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上野動物園には、ケープペンギン(アフリカペンギン)がいます。 ケープペンギンは南アフリカやナミビアにいます。定住性が極めて強くって、700km以上離れた海に放たれても、ほぼ最短距離で故郷に戻ってくるそうです。 ということで、上野では、そんなことを他所に、のんびりと寝転がっています。冷たい風が吹くと、腹ばいになって風上に頭を向け、寒さに耐えるそうですが、この人達は、只単にごろんと横になっています。 こっちには、完全に寝ている人もいます。 以前ご紹介した、フンボルトペンギンに似ていますが、 http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/archive/2008/06/06 同じフンボルトペンギン属です。フンボルトペンギンとマゼランペンギンとケープペンギンは亜種だという学者もいるそうです。 そもそも、日本で最初に生きたペンギンが展示されたのは、大正4年(1915)。上野動物園で、フンボルトペンギン2羽でした。それが、現在動物園、水族館で11種2500羽を超えるダントツの世界一のペンギン飼育天国です。 それどころか、繁殖したペンギンを輸出しているようです。こうやって外国の人にもペンギンの勇姿を見てもらって、ペンギンの保護に役立てばいいですね。 日本のペンギン飼育の老舗にしては、簡素な施設です。でも、お外は気持ちが良いし、写真が撮りやすいしね。 ヒナが一羽いました。 模様が成鳥よりもぼやけています。それでもって、ずんぐりむっくりです。 隣で声を出していても、不思議そうに眺めています。 「何やってんだ?この人」って感じです。キングペンギンのヒナもそうでしたけど、http://blogs.yahoo.co.jp/metoronjr7/archive/2007/11/24 図体は成鳥並みに大きくなっても、ヒナはなんか、反応が鈍いんですよね。 ペンギンは種として、とりあえず運動能力よりも先にできるだけ早く体格を大人の大きさまで成長させて生き延びようという戦略をとっているのかな? 背景に見えているのは、お土産屋さんです。このオープンな感じが良いんですよね。 飽きたのか、こっちを向いています。 こっちでは成鳥が毛づくろいをしています。 嘴が小さくて、目の周りのピンクがとても可愛いのです。 ということで、小さくて素敵なペンギンです。 いろんなところに、普通にペンギンがいる日本は本当にいいですね。
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2008年08月11日
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