(旧) 文処 つばめ庵

簡単な楽譜だからと言って侮ったら間違える

Essay

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ひさびさ

大分久しぶりです。6年ぶりですね。

現在は、音楽療法士として働きながら、ミュージカルの作曲などをして生活しています。
なんとか、えっちらおっちら生きている感じですが、とりあえず生きています。

みんな元気かな〜…昔が懐かしいですね。

合唱祭へ ケータイ投稿記事

一ヶ月前かな、母校である高校から合唱祭の審査員をやりなさいと通知がきました。
理由「音大に行ったから」だそうで。

私は「やります、やりますから命だけはお助けを〜」と泣く泣く了承し、土曜日に24クラス分の楽譜がきた訳なのです。


審査員なのであんまり細かいことは言いませんが、ちょっとだけ余計なことを書こうと思います。

課題曲なんですが、ロシア民謡なんですね、民謡とか民族音楽などは、それぞれに歴史(ほとんど暗い歴史)があります。昔は西洋の「進んでいた」音楽と、植民地やアメリカ、アフリカなどの「未開の地」の音楽とを比較していたので「比較音楽学」という言葉を使っていたのですが、ヤープ・クンストっていうオランダ人が「それぞれ民族音楽には固有の歴史がある」と一石を投じてそれから民族音楽学と呼ばれたわけで。
ロシア民謡は割とコード進行がまじめで忠実なので、きれいなハーモニーを奏でてほしいと思います。合唱曲ならではの和声付けの上に軽快さをのせるのは一筋縄では行かないと思うので、ロシア人になりきって歌ってください。

自由曲に関しては、民族ものやお祭りものが多いのですね、こういう曲は、曲の背景や文化をよく知る必要があります。ある民族音楽ごとに固有の決まり事がある場合も多いので、歌の土台もよく調べるとよいと思います。
静かな雰囲気の曲は安定感がありますが、祭りとかの曲は、どうしても雰囲気づくりのうまさによって差がでてしまいます。なぜかと言えば、必ずしも民謡が合唱の為に作られてないから。会場が踊り出すくらい雰囲気が出せればいいですが、なんか本人たちだけが…ってなると、点は伸びない。難しいですね。

あと合唱祭まで10日。ただの合唱祭には興味ありませんので、がんばってほしいと思います。

大学とブログ ケータイ投稿記事

前回の更新からかなり時間がたってしまった。なんか受験終わったら更新するとかどっかの誰かさんが言っていましたが、まったく、申し訳ありませんねぇ。

さて、最近の近況はというと、入学式の次の日から集中講義「基礎ゼミ」とかいうものがはじまり、そこではオーケストラで「展覧会の絵」を聴かされたり、オペラ「フィガロの結婚」をみたりと、高い学費に相応している高いレベルの芸術をみた。オペラといっても、学年がそんなに違わない上級生がかたことのイタリア語でやっているとかいうわけではなく、国内や世界を飛び回っている演奏家の先生たちがやっているのですばらしく、とても感動した。そういう先生たちがゴロゴロと大学にいて私たちのレッスンをしてくれているわけだから、音大はまさにパラダイスである。高校時代は「おっ、この先生教科書書いてるんだ、大物だ」とかおもっていたが、大学の先生は、たとえば作曲の先生なら、番組のテーマ曲とかテレビでよく流れる音楽を作った人だったり、私の和声学の授業担当の先生はNHKの某大河ドラマの音楽担当だったりと、毎日が驚きである。
そんな先生たちばかりなので、レポートを書くときは必死だ。生半端な知識じゃいい点もらえないだろうし、自分の考察も加えなきゃだし、形式も…と考えるといろいろと面倒だ。だが、基礎ゼミのレポートを書くときに感じたのだが、私が今までこのブログで何百本と書いてきたのが、レポートを書く上で非常に有益だったと思う。自分で奇妙なところにテーマを持ち、自分で屁理屈を並べ、適当にチャンチャン、という流れがレポートの流れとにているような漢字がしたし、図書館徘徊歴の長い私が調べたことをその流れに上乗せしたら、自分らしいレポートができたと思う。基礎ゼミのレポートのテーマは「なぜチェンバロはピアノにその地位を奪われたのか」みたいなことを書いた。詳しく書くとあと2000文字くらい使いそうなので割愛するが、さんざん周囲から「無益」「時間の無駄」「そんなことやってる暇があればピアノひけ」とさんざん悪評を叩かれてきた本ブログが役に立ち、その結果担当の先生に「なかなかすばらしいと思います」といわしめたのは非常に喜ばしいこと
である。
忙しかったり楽しかったりでさぼり気味になるかもしれないが、また暇があったら更新します。よろしくです(⊃*´ω`*)ノ

入学式のこと ケータイ投稿記事

入学式があった。高校の時とかと違って私の通う大学は1日から学校があるらしい。エイプリルフールの日に入学式とは、何かドッキリでもあるんじゃないかと思ってしまう。
母親とともに大学の最寄り駅を降り、ホールへと向かう。音大のホールで入学式となれば、いいホールで何か演奏でも聴けるんだろうな、と思いながらの道は、いつもより長く感じた。緊張しているのかなぁとも思ったが、後で考えたら親の速度に合わせて歩いたから時間がかかっただけである。

広々としたホールに入って席に着き、はじまるのを待った。そのうちブザーが鳴り、舞台の上にぞろぞろと人が現れ、セットしてある席に着いた。多いなーと思ってると今度は銀髪の初老の人が舞台に現れてお辞儀をし、「ロス・オリンピック・ファンファーレ」の式を執り始めた。ロス・オリンピック・ファンファーレとは、日本でもすっかりおなじみの「ソミミソソミラソファソミミソソミ」のあれである。私はその曲の最初しか聴いたことがなかったので、軽く感動した。生きていると、思わぬところでいいことに出会うものである。
演奏が終わると、君が代である。日本の国歌とはいいながら、こういう式典とスポーツの大会くらいでしか聴くことがないなんて、作った人も浮かばれない。まだ、バラエティー番組でよく流れるアメリカの国歌のほうがなじみ深いような気がする。私も未だに歌詞があやしくて…ゴホンゴホン。
君が代の前奏がフルオーケストラで流れる。高校の卒業式の時には音楽の先生が「レドレミソミレ」とピアノで弾いてただけだったから、えらい違いである。母親もこのフルオーケストラには感動したらしく、「君が代のフルオーケストラをさぁ、生で聴いたの初めてだったから感動したよ」と自ら熱く語っていた。

君が代で母親が感動した後は、長ったらしい学長の話とか理事長の手短な話があり、最後に「タンホイザー」の演奏があった。タンホイザーは、中学で奇妙な歌詞がついたのを歌わされたのもあってよく知っていたが、オーケストラのを生で聞くのは初めてである。
トランペットが雄大な響きをかっこよく出して曲がはじまるのがタンホイザーである。だが、この入学式でトランペットの人が音を思いっきり外し、ニヤニヤしながら聴いた記憶がある。おそらくこの会場の98%のひとは、「やっちゃったよ…」とか「あ、音外しちゃった」と思っていることだろう。トランペットをやった本人も本人で、本番終了後に頭を抱えて「うぁー」と叫んでいるに違いない。会場が一つになったように感じて私はニコニコしながら聴いてたが、となりの背の高い人は顔色一つ変えずに聴いてたので、さすがである。

さて、これからどんな大学生活がはじまるかと思うと楽しみである。4年後は果たしてどうなっているのだろうか。

塾と浪人 ケータイ投稿記事

来年受験だー、とかいいながら、早くも気持ちがズドーンと落ち込んでいる人は何人いるだろうか。私は大学に受かることができたからいいものの、クラスや同じ学年の中には、浪人生としてもう一年勉強漬けの暗黒生活を送る者もいる。
落ちた人に話しかけることほど気まずいものはない。向こうから明るい顔で「落ちたった(・∀・)ノ」などと言ってくれればいいものの、こっちから「大学どーよ」などと聞いて「落ちたよ、笑ってくれよアハハハハ」なんていわれても、アハハハハと笑える雰囲気ではない。「そうか…」などといって目線を軽くそらすも大した解決策にならないのがオチだ。こういうときにうかつに「頑張れp(^-^)q」などというとうざがられかねないので、「まぁ、浪人には浪人なりの人生があるさ。浪人で培った精神力は無駄にはならないよ」と励ますのが日本人のマナーである。
浪人は多くの日本人の間では「悪」とされ、受験をする上で悪い結果を表すことが多い。浪人しないために人は寺子屋に行き、松下村塾に行き大学受験の準備をするわけだが、そこで重要になるのが塾の選び方だ。塾といってもいろいろあるわけだが、私がこういうのがいいかなと思うポイントがいくつかある。
学校では大人数の講義型であることが多く、授業中に何かわからないことがあっても時間の関係でなかなか聞きづらい。ただ学校で先生から聞いた話がベースになるのだから、そこでわからなかった穴を埋められるようにするのがベスト。そのために、マンツーマンの個別指導の方がいいんじゃないかと思う。学校で講義型の授業を聞き、塾も講義型だと飽きるし、口を動かさないから眠くなる。眠くなると頭に入らなくて結局能率が悪いことになって…というよりは、まだ人と直接コミュニケーションをとりながら勉強した方がいいと思うし、その方が納得できるんじゃないかと思う。

なぜ人は勉強するのかといわれたら、そこに受験があるからだというところだろうか。来年受験をする人には、がんばってほしいと思う。

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