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実はANAHORIの飼い主は日赤奉仕団員で、救急員です。青年なら消防団。おばさんは日赤という地区の活動のひとつとしてやっています。
きょうは日赤の救急法競技大会でした。
毎年この救急法の大会があり、3人1チームで3つくらいの問題をやり、点数がつけられて、上位は県大会に行きます。
選手もそのうちやらなければなりませんが(順番で)
今年は飼い主は病人役でした。
のどに物が詰まった人の役で、のどを押さえてじたばたします。
さあこの人をどのように手当しますか?
①指を突っ込んではかせる
③咳をさせる。「咳をしてみて!」
④みぞおちに拳をあてて突き上げる
⑤背中を強く叩く このなかにやってはいけないことがあります。それはどれでしょう?
答えは①
パニック状態の患者に噛まれる可能性があるからです。
妊婦さんと乳幼児には④もいけません。
そして順番は…
詰まらせたと思ったらすぐ人を呼びます。
そのひとに119番通報をしてもらい、救急車が来るまで吐かせる努力をします。
背中を強く、下から上にむけて5回叩きます。
みぞおちに拳をあてて突き上げます。
この動作を繰り返します。
これで吐かない場合、次第に意識がなくなることがあります。
寝かせて横向きにして背中を叩き続けます。
この後実際の事故の場合、
意識がなくなったら胸骨圧迫、AEDをします。
ところが!!
これが大会の雰囲気に飲まれているということなのか、選手たちは②から⑤がなかなかできません。この問題は最近では出たことが無く、みんな勉強をしてなかったようです。聞いたことはあるんだけど、どうやるんだっけ??という表情で、叩くことはできるんだけど、この後どうするの?という感じでボーゼンとしている人が多かった
です。特に救急車を頼むというのができなかったですね。 という飼い主だって、きっとボーゼン、でしょう。
その中で一位になったチームの病人役を偶然やりましたが、見事でしたね。
救急車を頼むこともして、背中を叩いて、みぞおちを突き上げるときは、「妊娠していますか?」と、ちゃんと聞いてくれました。これは高得点です。
私のような年でも一応聞く事になってるんですよ。ふん。
意識を失いかけて倒れ、その後も背中を叩き続けたら、「おえ〜」と言って、「吐けました」ということになっていました。その後寒がっていたら、毛布でくるんで保温するというのもちゃんとできました。
すばらしい!!
なかにはまだ苦しんでいるのに、毛布でくるんでくれたチームもありました。
みんな必死でなにかしなくてはとおもって、頭が真っ白なんでしょうね。
悔しい気持ちが痛いほど伝わってきましたよ〜〜。
わが地区のチームも吐かせるところまでできました。えらい!これはよかったけど、違う問題で点が伸びず、総合では悔しい結果でした。今年はいつもより難しい問題で、みんな苦しんでいました。
来年は飼い主が順番がきそうで。
どうするの〜〜?
なんでこんなことやってるの?と思われるかもしれませんが、地区の役が他にやる人が無いからで、でも、こういった気管閉塞、気道確保などは、日常でも起こりやすいことです。家族のために役立つこともあるだろうと思っています。
おしまい。
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日赤はきょうも行く
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秋の雨がショボ降る
わが地域の日赤奉仕団救急法競技大会に参加しました。
ここ何日も血の滲むような訓練をして今日を迎えた選手たち。
わたくしもその一人であります。
(ホントかな〜)
試験会場に入るまで、問題は知らされていません。
入ると掲示板に問題が書いてあり、
「始め」の合図で、傷病者に手当てをします。
制限時間はわずかしかないので、即判断して取り掛からなくてはなりません。
結果は惜しくも入賞ならず。
努力の差でしょうねえ。優勝チームはほぼ満点でした。
しかし、上位チームは県大会に出場です。
またまた練習の日々です。
おめでとうといっていいのかどうか……
先生方による模範演技
炊き出し班の方たちがカレーを作ってくれ、
お昼はそれをそれをおいしくいただきました。
こちらも朝からご飯を炊き、カレーを煮て大変。
大会役員さんたちも大変大変。
みなさんお疲れ様でした。
いろいろ悔いは残りますが一先ずほっ
やれやれ
後は打ち上げだーーッ
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