アトモス部屋

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【ファイルSI 54】2014.02.03 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その50)

やはり研究不正の根拠なんてなかった!細胞の緑色蛍光は発現した!!小保方博士の退職願い提出に救われた理化学研究所と、小保方博士が研究不正を行ったと断定した愚かなSTAP細胞論文調査委員会(その7)

小保方博士が強いられた、24時間監視付の犯人扱いの実験は異常に大きな制約だった!こんなものは科学でも何でもない!相澤チームリーダーの異例の糾弾発言の真意を隠ぺいした卑劣なメディア。(上)


皆さんは、ボクシングのグローブを嵌めたまま、米粒に般若心経全文を写経できますか?

 検証実験のキメラマウス作成協力を拒絶した若山博士の不思議!(上)(その5)・(下) (その6)からの続きです↓。
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55392830.html

(その1)から読まれる方は、こちら↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55377786.html

それで、下村文部科学大臣の意向もあって小保方博士が検証実験に参加することになったのですが、私はてっきり科学の方法に則った実験がされるのだと思いました。

※    ※    ※

 【STAP細胞】

検証実験への小保方氏参加「科学的事実明らかに」 下村文科相

2014.7.1 13:06 産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/140701/lif1407010007-n1.html

下村博文文部科学相は1日の閣議後の記者会見で、理化学研究所が進めるSTAP細胞の検証実験に小保方晴子氏が参加することに「科学的事実が明らかになるように期待したい」と話した。

理研がSTAP論文の新たな疑問点への予備調査を始めたことには「もっと深刻に受け止めて対処することが必要だ」と述べ、対応の遅れを批判した。


下村氏は予備調査の状況によっては、理研を特定国立研究開発法人に指定する法案の提出にも影響が出るとの見解も示した。

山本一太科学技術担当相も「(予備調査を含め)問題の検証をきちんとやるべき。法案提出の一つの目安だ」と述べた。


※    ※    ※(引用終わり)

↑ 終始一貫して、安倍内閣の『特定国立研究開発法人に指定する法案』を人質に、圧力をかける卑怯さが際立っています。特に山本一太科学技術担当相の圧力のかけ方は本当に露骨で異常でした。


STAP論文は科学の問題で、そもそも、そんなところに『政治が介入』することが間違っているのですが、そんな当たり前のことを指弾する、まっとうなメディアはありませんでした。


私は今回のSTAP騒動自体が根拠のないでっち上げだと思っていたので、最初の調査委員会設置の段階で間違いだという意見でした。

ですから、検証実験なんかではなく、STAP騒動が起きる前の状態に一日も早く戻し、粛々と小保方博士を中心としたSTAP検証に対する理論的解明と更なるステージの研究に進んでいただきたかったのです。

それを下村博文文部科学相の『理研がSTAP論文の新たな疑問点への予備調査を始めたことには「もっと深刻に受け止めて対処することが必要だ」と述べ、対応の遅れを批判した』という愚かな発言。


この記事を書いた産経によると、小保方博士は疑義の出た最中2014年3月5日に、科学的規則に則って、すでにSTAP細胞の検証実験(但し自分の分担の多能性マーカーの発現まで)に成功しているのですよ!↓


『STAP細胞 小保方さん、再現実験に成功 論文発表後初めて』

2014.3.6 08:59 産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140306/scn14030609000001-n1.htm

↑ それで小保方博士の再現実験はどうせ成功するから無駄だと思いながら、それでも私は、小保方博士自身によって、検証実験で多能性マーカーの発現まで成功して、マスメディアがねつ造した疑義とやらが完全否定され、連中の鼻をあかすことができるのなら、参加もやむを得ないというスタンスで静観していました。


ところが、最初から偏見と予断を持って小保方博士を不正研究者だと決めつけ、犯人扱いする科学の尊厳を踏みにじるという以前に、重大な人権侵害実験が行われました。


この実験手法を見ただけでも、最初からこの実験が、小保方さんを決め撃ちで犯人にでっちあげようとしたのだということは明白です。

まず。STAP現象なんて、ねつ造したらすぐばれますよ。バカンティ博士、笹井博士、若山博士、小保方博士、当時の研究所長、ネイチャーのフィリップ・キャンベル編集長、3人の世界一流の学者の査読官も研究不正なんて全く思っておらず、STAP現象は、細胞が死滅するときに出てくる緑色蛍光の誤認ではないか」という説を取られた、ハーバード大学のジョージ・デイリー教授も研究不正とは思っておらず、発表当初には山中伸弥教授も祝福なさっておられたではありませんか。


繰り返しますが、小保方博士には不正研究なんてする理由はありません。それは、2014年4月9日の小保方晴子さんのSTAP細胞問題不服申し立て記者会見における代理人室谷弁護士による説明で完全に論破、否定されたのでした。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54919820.html

ところが、翌5月2日に『訪米中の山本一太科学技術担当相は1日、STAP細胞論文問題で理化学研究所の対応が遅れた場合は、理研を特定国立研究開発法人に指定する法案の今国会への提出は難しい』という卑劣極まりない恫喝によって、

5月8日をもって、調査委員会は小保方博士さんのSTAP細胞問題不服申し立てを却下するという拙速で愚劣な決定し、それを受けた理化学研究所は、この報告を受け、再調査は行わないことを決定し、不服申立て者(小保方博士)に対し、審査結果を通知するとともに、研究不正を行った者(小保方博士)に対し『当該研究に係る論文の取下げ勧告』を行いました。【アーティクル、レターの二報の論文のうちアーティクル論文のみ】

にもかかわらず、5月9日は、下村文部科学大臣は、理研の「特定国立研究開発法人」に指定する法案の今の国会への提出を見送る考えを明らかにし、理研は見事にハシゴをはずされたのです。

この間のメディアやネットでの小保方さんを始めとした共同執筆者や諸関係者に対するいわれのない誹謗中傷は熾烈を極め、政治的な圧力や恫喝を受けていたに違いない小保方博士は、最後まで抵抗していた『取り下げ勧告の出ていなかったレター論文』も含めた2報の論文の撤回に同意し、その中で、笹井博士の自死という悲劇を生んだのです。


そのような逆境の中で、出てきた決定打が、今回の検証実験によって、小保方博士自身によっても、丹羽副チームリーダーによっても確認された、多能性マーカーが発現したSTAP“様“細胞の樹立です。

何度でも再掲します下図の中央青線右側まで=‖診柔マーカー(oct4)発現までが小保方博士の実験における分担です。


 
イメージ 1


 

極めて制約のある条件下での懸命の実験でしたが、ネイチャー論文と比較すれば、少量ではありますが、また、「少量故に分化マーカーが本当に消えているかという検討は、行っていない」という“一定の注釈はつき”ではありますが、

図中,両保方博士が担当なさった実験である多能性マーカー(oct4)が発現したSTAP“様”細胞は出来たのです。

 

また今まで、STAP“様”細胞の樹立の経験がなかった、丹羽副チームリーダーによる実験でさえも、多能性マーカーが発現したSTAP“様”細胞は出来たのです。


これは、小保方博士の研究不正は存在しえないという決定的な証拠です。


丹羽副チームリーダーは、記者会見の質疑応答において、こう述べておられていました。↓

(再掲)

 ※    ※    ※

 (会見)STAP細胞検証実験打ち切り 理研が会見 質疑応答(3/3)
https://www.youtube.com/watch?v=w0o3G09d8oo

【18:30】
【(社名は聞き取れず)  クボタ氏(女性)】

あと、もう一点丹羽先生に伺いたいんですけれども、蛍光顕微鏡で以前小保方さんが2・3回作られたときに、実際あのご覧になっていると思うんですけれども、

今回の検証実験で小保方さん、ないしはご自身で、あの、頻度は低いけれども、GFPの使える細胞が出てきた、陽性細胞が出てきたときに、見たものと、

前回のその小保方さんがおやりになったものを比べて、形態的学的なその違いがあるとか、似ているところがもしあればお話を・・・。


【丹羽副チームリーダー】

形態的には、前、えー観察していたものなんだと認識はしています。


 ※    ※    ※(以上引用終わり)

↑ このように、ネイチャー誌に掲載したものと同様の形態のSTAP“様”細胞はこの度の検証実験においても見られたのですが、ただ、残念ながら、ネイチャー誌の論文と比べ著しく『GFP 陽性細胞の出現頻度は低』かったのです。


この原因については、いろいろと可能性が考えられるのですが、先に、『2014年12月19日 独立行政法人理化学研究所 STAP現象の検証における結論』を掲載します。↓


 ※    ※    ※

【2014年12月19日 独立行政法人理化学研究所 STAP現象の検証結果(スライド資料P31)より

帰結

○  Oct‐GFPを導入した新生児脾臓、肝臓からのGFP 陽性細胞の出現頻度は低く、再現性をもって、これらの細胞の多能性獲得、未分化性を分子マーカーの発現によって確認することは出来なかった。

○  細胞塊が有する緑色蛍光を自家蛍光と区別することも困難で、その由来を判定することは出来なかった。

○  研究論文で報告されたSTAP 幹細胞、FI 幹細胞の樹立条件下でも、形態的に類似細胞の出現は認めたが、低頻度であり、継代樹立することは出来ず、これら類似細胞出現の意義を判定することは出来なかった。

○  STAP様細胞塊より、さまざまな手法、条件でキメラ作製を検討したが、リプログラミングを有意に示すキメラ作成を認めることが出来なかった。


検証の実施期限を来年3月まで予定していたが、以上の検証結果を踏まえ、検証に関する実験を終了することとした。


 ※    ※    ※

 
イメージ 2


 

↑ 赤線で示したように、

緑色蛍光を伴う多能性マーカーが発現した『STAP“様”細胞』は樹立され、小保方博士が研究不正を行う根拠は無くなったが、

キメラマウス作成等によるリプログラミング現象の確認ができなかったので、『STAP細胞』の再現は『この検証実験では』成功には至らなかった。

さまざまな条件を最初から見直してSTAP現象の有無を確認するということは『本検証実験の範疇』を超えているので、当初予定の2015年3月末を待たずに打ち切るが、

2015年3月に、日本だけでなく世界全体の科学者世界に向かって、今回のSTAP現象の検証実験についてレポートの形で、基礎資料として提供するので、今後、STAP現象の究明を行いたいと思う研究者は、当然おられると思うので、それを利用していただきたい。

STAP“様”細胞が結局何だったのか、分からなかった以上、個々人の研究者は当然これについて研究を進めるべきであろうという相澤チームリーダーを始めとした検証チームの本当の結論はこれです!


今回の検証実験はこれ以上でもこれ以下でもないのです。


メディアはこの結論を都合の良いように、つまりこの検証実験結果をもって、STAP現象の存在が完全に否定され、小保方博士があたかも研究不正を行ったことが確定したかのように、報道したのです。

もし、今回の検証実験で、メディアや、識者と呼ばれる方々が断定しているようにSTAP現象の存在が完全に否定されたのなら、2015年3月に全世界への基礎資料の発信は不要なのです。


まず、本稿では、2014年12月26日に独立行政法人理化学研究所が発表した、『STAP細胞論文に関する調査結果について昨日12月25日に「研究論文に関する調査委員会」より提出された調査報告書』についての検討は後に回します。


先に検討すべきは、上記のように結論付けられた検証実験がどのようなものだったのかということです。

まず、丹羽博士は、STAP“様”細胞の作成はこの実験を行うまで、経験がありませでした。それでも、多能性マーカーは光ったのです。

なお、若山博士は、以前、小保方博士に横についてもらって、一度だけ、STAP“様”細胞の作成に成功したことがあると自ら語っておられました。


それで、肝心の小保方博士ご本人の実験においても、僅かながら多能性マーカーは光ったのです。


にもかかわらず、マスメディアは、

“検証実験”において、STAP現象の存在が確認できなかったことと、

小保方博士の研究不正の有無を

故意に混同させて、あたかも「『検証実験でSTAP現象は確認できなかっから、完全にSTAP現象の存在は否定された』

しかも、『小保方博士も参加したにもかかわらず確認できなかった』ので、

報道を受け取った側をして、あたかも『小保方博士は研究不正を行ったことが明らかになった』という誤解を故意に生じせしめるような印象操作の報道を行ったのです。


繰り返しますが、小保方博士の2報のSTAPネイチャー論文において行ったのは、多能性マーカーの発光=STAP“様”細胞の作成までです。


これも繰り返しになりますが、小保方博士は、STAP騒動の渦中であった、産経によると、小保方博士は、2014年3月5日に、すでにSTAP細胞の検証実験【STAP“様”細胞の作成まで】に成功しているのですよ!

なのに、下らないネットの言いがかりに政治家、メディア、が便乗した形で、STAP騒動はでっち上げられたのです。


ところが、検証実験においても、ネイチャー論文と比べれば、ごくわずかではありますが、【STAP“様”細胞の作成まで】は出来たので、小保方博士に研究不正はなかったことが、証明されたのです。


そのような認識を相澤チームリーダーが持っておられるという根拠となる発言を記者会見から再引用します。

 
 ※    ※    ※
 2014.12.19 (会見)STAP細胞検証実験打ち切り 理化学研究所が会見
 https://www.youtube.com/watch?v=f9k6tQixpTQ

【41:00】
【TBSテレビニュースキャスターのヤノ氏】

 (前略)
 あの小保方さんは、4月の会見でSTAP細胞の作成に200回以上成功したと、小保方さんは4月の会見で言っていたと思うんですが、そのやり方では何故成功できなかったということなんでしょうか。

 あの、できなかったとすれば小保方さんは、嘘を言ったということになるんでしょうか。そのへんをお聞かせいただけますでしょうか。

【41:30】
【相澤チームリーダー】

小保方さんが、STAP現象が200回成功してますといった、あの成功しているSTAP現象というのは、どういうものであったかということが問題だと思いますけれども、

 少なくともGFPを緑色蛍光を発するような細胞塊が出てくるということであれば、本実験でも回数を数えただけで、45回程度やったうち、そのうち、ほどんどの40回以上は緑色蛍光を持った細胞塊は出ています。

で、数えたものだけで、それで、全体の実験は勿論、あの100回以上この検証実験だけでも彼女やっていますから、それをもって、緑色蛍光が出た細胞塊というのが出ましたよというということをもっていうのならば、200回以上のSTAP現象の再現はしてますという言い方は成り立つんだろうと思います。

ただ、その細胞塊が本当にリプログラミングされたものであるかどうかということは、話は別だと思っています。

(中略)

(会見)STAP細胞検証実験打ち切り 理研が会見 質疑応答(3/3)
https://www.youtube.com/watch?v=w0o3G09d8oo

【1:32】
【産経新聞 イトウ氏】

 (前略)
 えーっと、あくまであの、解釈や評価はあるにして、客観的な事実としてこれいただきたいんですけれども、今回の検証実験では、論文に沿った形で、作成できるSTAP細胞はなかったという理解でよろしいんでしょうか。

【相澤チームリーダー】

 今回の実験では、論文に・・・。その場合のSTAP細胞って、定義はどういう細胞でしょうか。キメラを作るような細胞ですか。

それは無かったです。


【産経新聞 イトウ氏】

 実は、あのキメラをつくれるようなって今限定されましたけれど、ほん、一般的に解釈されているSTAP細胞、でキメラまで・・・。

【相澤チームリーダー】

 一般的なSTAP・・・
 
【産経新聞 イトウ氏】

 ・・・っていう意味での、キメラが作れるという意味でのSTAP細胞は、えー、なかったということで・・・。


【相澤チームリーダー】

 STAP細胞の定義っていうのはかなり広くてですね、一方ではやっぱりそれからきちっとキメラマウスが得られ、それからFIステムセルとかSTAPステムセルみたいなものを作れる。

そういうふうな細胞をSTAP細胞というんだよという、そういう定義もありますし、

えー、人によっては、あるいは、小保方さんは、かもしれませんけれども、えー、入れたGFPが光る細胞体はSTAP細胞だよということもありますから、


 ※   ※   ※(以上引用再掲終わり)

つまり、『GFPが光る細胞体が出来た』以上、小保方博士の担当する実験までは、曲がりなりにも再現され、『緑色蛍光が出た細胞塊というのが出ましたよというということをもっていうのならば、200回以上のSTAP現象の再現はしてますという言い方は成り立つんだろうと思います』ということですから、小保方博士が研究不正を行ったという根拠は無くなったわけです。


それで、相澤チームリーダーは、そのことを踏まえたうえで、この『検証実験の在り方自体を批判する』という異例の発言をなさったのです。

それについて、次回、(下)でご説明いたします。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55403633.html

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記事の趣旨かり少しズレるけど、不正を暴くための実験でなく、同じ時間を割くならそれを作り出すための実験に徹した方がはるかに建設的なのになあ…って思う。ないのなら、作ればいいんだもん。不正云々を明らかにするよりも、あるって言ってたんだからできるまでやればよいだけのこと。お金かかるけど、研究には必ずお金は必要だし。無駄にはならないはず。その時のデータは貴重な資料になるし。個人的には、あの細胞はあると思う。ただ、実用化できるまでの量産ができない段階。凸

2016/7/25(月) 午前 10:17 むにゅ 返信する

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