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一ヶ月前かな、母校である高校から合唱祭の審査員をやりなさいと通知がきました。
理由「音大に行ったから」だそうで。
私は「やります、やりますから命だけはお助けを〜」と泣く泣く了承し、土曜日に24クラス分の楽譜がきた訳なのです。
審査員なのであんまり細かいことは言いませんが、ちょっとだけ余計なことを書こうと思います。
課題曲なんですが、ロシア民謡なんですね、民謡とか民族音楽などは、それぞれに歴史(ほとんど暗い歴史)があります。昔は西洋の「進んでいた」音楽と、植民地やアメリカ、アフリカなどの「未開の地」の音楽とを比較していたので「比較音楽学」という言葉を使っていたのですが、ヤープ・クンストっていうオランダ人が「それぞれ民族音楽には固有の歴史がある」と一石を投じてそれから民族音楽学と呼ばれたわけで。
ロシア民謡は割とコード進行がまじめで忠実なので、きれいなハーモニーを奏でてほしいと思います。合唱曲ならではの和声付けの上に軽快さをのせるのは一筋縄では行かないと思うので、ロシア人になりきって歌ってください。
自由曲に関しては、民族ものやお祭りものが多いのですね、こういう曲は、曲の背景や文化をよく知る必要があります。ある民族音楽ごとに固有の決まり事がある場合も多いので、歌の土台もよく調べるとよいと思います。
静かな雰囲気の曲は安定感がありますが、祭りとかの曲は、どうしても雰囲気づくりのうまさによって差がでてしまいます。なぜかと言えば、必ずしも民謡が合唱の為に作られてないから。会場が踊り出すくらい雰囲気が出せればいいですが、なんか本人たちだけが…ってなると、点は伸びない。難しいですね。
あと合唱祭まで10日。ただの合唱祭には興味ありませんので、がんばってほしいと思います。
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初めましてですね。
コメント初めてかかせていただきました!o(^▽^)o
でも書かずにはいられない状態でした(o^∀^)
R-Dolfさんのブログって魅力的で、共感する部分があってびっくりしたし
色々私自身凄く落ち込んだり凹んだりしたけど、
R-Dolfさんのブログからパワーを貰ったりしていたから凄く感謝しています(;≧∇≦)
素敵なブログ書く方は凄い素敵な人なんだろうって思ったのでR-Dolfさん自身にも興味をもっちゃったのです
ayundamon@i.softbank.jp
R-Dolfさん以外の人から連絡きたら怖いけど…一応のせてみました(*´∀`*)
もし迷惑だったらコメントそのものを削除してもらっても構いません!
首を長くして待ってます(´w`*)
2014/12/22(月) 午前 6:18 [ pur*ru*178 ]