アトモス部屋

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【ファイルSI 61】2014.02.15 小保方晴子さんのSTAP細胞について(その57)

やはり研究不正の根拠なんてなかった!細胞の緑色蛍光は発現した!!小保方博士の退職願い提出に救われた理化学研究所と、小保方博士が研究不正を行ったと断定した愚かなSTAP細胞論文調査委員会(その14)

実験ノートは何のためにつけるのか?マスコミが隠ぺいする事実。

 前回からの続きです。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55418671.html

(その1)から読まれる方は、こちら↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55377786.html

まず、2014年12月19日の検証実験の記者会見の書き起こしから、お読みください。↓

 ※    ※    ※

 (会見)STAP細胞検証実験打ち切り 理研が会見 質疑応答(1/3)
https://www.youtube.com/watch?v=JgwiEp0_m-o

【9:46】
【ニコニコ動画 ナナオ氏】
(前略)

相澤さんからですね、3月に詳細な結果を報告するということでしたけれども、えーとその際ですね、小保方氏の実験ノート。今回のですね実験ノートや実験映像も含め、実験記録が詳細に公開、実験データが公開されるという意味でよろしいでしょうか。


【相澤チームリーダー】

あの、3月に予定しているものは、あの当然、科学者世界、日本でなく世界全体の科学者世界に向かってSTAP現象の検証は科学的なレポートとして、こうこうこういうこういうことでありましたと、で、もし他の方がそれを続けるのなら、それを元にその基礎資料となるような、そういうものとして、科学的なレポートを提出したい、するということです。


【ニコニコ動画 ナナオ氏】

で、実験ノートは以前、問題になりましたけれど、彼女が今回した実験ノート・・・。


【相澤チームリーダー】

実験ノートの字がきれいだとか汚いとか、書き方がどうだこうだっていうのは、あの、科学的な、そういう時に他の人にとってさほど重要な情報ではないので、そういうふうなことは、えー、ノートはこういうものでしたというふうなのを写真を撮って、そのレポートに載せるふうなことは無いと思います。

 ※    ※    ※(以上引用終わり)

↑ ニコニコ動画のナナオ氏は、他のメディアと違い、小保方博士の立場を尊重する質問をしてきた人です。

ところが、「ノート」について触れた途端に、相澤チームリーダーの雷が落ちました。

何故「ノート」のことが相澤チームリーダーの逆鱗に触れたのか?


それは、マスコミが『実験ノートをちゃんと付けない=研究不正』という大嘘を吐き続けているからなのです。


iPS細胞の研究により2012年のノーベル生理学・医学賞を受賞された山中伸弥博士が昨年、平成26年04月04日国会衆議院内閣委員会で参考人として、ノートについて発言なさっている映像を観た記憶がある方がいらっしゃると思います。

あれをご覧になった方は、「山中博士がSTAP騒動について発言されていたんだな。ノートというのをつけないと、研究不正と決めつけられるのだな」と思われたのではないでしょうか?


それが、メディアの悪意の編集によるインチキだったのです。


この日の国会議事録がネットに公開されているので、そこで『山中 伸弥』で検索してご確認ください。↓

http://kokkai.ndl.go.jp/

[001/001] 186 - 衆 - 内閣委員会 - 10号 平成26年04月04日

平成二十六年四月四日(金曜日)  午前九時開議

参考人 (京都大学iPS細胞研究所所長・教授)山中 伸弥君


○ 柴山委員長 これより会議を開きます。

内閣提出、健康・医療戦略推進法案及び独立行政法人日本医療研究開発機構法案の両案を一括して議題といたします。


↑ という内容の参考人です。


山中博士は、日本の研究者が、どれだけ厳しい研究環境におかれているかということを切々と訴えられていたのです。その中で、研究不正に関する質問がありました。↓

 ※    ※    ※

〔049〕
○ 近藤(洋)委員
(前略)

研究不正への対応、

 なかなか大変難しいことだろう、これで対応できるということではないとは思うわけであります。しかも、基礎の研究の不正の部分から、さらには、最近、きのうも委員会でちょっと質問させていただいたんですが、

ノバルティスファーマですか、事件というんでしょうか、大学の臨床、大学病院、大学の研究機関を巻き込んだ、臨床研究における不正等々、さまざまな段階で起きている、こういうことだと思うんです。

 ※    ※    ※(以上引用終わり)

↑ まず、マスコミの一つ目のウソです。悪意の編集でもって、観る人をして、まるでこれが一連のSTAP騒動についての質問だと思わしめるような印象操作が行われました。

違うのです。

『ノバルティスファーマ』の研究不正疑惑についての質問だったのです。

そりゃそうでしょ。

『ノバルティス ディオバン(商品名:バルサルタン)臨床研究データ捏造疑惑』は、薬の許認可に関わるデータですから、それが薬害に直結するからです。

STAPネイチャー論文はあくまで基礎医学の学術論文なので、仮に研究不正があったとしても(そんなものありませんが)、人の命には関係ありません。


私は、今回のSTAP騒動は、

『ノバルティス ディオバン(バルサルタン)臨床研究データ捏造疑惑』や、子宮頸がんワクチンの副反応問題を目立たなくするために、でっちあげられたというのも一つの大きな要因だと思っています。


製薬会社は、マスコミの大切なスポンサーですからね。


一方、理化学研究所といえば、

『理研の「ふえるわかめちゃん」シリーズ等』が頭に浮かびますが、↓

http://www.rikenvitamin.jp/products/fueruwakame/

「ふえるわかめちゃん」シリーズ等の調味料メーカーとして知られる理研ビタミン株式会社(りけんビタミン)は、戦前の財団法人理化学研究所が母体でビタミンAの製造部門を引き継ぐ形で発足したのですが、今は別の会社になっていて、会社四季報を見ると、株式も持っていないようです。

戦前は『理研コンツェルン』と呼ばれる企業グループ(十五大財閥の一つ)を形成していたのですが、大東亜戦争中は陸軍の要請を受け、仁科芳雄博士が中心となって原子爆弾開発の極秘研究(ニ号研究)行っていたことなど、日本の科学の最先端的な存在だったため、敗戦後、日本科学技術の弱体化を図ったGHQに徹底的に解体されたのです。


それで、これに対する山中博士の答えを全文引用しましょう。↓

 ※    ※    ※

〔050〕
○ 山中参考人 研究不正を予防する一つの重要な方法は、日ごろの研究記録をきちっと残すことだと思います。そのためには、単純なことでありますが、ノートの記録が非常に大切です。

私たちは、十年くらい前から、ノートのつけ方ということを、学生さんを含めて全員に、少なくとも年に一回は指導しています。

もともとはそれは、研究不正ということではなくて、アメリカの先発明主義に対抗するために、先に出願しても、アメリカの人が、いや、私たちの方が先に発明していましたと言われたら負けてしまいますので、それに対抗する唯一の方法がノートであるということで、そのノートのつけ方。

 例えば、ルーズリーフはだめだとか、鉛筆はだめだとか、消した場合に、変更はホワイトで消してはだめで、ペケをして、何が書いてあったかわかるようにしなさいとか、もちろん日付は年まで含めてちゃんと書きなさい、

 そして、一番大切なのは、定期的にそれを第三者がチェックしてサイン、第三者のサインをもらいなさいと。これをずっと続けてきました。

昨年、一昨年、忘れましたが、アメリカが先願主義に変わりましたので、特許上の意味からはそこまでノートをつける必要はなくなったんですが、それが同時に、研究不正を防ぐ物すごくいい方法だということに気がつきまして、その後もそれはずっと続けています。

 ですから、今後、研究不正をこの新しい機構のもとで防ぐ一つの方法は、この機構からもらったお金で研究をする場合は、そういったノートのチェックを徹底させる。私たちもチェックしています。誰々は出していませんという報告が定期的に来ます。

 僕たちは、出さない人は不正をしているとみなしますと言明しています。

 それぐらいしないと、やはり、きちっと書けない人はどうしてもいますし、また、書いていても、ちょっとしかないとか、やたら汚いとかいう人は指導しています。

 見られるということで、しっかり書くようになっています。非常に大きな効果がありますので。

ただ、それをチェックする方は大変なんですね。莫大な、うちだけで三百人近い者が研究室におりますので、

それをチェックする人をちゃんと雇用する必要がありますから、

だから、やはりこの機構の中ではそういうチェックをする支援員の方の雇用まで含めて、きちっとした対応、

やはり予防というのが一番いいことだと思いますので、ぜひお願いしたいと思います。

 (上記『ネット版国会議事録』オリジナル画面のスクリーンショット画像。重要部分は眼とろん星人が黄色く網掛けした ↓)

 
イメージ 1



 ※    ※    ※(以上引用終わり)

↑ どうですか?

まず、山中博士は、ノートについて、『研究不正ということではなくて、アメリカの先発明主義に対抗するために、先に出願しても、アメリカの人が、いや、私たちの方が先に発明していましたと言われたら負けてしまいますので、それに対抗する唯一の方法がノートであるということで、そのノートのつけ方』について、学生に指導なさっていたのです。


つまり、特許は、最近まで出願時点じゃなくて、

いつ発明したかで、特許の権利者=発明者が決まっていたので、『いつの時点で発明しましたよ』ということを証拠立てるためにノートはつけるものだったのです。


降圧剤バルサルタン【商品名ディオバン(ノバルティスファーマ)】や、子宮頸がんワクチンのサーバリックス(グラクソ・スミスクライン社)・ガーダシル(メルク・アンド・カンパニー)なんかは、薬やワクチンの特許が重要で、かつ、許認可が下りて、製薬会社が儲けてなんぼの世界ですからね。


それが、最近、『アメリカが先願主義に変わりましたので、特許上の意味からはそこまでノートをつける必要はなくなったん』ですね。

いつの時点で発明したかではなくて、いつの時点で特許を出願したかで特許の権利者が決まるようになったので、ノートはあまり重要じゃなくなったのです。

つまり、今アメリカでは、弁理士さんに特許の書類を作ってもらって、特許庁に届け出た順なんですね。でも英訳しないと駄目だから、日本人は不利ですね。

 (そういえば、あのアインシュタイン博士は、チューリッヒ連邦工科大学を卒業したものの、大学の物理学部長と不仲で、大学助手になれなかったので、職にあぶれて、やっとこさスイス特許庁に審査官として就職できて、それが仕事で特許申請書類の中のさまざまな発明理論や数式を知ることは出来るわ、適当にサボって、好きな物理学の問題に取り組めるわで、最高の環境だったんですね)

ところが、山中博士は、『それが同時に、研究不正を防ぐ物すごくいい方法だということに気がつきまして、その後もそれはずっと続けています』ということなんです。


それを、マスコミが

○○真理教の信者の『修行するぞ。修行するぞ。修行するぞ。修行するぞ』のように、

『ノートをつけるぞ。ノートをつけるぞ。ノートをつけるぞ。ノートをつけるぞ』と『ノート真理教』をでっち上げたというわけです。


それに悪乗りした調査委員会が、自分たちが小保方博士を不正研究者呼ばわりしやすいように、『ノートがないから』ということをしつこく言いつのっているのです。


論文はあくまで、論文で何が書いてあるかが問題なのです。

だから、相澤チームリーダーが

『 実験ノートの字がきれいだとか汚いとか、書き方がどうだこうだっていうのは、あの、科学的な、そういう時に他の人にとってさほど重要な情報ではないので、そういうふうなことは、えー、ノートはこういうものでしたというふうなのを写真を撮って、そのレポートに載せるふうなことは無いと思います』

と怒ったのです。


ですが、山中博士は、学生に指導するときに、

『ただ、それをチェックする方は大変』で、『それをチェックする人をちゃんと雇用する必要がありますから』、『やはりこの機構の中ではそういうチェックをする支援員の方の雇用まで含めて、きちっとした対応、やはり予防というのが一番いいことだ』から、

私のような、ノーベル賞受賞者がマラソンしたりして研究費を稼がなきゃならないような日本の研究環境は、世界の笑いものですよ。

とおっしゃっているのです。


本当に冗談じゃありません!


それから、山中博士は、最初の資料説明で、こうもおっしゃっています。↓

 ※    ※    ※

〔008〕
(前略)

イノベーションというのは、やはり自由な発想、柔軟な発想が必要でありまして、イノベーションを導くためには、私が与えられたように、若手、三十代、場合によっては二十代の若手に独立のチャンスを与える。

そして、そういった若手に、欧米に匹敵するような研究環境、建物を含めた研究環境、また研究費。

私が奈良にいたときは、自分自身の研究費というのは科研費の二百万円くらいがあっただけでございますが、奈良先端の方から支援をしていただいて、一千万円以上の研究費が当初から使えたわけであります。また、それだけでは人というのは雇えないんですが、大学から数名の技術員や学生をつけてもらった。

それによって、小さいけれども、自分自身の独立した研究室を持てたというのが、こういったイノベーションにつながりました。


しかし、この独立というのは非常に注意しなければならない点があります。

独立させてほったらかしにするというのは非常に危険であります。

私もそうでありましたが、

三十代の研究者というのは、実験の方法については一生懸命それまでやってきて上手になっていると思うんですが、それ以外のさまざまな点についてはまだまだ未熟な人間であります。


したがいまして、私も奈良でしていただきましたが、独立後も、シニアな研究者から、研究室の運営をどうするか、学生とか技術員、さまざまなトラブルもどうしても生じますので、どういった運営をするか、そして、生命倫理や研究倫理や利益相反等に対してきちっとした、独立後も継続した若手研究者の教育を行う、そういうシステムが必要であります。

これを大学単位でやるのか国単位でやるのかということは、効率から考えると、国単位でやっていく方がいいんじゃないかという気もしております。

 ※    ※    ※(以上引用終わり)

↑ いかがですか?

小保方博士は、山中博士のおっしゃる

若い『研究者というのは、実験の方法については一生懸命それまでやってきて上手になっていると思うんですが、それ以外のさまざまな点についてはまだまだ未熟な人間であります』

という発言そのままじゃないですか。

だから、指導者を十分雇えるような予算を付けて育ててやってほしいとおっしゃっているのです。


小保方博士といえば、こんな状態だったのですよ。↓

 ※    ※    ※

 【『2014年4月9日の小保方晴子さんのSTAP細胞問題不服申し立ての記者会見』より】
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54957420.html

【55:52 ヤノ氏】
 それとじゃあ、もう1つお願いします。あの、小保方さん、あの、今回の実験を長い期間真剣に取り組んできたと、一生懸命取り組んでこられたと思うんですけれども、何故このような状況に、あのなってしまったのか、ご自身でどのように分析されているかと、それから、あの、もし今生じている疑義は、えっと今回の不服申立てをきっかけに、晴らすことが出来るとお考えでしょうか。

【56:21 小保方さん】
 まず、あの、まず最初に、本当にこのようなことになってしまったことに、あの繰り返しにはなりますが、お詫びをさせて下さい。申し訳ありません。

ただ、そうですね、私は学生の頃から、いろんな研究室を渡り歩いてきて、研究の仕方がかなり自己流で、ここまで走ってきてしまった、という点は、私の本当に、不勉強であり、非常に私の未熟さで、本当に情けなく思っております。

 ただ、そうですね、今回の疑義に関しましては、その、第三者的な観点からの証明ということを、今、あの、弁護士の先生方に協力して頂いておりますので、晴らすことが出来ると信じております。

 ※    ※    ※(以上引用終わり)

↑ それを何ですか!

マスコミは、山中博士からの小保方博士のような若くて優秀な研究者に対する温かく、きびしいエールを、

180°ひん曲げて!

小保方博士を潰すための手段に使ったのです。

マスコミは、スポンサーである大企業様の味方の『構造改革真理教』の布教者でもありますからね。


小保方博士は、『2014年4月9日の小保方晴子さんのSTAP細胞問題不服申し立ての記者会見』において、このように責めたて続けられました。↓

http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/54957420.html

↑ 実は、ノートに関する質疑の部分を抜き出したら、膨大な量になったので、引用は止めにしました。

あらためて読み直して、質問の多くがノートに関するものだったので、びっくりしました。

これらの部分は、なんども繰り返し放送されました。

もちろん、質問者の名前はカットされて!


というか、無知だから、ノートの質問しかできなかったのでしょうね。


うそつきはマスコミのはじまりです。

卑怯は、マスコミのはじまりです。

 次に続きます。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/55427199.html

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