【ファイルE43】2013.06.29 子宮頸がんワクチン接種が大問題に(その10)子宮頸がんワクチン問題には、既に、イレッサ問題という先例があった。日本は外資系製薬会社の人体実験場に!最初の記事(上)から読まれる方はこちら。↓http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54276415.html http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54285657.html 前回・前々回は、はたともこ参議院議員が2013.3.28厚生労働委員会質疑で子宮頸がん/HPVワクチン接種は不要だとみとめさせたという記事を書かれました。↓ それから、はたともこ参議院議員のブログのうち http://blog.goo.ne.jp/hatatomoko1966826 イレッサ訴訟和解勧告拒否で、外資にとって日本は人体実験パラダイスとなる 2011年01月28日 / 子宮頸がん/HPVワクチンのエントリー↓では、 http://blog.goo.ne.jp/hatatomoko1966826/e/37b977e554c4d36b67892310a8ad3a78 こう書かれています。 ※ ※ ※ 2011年1月7日、東京・大阪両地裁はイレッサ訴訟で和解を勧告。性急な承認・投与には、リスクへの患者側の理解が不可欠だが、イレッサ原告団は医師から十分な説明を受けていなかった。製薬会社は一般に厚労省に早期承認の攻勢をかけるが、国にも賠償責任が生じる可能性がある以上、承認は公平・適切でなければならない。しかし現実はどうか。そこが日本の医薬品行政最大の問題点。1月24日、アストラゼネカはイレッサ訴訟和解勧告を拒否。国も同様の方針。国立がんセンター理事長は、副作用であって薬害でないとコメント。イレッサは世界に先駆けて日本で超スピード承認され、結果的に人体実験となった。不適切な情報提供をはじめ、この際、抗がん剤全般の有効性も含めた徹底検証が必要。イレッサ弁護団HPによると、イレッサは市販後も、日本人についての延命効果は証明されていない。アストラゼネカは、治験等で致死的間質性肺炎の情報が蓄積され死亡例があったにもかかわらず、利潤追求のため安全性を軽視して、承認前後「副作用の少ない抗がん剤」とイレッサを大宣伝。一方厚労省は、腫瘍縮小効果のみに基づき延命効果は未解明のまま、イレッサをわずか5ケ月で超スピード承認。世界初。結果、市販後、半年で180人、2年半で557人、公表されているだけでも2010年9月までに819人が副作用である間質性肺炎で死亡。和解拒否なら、日本は外資にとって人体実験パラダイスになる。イレッサ和解勧告拒否のアストラゼネカは昨年、医師にリベートを払い未承認の適用外処方を違法に促したとして、米政府に5億2千万ドル(420億円)の支払いを課せられている。アストラゼネカは薬剤リスク非開示で現在2万5千件もの民事訴訟を抱える。不都合な情報は開示しない傾向あり。日本でも医師等との癒着がないか検証が必要。イレッサの使用に関するガイドライン作成に関わった委員の中に、講演料などの名目でアストラゼネカから報酬を受取った医師がいるという。(NYTimes記事)(アストラゼネカ 2010年第3四半期・9ヶ月累計業績「ビジネスハイライト」参照)※ ※ ※(引用中断) 以上の流れは、子宮頸がんワクチンのグラクソ・スミスクライン『サーバリックス』と『ガーダシル』の超スピード認可、副反応の問題と同じじゃないですか!それにしても、『イレッサは世界に先駆けて日本で超スピード承認され』って、外資製薬会社の医薬品承認ってどうしてこう早いのでしょう?はたともこ議員はそれを踏まえて、続けてこう書かれています。 ※ ※ ※(再び引用) アストラゼネカ同様、子宮頸がん/HPV感染予防ワクチン「サーバリックス」のグラクソ・スミスクラインも昨年、抗うつ剤「パキシル」が利用者の子どもに先天性異常をもたらしたとして800件以上の訴訟を起こされ、10億ドル(約870億円)以上を支払い和解。その後もこの問題で係争中の訴訟は100件を超える。他にも米虚偽請求取締法に基づく訴訟の和解で、刑事上の罰金1億5千万ドル、民事和解金6億ドル、計7億5千万ドル(610億円)を支払っている。アストラゼネカもグラクソも多額の和解金支払いは日常。和解拒否なら、日本は外資にとって人体実験パラダイスになる。(グラクソ・スミスクライン 2010年第2四半期業績概要 第2四半期に15億7000万ポンドの訴訟関連費用を計上)グラクソ子宮頸がん/HPV感染予防ワクチン「サーバリックス」は、オーストラリアで初めて承認されて以降まだ4年を経過していない【2013.6月時点で6年経過】。薬理作用についてはinVitro(※後注) とマウスでしか確認されていない。サーバリックスのインタビューフォームには「薬効を裏付ける試験成績〜ヒトにおける成績」の項目に「該当資料なし」と明記されている。即ち、サーバリックスは、市販後、今まさに人体実験の最中であるという認識が必要。国は、サーバリックスの承認・奨励に責任を持てるのか。1月27日、イレッサ訴訟で枝野・細川・江田3閣僚が和解勧告拒否の方針を最終確認。江田法相は「副作用があってもあえて新薬を承認することは皆の利益のため/(副作用を)説明して投与したとカルテに記載している医師も何人かおり、国に過失があるというのはつらい」と発言。超スピード承認による人体実験での「死」を副作用といえるのか。これでは菅総理の薬害エイズの実績も台無しになる。※ ※ ※(以上引用終わり) 【※注】:inVitro(イン・ビトロ)とは、分子生物学の実験などにおいて、試験管内などの人工的に構成された条件下、すなわち、各種の実験条件が人為的にコントロールされた環境であることを意味する。 アストラゼネカのイレッサの例をみていると、子宮頸がんワクチンである『グラクソ・スミスクライン株式会社』の『サーバリックス』も、メルク・アンド・カンパニー(MSD)の『ガーダシル』も厚生労働省は全く同じ流れで承認していることがわかります。しかも一度は定期検診・受診の積極推奨まで決めて、それが制度開始から2ヵ月半で中断!もし、『サーバリックス』や『ガーダシル』で薬害訴訟が起きたら、製薬会社も国も和解を拒否して、国立がんセンター理事長は、『副作用であって薬害でないと』コメントし、国は『副作用があってもあえて新薬を承認することは皆の利益のため/(副作用を)説明して投与したとカルテに記載している医師も何人かおり、国に過失があるというのはつらい』と発言するんでしょうね。『アストラゼネカ同様、子宮頸がん/HPV感染予防ワクチン「サーバリックス」のグラクソ・スミスクラインも昨年、抗うつ剤「パキシル」が利用者の子どもに先天性異常をもたらしたとして800件以上の訴訟を起こされ、10億ドル(約870億円)以上を支払い和解。』ということですが、訴訟天国のアメリカの損害請求額・和解額は日本と桁違いでしょう。800件以上で総額約870億円以上ということは、単純に頭割りすると、一人あたり1億円以上の和解金額です。日本での薬害訴訟でそんな和解金額が提示された例があるのでしょうか?和解したとしても、その和解金額は安上がりの日本で、和解拒否なら、(しなくても?)本当に日本はアメリカを筆頭とした外資製薬会社にとって人体実験パラダイスです。第一、外資の製薬会社なんて、人が死のうが、訴訟で負けて支払う賠償金額より儲けが多くて、ペイすれば、良いという発想なんですよ。株主もそうですから。というか、株主は問題が発覚して株価が急落する前に売り抜ければ大もうけです。なのに、日本の政府は小学校6年生から高校1年生までは定期接種、ワクチン摂取料は公費(税金)負担で、しかも、『副反応によって、医療機関での治療が必要になったり、生活に支障がでるような障害が残るなどの健康被害が生じる場合には、法律に基づく救済が受けられます』といういたれりつくせり。どうして国が外資系製薬会社に人体実験で儲けさせるためにここまで税金を使って面倒をみなければならない義理があるのか?私には理解できません。承認を決めた人は義理があるのでしょうが・・・。その上に、TPPなんかに参加したら、どこかの加盟国が医薬品を承認したら、イコール全加盟国では販売がフリーパスになりかねないんじゃないですか?しつこく繰り返しますが、グラクソ・スミスクライン【GlaxoSmithKline】と、メルク・アンド・カンパニー【Merck & Co., Inc】も、「TPPのための米国企業連合」に所属して、TPPやれやれってUSTRにロビー活動で圧力かけて、日本で一儲けしようとしている会社なのですよ!↓http://www.hatatomoko.org/tpp-americakigyorengo.html そういえば、私は、【ファイルE36】2013.06.19で、
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54276442.html 『HPV(子宮頸癌)ワクチンの大インチキを暴く(原題:THE GREAT HPV VACCINE HOAX EXPOSED)』(2007年)というレポートを御紹介しましたが、 その中で、マイク・アダムス氏はテキサス州の全ての少女にワクチン接種が義務化されるという動きに反対していました。テキサスって、前アメリカ通商代表部(USTR)代表のロン・カーク氏は、元ダラス市長で、ダラスはテキサス州ですよね。【ファイルE27】2013.05.29では、http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54227397.html TPP協定第12回交渉会合は、2012年5月8日-16日にかけて、ロン・カーク通商代表部代表の地元ダラスで開催された際に、反TPP 活動家グループが、紛れ込んで、ロン・カーク代表を中心としたアメリカの政府交渉担当官らを褒め殺しするニセ表彰セレモニーを企んだという記事を書きました。 本当にうさんくさいったりゃありゃしない!イレッサ錠(イレッサ錠250)はアストラゼネカ社が製造販売する抗悪性腫瘍剤で、既に『肺がん』を発症した人のための『治療薬』ですが、一方、HPV(子宮頸癌)ワクチンは現時点で、HPVに感染した女性の0.1%以下しかがん予防に有効の可能性がなく(効果はまだ証明されていない)、HPVに感染した女性の99.9%以上に効果あるいは必要性がない『予防薬』なのですよ。しかも適正な検診で発見すれば、治癒率は概ね100%。これでも年頃の大切なお嬢さんをお持ちの親御さんはワクチン接種させますか?次に続きます。↓http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54304735.html |
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あ〜これ、日本が治験のバイトを請け負ったのと一緒ですよ。もしかしたら、まだ他にも何か条件とかがあってその交換条件のような気もします・・・アジア人種の治験データが必要だったとしか思えないです。凸
2013/8/9(金) 午前 0:06
むにゅさん、結局、製薬会社の治験はまるのみなのですね。
抗ガン剤イレッサや抗うつ剤パキシルは既に発病した人への治療薬です。副作用の薬害がすぐ判明する治療薬ですら、こんなインチキした会社が、
効果が判明するまで何十年もかかるワクチンの信用できるデータを出すと考える方が異常だと思うのですけれどね。
今回の降圧剤の学界を巻き込んだ捏造データ問題は、大事件なのに、メディアは騒ぎませんよね。
ポチありがとうございます。
2013/8/12(月) 午前 0:38