バリ島語学学校 SIKI BALI ブログ

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バリ島奮闘紀

私は約半年の滞在予定でSIKIに入学しました。

しかし滞在1週間目で、食べ物が違う、日本と違って電車が無く交通が不便。

右も左もわからず身動きがとれずとにかく思うように出来ない。

友人もいない。などの理由から半年も生活できる自信が無くなっていました。

日本米と似た形のインドネシア米を購入し、日本と同じように炊いたら堅い。

匂いも違う。

同じ米なのにどうして?

次の日、学校で米の炊き方を教えてもらいました。

野菜も同じです。

トマト、きゅうり、じゃがいもも、同じ形なのに味や匂いが少し違うのです。

滞在して2週間経った頃、先生から教えてもらった日本の食材が売っている店へ行きました。

私はほんだし、醤油、酢、かんぴょう、さしみなどを買ってわくわくして家へ帰りました。

すでに買ってあった里芋で煮っ転がしに挑戦!

部屋中に醤油のあま〜い匂いが漂い、家の中はなつかしい匂いになりました。

いよいよ試食!これがちょ〜まずかった。

里芋は日本のものとは違い味がしみ込まないのです。

さとう、醤油の味がくっついた得体の知れない食べ物でした。

野菜一つにしてもその国、その土地の味があります。

「郷に入っては郷に従え」そのものの体験をしました。

学校では言葉の勉強だけでなく生活の色々な事を教えて頂いています。

お寿司を作るために買った酢は、今ではacarを作る調味料となりました。これも先生から教えてもらいました。

プライベートレッスンならではの良さは、こういった事も聞ける事にありますね。

今ではおいしく料理ができるようになりました。

滞在してもうすぐ1ヶ月という頃にビザを取得するためにシンガポールへ行きました。

シンガポールは網目のように鉄道が走りとても便利。近代的、物価が高く、人々はとても速く動きます。日本と同じように・・・。

私は田舎から出てきた子供のようにはしゃぎながら写真を撮りまくり旅行をしました。

シンガポール旅行からインドネシアへ帰国。

飛行機から降りた瞬間に生あたたかいバリの風にあたり、なぜかホッとしました。

知らない間にここが私の暮らす場所になっていました。

今日でインドネシアに来て1ヶ月になりました。

今ではアパートの管理している人とも話ができます。

「日本の女の子紹介して〜」と冗談でインドネシア語で言われるので、私も負けずに「私の友人はみんな年寄りよ」と言い返します。

学校では動詞の使い方がわからないので何日もかけて勉強しています。

先生も何度もたくさんの例文を出して日本語とインドネシア語で丁寧にゆっくりと教えてくれます。

毎週1回訪れるワルンでは私を覚えてくれて、トウガラシ抜きのナシゴレンが出て来ます。

インドネシアの人々はみんな楽しく温かい心を持ち、私を元気にしてくれます。

皆さんのおかげで知らず知らずに生活ができるようになっていました。

ここはゆっくり時間が流れる素敵な場所です。


YAYASAN SIKI BALI
  ホームページはこちら!
  http://www.siki-bali.com

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買い物、食べ物…。
外国で生活する!と決心してきたのに、意外と「日本と同じ」と求めてしまうんですよね。
私も初めはおいしいものを作るのに苦労しました。
試行錯誤しながらだんだんとこちらの調味料を使って、こちらの気候にあった料理ができるようになりました。
最近、普通のお米に「KETAM PUTIH」というこちらのもち米を合わせて炊くと、日本のご飯のようにふっくらした食感のご飯が炊ける事を発見しました。
配分はまだ実験中です。
うまくいったら教えますね! 削除

2009/8/10(月) 午後 6:31 [ kwg ] 返信する

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