旬野菜_野良人(のらびと)

美しいより美味しい野菜、安いより安全な野菜を作りたい。

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ネジネジ人参とスイカ

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だんだんと今年の冬物の人参が採れて来ました。

今日抜いた人参は面白い事に2本の人参が捩れていました。

こういう人参はたまに見つかります。人参って面白い野菜です。


ちなみにまだスイカを食べています。

7月末に収穫してスイカですのでもう3ヶ月も経ったものです。

スイカって水の塊なのですがすごいですね。

まだおいしいのも不思議です。

普段ラジオをよく聞いているのですがAM放送がほとんどです。そしてNHKが多いです。その理由はそれ以外の電波が良く入らないからです。家の周囲に山が立て込んでいて電波が届かないようで周囲の家もテレビは集合アンテナから有線でアンテナを引いて視聴しているようです。私の家にはテレビが無いので不要ですが。。

ラジオというと大体はほぼ全国を対象にして放送しているのが普通です。もちろん地方のラジオ局もあるでしょうがNHKは全国版の放送中にニュースなどの一部ローカルな内容が組み込まれています。だからローカルニュース以外に自分の住む地域を意識する事はありません。アナウンサーが何か面白い事を言っても「あー、全国の人がこれを聞いて同じように笑っているのだろうな」とか思うし、投稿マニアのリスナーの地元の話題を聞いて「日本は広いねー」などとか思っています。

前回は町内放送の話題をしたのですが今回は地方のコミュニティーFMについてです。コミュニティーFMは日本各地のそれぞれの狭い範囲に向けたラジオ放送をしているFMラジオ局です。調べてみるとコミュニティーFMは日本中にたくさん有り、北は北海道の稚内から南は沖縄県の石垣島まで有ります。当然関東地方にもコミュニティーFMは有るのですが放送局自体が多い地域ではわざわざローカルなコミュニティーFMを聞くこともあまり無いようで存在自体があま知られていないのかもしれません。

それで実際にコミュニティーFMを聞いてみると結構面白いです。どうもコミュニティーFMは放送の電波が弱いようで住む地域のコミュニティーFM放送がラジオに入りにくい事もあるようですが今はインターネットが有ります。今はNHKなどの放送局もインターネットでラジオを視聴できるようになっていますがコミュニティーFMの多くもネットラジオで聞くことが出来ます。NHKなどの全国放送版のラジオをネットで聴いても面白味は無いのですが地方のコミュニティーFMをネットラジオで聞くとその土地のローカルな話題が満載でとても面白くその場所に住んでいる気分が味わえます。

ある北の地域のコミュニティーFMを聞いてみるとその地域の運動会や集会などのイベント情報を周知したり天気予報などもかなりローカルな内容を流していたりします。DJも地元の人が多く中には高校生を起用している番組も有りました。そろそろ雪が降るので車のタイヤを冬タイヤに換えましょうという注意を放送したり風邪が流行っているので手洗いやうがいをしましょうという内容を放送したりしています。これはとても面白いです。

全国放送は画一的な内容を放送するだけですがコミュニティーFMはまさにその地方でしか役に立たないような情報、要はその地域に無くてはならない情報を中心に放送しています。本当に視聴者の要望に即した内容になっているのがコミュニティーFMなのです。もちろん地域の情報だけでは時間が持たないのでメジャーな放送局の番組を流している時間帯も有ります。それから結構多いのが時間を区切って放送していることです。朝の7時から夜の11時までが放送時間であったり、土日は若干放送時間が変わっていたりと変則的な放送になっています。

今の一般的なラジオ局は24時間放送が普通なのである時間で終わってしまうコミュニティーFMはむしろ斬新に感じます。放送が終わった後の時間に音楽などを流しているコミュニティーFMも有りますが、多くの放送局の用が無くなったらきっぱりとやめてしまう姿勢の潔さが見事です。

各番組の内容も垢抜けていないものが多くてローカル色にあふれていていい意味で味が出ています。地域の方言で話すDJも居れば投稿してくる視聴者も方言を使って文章を書いてきます。地域ローカルの企業や店のCMが入ったりするのも面白いです。紋切り型で日本全国統一した内容の全国放送の放送局には無い魅力があります。

当然聞いている視聴者は地元の人が多いだろうしその放送を楽しみにして期待しているのではないでしょうか。そもそも限定した地域にしか放送されないのだからあまり規則や常識にとらわれる必要も無いので自由に番組が作れるのではないでしょうか。このように住む人の為にあるラジオ放送を形で実現しているのがコミュニティーFMなのだと思います。

コミュニティーFMには臨時災害放送局といって地震などの災害時が発生した時に地域の被災者に向けて役に立情報を優先的に放送する機能を担った放送局も有ります。

正に地域の住民の為に有るのがコミュニティーFMです。

私の家には町内放送の受信機があるのですがほとんどの日が一日2回の昼と夕方の音楽を流すだけしか使われていません。その地域に必要な情報を放送することはほぼ無いのが現状です。これで意味があるのでしょうか。何のためにわざわざ金をかけて町内放送を整備したのでしょうか。もちろん災害などの緊急時の為に有るのでしょうがそれだけではもったいないと思います。

地域にはコミュニティーセンターなるほとんど使われない施設がたくさん有ります。これは箱物行政の弊害でそんなところに入った事も利用した事も無い住民は多いはずです。こんな意味の無い建物を作るのにも相当な金がかかっているのは無駄でしかないと思います。

もしこんなものに金をかけるなら地方のコミュニティーFMを立ち上げて地域の住民に向けて役に立つ情報を提供すればいいと思います。放送の維持費はかかるでしょうが役に立たないコミュニティーセンターを作るよりは遥かに安く上がると思います。今の時代は情報の時代ですがその情報の恩恵を受けているのは若い世代が多いでしょう。年寄りはネットなどを使わないので進化した情報からむしろ取り残されているのではないでしょうか。そこでコミュニティーFMを作って一日中聞いていられる放送を作ってあげれば役に立つ情報を得るのに役に立つはずです。年寄りにはラジオです。当然私にも。

役場に行くと色々なお知らせみたいなものが掲示されていたりパンフレットになっていたりします。役場の情報に関するスタンスは「伝わったかどうかではなく、伝えたかどうかである」で有り、物事の本質的な目的より単なる過程を重視する傾向があります。重要な情報は伝わらないと意味がありません。考え方を改めるべきです。

こういった内容はコミュニティーFMの中に役場からのお知らせのコーナーを作って地域住民に周知したらいかがでしょうか。みんな聞くと思いますよ。

町内放送の設備を新しく作るのは大変ですが既存のラジオ放送にしてしまえば費用は安く抑えられます。ネットラジオでも聞けるようにすれば更にいいです。

一般のラジオ局がますます名目上の公共性を重視して形式重視で面白みの無い番組を量産している今の時代、地方の限られた地域を重視した番組づくりをするコミュニティー放送がもっと増えてもいい時代だと思います。

電波はもっと有効に使いたいですね。

ネットが全てではないです。

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    のらびとメールマガジン(第135号)

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野良人(のらびと)の生活におけるそこはかとない話題
を野菜や畑の情報と共にお届けするメールマガジンです

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         今週の話題
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もうすぐ11月だというのに昼間は日向にいると汗をか
くほどの良い天気でした。夏の間は日が当たらなかった
縁側もだいぶ斜めになった太陽に照らされてポカポカを
通り越して暑いくらいです。この陽だまりの中で昼寝を
したら気持ちがいいのでしょうがなにしろ日に日に日照
が短くなってきてあっという間に暗くなってしまうので
早めに仕事を進めないとなりません。春から一生懸命働
いてきてそろそろ少し休んでもいいだろうと感じるのが
日が短くなった事を感じるときです。

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        今週の主な野菜
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 ・玉ねぎ
 ・ジャガイモ(北アカリ)
 ・大根
 ・カボチャ
 ・キャベツ
 ・小松菜
 ・チンゲンサイ
 ・水菜
 ・ルッコラ
 ・カブ
 ・ターサイ
 ・間引き人参
 ・鷹のツメ
 ・長ネギ
 ・里芋

※出荷する野菜はS、Lのセットによって異なります。

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        旬の野菜の紹介
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キャベツがいきなり大きくなってきました。寒くなるに
つれてどんどんと大きくなってくるキャベツは虫の好物
でもあるので結構葉っぱが喰われて穴が開いています。
今頃のキャベツは7月中に種まきをしたもので定植直後
の虫による食害がひどかったもので、予定していた数が
だいぶ減ってしまいました。だから結構貴重なキャベツ
です。でもその後のキャベツは順調に育っているので冬
に向かってキャベツをお届けできると思います。早速キ
ャベツいっぱいの焼きそばを作って食べています。

今の大根は8月中旬に種まきしたものです。太さは8セ
ンチくらいで長さも30センチくらいに育っています。
本格的な冬に向けての大根は9月に入ってからたくさん
作っているのですが最初の大根は少なめです。早速サン
マを買ってきて大根おろしを作って食べました。あまり
辛過ぎずにほのかに甘みのある大根おろしでサンマをお
いしく食べる事が出来ました。

人参は筋蒔きして育ってきたもの間引いたものです。だ
いぶ太ってきたので本来の人参の大きさに近づいてきま
したがまだ小さいものも有ります。毎年人参は出来不出
来がはっきりしていて病気が入ると葉っぱが枯れてしま
って太らないし、人参自体にコブがたくさんできてしま
うこともあります。今年は今のところは元気に育ってい
て人参も順調に太っています。まだ心配では有りますが
これからしっかり太って甘くなって欲しいです。

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        のらびとコラム
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コミュニティーFM放送について

普段ラジオをよく聞いているのですがAM放送がほとん
どです。そしてNHKが多いです。その理由はそれ以外
の電波が良く入らないからです。家の周囲に山が立て込
んでいて電波が届かないようで周囲の家もテレビは集合
アンテナから有線でアンテナを引いて視聴しているよう
です。私の家にはテレビが無いので不要ですが。。

ラジオというと大体はほぼ全国を対象にして放送してい
るのが普通です。もちろん地方のラジオ局もあるでしょ
うがNHKは全国版の放送中にニュースなどの一部ロー
カルな内容が組み込まれています。だからローカルニュ
ース以外に自分の住む地域を意識する事はありません。
アナウンサーが何か面白い事を言っても「あー、全国の
人がこれを聞いて同じように笑っているのだろうな」と
か思うし、投稿マニアのリスナーの地元の話題を聞いて
「日本は広いねー」などとか思っています。

前回は町内放送の話題をしたのですが今回は地方のコミ
ュニティーFMについてです。コミュニティーFMは日
本各地のそれぞれの狭い範囲に向けたラジオ放送をして
いるFMラジオ局です。調べてみるとコミュニティーF
Mは日本中にたくさん有り、北は北海道の稚内から南は
沖縄県の石垣島まで有ります。当然関東地方にもコミュ
ニティーFMは有るのですが放送局自体が多い地域では
わざわざローカルなコミュニティーFMを聞くこともあ
まり無いようで存在自体があま知られていないのかもし
れません。

それで実際にコミュニティーFMを聞いてみると結構面
白いです。どうもコミュニティーFMは放送の電波が弱
いようで住む地域のコミュニティーFM放送がラジオに
入りにくい事もあるようですが今はインターネットが有
ります。今はNHKなどの放送局もインターネットでラ
ジオを視聴できるようになっていますがコミュニティー
FMの多くもネットラジオで聞くことが出来ます。NH
Kなどの全国放送版のラジオをネットで聴いても面白味
は無いのですが地方のコミュニティーFMをネットラジ
オで聞くとその土地のローカルな話題が満載でとても面
白くその場所に住んでいる気分が味わえます。

ある北の地域のコミュニティーFMを聞いてみるとその
地域の運動会や集会などのイベント情報を周知したり天
気予報などもかなりローカルな内容を流していたりしま
す。DJも地元の人が多く中には高校生を起用している
番組も有りました。そろそろ雪が降るので車のタイヤを
冬タイヤに換えましょうという注意を放送したり風邪が
流行っているので手洗いやうがいをしましょうという内
容を放送したりしています。これはとても面白いです。

全国放送は画一的な内容を放送するだけですがコミュニ
ティーFMはまさにその地方でしか役に立たないような
情報、要はその地域に無くてはならない情報を中心に放
送しています。本当に視聴者の要望に即した内容になっ
ているのがコミュニティーFMなのです。もちろん地域
の情報だけでは時間が持たないのでメジャーな放送局の
番組を流している時間帯も有ります。それから結構多い
のが時間を区切って放送していることです。朝の7時か
ら夜の11時までが放送時間であったり、土日は若干放
送時間が変わっていたりと変則的な放送になっています。

今の一般的なラジオ局は24時間放送が普通なのである
時間で終わってしまうコミュニティーFMはむしろ斬新
に感じます。放送が終わった後の時間に音楽などを流し
ているコミュニティーFMも有りますが、多くの放送局
の用が無くなったらきっぱりとやめてしまう姿勢の潔さ
が見事です。

各番組の内容も垢抜けていないものが多くてローカル色
にあふれていていい意味で味が出ています。地域の方言
で話すDJも居れば投稿してくる視聴者も方言を使って
文章を書いてきます。地域ローカルの企業や店のCMが
入ったりするのも面白いです。紋切り型で日本全国統一
した内容の全国放送の放送局には無い魅力があります。

当然聞いている視聴者は地元の人が多いだろうしその放
送を楽しみにして期待しているのではないでしょうか。
そもそも限定した地域にしか放送されないのだからあま
り規則や常識にとらわれる必要も無いので自由に番組が
作れるのではないでしょうか。このように住む人の為に
あるラジオ放送を形で実現しているのがコミュニティー
FMなのだと思います。

コミュニティーFMには臨時災害放送局といって地震な
どの災害時が発生した時に地域の被災者に向けて役に立
情報を優先的に放送する機能を担った放送局も有ります。

正に地域の住民の為に有るのがコミュニティーFMです。

私の家には町内放送の受信機があるのですがほとんどの
日が一日2回の昼と夕方の音楽を流すだけしか使われて
いません。その地域に必要な情報を放送することはほぼ
無いのが現状です。これで意味があるのでしょうか。何
のためにわざわざ金をかけて町内放送を整備したのでし
ょうか。もちろん災害などの緊急時の為に有るのでしょ
うがそれだけではもったいないと思います。

地域にはコミュニティーセンターなるほとんど使われな
い施設がたくさん有ります。これは箱物行政の弊害でそ
んなところに入った事も利用した事も無い住民は多いは
ずです。こんな意味の無い建物を作るのにも相当な金が
かかっているのは無駄でしかないと思います。

もしこんなものに金をかけるなら地方のコミュニティー
FMを立ち上げて地域の住民に向けて役に立つ情報を提
供すればいいと思います。放送の維持費はかかるでしょ
うが役に立たないコミュニティーセンターを作るよりは
遥かに安く上がると思います。今の時代は情報の時代で
すがその情報の恩恵を受けているのは若い世代が多いで
しょう。年寄りはネットなどを使わないので進化した情
報からむしろ取り残されているのではないでしょうか。
そこでコミュニティーFMを作って一日中聞いていられ
る放送を作ってあげれば役に立つ情報を得るのに役に立
つはずです。年寄りにはラジオです。当然私にも。

役場に行くと色々なお知らせみたいなものが掲示されて
いたりパンフレットになっていたりします。役場の情報
に関するスタンスは「伝わったかどうかではなく、伝え
たかどうかである」で有り、物事の本質的な目的より単
なる過程を重視する傾向があります。重要な情報は伝わ
らないと意味がありません。考え方を改めるべきです。

こういった内容はコミュニティーFMの中に役場からの
お知らせのコーナーを作って地域住民に周知したらいか
がでしょうか。みんな聞くと思いますよ。

町内放送の設備を新しく作るのは大変ですが既存のラジ
オ放送にしてしまえば費用は安く抑えられます。ネット
ラジオでも聞けるようにすれば更にいいです。

一般のラジオ局がますます名目上の公共性を重視して形
式重視で面白みの無い番組を量産している今の時代、地
方の限られた地域を重視した番組づくりをするコミュニ
ティー放送がもっと増えてもいい時代だと思います。

電波はもっと有効に使いたいですね。

ネットが全てではないです。

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         あとがき
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家の屋根裏にどうやら何かの動物が居るようで夜になる
とコトコトと歩く音がします。ネズミはもっと軽い足音
がするのですがこちらはやや重い足音です。

猫はあまり足音がしないので猫じゃないだろうし、犬は
屋根裏に登らないだろうし鳴き声も全くしません。

タヌキかハクビシンではないかと思っているのですがも
しかしたらアライグマという線もあります。

なにしろ姿が見えないので正体が分からないのですが人
間では無い事を願います。。

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発行日:2015年10月28日

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