大阪の明るい夜空で星見☆ミ

星見ビギナーの自分メモ用ブログです。

天体写真

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12月の新月期は公私とも忙しくて奈良までプチ遠征も出来ずじまいでした。
先週末は氷点下まで気温が下がり、霜が降りていた夜明け前に南河内郡河南町のいつもの観望スポットまでカタリナ彗星を撮りに行ってきました。
月没後、大阪府側の葛城、金剛山を越えて高度30度でカタリナ彗星が見え始めるのが午前5時頃で、薄明が始まるのが午前5時30分^^;
電子極軸望遠鏡でさっと極軸合わせを完了したらカタリナ彗星の近くに見えている明るいアルクトゥールスとスピカでアライメントを済ませて、大急ぎで導入した画像がこちらです。
イメージ 1
Sky-Watcher BKED80OTAW
Canon EOS KissX7iひみつ(笑)
Willam Optics×0.8レデューサー/フラットナー
LPR-Nフィルター
EQ5GOTO赤道儀
Deflexuer3オートガイドソフト
ISO1600 60sec×16

今回は期間限定キャンペーンで安く手に入れることが出来たステライメージを初めて使ってみました!!

ステライメージの基準点指定を彗星のコマにしてコンポジットし、Photoshopで無理やり尾を炙り出しています。
私の雑なスキルでは画像編集しても、かろうじてV字型のイオンテイルとダストテイルが微かに見える程度・・・
RAW画像をベイヤー配列で開いてコンポジットしてベイヤー・RGB変換でカラー画像に変換してもなぜか色がのらないので、RAW現像で開いて画像処理、フラットフレームはサイズとエラー表示されて補正できません^^;

初めてEOS Utilityを使ってパソコンの画面でライブビュー、リモート撮影を行いましたが、K-5ⅡsやX-M1の液晶画面でピント合わせするより格段に便利で効率がいいのを実感しました(笑)

山間部の道路が凍結しなければもう少し暗い夜空で6等級前後のカタリナ彗星を撮ってみたいのですが、今週末には寒波がやってきそうですね^^;;
十五夜は南河内郡河南町のいつもの観望エリアでEQ5とBKED80OTAWを使って月を撮影してました。
イメージ 1

翌日のスーパームーンは帰宅後に南河内郡太子町に出向いて、カメラ三脚にK-5ⅡsとSIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM+PENTAXリアコンバーター A 2X-Sでお気軽撮影でしたが、すぐに雲に隠れてしまい撮影枚数は稼げずじまい・・・
リアコンを使って焦点距離を伸ばしているのでピントも甘いです(;^ω^)
イメージ 2

そして今夜は月出の時間を狙ってベランダからニワトリです。
今回はカメラ三脚にBKED80OTAWを載せてK-5Ⅱsで撮影。
ゴットハンドさん命名「夜間飛行」
イメージ 4
イメージ 5
イメージ 6

最後はセレストロンの8-24mmズームアイピースを使ったコリメート撮影も試してみました。
イメージ 3

週末の土曜日は天気も回復しそうだけど、月出は21:53
さて、どうしましょう(≧▽≦)
昨夜はGPV気象予報を信じて 奈良県五條市西吉野町まで行ってきました。
予報画面では日付が変わるころまではなんとか星空が広がりそうな濃いグレー色をしていましたが・・・

午後8時過ぎには現地に到着して1時間くらいで設営は完了!
9時頃からSS-oneポーラー電子極軸望遠鏡で北極星を導入しようとしたのですが、
北の空のところどころが雲に覆われている状態で、おまけに初めての場所で、どの辺りが北極星なのかかなり迷ってしまうことに^^;
結局30分くらい待ってようやくカシオペア座が見え始めたので、それを頼りになんとか極軸合わせは完了。

今回もビクセンのED80Sf0.85×とX-M1の組み合わせで周辺部の収差のチェックが目的です。
前回と異なりEOS用マウントアダプターとEOS用Tリングの組み合わせで試してみましたが、
結果は同じΣ(゚д゚lll)ガーン

レデューサのレンズ後端からカメラの受光面までの距離は、Xマウント用Tリングのみの場合と同じ。
今回はM48で装着、前回はM48/T2(M42)アダプターを使って装着ですが、予想通り違いは出ませんでした。
やはりX-M1使用時はバックフォーカスが長すぎるのでしょうか??
仕方ないので当面は周辺部をトリミングして使うしかないか(笑)

撮影時間中は雲に邪魔される時間が長く、ガイドが途中でストップしてしまうこともたびたび・・・
午後11時を過ぎた辺りからどんどん空全体に雲が広がり始めたので、撮影をストップして撤収で今回のプチ遠征は終了となりました( ノД`)

雲に隠れることなくかろうじて写っていたM31を3枚をスタックしてみましたが、
総露出時間が足りずに星雲のもやもやの部分にノイズが多いので、小さめの画像をアップしておきます(爆)

イメージ 1

機材及び撮影データ
EQ5GOTO赤道儀 BKED80OTAW  VixenレデューサーED80Sf0.85× LPR-Nフィルタ48mm  Vixen EOS用Tリング VERNEL EOS用マウントアダプーター 富士フィルムX-M1
ガイド鏡Cマウント75mm ガイドカメラQHY5LⅡ ガイドソフトDeflexure3
ISO1600 240s×3枚 ダーク・フラットなしCamera Rawフィルターで現像→PhotoShopCCで自動整列およびスタック(中央値)、レベル補正

9月22日追記
今日は星マスクと星雲マスクを使ってPhotoShopCCで星雲のモクモク感を強調する練習をしてみましたが、スタック枚数が少ない影響でやはりノイズが目立ちますね(;^ω^)
イメージ 2
昨夜は午後7時から午後10時頃まではGPV気象予報では、奈良県南部は雲が切れる予報が出ていたので、スカイメモSを車に積み込んで西吉野方面まで出かける予定でしたが、当日の五條市では吉野川祭り納涼花火大会が開かれていて五條市内に向かう道路は既に渋滞状態・・・

予定を変更して御所市の山あいの観望スポットでスカイメモSをセッティングし星撮りを始めましたが、結果はご覧の通り(-_-;)
吉野川の花火会場の照明で画面右に見事なカブリが発生!!

観望スポットからは花火自体は見えないのですが、音と夜空を照らす光は楽しむことが出来ました(;'∀')
その後は奈良の大文字の花火もが北東のはるか遠くに見えているを横目にスカイメモSの慣らし運転です。

今回は撮影中に雲もどんどん画角に流れ込んできたのでスタックなしの1枚撮りで比較的まともな画像??を自分メモ用にアップしておきます。

スカイメモS+FUJIFILM X-M1+SAMYANG 14mm F2.8 ISO1000 90sec Camera Rawで基本補正、現像後にPhotoShopCCでレベル補正

イメージ 1
飛行機の光跡の下に見えるのは人工衛星のフレアか流星でしょうか??

イメージ 2
天の川を横切るこちらの光跡は人工衛星ですね!!

吉野川の花火は午後9時には終了しましたがそれにあわせるかのように南西から雲が広がり始めたので、早々に撤収して帰宅の途につきましたが、いつもなら1時間で帰れる道が大阪方面に戻る車で渋滞が起きていて2時間近くかかるオチが最後に待っていました(笑)
昨夜は日付が変わる前にベランダに出てカメラ三脚にX-M1をセットして、しばらく東の空を眺めていましたが光害指数138.5の我が家からは見えるはずもなく途中から雲も広がり始めたので、インタバール撮影中のカメラは放置して早々に退散して就寝です。

午前3時頃まで360枚を撮ったRAW画像を確認してみたら、1枚だけペルセウス座の放射点から出たと思われる流星が写ってました。
前後の写真には何も写っていないので、人工衛星や飛行機ではないと思います。
FUJIFILM X-M1+SAMYANG 14mm F2.8(固定撮影) ISO1000 15sec PhotoShopCCでレベル補正後トリミング
イメージ 1

さて!現在のGPV気象予報は、今夜は大阪南部から奈良県南部ににかけて午前0時から2時間くらい雲が切れそうな予報になっていますが果たして予報が当たってくれるでしょうか^^;

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