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日本語クラスレポート

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日本語クラスレポート

ご無沙汰してしまいましたが、ローカル学生の日本語クラスの様子を紹介します イメージ 2
 

イメージ 1 レベル6


ウダヤナ大学日本語学科に在籍するSARINさん、THIARIさん、PARIANIさん3名に、ISIのインテリア学生のYULIAさん、医大生のENINGさんという総勢メンバー5名の女子大生クラスです。

このクラスがある日のロビーはとてもにぎやか。

日本、韓国のアイドルスターの話題で大盛り上がり。

まさに「キャピキャピ イメージ 12 」と言う擬態語がぴったりのクラスですが、授業中はとても真剣 イメージ 11 です。

わからない所を教えあったり、似たような表現の使い分けをどうしたらいいのかなど、鋭い質問が出されます。

「切符 イメージ 14 の買い方」がトピックの聞き取り教材では、言葉の意味はわかるものの、日本の電車 イメージ 15  のシステムがどうなっているのか、さっぱりイメージできない様子だったので、ビデオを見せた所、自動検札機をみて

「オオオオ〜〜〜!イメージ 13

と大歓声。

中でも携帯電話で改札を通るシーンでは「エエエ〜〜〜?!イメージ 16」とまさに口をあんぐり開けて驚いていました。

習いたての文型を使って「信じられません!」、「日本はとても便利だと思います」など、感想を述べていました。

いつか短期間でもいいから、本当に日本へ行き体験させてあげたいなとつくづく思いました。
 

イメージ 1 レベル5

高校生のPUSPAさん、NOVIさん、唯一の男の子DIMASくん、医大生のYULANさん、臨床検査技師を目指すLILIKさん、それに中学生のGITAさんというクラスです。

ネイティブ担当の最終日に英語講座に参加中だったMさんが、飛び入りで授業に入ってくださいました。

はじめはお決まりの自己紹介。

皆さんSIKIには半年以上通っている人ばかりなので、日本人を接するのは初めてではないのですが、久しぶりのゲストにみんな緊張気味でしたイメージ 17

自己紹介もなんとなくギクシャクしていましたが、Mさんの笑顔と優しい語り口に生徒達も徐々に打ち解け、DIMASくんを筆頭に質問がだんだんと出るようになってきました。

後半は歯科衛生士というMさんから歯についていろいろとお話いただきましたが、難しい言葉やまだ習っていない文型もありながらも、ジェスチャーを交えて話してくれるMさんを真剣に見つめ、お話を理解しようとする姿勢が見られ、私も嬉しくなってしまいました イメージ 9

若さパワー イメージ 3 で、これからもガンバッテ欲しいクラスです。
 

イメージ 1 レベル3

中学生のINDIさん、高校生のVLADIくん、DAESINさん、社会人のAMERIAさん、NOPIさん、AYUさんというメンバー構成。

まだまだ日本語で話すよりも、質問もついインドネシア語を使ってしまうメンバーなので、日本へ帰省した時のお土産を使って「どちらが好きですか」の文型を中心に授業をしたことがありました。

お土産は100円均一のものですが、キーホルダー、携帯ストラップ、手鏡など。まず「日本語で○○です」と名称をしっかり覚えてもらいました。

「○○が欲しいです」という文型も勉強したばかりだったので、ちゃんと名称が言えるかどうかを確認し、それから色やデザインが違う物から選択させていきました。

やっぱりちょっとしたゴホウビがあると、真剣さが違うようです。

「あげます、もらいます」と言う授受の文型も理解していても使う機会が少なく、忘れがちなので、これもしつこいくらいに復習した授業でした。

まだ数少ない語彙と文型ですが、少しくらい不自然な会話になっても習った文型を恥ずかしがらず、できるだけ使っていって欲しいと願うクラスです イメージ 4

 
イメージ 1 レベル2

今回報告するクラスの中で唯一の社会人中心のクラスです。

1点のGWATSHINさん、IRWANさんのミドルエイジのお二人に、設計士のALVINさん、高校を卒業したばかりのEDIさん、医大生のGOGOさんです。

このクラスはレベル1のときからとても積極的で、習った文型の中にインドネシア語を取り入れつつ日本語を話したい イメージ 5

という意欲 イメージ 10 に満ちています。 

教科書以外の言葉も知りたがり、レベル1の時はインドネシア語で質問をしていましたが、

「○○は日本語でなんですか」

と言う文型を習ってからは、ますます積極的に必要な単語を吸収しようと意気込んでいます。

遅刻しがちな生徒が多い中、このクラスは日本のようにオンタイムで授業を始めることができます。
授業中はいつも笑い声に満ちているクラスです。
 
一つのレベルを週2回、約2ヶ月のペースで終わらせるカリキュラムなのですが、一区切りつくとプライベートが忙しくなってしまい辞めてしまう方もいます。

でも継続している生徒達の確実に上手になっていく様子を見るのがとても楽しみです イメージ 6
 

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 レベル6の学生たち




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日付の学習で大笑い!

クタにあるアメリカ資本の新しいホテル イメージ 1 で、4月からスタッフトレーニングを行っています。

参加者はもちろん、まったくの初心者 イメージ 2

中には良く使うフレーズのみを本や同僚、お客様方のやりとりで少し学んでいる方もいましたが、文法の知識は無し。
 
いつもどおり「自己紹介」や「これ、それ、あれは○○です」といった基本文型からの学習です。
 
最近、動詞の学習が始まりました。
 
ここでの難関は「現在形と過去形」です。
 
インドネシア語では「昨日、明日」などの時を表すことばを追加するだけで、動詞自体の変化はありません。
 
ホテルのスタッフのほとんどは英語が話せる方も多いので、文法自体は
 
「あっ イメージ 10 日本語も過去形があるんだ」
 
という感じでそれほど混乱はないものの、「〜ます、〜ません、〜ました、〜ませんでした」と変化する語末に舌がうまく回らず四苦八苦 イメージ 11
 
そして時のことばの暗記に苦労するかたわら、日本語で厄介な日付の学習も加わりました。
 
「ついたち、ふつか、みっか…」。
 
「どうして、‘いちにち’、‘ににち’ではないのか?」
 
という質問もよくされます。
 
教え始めの頃、この質問をされた時には

「あ、ほんとうだ イメージ 12

と逆に気付かされたくらいです。
 
日付ひとつとっても、これは日本語の特徴というか文化なんだなと思います。
 
ホテルスタッフにとっては予約日や到着日などの確認時に、どうしても必要なことだと思うので、ここは頑張って覚えてもらうしかありません。
 
できるだけ楽しく覚えてもらうために、板書を工夫したり、ゲーム式にしたりしていますが、
なかなか苦労します イメージ 13
 
ところがこのホテルでは、思いもかけないダジャレで一気に盛り上がりました イメージ 14
 
「ついたち、ふつか、みっか……とうか」
 
一通り繰り返し、みんなが「難しいな〜 イメージ 15 」 とちょっとどんより、シーンとなった室内に、一番後ろの席に座っていたハウスキーパーのSUGIさんが、
 
「トッケー」
 
とつぶやいたのです。
 
「トッケー」は夜中に「トッケ、トッケ…」と鳴くバリではとてもポピュラーな爬虫類 イメージ 16 です。
 
そのつぶやきを聞きつけたフロントのOKTAさんが、
 
「時計?」
 
そこでみんな、大爆笑 イメージ 3
 
暗記しようと必死になっていた緊張感がほぐれ、しばし笑いが止まりませんでした。
 
私も雰囲気につられ大笑い イメージ 4 したあと、
 
「トッケーではありません!」
 
とちょっとふざけてトカゲの這う様子をすると、またまた大爆笑 イメージ 5
 
クールなフロントのPUTRIさんから、
 
「先生、もう一度 イメージ 6
 
と下手なジェスチャーのリクエストが入り、それならと
 
「はい、皆さん、いっしょに!」
 
とトカゲ イメージ 7 の物まね。
 
新しいホテルの為、スタッフも若くノリがいい人が多いので、つまらない日付の学習に、思わぬリラックスした雰囲気が出来上がり、印象に残ったようです。
 
早く覚えてくれて、お客様との実践に使って欲しいなと思いました。
 
あ、でももし、「トッケー」の方が印象に残ってしまい、
 
「○月トッケーですね」
 
と言ってしまうスタッフがいたら、どうか叱らずに正してあげてください イメージ 8
 



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SIKIでのレベル1は「みんなの日本語Ⅰ」第1課から5課までを学習しますので、時刻の読み方ももちろん学習します。

先日もレベル1での最後のネイティブとの会話授業で時計を使って「今、何時ですか」を導入としてやってみました。

イメージ 1

↑このイラスト時計の時刻、皆さんだったらどう読みますか。

10時10分」ですよね。

ところが生徒たちは自信を持って「10時10分過ぎです」と答えたのです。

「10分過ぎ?」

時計の針はぴったり10分を指しています。なのになぜ「過ぎ?」と使うのでしょう?

イメージ 2

↑ではこれはなんと読みますか。

私は「8時22分」と読みます。もし遠くから見ていて22分か23分のどちらか良く見えないようだったら「8時20分過ぎ」というと思うのですが、皆さんはいかがでしょうか。

ではこのクラスの生徒はなんと答えたかと言うと、これも自信満々に「8時20分です」と言うではありませんか。

あれ?私としてはこの時こそ「20分過ぎ」と言って欲しかったのですが。

違和感を感じつつも他の時刻を指した時計を使って練習をしていったのですが、やはり長針がぴったり数字を指しているときは「○分過ぎ」、数字と数字の間のときはどちらか近い方を5分刻みで「過ぎ」を使わずに答えるのです。つまり「10分です」「25分です」というように。

どうしてこんな答え方になってしまうのか、不思議に思っていたのですが、先日「使えるインドネシア語講座」の中で、インドネシア語では9:15を「JAMLEWAT15(直訳すると9時15分過ぎ)」という言い方をお伝えしましたよね?そう、生徒たちはこのインドネシア語で日常使う表現を直訳していたのです。

もちろん先生から「LEWAT」の日本語の意味を習っていたからなのですが。

コンビを組んでいるARI先生はとてもきれいで丁寧な日本語を使い、教え方もとても上手なのですが、まだ日本へ行ったことがありません。

また真面目な先生なので、きちんと訳して生徒に伝えようとしていたようです。

ARI先生は「直訳と意訳」と言うこともきちんと勉強され、理解しているのですが、まさかこんなところで違いがあるとは、私も驚いてしまいました。

この記事を書く前に、↓下のイラストのデジタル時計表示をスタッフに見せて、

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「なんて言うの?」と聞いてみると、

JAMLEWATMENIT PAGI」と言う答えが返ってきました。やっぱり「9分過ぎ」でした。

たかが時刻、されど時刻、時間の読み方一つとっても文化が現れるのだなぁと、もう何度も教えた時刻の学習ですが、まだまだ新たな発見があります。

私も「LEWAT」を使うということは知っていましたが、改めて勉強になりました。

外国で日本語を教えるときは、本当にその国の文化も知らないといけませんね。私も生徒たちと共にもっともっとがんばらないと!

 
 
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先日、レベル2(みんなの日本語の第6課から10課までを学習します)のクラスに入ったときのことです。
 
形容詞や存在文も学習済みなので、かなり会話ができるようになっていました。
 
もちろん、文法を学ぶだけでなく、単語も覚えなければ会話にはならないので、皆さん、本当に頑張って勉強してるんだと感心するほどです。
 
この日、聞き取り教材の中に「どんな人が好きですか」という質問があったので、それぞれの好みのタイプを聞いてみました。
 
彼のいるWAODEさんには、
 
「彼はどんな人ですか」
 
と訊くと、
 
「ハンサムな人です」
 
と顔を真っ赤にしながらも即答!
 
次のINDRAさんは既婚者ですので、
 
「ご主人はどんな人ですか」
 
との問いに、こちらも
 
「あの〜、ハンサムな人です!」
 
とこちらも朗らかに即答!
 
皆さんの熱い愛情に、エアコンを聞かせた教室も一気に室温が上がります。
 
思わず、
 
「いや〜、教室は暑いですね〜…」
 
と言ってしまいました。
 
最後にクールな高校生、DAESHINさんにはまず
 
「彼がいますか」
 
と聞くと、「はい、います」とやはり即答。
 
いやはや照れもせずにいつものクールさを保ちつつ言われてしまうと、こちらの方が赤面してしまいます。
 
でもそこで怖気づいていては授業になりませんので、気を取り直して
 
「いいですね。どんな人ですか」
 
と聞くとまたもや、
 
「ハンサムな人です。そして親切な人です」。
 
皆さんステキな恋人、ご主人がいてうらやましい限りです。
 
ここまで言われたらやはり見てみたいですよね。
 
そこでちょっといたずら心で、
 
「皆さん、彼、ご主人の写真がありますか」
 
と尋ねると、
 
「はい、あります!」
 
と答え終わる前からカバンを持ち出すのです。
 
携帯してるんですね、写真。
 
WAODEさんの彼は本当にハンサムでした。
 
DAESHINさんは携帯を取り出し、
 
「ハイ先生」
 
と見せてくれたのは、なんとゲームソフト、ファイナルファンタジー登場人物でした。
 
恥ずかしながら私は、顔は知っていても名前は知らなかったのですが。
 
INDRAさんは別のカバンに入れてあったようで、見ることが出来なかったのが残念です。
 
そのあとは
 
「どうしてハンサムな人が好き」
 
なのか、
 
「ハンサムすぎる人は、誠意がないから好きじゃない」
 
というお決まりのガールズトークで盛り上がりました。
 
盛り上がりすぎてインドネシア語になりがちでしたが、自制しつつ
 
「○○は日本語でなんですか」
 
と、これも覚えたてのフレーズを使い積極的に語彙を増やす様子が見られ、充実した1時間半になりました。
 
いえ、実はこの日、教室の掛け時計がバッテリーの寿命だったのか進むのが遅く、15分オーバーの授業時間になってしまったんですけれど。
 
そんなことにまったく気付かないほどの盛り上がりでした。
 
難しい形容詞の学習もガールズトークにかかると楽しくなるんですね。


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4月からヌサドゥアにある大形ホテルでのスタッフトレーニングが再開しています。
 
前回のメンバーに多少の入れ替えがあり、ずいぶん前に行ったクラスのメンバーが加わり、総勢20名です。
 
語学の学習は期間があいてしまうとどうしても忘れがちになるのですが、やはり日本人観光客に人気のこのホテルは、日本語を聞く機会も多く、片言ながらも話すチャンスも多いからでしょうか。
 
あまり使わない単語こそ忘れてはいるものの教えた文型はほぼ完璧と言うくらい覚えていてくれて、ちょっと感動しました。
 
先日は日本語教師プログラムに参加中のRさんが、ホテル内の施設案内ロールプレイを行ってくれました。
 
「○○はどこですか。」
 
の問いに「あそこに××があります。その後ろに▲▲があります。○○はその右です。」
 
など、覚えたての位置を表す言葉を駆使する練習です。
 
お客様役、場所を聞かれるスタッフ役、その他の人はそれぞれの席で施設の絵カードを持ち、広いとは言えないトレーニングルームをホテルロビーに見立てて行いました。
 
初めの数人は、モデル会話どおりに行ってもらいましたが、途中から、自由に組み合わせてよいようにしました。
 
前後左右、とにかく全てを駆使しようとする真面目な人、
 
「もう一度!」
 
を繰り返し笑いをとる人、
 
「あちらでーす!
 
と手差しだけで済まそうとする人など様々でした。
 
後半、偶然、今お付き合いをしている若いスタッフ同士がペアになると、会話練習そのものよりもその組み合わせに大喜びして囃し立て、女の子は真っ赤になりながらもクールさを装う場面もあり、なんとも微笑ましかったです。
 
だんだんと難しい文型も多くなり、学習態度が以前にもまして真剣になっている中、久しぶりに笑い声の絶えない授業時間となりました。
 
難易度が増した分、よりお客様とのコミニケーションが取れるようになると言うことを実感してもらえる授業を今後も考えていけたらよいなと思っています。
 
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