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予定のカブトガニ産卵見学は 7月18日の大潮満潮時だった。 もっとも産卵件数が多いと新聞記事にもなったこの日は 台風6号で小倉南区の貫山上空は雲の流れも速く この季節にしては珍しく気温も低く24度前後。 白波で産卵は無理だろうとの友人の提案で 目的地を皿倉山に変えた。 (吉田産卵場) 山から帰ってネットで調べると どうも大潮から3〜4日ていど遅くても まだ産卵に適しているらしい。 台風が紀州沖に去った7月21日 満潮の12時15分の10分ほど前に 産卵件数が多い吉田産卵場に到着した。 カブトガニ見学者はいなかったが ライジャケットを着た カブトガニボランティアのメンバーが2名 渚を覗き込んでいる姿が見えた。 曽根の干潟の中天に まんまる月が渡る夜 海の中にはキラキラと 故郷照らす月の道 海の中ではカブトガニ ツガイでゆらゆら潮に乗り 産まれた渚を目指す道 (カブトガニの産卵) 泳ぐためのヒレもなく ただゴツゴツの不器用な 恋人つかむ大きな手 干潟の空は怖い鳥 ズグロカモメにシギ、チドリ 頭の上にはビックリの 重くて立派な大兜 (愛と防御に特化したカブトガニの晴れ姿) 結果2ツガイと一匹のカブトガニを見ることが出来た。
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