■■読書のススメ■■

◼️◼️読書のススメ◼️◼️は、「はてなブログ」に移行予定です。長らくのご愛顧、ありがとうございました!感謝を込めて♥️mepo

テレビ番組

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

イメージ 1

 今日は、NHK総合テレビ「祝女(しゅくじょ)」
コント番組として人気の「サラリーマンNEO」の時間帯(日曜夜11:00)に、
今、この番組が放送されています。
(祝女ホームページ→http://www.nhk.or.jp/shukujo/)

■NHK総合 「祝女」
■日曜日 夜11:00

女の本音や本性をテーマにしたオムニバス形式の
笑えるショートストーリー集!
仕事、休日、アフターファイブ…。
女性なら誰でもうなずける日常生活の瞬間を切り取り、
友人同士や主婦仲間、職場の先輩・後輩、恋のライバルなど、
さまざまな人間関係にある女たちの悲喜こもごもを描きます。
                (「祝女」ホームページ]より)

これが、もう最高に面白い!!!
ヘタなトレンディドラマ(死語?)を見るより、絶対にこっち。
女のズルさ、陰険さ、したたかさ、愚かさ、
そして、女のけなげさ、辛抱強さ、しなやかさなど、
表も裏もすべて、「女」という括りで描かれています。

いや〜、頭がいい人が一生懸命に考えて作ると、
こんな面白くて深いものができちゃうんだな〜、コントなのに。
友近、YOU、ともさかりえ、市川実和子などの女優陣がまたいいのです。
ほんと、上手!

私のお気に入りは、YOU扮する「MURMUR LIVE」。
酒場で歌う歌手。

こんばんは。今宵も、心しとやかになる
一曲をお届けします。
「最近ね、気づいたことがあるの…。」

という枕から、今時の女性に対して毒を吐きます(笑)。

今の女性は、フラワーコーディネーターとか、ベジタブル&フルーツマイスターとか、立派な資格をとってキャリアアップして、同じ女性としてとても素敵だと思います。
でもね…………。

それって本当に今必要!?
ボイラー技師じゃダメなの?ふぐ調理師でもいいじゃない。
大体、ベジタブル&フルーツマイスターって何!?
野菜と果物の師匠!?

いや〜、大うけでしたね。
野菜と果物の師匠!?ですよ(爆)。

こんな笑ってますけど、私だって、
一時期は資格ハンターのように色んな資格を狙ってましたから〜〜(笑)。

もちろん、本気で仕事するために横文字資格が必要な時もありますけど、
そうじゃない資格って、やっぱり自分の空虚さを少しでも埋めるための
手段みたいなとこってありますもんね(経験談)。

でも、そんな愚かなとこを突き放すだけじゃなくて、
女に生まれたから味わえるじわっとくるお話もあります。


色々ご紹介したいのですが、私の文章ではなかなかうまく伝わりません。
ぜひ、NHKテレビ・日曜夜11:00からの番組をご覧下さい。
特に、30代〜40代の女性は、必見です。
そして、女心の裏表を知りたい男性もぜひ!

イメージ 1

 今日は、アニメ「メジャー AJOR」
三十路も超えたのに(笑)、「はじめの一歩」以来、このアニメにはまっています。
(HPはこちら→NHKアニメワールド「メジャー MAJOR」
「メジャー」は、プロ野球選手の父を持つ少年・吾郎が、
自分もまた野球をこころざし、メジャー・リーグの選手になることを目指す物語です。

吾郎は、母を早くに亡くし、プロ野球選手の父(おとさん)と二人暮し。
おとさんのようなプロ野球選手になりたくて、
おとさんに言われたトレーニングを日々続けています。
おとさんは、プロ野球の一軍半選手で、
ケガが続きピッチャーからバッターに転向してまもなく、
メジャーから移籍してきたピッチャー・ギブソンから頭部に死球を受け、
命を落としてしまいます。

吾郎は、ギブソンに対して複雑な思いを抱きますが、
ギブソンのプロ野球選手としての凄さ、人間性に触れ、
いつしかメジャー・リーグでギブソンと対決することが目標になります。

そんな吾郎が、リトルリーグ、中学、高校、トリプルA、WBCなど、
夢の舞台に駆け上がっていく物語なのです。
初めての野球友だちトシくん(佐藤寿也)をはじめとするライバル達、
リトル時代から吾郎に思いを寄せる清水薫、
おとさんの婚約者であり、おとさんの死後も吾郎を育ててくれた桃子、
おとさんのライバルであり後に吾郎の父となる茂野、
脇役陣も魅力的です。

吾郎の野球に対するひたむきな思い、
その情熱に感化されて野球に夢中になっていく仲間たち、
突っ走る吾郎を激励し、時には叱咤する大人たち、
野球だけではない友人や大人たちの交流を通じて、
人としての生き方(大げさ?)が描かれています。

個人的にはなんといっても、吾郎の最初の野球友だちトシくんがいい!
トシくんは、キャプテン翼でいうならば岬くんのポジション(笑)。
吾郎のよき女房役であり、ライバルであり、
吾郎の野球人生の傍らには必ずトシくんがいます。
女の子にもモテモテで、三十路の子持ちもノックアウト(爆)。


どうやら小中学生の男の子は、皆このアニメを見ているらしいのです。
基本は青春野球漫画なのですが、なぜ大人でも面白いのかな〜?
騙されたと思って(笑)、ぜひご覧ください♪

NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」

乳腺外科医・中村清吾「人生によりそい、がんと闘う」

(第121回 2009年6月9日放送、NHKプロフェッショナルホームページ

 
 今回のプロフェッショナル中村清吾さんは、聖路加国際病院の乳腺外科医だ。
現在、乳がんは女性の20人に1人はかかる確率のある病気である。
中村さんが率いる乳がんの診断と治療の専門センターは、
乳がんの手術数が年間700件という日本屈指の多さだ。

中村さんは、アメリカ研修をきっかけに、2005年チーム医療を本格的にスタートさせる。
アメリカでは、治療だけでなく、患者のその後の生活まで見据えて相談にのっていた。
乳腺外科医師、看護師、小児科医、臨床心理士、栄養士、薬剤師、ソーシャルワーカーなどが、
チームを組んで患者さんの生活を総合的にみる体制である。

患者には、小さい子どもがいる女性が少なくない。
中には妊娠中に乳がんにかかる女性もいる。
中村さんは、彼女らのデリケートな気持ちに丹念に耳を傾ける。

彼女らは、子どもを家に残し、決死の思いで診断と治療にやってくる。
乳房は女性にとって心理的にも大切な場所である。
中村さんは、女性の乳房を残したいという思いに応えるために、
できるだけ最小限の傷で済むような技術を開発した。
「患者の思いによりそい、最高の技術でもって応える」
これが、中村さんの信念である。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【感想】
 この番組を見て、不覚にも涙が止まらなかった。
乳房という女性にとって、身体的にも心理的にもデリケートな場所。
そこにメスを入れるというだけでも、かなりの負担だ。
まして、全摘出ということになれば、心理的な負担は大きすぎる。

患者さんの気持ちや生活全般を見据え、
医療だけの力では救えない部分をチームで支える。

子どもを残して、入院治療しなければならない女性。
子どもを宿したまま、手術を受ける女性。
そして、子どもを残して、死んでしまった女性。

子どもを生んで、強くもなったけど、弱くもなった。
7年前に足の手術をした時、手術自体は怖かったけど、
子どもを残していく怖さはなかった。
でも、今は怖い。
まだ死ねないって思う。
娘を大切にしてくれて、共に生きていってくれる人が見つかるまでは。
小さい子どもを残して死ななければならないのはどんなに無念だったことだろう。

病気、患者さん本人の気持ちと希望、そして支える家族のケア。
それらを総合して、治療にあたる。

中村さんにとってプロフェッショナルとは?

「自分の可能性と限界を知っている人。
 そして他のプロフェッショナルをリスペクトできる人だと思います。」
 NHKで「爆笑問題のニッポンの教養」という番組を
火曜日に放送していて、毎週楽しみに見ています。
10月3日に放送された「ひきこもりでセカイが開く時」という回が、
とても興味深かったので、備忘録代わりに印象に残ったところを記します。

「ひきこもりでセカイが開く時」〜爆笑問題のニッポンの教養

爆笑問題のニッポンの教養
NHK総合 2007年10月3日放送
FILE015:「ひきこもりでセカイが開く時」
斎藤環(さいとうたまき)
1961年生。医学博士、爽風会佐々木病院診療部長。内閣府所管社団法人青少年健康センター参与。『社会的ひきこもり』等、著書多数。
「心」は時代によって様々な形をとる。

それを読み解くひとつの鍵は、若者たちが作り出すサブカルチャーにある。

今回の「爆笑問題のニッポンの教養」(NHK総合)は、

文学や現代美術、映画から漫画やアニメなどの批評家でもある、

ひきこもり治療の第一人者、精神科医・斉藤環。



爆笑問題の太田光は、誰とも口をきかずに高校時代を過ごし、

自身を「ひきこもり状態」だったと話す。

しかし、太田にとってその期間は、内面を深めるために必要な期間だったという。

そんな太田に対して、斉藤は若者の「ひきこもり」という状態について次のように話す。



ひきこもりは状態像で、病名ではない。

内面を深める過程としては必要なもの。

青色発光ダイオードを発明した中村修二さんは、

大学時代に半年間、物理学の本ばかり読んでいた。

それがなかったらこの発明はなかっただろう。

有名な哲学者なども、ある一定期間ひきこもって思想を確立していった人は少なくない。

しかし、これらは例外的なものだから、ひきこもりは素晴らしいとは一概に言えない。

ただ例外的に素晴らしい発明などにつながるため、悪とも言えない。



ひきこもりの8割の人は、本当に「なにもしてない」という。

ネットや読書、映画鑑賞などもせずに、ただひたすらベッドに横になっている人も多い。

ひきこもりが、内面を深める方向にいけばよいが、

自分のコンプレックスにとらわれて、ずっとひきこもった状態になってしまう。

これらの人々は、プライドが高いかわりに、極端に自信がない。



精神医学における治療の目的とは、心を解放すること。

心の自由度、多様性を少しでも回復して、

自分で結論を出せるような方向にもっていくことである。

精神分析というのは、自己愛の分析である。
いちばん原始的な自己愛というのは、まず自分が好きな状態。
お母さん、友だち関係、兄弟、自分から遠い他者(自己対象)と出会うことで、
それを取り込んで、相手の機能を自分のものにしていくことで、自己愛が鍛えられる。(中略)
人生は、自己対象と有益な出会いをして、自己愛が成熟していく過程。
自己愛っていうのは、一生かけて発達していく。

他者との出会いがない状態でひきこもると、

自己愛がそれ以上成熟しない状態でとどまってしまう。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【感想】
 人間にとって「ひきこもる」状態は、ある程度必要なことであろう。

自分を振り返っても、ある一定期間ほぼ外界との接触を断って内にこもったことは、

とてもプラスになったと思う(それが許される環境だったことに感謝するべきだが)。

ただ、それが長期間続き、内面を深める方向に行かず、

自分のコンプレックスにとらわれるだけになってしまう状態が危険なのだろう。

先日お亡くなりになった臨床心理士の河合隼雄氏は、

「ひきこもり」について次のように書いている。

人間はどこかである程度の「引きこもり」を必要とするのだ。
ただ、それをどのような方法でいつするかが問題なのである。
電車のなかで、夕食の後で、喫茶店で、つまり
上手に日常生活をこなしつつ“合法的”「引きこもり空間」を確保する。
         (河合隼雄「縦糸横糸」『60「引きこもり」の効用』新潮文庫)

この「合法的引きこもり空間」という言葉が気に入った。

日常生活を丁寧にこなしつつ、ぽっとできた隙間時間と空間をこれに使う。

それをしないと、どこかで爆発してしまう。

もちろん、程度の軽い「ひきこもり」の場合である。

河合氏もこのような説明ができない精神疾患の場合もあることを前提としている。

その場合は、精神科医の診断と治療を受けなければならない。



この内面を豊かに耕すために、

分断されないひとまとまりの時間を持つことは、大切なことだ。

現代人は忙しい。ひきこもっている暇などない。

しかし、無理してでも内面で起こっている変化と向き合う時間をとらなければ、

後々、変な形で爆発してしまう。

自分でも意識化できない形で。

私は、それが怖い。

日々、自分の生活も心も丁寧にケアをしてあげる。

それでもケアしきれない微妙な変化もあるのだけれど。
 今日は、ドラマ「クライマーズ・ハイ」
今年のはじめに原作の横山秀夫「クライマーズ・ハイ」を読みました。
そして、ドラマの主役は私の永遠のNO.1佐藤浩市さん。
二年前のドラマですが、これは見るしかない!
とミーハー気分たっぷりで見たら、
罰が当たりそうなくらい(笑)よかったです。

イメージ 1
「クライマーズ・ハイ」
【放送】NHK総合
前編 2005年12月10日(土) 午後7時30分〜8時45分
後編 2005年12月17日(土) 午後7時30分〜8時45分
【原作】横山秀夫
【脚本】大森寿美男
【音楽】大友良英 
【出演】佐藤浩市 大森南朋 新井浩文 高橋一生 岸部一徳
石原さとみ 美保純 赤井英和 岸本加世子 杉浦直樹 ほか
【あらすじ】
1985年、御巣鷹山に航空機が墜落した。
地元紙の記者、悠木和雅が全権デスクに任命される。
彼は未曾有の航空機事故を通じて、報道の意味、
腐敗しつつある組織の体質、
親子関係など様々な面から試練に立たされる…。

【感想】

惹きつけられるドラマだった。
原作に忠実ってだけではなく、映像や俳優陣、音楽などすべてがよかった。

俳優陣は、メロメロの主人公・浩市様は相変わらず素敵♪(←しつこい)
しかし、脇を固める若手・ベテラン俳優陣がすべて熱演だった。
「いつか読書する日」でも渋い演技で魅せられた岸辺一徳。
等々力部長役がぴったりはまっていた。
中年男の屈折した感情を余すところなく発揮し、
前編はこのおじさまだけでおなかいっぱい(笑)。

前半の山場。
決死の覚悟で飛行機事故現場に向かった佐山と神沢の現場雑感の原稿を、
輪転機の故障により新聞に載せられなかった。
等々力は輪転機の故障を、
佐藤浩市が演じる日航機事故全権デスク悠木に教えなかった。
それを悠木は、等々力のひがみ根性だと吼える。

悠木は、等々力や同期の人間と居酒屋で激論する。
群馬で起きた「大久保連赤」「連合赤軍事件」などを引き合いに出し、
東京に負けたと指摘する。
なんで邪魔したんだ?若いやつらに勝たせたくなかったのか?
あんたそこまで堕ちたのか?
あんたが俺たちが、大久保連赤で惨敗したからか?(中略)
北関は東京に負けたんだ!
北関(ほっかん)の人間ならば、言ってはならないことを言う。
そこで、等々力は悲痛な叫びを悠木に投げかける。
記者のやっている仕事はみんな同じだ。
全国紙だろうが地方紙だろうがこつこつ調べ、
こそこそ人に話を聞く、それだけだ。
でっかい相手からネタをとれば、でっかいニュースになる。
だがな、でっかい仕事したわけじゃねえ。
ちっぽけな相手からちっぽけなネタをとるのと同じ仕事だ。
記者がやっていることなんてのは、みんな、一緒なんなんだよ。
地元紙の記者がな、負けたなんて言っちゃならねえんだよ!
どんなに負けていようが、死んでも負けたなんて言っちゃならねえんだよ!
たとえ幻でも、それを捨てたら、
選挙と暇ネタを追うしか能がなくなっちまうんだよ。
どっちが卑屈になるかよく考えてみろ。
卑屈になったら、新聞記者は生きていけねえんだよ!
胸にぐさりときた(新聞記者でもないのに。笑)。
小説でも読んだはずだが、等々力部長の新聞記者としての意地、無力感、
そして未来ある若い記者たちへの嫉妬を含む複雑な感情、
それらがこの叫びに込められている気がした。
岸辺一徳すごい!
サラリーマンの葛藤を余すところなく台詞と動きと表情であらわす。
自分の中で役を消化してるんだろうなあ。


その他、佐山役の大森南朋(「ハゲタカ」の主人公)、
安西役の赤井英和、社長役の杉浦直樹などが皆、役にはまっていた。
特に、杉浦直樹の社長は、狂気を含んだ眼、吼え方、車椅子の動かし方、
全部小説のイメージどおりだった。
惜しむらくは、望月彩子役。
もう少し内面の葛藤を押し殺した演技でにじみ出して欲しかったな…
などと贅沢を言うけど、ここまで豪華俳優陣の中では、
きっと大健闘なのだろう。


原作では報道、組織、親子関係、登山など
様々なトピックが幾重にも折り重なっている。
ドラマでもそれらが二時間少しの間にうまく組み込まれており、
原作に比べて全く遜色ないと感じた。
欲を言えば、
悠木の暗い生い立ちをもう少し随所に入れてくれたらなあと思ったぐらい。

久しぶりに手に汗握るドラマを見た。

開く トラックバック(2)

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
mepo
mepo
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

過去の記事一覧

検索 検索
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

本・アート

絵本充実ブログ

ミステリ充実ブログ

自然科学

日本本楽家協会員

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事