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祇園祭について最初から読まれる方はこちら。
今年の祇園祭が着々と進行している中、去年の記事がまだ終わらないので、あせって、このシリーズを先に掲載します。 18:20頃、 これが御神輿が上って出て行った、石段の山門です。 屋台を通り抜けて、帰って行きます。 山門を出て、四条通に下りようとしたら、外は、神輿が『差し上げ』をして、雑踏でとんでもないことになっていて、とてもじゃないけど通れません。 一旦引き返して、わき道から外に出ます。 やっと四条通にでました。 3基の神輿が揃い踏みで『差し上げ』をして、騒然としています。 脇道を通って先回りをします。 そしたらば、ちょうど久世稚児さんが前を通りました。 神主さんもお馬に乗っています。 中御座の御神輿で、 主祭神の素戔嗚尊(スサノヲノミコト) がお乗りになっています。 小さい子も祭りに参加しています。 良くこんな重いものを長時間担ぎますね。 これはお供えかな ?神様は物持ちだねえ。 辻辻で御神輿を差し上げたり揺らしたりして、大騒ぎです。 ということで、日も翳ってきたので、本日の撮影はこの辺にしました。朝から山鉾巡行と、神幸祭(しんこうさい)=[おいで]を見て、くたくたです。予定では、神幸祭(しんこうさい)まで見るつもりはありませんでした。でも、見て本当によかった。 店が込まないうちに、夕食です。ちょうど、南座が近かったので、その隣にある、総本家にしんそば 松葉に入りました。 にしんそば発祥の店として名高いお店で、創業は文久元年(1861)です。 どういうわけか空いています。 にしんそば定食を頼みました。 埋もれていたにしんを発掘します。 じっくり時間をかけて煮あげた大ぶりの身欠きにしんは、骨までやわらかくて、甘辛い味がしみていて、箸で簡単に切れます。 お蕎麦は硬からず柔らからずの標準的なかみ応えで、薄口のだしが上品です。やっと落ち着くことができました。 そうこうしていたら、南座の舞台が跳ねたのか、観劇客がぞろぞろと入ってきて、それに御神輿見物のお客さんもぞくぞくと入ってきて、あっという間に満席になりました。 早く入ってよかったよ。 ということで、次回はいよいよ祇園祭シリーズの最終回です。お楽しみに。 次回はこちら。 |
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ここ、前は通るけど中に入ったことなかったわ・・・でも、これだけ、じっくりゆっくり説明してくれたから、ものすごくよくわかった気がするわ。まだ、自分の中でわかってない部分が多いけど、それはアタシが根っからの東京人で京都の文化が理解できてないし、京の人からしたら、田舎の人だからわからないのは当然なんだけどさ・・・でも、あちこちのブログで写真アップしてネット検索しただけの文章を載せてるの見るけど、それ見てもアタシ、理解できないんだよね・・・わかんないから、つまんなくって、興味がなくなっちゃうの。でも、教えてもらった本も何べんも繰り返し読んでみるね!ここのブログのおかげで、祇園祭りに興味が湧いたもの!ありがとね!ぽち!
2008/7/16(水) 午後 9:40
むにゅさん、松葉は、場所が便利で気楽に入れるから良いですよ。松葉で思い出しましたが、私は神田まつやの『ごまそば』が好きですけど。京都は歴史が長くて、神道、仏教各派、儒教等が重層的に絡み合っているから、本格的に勉強したら、きりが無いんでしょうね。私も正直言って、よくわかっていません。でも、祇園祭だけでもこれだけいろいろ出てきますからね。本当に京都は凄いと思います。そもそも、平家は公家化して軟弱になったから、田舎源氏に負けたわけで、その例があるから、鎌倉幕府も江戸幕府も京都から離れたんですね。平将門に守護させるという都市構想が、京都の街の発想と共通しているので、江戸っ子のむにゅさんが勉強されたら、きっと面白いと思いますよ。神田祭も、平将門さんが出てきますね。そういえば、山伏山は、平将門を調伏した、浄蔵を祀った山ですね。ぽちありがとうございます。
2008/7/18(金) 午前 0:12
京都は1度しか行った事ないから、私も色々見てみたいな〜にしんそば食べたことないけどおいしそう!!ヾ(>▽<)ゞ
2008/7/19(土) 午後 3:04
ミユキちゃん、京都には神社仏閣の総本山だらけなので、見どころがたくさんありすぎるね。地区を絞ってのんびり見るのが良いのかな?にしんそばは、素朴で上品なお味だったよ〜。
2008/7/19(土) 午後 11:49