さない価値観をどこにもっているか。
私は「知的生産」が可能であれば、生存の価値を有すると考えている。
考えればこその人間であり、記憶すればこその人間であり、分別すればこその人間である。
ならば、それを失うことは人間であることを放棄することだ。
傷病は治療なくしては刻々と悪化するのであり、時間は取り返しが付かない。
だからこそ、緊迫した状況であればこそ、厳しい判断を求めて欲しい。
人間であることを放棄して、生かされ続けることは生命の尊厳を損なう。

ここまで書いてフォーカスがボケていることに気が付いたけど、どうにもなりません(笑)
読んでもらいたくて書いて訳じゃなくて、
なんとなく心の整理が付かなくて、
完全なマスターベーション。

でも、残念だけど、医者と患者の信頼関係が崩れているのは肌で感じた。
どうしてか?なにで感じ取ったか?
だって、
患者を怖がってるもの。
家族を怖がってるもの。
訴訟が怖いのかね?
悪く言われるのが怖いのかね?
責任を持ちたくないのかね?
安易な医療訴訟が信頼関係を壊したというのは否定しがたい事実。
隠蔽体質が医療訴訟根源というのも事実。
もっと医療を知ってもらわなきゃいけないのかもしれない。
もっとメンタルをケアすることに注力しなければいけないのかもしれない。
でも、もっと根源的な問題は
医者はメカニックじゃないしエンジニアでもないということ。
病気をトラブルとだけ考えてないか?
部品を替える様に治療してないか?
病気という表面にだけ向き合って、患者や家族に向き合ってないんじゃないか?
医者に限らず、面倒ごとから逃げる人間は、必ずあとで利息の付いた対価を払わされる。

あー
ここまで書いて俺も医者を信用してないってのがわかったよ(笑)
とりあえず、今日はここまでにしようかな。
次回は多分、その医療現場で起きていた事実。いいことも悪いことも。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2009年6月
そろそろ公開しても宜しいかと。

某病院で感心したこと

イメージ 1

今日はドライブ日和でしたので、少し遠くまで呼ばれましたが喜んでいきました。
そこで見つけたのが、この紙。
手術室の一番奥に張ってあったわけですが、よく見るといろんなところにはってあります。
それだけでなく汚染管理が行き届いている印象を受けました。
一足制ではありませんでしたが、無駄を省いて効率よく動いているように見えました。

感染予防に関してはCDCがいろいろなガイドラインを規定しています。
その中で所謂標準のものを「標準(=あたりまえ)」としてやりましょう、という素晴らしい決意表明です。
日本人は得てして完ぺき主義者(=リスク(≒責任)を取らない人たち)の集まりになりがちです。
〜する恐れがある
〜となる可能性を否定できない
というところに注力し、作業量を増やしコスト・レィバー比を悪化させ、労働者の注意力に深さより広さを求め、高品質を目指しながら品質低下を招いています。
こういった問題を、アメリカでは機能分担として、日本は個人の能力向上として行う傾向がありますね。
機能分担とするにはリスクの細分化と差別化が必要で、弊害もあります。
  →移民大国で安価な労働者の供給に不安がない国だからこそ出来る
能力向上は受任者の能力に全てを依存するわけですから、品質格差が生じます。
  →限られた人的リソースを最大限利用する最善の方法
   →少子化の流れの中でいつまで続く?
   →FTAか?
   ....
と国の根幹にかかわる大問題につながってたりします(笑)
が、ここまで考えても仕方がないので、目前の敵(=感染)を以下に効率よく排除するか、という点に絞って考えれば、せっかく出来上がって運用されているガイドライン(=最小限化された作業)をしっかり守るのがベストではないかとおもいますよ。
その上で「人間として」出来ることを一つ一つ出来る範囲で加えて行くのが有るべき医療の姿なのではないでしょうか?

偉そうですね(´・ω・`)ショボーン

一発ネタ

最近忙しくて車もいじってないし、勉強もしてません。
が、ネタだけは常に探してます。
つーことで、今回は医療ネタ。
某社の麻酔器。すっきりコンパクト。そしてシンプルイズベスト。かっこいいですね〜
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/64/6f/mephist_007/folder/475712/img_475712_4574839_0?20050611203844




・・・・ん?
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/64/6f/mephist_007/folder/475712/img_475712_4574839_1?20050611203844

蟹(カニ)スタですか!?ガ━━(゚Д゚; )━━━ン!!

カニはないっすよ。
カニは。

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