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本日は(個人的には余りお近づきになりたくないが^^;)「王者」YNGWIE J.MALMSTEENの「RISING FORCE」名義による4thアルバム「Odyssey」でございます(1988年作品)。
1988年当時だと、イングヴェイの名は知りませんでしたし(知らぬが仏^^;)、当時は超金欠でアルバムなど一切購入しておりませんでしたから、当然に後追い。
んで、この「Odyssey」なんですけど、話題は何と言っても「元RAINBOW」ジョー・リン・ターナーをヴォーカリストとして迎えた事かと。
よって、帯にある通り「アメリカ進出を意識して制作したポップなメロディ展開の#4アルバム!」と言えるでしょうね。 他のメンバーも「ヨハンソン兄弟」ですからねえ。かなり強力です!
YNGWIE J.MALMSTEEN(G & B)
JOE LYNN TURNER(Vo) JENS JOHANSSON(Key) ANDERS JOHANSSON(Ds) やはり、RAINBOWにジョーが加入した当時のサウンドを彷彿させる面がありますね。
ちょっとイングヴェイのアルバムとしてはポップ過ぎるかな…とは感じてしまいましたが(^_^.) YNGWIE J.MALMSTEEN'S RISING FORCE 「Odyssey」① Rising Force ☆☆
② Hold On ☆ ③ Heaven Tonight ☆ ④ Dreaming (Tell Me) ☆ ⑤ Bite The Bullet ⑥ Riot In The Dungeons ☆ ⑦ Deja Vu ☆ ⑧ Crystal Ball ⑨ Now Is The Time ⑩ Faster Than The Speed Of Light ☆ ⑪ Krakatau ⑫ Memories 歴代RAIBOWのヴォーカルにハズレなし!と言っても個人的には若干印象の薄い感があったジョー・リン・ターナーですが、本アルバムではその個性が十分に反映されているな…と感じました。
① バンド名を冠しただけの事はある、本アルバムを代表する曲。ネオクラ調で実にメロディアス。やはりジョーに似合うタイプの疾走ナンバーですね。ドラマチックな間奏も聴き応えあります。
② ミドル調ですが哀愁があって、派手なギターより歌メロが目立つタイプ。確かにジョーが歌うに相応しい楽曲だな〜。間奏もそんなに嫌味がなくて(?)良いですね。
③ キャッチーなのは良いけど、ちょっと明る過ぎないか?とも思ってしまいますが、この辺りは「アメリカ進出を意識」なのかな?ちょっとイングヴェイっぽくない気がしますが好曲です。
④ アルペジオのイントロが印象的な好バラード。やはりジョー色が濃く出ている感があります。イングヴェイも「この頃は」やはり好曲が多いな〜。最近ではちょっと…^^ゞ
⑤ ノリの良いハードロックタイプのイントロから毎度のクラシカルテイストを施した感じのインスト曲。ようやく王者が弾きまくってるな…と言った感じがしました。
⑥ 程よいテンポのナンバー。イントロ部分が長く感じましたが、歌メロはいつものクラシカル調。間奏は派手に弾きまくると言うより、曲調に合わせて控え目なソロと言う感じですかね。
⑦ これまたいかにもジョーが歌うに相応しい曲だな。後期RAINBOWをネオクラ調にしたらこんな感じか。相変わらずのパターンでギターソロが入りますが、やはり本アルバムではそんなに派手に感じませんです。
⑧ 比較的大人しい印象のイントロから、程よいテンポの歌メロで展開してます。ギターソロ部分以外は余りイングヴェイっぽく感じませんね。
⑨ 落ち着いたメロハー調。イントロは比較的ドラマチックでいい感じですが全体的に派手さがない?やはりヴォーカルがメインの楽曲という感じがします。
⑩ 個人的にはポップで物足りない感が漂って来た前曲まででしたが、この曲はようやく「らしい」ネオクラ疾走曲が来た!という感じでしょうか。メロハーもいいけど、やはりこれ位派手にカマしてくれる方が好みだ^^;;
⑫ 結構スリリングな疾走タイプインスト。インストならやはりこういうタイプの曲調になるでしょう。段々失速して行く感がしたのは残念ですが。しかも非常に長く感じる(@_@;)
⑬ 短めの静かなインストでエンディング。
① Rising Force ☆☆
⑩ Faster Than The Speed Of Light ☆
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