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【二代目メルオ襲名披露】
台風の余波がまだ残っている曇り空の中、「二代目メルオ」お陰様をもちまして、目出度く襲名披露の運びとあいなりました。謹んで、ここに皆様にご報告申し上げます。
先代メルオ同様、皆様に可愛がっていただけますよう、心よりお願い申し上げます。
弐〇〇弐年八月参拾壱日、大安吉日。
納車の翌日、早速、山道を転がしに行ってきた。
先代メルオの排気量が2000ccだったのに比べ、二代目メルオの排気量は3200cc。1200増えると、こうも違うのか!?と感心しきり。上り坂も楽々で、何よりアクセルワークの軽さに驚く。ちょこっと踏んだら、ブ〜ン!って感じ。トルクも充分でコーナーの立ち上がりも非常にスムーズである。そして、ハンドルも先代に比べ、はるかに軽い。
「楽しい〜〜〜っ!!」
そして今回、最もこだわったこと。それは、シートのカラーリングである。外装はシルバー、これは最初っから決めてたんだけど、内装との推奨カラーのブラック、なんだか圧迫感ありそうで、これだけは絶対に嫌だった。
展示会の時に、担当さんと戦って、色見本を見せてもらって、「この色だーっ!」と、ブルー(といってもどっちがいうとブルーグレーに近いんだけど。)に決めた、こだわりのカラーである。
二代目メルオが届いたとき、シートのカラーリングは、とても気になるところであった。そしてそれは、何とも言えない微妙なブルーで、シートだけかと思ってたら、ダッシュボードもドアの内側も、小物ボックスも全て、ブルーで統一されていた。
大変満足であ〜るっ!
どうだ!?担当さんよぉ〜、あたしの選択、間違ってなかったろ?あ〜ん?見てよ、このオシャレな色をっ!わっはははは〜!
二代目納車時に、仕事で行けなかった私は、担当さんに得意満面でこのよーに直接言えなかったことに、ちょっぴり悔しい思いをしていたのであった。
納車から数日後、その担当さんからお電話があった。
「いかがですか?新しいお車の乗り心地は?いいでしょう〜?滑るように走るでしょう?」
「うんうんっ!最高よぉ〜。もう、楽しくってぇ〜。」
「でしょう?私もきっと喜んでくださると確信しておりましたけど、本当によろしかったです〜。」
担当さんも嬉しそうである。
「ねね、シートの色、どう?あの色、良かったでしょう?」
ふふふ・・・言った!やっと言えたぞっ。どうよ、担当さん、まいったかー!
ところが・・・・・
「ええ、本当に。私もおすすめして、良かったです。他の営業にも見せたんですよ、納車の前に。この色の組み合わせ、あんまりないですからね。本当に綺麗ですよね〜。」
・・・・・は?「おすすめして」って?ワタクシがごねて、ごねまくって、色見本まで出させて、ブルーにしたんじゃ・・・???
仕事から帰ってきただんなさんに、「あたしが言ったんだよね?担当さん、きっぱり『黒でないとおかしいです。』って言ったよね?色見本、持ってきてもらってブルーに決めたの、あたしだよね?そうだよね?」必死で訴えてみた。
さすが営業マンだ・・・営業マンは、こうでなくっちゃ。
でも、なんだか、ちょっと悔しいかも・・・。
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