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前に、じんましんがでた。腕やふとももがぶわっと腫れて、かゆくてかゆくてどうしようもなかった。私は今まで生きてきた中でじんましんという症状は一回も出たことがなく、正直最初なんなのかよくわからなかった。もともと乾燥肌なので皮膚が痒いのにはなれているのだが、これだけ列島のように腫れ上がっているのは今まで体験がなかったのだ。でも別に命に別状はなさそうだと思ってボリボリボリボリボリボリボリボリボリボリ掻いていたらますます腫れあがり、祖父に「これ、どうするべきなのか」と問いたところ、「病院にいけ」と素直に言われた。んで病院に行ったら先生にいろいろ聞かれるんじゃないかと思い、原因をいろいろ探って見た。だが不思議なことに、じんましんが出る要素が見つからないのだ。食べているものもいつもと何ら変わらないメニューだし、何か特別な動物(チーター、エリマキトカゲなど)に触ったり食べたりした形跡もないし、とにかく謎なじんましんなのだ。かいーの。
じんましんって不思議なもので、あるときにブワッと腫れて病院に行くことにするものの、病院についた頃にはすっかり消えていた、ということがよくある(と思う)。私もそのとき病院に行こうと思って自転車に乗って病院にいったわけだが、病院に着いた頃には跡がなくなっていた。しかもその病院は訪問診療のため閉まっており、私はじんましんについて何も情報を得ることが出来ずに家に引き返すことになったのである。こういうときに、「日本の医師不足って深刻だなぁ」とか思うのは私だけだろうか。また、腫れがひいてくると「これ大丈夫なんじゃないの」とか思ってしまって、そのまま何も処置をせずにほっぽりだしてしまいたくなる。別に直ったわけではないのだが、もう大丈夫だろうなという甘い考えが出てきてしまうのだ。だが実際は大丈夫ではないことが多く、またじんましん再来、カイカイの海に溺れることになる(と思う)。
というわけで、じんましんに何か効果があるアクションを知っている人がいたら、コメント欄にでも書き込んでもらえると幸いである。
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