閑談〜かんだん

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文月晃先生作品

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最近、いや、ここしばらくの間、「海の御先」の感想を書くのがあまりにも遅いです。
これではいけないと思いましたし、冬コミの準備がありますので…。
先ほど、第58話の感想を載せたばかりですが、すぐに第59話の感想を書かせていただきます。

前回のお話で、如月先生が凪君に、ひとつの頼みがあると言ってきました。
それはそよぎちゃんに関すること。
凪君との関係が雫ちゃんや火凛ちゃんと比べて出遅れており、恋愛ごとが理解できずどうすれば良いかわからずと追い詰められていると確信した先生は、龍神である凪君に、そよぎちゃんをリードするよう頼んできたのでした。

しかし、これはどちらかといえば、提案でした。
3人の巫女のうち、誰に寵愛を授けるかは龍神が決めることです。
ですので、そよぎちゃんをリードするしないを決めるのも龍神の自由でした。

先生は、最終的には龍神の意志が大事であると、凪君に説いたのでした。

先生の頼みに対して、凪君は受け入れたようです。
こうして、先生の提案に従い、そよぎちゃんを誘って本津島にあると思われるリゾートホテルへ遊びに行くことになったようです。

水着姿のそよぎちゃんを見て、凪君はそよぎちゃんのもうひとつの魅力に気づいたようです。
それは容姿端麗であること。普段から体を動かすことで、そよぎちゃんは自然とモデルさんのような体型になっていたのです。
凪君がそよぎちゃんの体型を褒めると、そよぎちゃんも喜んでくれました。

そして…。
そよぎちゃんは凪君に、背中にサンオイルを塗って欲しいと頼んできました。
これは、そよぎちゃんにとって、恥ずかしい頼みでした。
しかし雫ちゃんと火凛ちゃんに追いつきたい一心で、頑張ってお願いしました。

先生からそよぎちゃんのことは聞いていたので、凪君も恥ずかしいと思いつつ、それを受け入れました。

そよぎちゃんはうつぶせになり、水着を外して欲しいと言ってきました。
言うとおりにして、緊張して水着を外す凪君でした。

そして手にサンオイルを付けて、そよぎちゃんの背中に触れたその時です。
思わず、そよぎちゃんの口から「あんっ」と喘ぎ声が…。
どうやらそよぎちゃんは首のほか、背中も弱く感じやすいようです。

凪君が背中にサンオイルを塗っている間、そよぎちゃんは喘ぎ声が出ないように頑張ったつもりだったでしょうが、どうしても喘ぎ声が出てしまいます。
周囲の人がじろじろこちらを見るので、凪君は恥ずかしさの余り、止めてしまいました…。

自分のことを小さい奴だと思った凪君。この後、どんな展開が待っているのでしょうか。
そして、そよぎちゃんは今回のデートで、遅れを取り戻すことはできるのでしょうか。

もうひとつ気になったのが、如月先生です。特に龍神である凪君に時折アドバイスを出しているように見えますが、先生の本当の目的がまだ明らかになっていませんね。
龍神と巫女の関係を深めさせようとして、先生は何をしようとしているのでしょうか。
いずれにしても、凪君の意志がどう変わるかが、今後の展開に大きく左右しそうです。
第57話の感想がすっかり遅くなってしまいました…。
毎回謝っておりますが、大変申し訳ありません。

如月先生からのお話は終わったようです。
3人の巫女の反応は様々ですが、ここで先生は話題を変えてきました。
凪君とのちちくり話を聞かせろというのです。

しかし、そんな話、先生に話すはずが無く…。
先生の話に、顔を赤くして聞いていた雫ちゃんと火凛ちゃんは、特に。

その一方で、そよぎちゃんは、凪君と過ごした時間を持っているものの、雫ちゃんと火凛ちゃんに比べて出遅れている感覚を覚えました。

結局先生は家から追い出されてしまいました。
その後でそよぎちゃんは風呂場で、出遅れていたことに悩み、苦しみました。
3人の巫女の中で、力強く頼りがいがあり、しっかり者であるところがそよぎちゃんの長所でありますが、男の子との付き合い方を理解するに至っていない短所がありました。
これを克服しなければ追いつけない…。そよぎちゃんはそう思ったのでしょうか。

そよぎちゃんは凪君がいる凪君の家に入り、そして寝室に向かいました。
ベッドの前で最初の女にしてくれと懇願したのですが…。

そこにいたのは如月先生でした。なぜ先生が…。どうやら先生はお見通しだったようです。
何やら、3人の巫女と凪君の知らないところで、いろいろチェックしているようですね…。
こうして、それでは誰も見向きしないとダメ出しされたそよぎちゃんの怒りは、頂点に達したのでした…。

怒ったそよぎちゃんから逃げるように、先生は屋上へ行きました。
そこには凪君がいました。

先生は凪君に頼みがあるとのこと。
またあの先生は…。
一体龍神の凪君と3人の巫女をどうするつもりなのでしょうか?
凪君と雫ちゃんが帰ってきて、そよぎちゃんは雫ちゃんの変化に気付いていました。

これまで雫ちゃんは本津島には行きたがらなかったし、もし行った場合、帰ってきた後の雫ちゃんはピリピリしていました。
しかし今回はまったく別でした。嬉しそうな顔をして雫ちゃんが帰ってきたからです。

本津島には母がいて、雫ちゃんにとって母は遠い存在でした。構って欲しい、認めて欲しいと思い続けて、結局その願いは叶わず、離れ離れ。母が御先の巫女だったためにしきたりを守り続けたばかりに、顔を合わそうにも合わせられないほどの関係になってしまいました。
母親に認めてもらえなかった雫ちゃんの辛さを取り払ってくれたのが凪君でした。凪君が雫ちゃんを認めて、褒めてあげたのです。

このような凪君と雫ちゃんの出来事のことは知らないにしても、雫ちゃんのこの変化は凪君がもたらしたものだとそよぎちゃんは気付きました。しかしいちゃいちゃする凪君とそよぎちゃんを見て胸が苦しくなるのは、変なものを食べたからだろうかと思うあたり、そよぎちゃんは意外と自分のことを十分把握していないようですね…。しかし時間の問題でしょう。

そこへいきなりやってきたのが如月先生。
どうやら如月先生も本津島へ行っていたようです。奥津島や御先の巫女に興味があるにしても、なんだか胡散くらいですが…。そして、3人の御先の巫女がいる凪君の家にこうしてやってきたのも何か目的があるようです。

凪君の前では表情豊かの雫ちゃんですが、先生の前ではやや冷たい態度を取ります。御先の巫女のことを調べている先生だけに、一層警戒しているのでしょう。
先生が凪君に夜伽を命じる等と言って、凪君にちょっかいを出そうとしますが、尚更雫ちゃんの怒りが爆発しそうになりました。

そこで先生は本題に乗り出しました。
先程の先生のちょっかいは、龍神である凪君がどれだけ巫女達を大事にしているかということを試していたからのようです(単にちょっかい出したかったからというのもあるかと…。)。
雫ちゃんの反応から凪君は巫女達のことをとても大事にしていることを知った先生は、巫女達3人に話を切り出しました。何やら凪君には話せない、女性だけの話のようです。
後で男性の全てについての話をするらしいことがわかりますが、これには雫ちゃんも興味を持ったようです。
こうして先生と3人の巫女達は部屋を移動し、凪君だけが取り残されました。
そして凪君は先生が言われたように、本当にサッカーを見ることに…。凪君は素直です。

先生の話を聞く3人の巫女。果たしてその話を聞いた後、一体どうなるのでしょうか…。
先生の余計な情報を巫女達に持ち込んだことで、何だかややこしい展開になりそうですね。
報告が遅くなりましたが、先日の26日、27日は九州へ行ってまいりました。
九州へ行くのは今回が初めてになります。

九州へ行くきっかけになったのが、「旧松本家住宅」の一般公開の参加応募に当選したからであります。
私が好きな「藍より青し」の物語の舞台、桜庭邸のモデルになった所だったので、一度行ってみたいな、と思い…。
旧松本家住宅は実にきれいな建物で、かつとても格式が高いところでした。
ついに来たという感動もありましたが、中を回る時はちょっと緊張もしてしまいました。

また、せっかく初めて行く九州ですので、旧松本家住宅以外にもいろんな所へ行ってまいりました。
1日目は、福岡空港に到着後、太宰府天満宮、小倉へ行きました。旧松本家住宅はこの日に行きました。
ご存知の方も多いと思いますが、大宰府天満宮は、学問の神として知られる菅原道真公がまつられている場所として有名です。
私は受験生ではなく既に社会人になっている身ではありますが、社会人とて日々学びます。趣味で楽しむ時でも学ぶことはあるのです。今後の開運を祈願したい意味も込めて、立ち寄ることにした次第です。
小倉に行ったのは、九州に住んでいるという知人と会う予定があったためでしたが、せっかくなので小倉城を見たりしてちょっと観光もしてみました。

2日目は、熊本、福岡へ。
熊本に行こうと思ったのは、一言で書くと「馬刺しを食べてみたかったから」であります。
熊本は馬刺しで有名なところだと伺っております。
私が応援している声優さんであります柚木涼香さんの好物らしいのですが、私はこれまで食べたことが無かったので、一度食べてみたいな、と思っておりました。今回九州へ行くことになり、どうせなら馬刺しの本場の熊本にも行って、初めての馬刺しを経験してみようと思い立ったわけです。

同じような理由で、福岡では本場の博多ラーメンとか辛子明太子を体験してみたかったからでして…。
しかし他にも理由があるのです。
「藍より青し」の原作、単行本の第13巻と第14巻は九州がメインの舞台となっております。
九州に来たからには、旧松本家住宅以外にも、可能な限り聖地巡礼もやりたいと思っておりました。
原作では黒川温泉でのお話などありましたが、さすがにそこまで行けず…そこで私が注目したのは福岡でした。福岡に絞り、原作に載っている風景を探せるだけ探してみました。
行きも帰りも飛行機で、空港は福岡空港でしたが、時間が許す限り福岡に滞在しました。
さすがに何もかも見つけることはできませんでしたが、個人的には最小限のところは見つけることができたと思っております。

今振り返っても内容の濃い2日間でした。
初めての九州、とても楽しかったです。写真もいっぱい撮りました。
レポートはこれから書いていきますので、どうぞお楽しみに…。
今回もすっかり感想を載せるのが遅くなり、申し訳ありません。

前回のお話で、頑張ったと凪君にいっぱい褒めてくれて、雫ちゃんはいっぱい泣いてしまいました。
母親に認めて欲しい。構って欲しい。そんな気持ちをずっと持ち続けて巫女を頑張ろうと努力しても、母親に振り向いてもらえない辛さ。その辛さが知らず知らずのうちに積み重なっていたのでしょうね。
結果的に凪君が母親の代わりに雫ちゃんを褒めてあげることで、雫ちゃんは自分の中で積み重なっていた辛さが涙としてあふれ出たのでしょう。
巫女として、普段人前で感情を顔に出さない、出してはいけないだけに、尚のこと辛かったのだと思いますが、こうして凪君にわかってもらえて、ようやく雫ちゃんはこれまでの努力が報われたような気がいたしました。
「藍より青し」で言えば、初めて薫様に好きと言ってもらって葵ちゃんが涙を流す話に近いものを感じました。


しかしながら雫ちゃんは、これまで人前で自分のことをさらけ出して思い切り泣いたことが無かったものですから、戸惑いました。感情を表に出してはいけないのが常だっただけに。
でも凪君は、自分は龍神だから構わないと安心させようとしました。

その凪君の言葉に、雫ちゃんに変化が訪れているようですね。
今まで、誰の前でも我慢し続けてきたけど、凪君なら良いのかな、自分のことをわかってくれる凪君なら、と。
凪君に確認するように、またいっぱい泣くかもしれない、いっぱい甘えるかもしれない、もっと好きになるかもしれないと言ってきました。
凪君もまた、これまで一緒に過ごしてきて雫ちゃんがどんな女の子か知るようになって、いつしか雫ちゃんに好意を持つようになっていたようで…もっと好きになるかもしれないという雫ちゃんの言葉に、ドキッとしてしまいました。

雫ちゃんをいとしく思う凪君は、雫ちゃんとキスをしました。
雫ちゃんの心と凪君の心がつながっていて、お互いがお互いを強く想う、本当に美しいキスシーンだと思いました。
キスの後で、凪君はくしゃみをしてしまいましたが、それはご愛嬌です。

凪君のおかげで、辛くのしかかっていたものが取り除かれたのですから、帰宅する雫ちゃんの顔は晴れ晴れとしていました。
なぜ自分のことがわかってしまったのかと、雫ちゃんが尋ねると、凪君は何となくわかった、という感じでした。もしかしたら、それが龍神の力なのかも…。

今回の出来事で、雫ちゃんと凪君の距離がぐっと近づいた感じですが、これからどんな展開になるのでしょうか?楽しみです。


そして、11/27に発売される単行本第6巻、初回限定版にも是非期待したいと思います。
どこかで予約をせねば…。

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