
昨年に引き続き、今年もお誘いいただいた「Mercedes-Benz Veteranen Clubお花見Meeting」。
あの素晴らしい景色のもと、クラシックメルの数々に出会えるかと思うと、すでに心は松山へ。お誘いいただいたKおじさまに、お返事のお電話を入れる前に、昨年泊まった松山市内のホテル(なぜか会員になっている。)に速攻で予約の電話を入れる。
「ツイン、空いてます?」
「えっと・・・特殊なタイプのお部屋でしたらば・・・。」
またかいな・・・。
この「特殊なタイプ」というのは、ツインはツインなんだけど、入口のドアは一つで、中に入るとバスルームを真ん中にして、それぞれシングルタイプのベッドルームが左右の部屋に分かれている、というお部屋のことである。昨年は、このタイプのお部屋しか空いてなかったので、「ま、いっか。」としたのであるが、ようやく旅行バッグが一つ置ける、という狭いスペースに、二人分の荷物を入れたバッグは私のお部屋に。用がある時には、いちいちお隣のドアを開けてだんなさんのお部屋に行かなくてはならない。だんなさんの大いびきに悩まされることなく、快眠できるという利点はあるが、少々不便ではある。
「チェックインの時に、『普通』のツインのお部屋が空いてたら、変えてもらえます?」
確かに狭いけど大浴場温泉つきで、しかも二人で1万円で結構なおつりが来るこのホテル。大抵、寝れればどこでもいい、のではあるが、さすがに昨年、この不便さには少々閉口したので、一応お願いをしておいた。(結果、『通常』のツインにチェンジしてもらえた♪ラッキー☆)
松山へ行くには、フェリーに乗らなければならない。もちろん、メルオごと積み込むのである。四国行きのフェリー乗り場までは、一般道で約1時間ちょっと。思い起こせば昨年のこと。出発するやいなや、やれガソリンがない、だの、何がない、だので"ちんたら"してしまい、フェリーの切符を買ったときには、すでにフェリーは出航してしまったという過去がある。
「学習って言葉を知ってるもんねー。」
と今年は準備万端・・・のはずであった。
お天気もバッチリ。フェリーの出航時間にも充分間に合う。おうちの横の桜のトンネルをくぐり、余裕で桜の撮影なんかしながら一路、フェリー乗り場へ。
走ること30分。ちょうど中間地点に差し掛かった時のことである。
「あ〜〜〜っ!!!」
「どした?」
「しまった・・・携帯、忘れてきちゃった・・・。」
「どこに?」
「家。充電してたの・・・。ひぇ〜、Kおじさまに連絡取れない〜!」
「それ、まずいじゃん。どっかにメモしてないの?」
「してない・・・携帯にしかナンバー入ってない。」
松山に入ったら電話します、とKおじさまに言ってあった。連絡が取れないと、明日のお花見の場所すらうろ覚え・・・。
「よしっ、戻ろう。」
珍しくがっくりうなだれる私を横目に、冷静なだんなさんはおもむろにUターン。
「え〜!帰ってたらフェリーに間に合わないよ。」
「次のフェリーに乗ればいいじゃん。特に急ぐわけでもないし。」
「そ、そっか・・・。」
すでに冷静な思考回路が閉ざされてる。フェリーは1時間おきに出航してる、っちゅーの。
「どーしてフェリーに乗る時って、いっつもなんかあるんかねぇ?」
「フェリー乗り場は、鬼門なんだろ。(苦笑)」
毎度のドタバタではあるが、予定より1時間遅れて、無事に松山へ着岸。昨年、松山へ来たときは、初代のメルオだったのでナビがついてなく、ほとんど勘でホテルへ行ったのだが、二代目メルオはナビがちゃ〜んと連れてってくれる。やっぱナビって便利だわぁ〜。
Only Mercedesの取材が終わったKおじさまと無事に再会。ランチに美味しいイタ飯&ワインをいただき、クラシックメルの宝庫とも言える愛媛ヤナセさんで、レストア中の車もたくさん見学させていただいて、気分も盛り上がったところで、温泉。最高〜〜〜♪
さー、明日はお花見だっ。お天気も良さそうだ!
【参加車両】
「300C Adenauer」
「280SL」
「190SL」(2台)
「ゲレンデバーゲン G55 AMG」
「BENTLEY」
「W124カブリオレ」
「CLK320」(メルオ)
|
御訪問ありがとうございます。せっかく書き込みをしていただいたのですが、こちらの不手際で同じ記事がダブって掲載されてしまい、整理していたら書き込みをしていただいた文章が消えてしまいました。大変申し訳ありませんでした。以後このような事が無い様、気をつけて行きたいと思いますので、また遊びに来てくださいね。宜しくお願いいたします。
2005/3/21(月) 午前 8:42 [ bee**e1 ]
いいえいいえ、どうぞお気にされませんよう。車は大好きなのですがメカ系にはめっぽう弱いもので、色々と教えて下さいね。また遊びに行かせていただきますね。
2005/3/22(火) 午後 1:26