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ちやはふる 第14話 「はなよりほかにしるひともなし」
いよいよ個人戦!須藤から現クーンが来ていると教えて貰った千早…
《あ、あの子だ…近江神宮で会った…》小学4年生でA級に昇進し、中学3年の時に
史上最年少でクイーンになった若宮 詩暢(わかみや しのぶ) ※須藤より2コ年下なのに、あの貫禄は何
さすがクイ〜ン
《クイーン…私の目標…どんなかるたを取るんだろう?どれだけ強いんだろう?…
早く勝ってクーンの試合が見たい》しかし…千早の相手もA級!簡単には勝てない その内にクイーンの方は24枚差でちゃっちゃと勝利☆ 1回戦はクリアした千早!2回戦の組み合わせに《クーンに当たりたい…当たり たくない…当たりたい!》そして…大当たり…(^-^ა) ※普通は当たりたくなよねぇ〜(^_^;) どうしてもクイーンと対戦してみたい!という気持ちの方が
勝った…本来はコレくらいでないと強くなれないのでしょう… 逃げてちゃダメだな…(笑)
《聞け!最初の音…》しかし…目にも止まらぬ早さでクイーンに取られ!
《音がしない!真空を飛ぶ、針の様な…音のしないかるた!》と千早は称した… クイーンの一方的な試合…《ぁっ!はえぇ!》太一も心配になって見に来たが既に 10枚差がついていた!《落ち着け…クイーンにだって隙が無い訳じゃない…》 《千早ちゃん、攻めなさい》原田先生の言葉を思いだす!《攻めてるのに…他に
武器は無いのに》すると突然『ダディベア?』クイーンが千早のTシャツに興味を 示す!クイーンのTシャツも地域限定スノー丸♪《そうか‥クイーンだけど同い年の 16才の女の子なんだ!勝てない訳ない!》再び気を取り直し… 千早の囲い手でさえ取るクイーン…《勝つ想像が出来ない》未だ1枚も取れて
いない!攻めの千早は戦意喪失?《ぁ〜またや…最初は皆威勢ようぶつかって 来る…でも、そのうち一人でかるたしてるみたいになる…ま〜別にかまへん…》 《どうして良いか分からないんだよ…私がやって来たかるたじゃ1枚も取れないん だよ…こんなの初めて…》千早は初めて新とかるたをした事を思いす!《悔しい! 1枚ぐらい取りたい!》そう思って新から1枚奪取した事を…『失礼します』 須藤の真似をして、立って対戦相手を観察してみる… 《…12才の私に気持ちで負けてどうする!》気合を入れ直して原田先生の悪魔の
囁きを思い出した千早は攻めのかるたをする!一時は千早が取ったと思われた 札を同時と言う事でクイーンに渡した千早…《まぐれは嫌だ…この娘から取る 最初の1枚が、1月のあの席に繋がっている!》深呼吸して… 『おぉ!』《クイーンの聞き手側の一字決まりを抜いた!F音…原田先生が言ってた 千早はふになる前の音を聞いてるって…ふくからに…も千早の得意札だ!》 そして千早がクイーンに送った札は【からくれなるに…】千早の得意札! そして…『ちはやぶる…』『取った!』『千早!』『送り1発!』『連取!』
《此の1枚がクイーンに繋がって居る!》 ※1枚も取れないと思われた千早が連取!これから全部とっても現クイーンには敵いませんが、
目標は1月のクイーン戦なんですね〜
しっかし、若宮 詩暢…強い!強すぎる!あまりにも強いもんだから、自分の 遊び相手にでも
なるような人が いないんで、クイーンも諦めの心境っぽい…
気を抜いちゃイケナイ☆
太一もB級止まりでは居られなくなりましたね
リアルでの競技かるたの現クイーンの方は京都の方(出身は大分)で22才♪現在8連覇中で、
史上最年少の15才でクイーンになったんですって
モデル
☆タイトルになった句 もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに 知る人もなし (66番)
※私がおまえを懐かしく思うように、おまえも私を懐かしいと 思っておくれ、 山桜よ。こんな山奥では、
桜の花のおまえの 他には、私の心を知る人は 誰もいないのだ。
By:前大僧正行尊(さきのだいそうじょうぎょうそん)
☆2回戦最初の句 ほととぎす 鳴きつる方を ながむれば ただ有明の 月ぞ残れる (81番) ※ほととぎすの鳴き声が聞こえた方角に目をやると、その姿はもう見えず、 ただ明け方の月が、 空に
残っているだけだった。 By:後徳大寺左大臣(ごとくだいじのさだいじん)
☆囲い手で、取られた句 世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る 山の奥にも 鹿ぞ鳴なる (83番)
※ああ、世の中というものは、逃れる道というものはないものだなあ。逃げ たいと山の奥でも、辛いことが
あったのか、悲しげに鹿が鳴いているよ By:皇太后宮大夫俊成(こうたいごうぐうのだいぶしゅんぜい)
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