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2019年6月14日(金)日本武道館で、DA PUMPの単独ライブ 〜LIVE DA PUMP2019THANX!!!!!!!FINALが行われた。 私は、中3の娘と参戦!(娘、受験生なのになかば強引に連れてこられる。しかも平日。) 席は、アリーナ一列目!夢じゃなかろうか…? 一言で感想を言えば、楽しすぎた! DA PUMPが出てきたら、泣いてしまうんじゃないかとか、倒れるかもとか、 家族に心配されていたが(笑)、楽しすぎて、そんな悠長なことしてる暇がなかった! 2時間のライブ時間は、ほんとに1分くらいにしか感じなかった(←あんまり?)、 始まったと思ったらもう終わりなの!? なんて、陳腐な感想しか出てこないくらい、あっという間だった。 こんなに楽しいことってある!?DA PUMP最高!m.c.A・T最高! 私とDA PUMPとの出会いは(え?そっから?)、かれこれ20年ほど前にさかのぼる。 私、自慢じゃないけど、芸能人とかテレビ番組とかにとんと疎かった。 学生時代も、みんなアイドルとかドラマの話をしている中、 男子とキン肉マンとか男塾の話をして、 休み時間にはプロレスをやっているような女子(←おい!)だった。 行ったことのあるコンサートといえば、 小学生の時に姉に連れていってもらった少年隊のコンサートくらいである。 そんな私が、なぜ20年前にDA PUMPにはまったのか? mepo24才の秋(笑)。 私は、学生時代を過ごした東京から実家のある青森に帰ってきて、就職した。 そして、東京と青森でしばらく遠距離恋愛をした後、その時の彼氏とはお別れした。 泣いたね、若かったからね。で、しばらくはボーッとしてしまい(仕事はしてたよ)、 何もやる気が起きなくなってしまった。 そんな時、心の隙間にスッと入ってきちゃったんですね、 DA PUMPの"if…"が。 メチャクチャかっこいい!なにこれ?!歌も音楽もいい。ダンスもかっこいい。 今まで、ミーハーな女子たちを白い目で見てたタイプの人だったのに(何様?)、 一気にはまる。 CDやビデオ(当時はまだVHSビデオテープ)を買い、 ファンクラブに入り、ライブのために東京まで行き、 果てはヒップホップダンスまで習い始めた(←影響受けすぎ!笑)。 ISSAの歌もよかったけど、特にKENのダンスが大好きで、 ライブ映像を何百回も見た。 で、よく考えたら、ここから私の人生が違う方に動きだしちゃったんですね。 ダンスなんか習ったもんだから、生まれつき弱かった股関節が悲鳴をあげた。 痛みが強くなり、いずれは手術しないとかな〜?と思っていたけど、 早めに手術することになる。 しかも関東の病院でないとできない手術。 がーん!その手術をしたら、半年から1年くらい社会復帰は難しい。 うむ、どうしよう?と思っていたところ、友人の結婚式で再会していた元彼氏に、 「広い部屋を借りるから、僕の家からリハビリに通ったらいい。 一緒に住めばいいよ」というようなことを言われた。 マジで!?それってプロポーズ!?(←気が早すぎ) うちの両親も、東京に拠点があれば、 病院も通いやすいし、安心だし、渡りに舟という感じで許してくれた。 で、その後、青森に挨拶に来てくれて、手術をした後は、結婚を前提に一緒に住んで、 彼の家からリハビリに通うことになった。 手術のための入院と同時に仕事をやめる。もう後戻りはできない。 足の手術自体はうまくいって、1ヶ月くらいベッド上の生活が続く。 無職、1ヶ月寝たきり&半年から1年のリハビリ、 股関節に三日月型の30センチくらいの生々しい傷痕と、 なかなかハードな状況ではあったけど、私、落ち込んでなかった気がする。 入院先で出会った同じ手術をした同部屋の戦友たちと腹がよじれるくらい笑ったし、 彼もミネラルウォーターとみかんとかもってお見舞いに来てくれた。 ああ、この人は、楽しい時だけじゃなくて、 大変な時でも逃げずにそばにいてくれる人なんだと思った。 この人となら結婚しても大丈夫だと思った。 松葉杖で一時退院した時も、家にちゃんとシャワー用の椅子とかベッドとか 色々用意してくれていて、ありがたかった。 そして、私の足が完治に近づくと同時に、彼は地元の長崎で転職が決まったので、 結婚して長崎に嫁いできた。その時の人が、今の夫である。 ということで、DA PUMPに出会わず、ダンスを習っていなかったら、 手術することもなく、結婚していなかったかもしれない。(「風が吹けば桶屋が儲かる」的な…笑) だから、去年、U.S.A.の大ヒットで、 DA PUMPがミュージックステーションで"if…"を歌った時、 一気に20年前の記憶と衝動みたいなものが甦った。 ISSAの変わらない歌声がテレビから聞こえてきた時、ビックリした。 えー、KENがいないのに、誰がラップするの?ってハラハラしてたら、 KIMIさんが以前の印象を崩すことなく、自分自身のかっこいいラップを披露してくれた。 なんか勝手に納得して、お礼を言いたくなった。 U.S.A.は、正直、前のDA PUMPのイメージと違い過ぎて戸惑ったけど、 U.S.A.のおかげで、私は40才を過ぎた今でも、 リアルタイムでDA PUMPの曲を、ISSAさんの歌を聞くことができるのだ。 U.S.A.感謝♪ISSAさん、今まで歌い続けてくれて感謝! 手術してから、結婚して長崎に来て、妊娠、出産、子育て、再就職、転職と、 この20年現実が目まぐるしく現実が変わり、毎日必死だった。 ここ1〜2年、娘が自立し始め、私の手をあまり必要としなくなってきた。 社会に適応しようとし過ぎて、情熱みたいなものを忘れかけていた時期でもあった。 初期のDA PUMPをプロデュースしているm.c.A・Tの曲を聞くと、 「ちゃんと戦って生きてるか!?胸の奥底にある衝動を忘れるなよ!応援してるから!」 って言われてる気がする(勝手に)。 それが、去年、新しい仕事のチャレンジを後押ししてくれた気がしている(勝手に)。 ということで、「ダンスまたやりたい!」って言ってる私を、 今、夫は娘と一緒に呆れた目で見ている、懲りてねーなって目で(笑)。 さすがに、股関節が怖いからもうダンスはしないけどさ、 武道館ライブは行っていいでしょ!?ということで、 娘と一緒に行った冒頭の武道館ライブの感想である(長いよ!)。 今年、43才になったけど、胸の底にある衝動を忘れずに、 自分の新しいチャレンジをまたしていこうと思う。 わかったようなしたり顔した大人にはならないぞ!(←何歳?) だからさ、娘よ、また一緒にDA PUMPのライブ行っておくれよ。 ついでに仮面ライダーの映画も一緒に行っておくれ(笑)。
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いやぁ、熱い文章、ありがとうございます。
久々に本物の熱い言葉に感動しました
私も齢60にして初めてアイドルに金を使っていますが、今となっては他に心を預けるものがありません。
残念ながらこれで運命が変わったり子どもや家族を巻き込むには年を取り過ぎてしまいましたが
かなうなら一度でいいから1万人規模のコンサートの、いや、そんな贅沢は言うまい
劇場公演の3列目くらいでサイリウムを振ってみたいですね
2019/6/25(火) 午後 2:18 [ kohrya ]
kohryaさん、大変ご無沙汰しておりました!
えっ?私、熱かったですか!?(笑)私的な記事を読んでいただき、本当にありがとうございます。
おお〜、kohryaさんが、アイドルにお金を使うとは!どういったきっかけだったのでしょうか?私も、この年になってよもや再びDAPUPMにはまるとは、予想もしていませんでした。やっぱり子どもに手がかからなくなってきたのでしょうね。若いころ、おばちゃんたちが、アイドルとか歌舞伎とかになんではまるんだろう〜?と不思議でしたが、自分もがっつりそんな人になってしまいました(笑)。
1万人規模のコンサート!ぜひ、実現させてください〜♪武道館は、大学の卒業式以来でしたが、何か特別な場所でした。ライブは、映像と全然違いますね〜。楽し過ぎました♪kohryaさんも、ぜひサイリウム振っちゃってください!
2019/6/25(火) 午後 6:38