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予定のカブトガニ産卵見学は 7月18日の大潮満潮時だった。 もっとも産卵件数が多いと新聞記事にもなったこの日は 台風6号で小倉南区の貫山上空は雲の流れも速く この季節にしては珍しく気温も低く24度前後。 白波で産卵は無理だろうとの友人の提案で 目的地を皿倉山に変えた。 (吉田産卵場) 山から帰ってネットで調べると どうも大潮から3〜4日ていど遅くても まだ産卵に適しているらしい。 台風が紀州沖に去った7月21日 満潮の12時15分の10分ほど前に 産卵件数が多い吉田産卵場に到着した。 カブトガニ見学者はいなかったが ライジャケットを着た カブトガニボランティアのメンバーが2名 渚を覗き込んでいる姿が見えた。 曽根の干潟の中天に まんまる月が渡る夜 海の中にはキラキラと 故郷照らす月の道 海の中ではカブトガニ ツガイでゆらゆら潮に乗り 産まれた渚を目指す道 (カブトガニの産卵) 泳ぐためのヒレもなく ただゴツゴツの不器用な 恋人つかむ大きな手 干潟の空は怖い鳥 ズグロカモメにシギ、チドリ 頭の上にはビックリの 重くて立派な大兜 (愛と防御に特化したカブトガニの晴れ姿) 結果2ツガイと一匹のカブトガニを見ることが出来た。
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そちらにはまだ生息しているのですね。
私が子供の頃は東京湾でも良く見かけました。
この化石のような貴重な生き物が、今年もしっかり産卵して
子孫を残し続けて欲しいですね。
2011/7/23(土) 午後 4:18
お久しぶりです。お元気でよかったです。
カブトガニの産卵が見れてよかったですね。台風はいっときの涼しさをもたらしてくれました。
今年、宮崎のなんごう道の駅から取り寄せたジャカランダは接ぎ木だったので、か細い幹でしたが蕾がついていました。またたく間に花は終わりましたが、ぐんぐん葉が茂っています。来年が楽しみです。
教えていただいた焼き肉やさんのパーキングは今年も花が咲きませんでした。あんなに大きな木なのに咲かないことってあるんですね。
2011/7/23(土) 午後 5:24
何度も見学に行かれたのですね。
生きた化石なんですか。
もう海岸や河川の埋め立てをしないで欲しいです。
2011/7/23(土) 午後 8:25
シュミットさん、コメントありがとうございます。先日60年前の原宿の写真を見ました。見事に原っぱでした。特に近年の人間社会の進歩?の速さに自然界が適応できずにいるようです。私もその適応不的確者の一人ですが。
2011/7/24(日) 午後 5:43
喫茶去さん、お久しぶりです。5年前の家内の手術から我が家では病院と縁が切れません。今度は私の目がおかしくなりました。術後3ヶ月ですがまだ写真の星がシャボン玉のように見えます。ジャカランダが咲きましたか、よかったです。そのうち花がらの掃除が大変になります。
2011/7/24(日) 午後 5:48
頃南さん、今年は生きたカブトガニが見れました。よかったです。この海岸では近くに友人の家がありむかし赤貝がバケツいっぱい取れた記憶があります。北九州空港が出来てから海の様子が変わってきたようです。赤字で飛行機が飛ばなくなると結局破壊された自然だけが残りますね。
2011/7/24(日) 午後 5:52
おひさしぶりです。体調はどうですか?
私も干潟にブラリと先日行きました。
兜君、いましたよ。姿を見るとホッとします。
子供の頃はよくアサリや赤貝、車エビにマテ貝とたくさん採れていましたが、今ではめっきりです。
昔、この干潟が多くの人で埋め尽くされていた事を思い出すと、今この干潟の姿はあの頃いた誰にも想像がつかなかったのではないでしょうか。
いつまでも渡り鳥やカブトガニや多くのカニが安心して棲める海であって欲しいと願います。
2011/7/27(水) 午後 10:50
バキコさん、コメントありがとうございます。昨年は死亡後のカブトガニしか見れなかったので今年は見逃さないように何回か見に行きました。今回やっと会うことが出来て感激しています。またこんな貴重な干潟がなんの保護区にも指定されていないことに驚きました。干潟を囲む周囲が北九州経済発展地区であるためなのでしょうか?人や自然を第一に考える行政であって欲しいです。
2011/7/28(木) 午前 7:28
なかなか神秘的な様子の生き物ですね。これは動きは敏捷なのでしょうか?それとも、手で簡単に捕まえられてしまうのでしょうか?
2011/8/1(月) 午後 3:05
ぐりぐりさん、シュミットさんの話では東京湾でも見ることが出来たそうです。カブトさんは敏捷性に乏しく手でも足でも捕まえることが可能です。このカニの話で、大水の後我が家の横の多摩川の浅瀬の水溜りに大きな鮒が取り残されていたのを思い出しました。
2011/8/2(火) 午後 8:53
夏は暑かったので、今年は水温いまだに高いようですね・・・
2011/11/13(日) 午前 2:33
カブトガニ産卵地守れ 住民が曽根干潟に砂入れ
日本有数のカブトガニ産卵地として知られる曽根干潟(北九州市小倉南区)で4日、産卵できる環境を守ろうと地元住民が行政に働きかけ、砂浜に100立方メートルの砂を入れる作業に初めて取り組んだ。
カブトガニは環境省レッドデータブックの絶滅危惧種で、7−8月に砂に卵を産み付ける。曽根干潟では、2004年ごろから砂浜が減少し、海藻や漂着ごみなどで砂がヘドロ化。
建設業者などが砂を無断で運び去る姿も目撃されている。
日本カブトガニを守る会は、同年ごろまで毎年500匹以上の幼生を確認したが、今夏は約100匹に激減。同会の林修さん(60)は「砂の減少が原因」と指摘している。
砂入れは、カブトガニの保全活動を続けている東朽網校区住民が小倉南区役所に働きかけて実現。約60人が約2時間かけてスコップで砂を広げた。
林さんは「やっと砂入れができて感激。福岡市の今津干潟のように砂入れでカブトガニの幼生が増えた実例があるので期待したい」と話した。
=2011/12/05付 西日本新聞朝刊=
2011/12/31(土) 午前 6:24 [ 中国韓国の原発リスク ]