【ファイルC266】2013.06.14 池袋サンシャインの水族館のレッドテールキャットフィッシュさんだよアマゾンの大きいナマズさんだねえ。連載第一回の池袋サンシャインの水族館のサンシャインラグーンでやっていた水中パフォーマンスから見られる方はこちら。http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/53714951.html 今回は池袋サンシャインの水族館に、お住まいの大ナマズ、レッドテールキャットフィッシュさんを御紹介します。 ずっと、うちのブログでは、政治経済の記事が続いていて、とっても気が滅入るのですが、私が、凄いなあ、偉いなあと思ってブログで御紹介したことが、なんの思慮もなく、ことごとく破壊される方向に世の中が進んでいるようなので、ちょっとそれはちがうだろ?って思うことが多すぎるのです。 水族館もそういう歴史の流れの影響を受けないはずがないのです。効率とか合理化とか、構造改革で、最初に切り捨てられるのがこういう文化なのですから。 生物に興味を持つきっかけとして、商業的アトラクションで集客して、リピーターを増やし、経営基盤を安定させ、多様な生物の素晴らしい生態を展示研究する事自体は良いのですが、もうとにかく、なんとかの1つ覚えのように口を開けば経営努力・効率・構造改革とかいうおかしな関西の某市長が人気なのを見ると、もう絶望的です。 とういう憂鬱なことを言ったところで、レッドテールキャットフィッシュさん。 奥の方で見つけました。。 動物園や水族館にお住まいの生き物の人達をみていると、政財界やメディアの人達は結局どういう世の中を作りたいのか、本当に薄っぺらい世界観しか持っていないようにしか思えません。 それにしても、今回のサンシャインの新装オープンの目玉の1つが、アマゾンのコーナーが充実していることだと思います。 水槽が明るめで、写真を撮るときも、外光が入ることによる反射・写り込みを極力防ぐように工夫がなされています。 こっちに気がついてごあいさつ。 こんにちは。 正面から見ると顔が三角でおにぎりみたいだねえ。 レッドテールキャットフィッシュさんは白い6本の立派なお髭が自慢なのですが、この人は、写真向かって右下のお髭が1本抜けています。 肉食性で、魚やカエル等のほか、様々な水生動物を食べます。 現地では、普通に食用にされているのですが、国内ではペット・観賞用として人気のようです。 レッドテールキャットフィッシュはかなり大きくなるので、充分な飼育施設が必要なのですが、途中で飼いきれなくなって、近所の川に放流する不届きな人も出てきて問題になっています。 例えば、和歌山県立自然博物館では“和歌山市内で捕獲された”アマゾン川原産”のレッドテールキャットフィッシュの展示を行いました。【平成22年10月27日(水)〜平成23年1月16日(日)】 もともと日本にいるはずがない外来種のため、ペットとして飼育されていたものが逃げ出したか、捨てられたものと考えられます。 和歌山県立自然博物館は、外来生物の侵入は在来の生態系に大きな影響を及ぼす危険性もるため、ペットは最後まで責任を持って飼育するように呼びかけています。 とにかく大きなアマゾン川にお住まいなだけに、日本のナマズさんと比較にならないほどの大きさです。 きっと、こんな人が日本の池の中にお住まいなら、池の主として、信仰の対象になっているのでしょうね。 ナマズさんが、地震を起こすのが本当なら、この人が起こす地震はさぞかし大きかろうねえ。 レッドテールキャットフィッシュさんはナマズ目・ピメロドゥス科で、英名がRedtail catfishですから、和名の『レッドテールキャットフィッシュ』というのはただ単に英名をカタカナ読みしただけなのですね。 つまり直訳すれば、『赤い尻尾のナマズ』さんです。英語ではナマズさんのことをcatfish=『猫魚』と呼んでいるのですね。 ナマズさんのどのへんが猫さんなんだろうか? お住まいは、南米のアマゾン川やオリノコ川流域などです。 全長は100〜120cm 程度で、ここサンシャインのレッドテールキャットフィッシュさんの人もかなり大きいのです。 やはり大きなお魚が悠然と泳ぐ姿は大迫力です。 斜め45度の角度から写されるのが好きなようです。 フリーキャスターの滝川クリステルさんみたいだねえ。 横顔も自信があるんだよ。えっへん。 大きすぎるので接近されると超広角レンズに付け替えないとフレームに入りきりません。 前の方から順番に写していきましょう。 他のナマズさんとは違って、大きな脂びれ【あぶらびれ=背びれの後方、尾側に鰭条をもたないひれ】があるのも特徴です。 名前の由来になった、赤い尻尾です。 最後にご挨拶。
さようなら、元気でね。
ということで、大きくて格好良くて、愛嬌のあるレッドテールキャットフィッシュさんでした。 【追記】 先日の『へんないきもの』について紹介したテレビ番組でも、アイアイさんが紹介されていて、『歌の可愛いイメージと違って容姿が怖い』というワンパターン報道をしていました。 公共の電波で、付和雷同のおかしな先入観を植え付けないで欲しいものです。 |
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お魚なのに、何となく動物っぽい顔や体つきをしていますね。1メートルもある、こんなお魚が泳いでいる南米のアマゾン河の広さを想像してしまいます。
真正面から見ると、三角の顔をしている所が面白いですね。
カメラを構えているスジャータさんの近くにやってくるんですから、ここのレッドテールキャットフィッシュは人間に慣れているんでしょうね。
南米の現地では、こんな可愛いお魚を食用にしているとか・・・なんだか可哀想な気がしてきました。
2013/6/15(土) 午前 8:56 [ afuro_tomato ]
トマトさん、お魚は縦に平べったいというイメージですけれど、ナマズさんは動物のようにまん丸くって、口が動物のように横に広がっているから、愛嬌があって私は大好きです。
仰るように、とうとうと流れるアマゾンの大河に相応しいスケールの大きなお魚です。
真正面の写真が撮れたのは、こっちに向かって直進してきたからで、水槽から外は暗くて見にくいということもあるのでしょうが、やはり人間にはすっかりなれているんでしょうね。向こうは向こうでこっちを見て遊んでいるのでしょう。
水槽のガラスに顔をこすりつけるように接近してきていましたよ。
そうですよね。生き物というのは、一旦生前のお姿をみて愛着が出てしまうと、ちょっと食べられなくなりますよね。とくにこんなに可愛らしい顔をしていると。
2013/6/17(月) 午前 0:46
もしかして、ひげが猫のひげみたいだからキャットフィッシュかな?アップで見ると確かに赤い尻尾ですね。アイアイ、どう見てもかわいいのに。動物嫌いの人なんだろうか?怖い、汚い、臭い。でも、生きてるんだから当たり前。だから、かわいいのに。凸
2013/6/18(火) 午後 8:03
むにゅさん、言われてみれば確かに猫さんのおひげですね。長いおひげが6本も生えて、大きくてシッポが赤くて、とてもカッコイイ鯰さんでしたよ。
アイアイさんは、夕方寐る前に上野動物園に取材に行けば、ちゃんと可愛い映像が撮れるのに!
こんな良い素材をちゃんと生かせないなんて、職務怠慢ですよね。
ポチありがとうございます。
2013/6/22(土) 午前 9:40
主様の、レッドテールキャットフィッシュさん、って呼び方、いいですね。
私も主様にならって、これからお魚にちゃんと「さん」をつけよっと。
勉強になりました。
2019/4/6(土) 午後 9:44 [ ムーちゃん好き ]