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※ ※ ※(番組文字起こし再開) パネラーの一同 そうですよ。ほんこん氏それでね、増税の問題と、アベノミクスの問題を一緒にしていう人がいてるじゃないですか。藤井参与あっ、そうです。それはね、アベノミクスの問題はここの右肩上がりのとこなんですよ。ほんこん氏そのままやってて、体力ついてから増税したら、ええと思いますけれど。宮崎氏おっしゃるとおりです。藤井参与我々の論陣はずっと、ずっとそうだったんです。東野氏岡田先生は、どうお思いですか?今回のこの消費税増税。岡田斗司夫氏今回の一年半延期っていうのも、いわゆる駆け込み需要を見込んで、とりあえずこれ、カンフル剤にして、なんとか持ち直そうとしてるわけでしょ。無理ですよ、これ増税って言うても。東野氏ただ、でも、なんかこう社会保障っていうか、保障のお金ね。財源というか当てがう・・・。藤井参与それは、実はここで、25:52『アベノミックス』で税収は4兆円増えてるんですよ。だから、税率を上げなくったって、景気が良くなったら、税収って上がるもんなんですよ。【注:関西の人は、『アベノミクス』ではなく、油断すると『アベノミックス』になってしまう。ミックス・モダン焼きやミックスジュースの土地柄なので当然そうなる】宮崎氏 97年に増税してるでしょ。消費税。それ以降ね、聞いてください、それ以降ね、その年の、51兆円あったんですよ。その年の税収を上回ることが一度も無かったんですよ!(語気を強めて)26:09藤井参与 ないんですよ!で、翌年には1兆円減ったんですよ!増税したのに。景気が悪くなったから。東野氏じゃあ、今回のこういうふうになって、秘策みたいのんはあるんですか?藤井参与で、どうするかなんですけれど、これGDPってみんなが使ったお金ですから、理屈でいうとこうなんです。皆が頑張って、おカネを使うしかない!↑ 大きな字で藤井先生が教える!景気を良くする秘策皆が頑張って、おカネを使うしかない!(政府も国民も)【背後に、思いっきり、一万円札の福沢諭吉さんの肖像画が映っていますが、大阪ABC朝日放送社屋のすぐ南隣には、中津藩大阪蔵屋敷の長屋で生まれた福沢諭吉さんの生誕の地の碑が建っています。以前に記事にしたので覗いてください↓】福沢(澤)諭吉さんの生誕地跡だよ↓ http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54253241.html 藤井参与 これしかないんですよ。ただ、やっぱりね、まず忘年会とかでぱっと使ってもらうことも大事ですけれども、それでも当然限界があるので、日本国内で最もでかい財布を持っている人って誰かお分かりになりますか?ほんこん氏東野さん。藤井参与あっ、ほんまやほんまや! 東野氏 違う違う! ほんこん氏 頑張ってくれ! 東野氏 日銀日銀! 藤井参与 日本国政府なんですよ。東野氏日本国政府!?藤井参与90兆円、もう100兆円近くのお金使ってますから、彼らが10兆円増やすのは、大変なことですけど、10兆円ぐらい増やせば、今12兆減ってますから、政府がしっかりとお金を使えば、GDPはもつんです。海原氏どうやって使ってもらえるんですか?藤井参与それはどういうふうにお金を使うかしっかり計画を立ててやっていく必要があるんです。東野氏政府はそれを見なあかんし、我々はそういう忘年会を。藤井参与そうです。もうぱーっと行ってください。海原氏私めっちゃ買い物している。東野氏はい、最後お願いします。 朴一(パクイル)氏 【この人も韓国籍。一応経済学者という資格で語っているが、この人は露骨な反日主義者。平気で自分の祖父は強制的に日本に連れてこられたと大嘘を付くような人】 私も一応経済学者の端くれなんですけども、あの増税反対ていうのは分かるんですけれど、やっぱり財政再建というのが、必要じゃないですか、一つ。だから要するに藤井先生がそれを主張するのは分かるんだけれど、増税なき財政再建のビジョンを示さないと。説得力がないと思うんですよ。【経済学者なのに、芸人さんやタレントの方々が理解している、今までの議論を全く理解していない】藤井氏 それは、いや、先ほど申し上げたじゃないですか。GDPが増えれば、もうそれだけで税収が上がるんですよ。アベノミクスによって4兆円増えたんですよ。ほんこん氏物を買えば税金がついてるじゃないですか。藤井氏そうなんです。東野氏それで財政再建できると。宮崎氏朴先生ね、財政再建、私は重要だと思うの。重要だけれども、増税を先行させた。朴氏 それは分かります。物価が上がらないからあれできないじゃないですか。【ここで、論理のすり替え】賃金上がってないから。宮崎氏賃金を上げることは、重要です。藤井参与勿論そうです。宮崎氏使うためには給料が良くなければならない。東野氏CM行きましょうよ。 ※ ※ ※(時間切れ、以上引用終わり) いかがですか?ただ、藤井参与の御説明が、最初、一年半延期せずに、このまま来年の10月に消費税再増税していたら、日本は20年内で最大の大不況になるとおっしゃっていたのですが、お話をよく伺うと、前回の8%への増税だけでも、とんでもない不況が訪れるということが分かります。だったら、5%にもう一度引き下げろということになるはずなのですが、藤井参与の場合、8%を今から2年半後に10%へ引き延ばすと決定するだけでも大変だったでしょうから、政策に参画している内閣官房参与というお立場上、5%にという話までは踏み込めなかったのだと思われます。この後、何故賃金が上がらないか?というか、アメリカのウォール街も日本の財界も賃金は絶対に上げたくないわけです。そこで、移民の問題や、派遣社員の法改正や、TPPの問題が出てくるのですが、ここまで踏み込むと、とてもではありませんが、いくらページがあっても足りません。それで、以前、姫路に行ったときに、消費増税は、税収に結びつかないという記事を書きました。↓江戸時代の災害対策について 【ファイルE3】2011.11.12http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/52760973.html 以下、その時の記事をコピペ引用します※ ※ ※ところが、消費税率を上げたからと言って、必ず税収が上がるということは何等保証されていないのです。 橋本内閣時代の平成9年(1997)年に消費税増税が3%から5%へと2%引き上げられました。 そして、この時は同時に社会保険料引き上げや所得税特別減税の廃止も行われ、合わせて「9兆円の負担増」と呼ばれました。 それで税収は増加したのでしょうか? 平成9年以降、増税したのに、景気の悪化で肝心の税収は大きく落ち込み、それ以降、平成9年の水準を回復した年がありません。 消費税を上げたはずなのに! このグラフを見て一目瞭然。いくら消費税収が上がっても、景気の悪化でそれ以上に所得税や法人税の落ち込みが大きくなっているからです。 今は平成9年以上のデフレです。物をいくら安くしても、消費者の財布の紐が固くて売れないのです。 第一、増税言い出しっぺの財務省HPの資料が、増税=増収とならないことを証明しているのですから、大笑いです。 しかも年金支給時期を引き延ばすとか言っているのですから、狂気の沙汰です。 みんな、物を買うことよりも、老後が不安で預貯金にお金を回すという選択するに決まっています。 その上に日本をアメリカに売り飛ばすTPPへの参加表明だなんて信じられません。 今の日本政府は、破滅のための努力を一生懸命する狂気の政府なのですね。 ※ ※ ※(以上引用終わり) 引用した上のグラフを観ると、平成9(1997)年の増税前は、53.9兆円(宮崎氏は51兆とおっしゃっていましたが、これはその前の数字です)から、増税の次の年は、3%から5%に増税したにもかかわらず、49.4兆円と4.5兆円の減収で、景気が悪化し、5%に増税して以降、税収は増税前の3%の時の53.9兆円の水準を上回ることはありませんでした。増税して、税収が下がるなら、何のための増税なのか?増税が財政再建に対して、全く意味がないどころか、デフレが酷くなって、却って税収も下がって有害ではないですか!ところが、この記事を書いた時は自民党が野党で、民主党の増税批判として、この時下野されていた現在の安倍首相は、『増税は、必ずしも増収に結び付かない。特にデフレ時は!』と堂々と立派に、藤井参与とまったく同じ意見を主張されていたのです! |
経済・政治の部屋
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消費税について、こんなに丁寧に説明していただいているのに、経済の事に関しては全く知識がないので、消費税の正体がよくつかめません。
これからのスジャータさんの記事にコメントできないかもしれませんが、どうぞお許しください。
2014/11/23(日) 午後 6:25 [ afuro_tomato ]
メトロンさんの記事は非常に解りやすいです。
デフレ状況にあって、消費税増税を強行することが税収を減らし国益を損なうことであることは、冷静に考えれば誰にでも分かることですよね。
アベノミクスの失敗を誤魔化すために、党利党略のために数百億かかるイミフメイな選挙が行われようとしています。
確かに民主党政権時代の売国政治は酷かったけれど、
自民党もたいして変わらない。各種増税やら、社会保障削っているし、労働者全体を平均した実質賃金も下がっていて、物価上昇においつけない。
この先、庶民にとっては、ひたすら節約に徹するしかない冬の時代がず〜〜と続くのですよ。
右翼に媚びて保守を装い結果的には、日本の国益を損なうバカはとっとと消えて貰いたいとおもうのです。
2014/11/23(日) 午後 11:23
トマトさん、お許しも何も、読んでいただいて、ちゃんと書き込んでいただいただけでも素晴らしいことで、大感激です!
GDPなんて、日常生活で考えませんよね。普通・・・。
一つ覚えていただきたいのが、日本政府は国民から国債という形でお金を借りているのです。
この借りが多くなるから、不味いというので、消費税を上げれば借金が減るから良いだろうという理屈なんですよ。
ところが、不景気の時に消費税を上げると、みんながお金を使わなくなって、失業者が減り、却って、税収が減って、逆に借金がますます増えるのです。
これは橋本内閣の3%から5%に上げた時がそうでした。
今回の5%から8%に上げた結果、不景気はもっとひどくなりました。
これは失政だと私は思っています。
ただ、藤井参与のような経済の本質を理解された方を安倍首相は参与に任命したわけですから、私たちは藤井参与を応援すべきだと私は思うのです。
これは私の意見です。本当にご拝読ありがとうございました。
2014/11/27(木) 午前 2:12
かずしさん、御無沙汰して申し訳ありません。
そうですよね。芸人さんやタレントさんは頭が良い人が多いから、藤井参与が丁寧に説明すれば、ちゃんと理解されたんですね。
それで、基本的に日本人は頭が良いので、時間に余裕があって、丁寧に説明したら、少しずつ分かってもらえるとおもいます。普通の人は日々の生活に追われてそれどころじゃないんですよ。
私が腹が立つのは、日本の良いところは、普通の庶民が真面目で正直で頭が良いところなんですよね。それは世界のトップクラスです。そういう世界の宝である人たちが、どうして、ちゃんと普通に働いているのに、職を失って路頭に迷わなければならないかということなんですよ。
2014/11/27(木) 午前 2:24
私は安倍首相と、麻生副首相は、本当のことは分かっていると思います。野党時代の発言は完全にそうでしたから、それなのになぜ?ということですよね。
円安になったら、輸出が伸びて、景気が上向くと言っていたのに、ほとんどの企業は現地生産ですから、日本の雇用は増えません。
逆に輸入品が値上がりするので、デフレで失業者の上に、物価上昇という、最悪のスタグフレーションになりつつあります。
結局、日本国民が正しく経済を理解して、藤井参与のような意見を採用しなければ、選挙に落ちると、政治家に分からせるしかないのですね。
記事を丁寧に読んでいただいて、適切なコメントありがとうございました。
2014/11/27(木) 午前 2:25