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【ファイルF1】2006.10.09 料理の『さしすせそ』ってなあに?
料理の『さしすせそ』って知ってるかな?シルベさん。
『あったりまえですよ!あたり前田のクラッカーですよ!
さ⇒サッカリン
し⇒シロップ
す⇒スジャータ
せ⇒背脂、いや、征露丸かな?食べ過ぎたら絶対に要るから!
そ⇒そば粉、でしょ?いや、ソルマックかな?いや、ソイソースだから、お醤油かな?』
聞く人を間違えたよお!
巷間よく言われる、料理の際に調味料を使う順番のことですよね。
さ⇒砂糖、し⇒塩、す⇒酢、せ⇒醤油、そ⇒味噌
『さ、し、す』まではいいけど、『せ』の醤油と、味噌の『そ』って何?
こじつけだよお!
『しょうゆ』って昔は『せうゆ』って標記していたと、まことしやかに言われています。
実はね、これって全くの出鱈目なんだよ!歴史的仮名遣い(マスメディアが使用する『旧仮名遣い』という名称は学問的に誤り)では、『しゃうゆ』なのです。
これがどうして『しゃうゆ』が『せうゆ』になったかっていうと、諸説があるらしいのです。
例えば、『どじょう』の標記は、本来『どじゃう』です。ところが偶数って割り切れるから縁起が悪いって考える迷信があって、よく結婚式のご祝儀でもあるでしょう?『2万円とか4万円は不味いんじゃない?』って。
『どじゃう』だと4文字で偶数になってしまうから商売人は『どぜう』の標記を捻り出しました。
それで、『しゃうゆ』も『せいゆ』にしたんだって・・・。
あとは、4文字は『死』に通じるとか、暖簾は3枚なので、無理矢理三文字にしたとか。
迷信好きで、ゲン担ぎが好きな江戸っ子の考えそうなことです。
どれもこれも、こじ付けですよね。
いずれにしても、醤油は『しゃうゆ』が正しいのです。
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