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原産国はパラグアイです。 日本はなんでも手に入るねえ。凄いねえ。 ビタミンやミネラルの含有量が極めて高く、飲むサラダとも言われているそうです。 パラグアイに勝って、健康になるなんて、一挙両得だねえ。 茶葉はこんな感じです。 牧場の香りがするねえ。 マテ茶の正式名「ジェルバ・マテ」のジェルバとは「ハーブ」のスペイン語です。 マテは現地のグァラニー・インディアン語の「ひょうたん」の意味です。 伝統的な飲み方は茶器に容量の1/2ないし3/4程度の茶葉を直接入れ、水または摂氏70〜80度程度のお湯を注ぎます。ここに先端に茶漉しがついた専用のストローを差し込み抽出液を飲むそうです。 容器はヒョウタン製のものはマテ、クイアまたはポロンゴなどといい、木製や角製のものはグァンパ(グァンポ)と呼ばれるんだって。 マテ茶のマテは、ヒョウタン製の容器の名前からきたんですね。 ストローはボンビーリャと呼ばれる金属製で先端が膨らみ、茶葉を漉しとるための無数の小穴が開いています。 私はそこまで凝るのも面倒なので、普通にティースプーン1杯分を茶こしに入れ、お湯を注いで蒸らして飲みました。 独特の渋みがあって味はクール感の無いジャスミンティーという感じです。 でも、やっぱり日本の風土には日本の緑茶が合うねえ。 この前は、私がデニッシュパンを食べて、念力をかけた甲斐が少しはあったのか、サッカー日本国代表チームはデンマーク王国代表チームに3対1の見事な勝利を収め、グループリーグを見事勝ち抜けました。 両国とももちろんプロフェッショナルな集団なんですけど、何か高校サッカーを観ているみたいな熱気で感動しました。 国歌を唄う姿が校歌斉唱みたいな感じでした。 一戦一戦、目に見えて選手が逞しく成長しているのも、高校サッカーみたいです。 それにしても、デンマークチームの選手の大きかったこと! まるで、スズメバチとミツバチの戦いでした。 改めて、良く勝ったものだと驚きます。 ただ、デンマークチームのゴールネットにタオルが引っかけてあって、ルール的に大丈夫なのかな?って思っていたのですが、実は、ゴールネットにあんなでっかい目印を付けると、フリーキックの目標になって狙いやすいから、絶対にありえないことなんだって・・・。 本田選手のフリーキックが揺らした1点目のゴールネットはタオルの方だったけど、デンマークチーム大丈夫かな? 2010年 5月 26日発表のFIFA 世界ランキングでは、パラグアイは30位ですが、このFIFA 世界ランキングは全くあてになりません。 パラグアイ南米予選ではではブラジルに1勝1敗、アルゼンチンに1勝1分けと互角の戦いをし、ブラジルに次ぐ2位の成績で勝ち上がってきているのです。 相手にとって不足はないねえ。でも、世界のベスト16のチームなんだから、強くて当然だねえ。 パラグアイと言ったら、ブラジルとともに日本の移民が多く日系の人がいる友好国だっていうことくらいしか思いつきません。 それから、現サッカー解説者の武田修宏さんがパラグアイのスポルティボ・ルケーニョに移籍したことがあります。 あと『腹グアイが怪しくなったら、征露丸』というおやじギャグとか・・・。 そういえば、かつてチラベルト選手というフリーキックも蹴れる世界的名ゴールキーパーがいました。この人は結構親日家で、Jリーグに来ないかな?っていう声もあったような・・・。 1998年サッカーワールドカップ・フランス大会で日本対アルゼンチン戦が行われる直前、チラベルト選手は、日本のテレビ局のインタビューでアルゼンチンの弱点や攻略法をレクチャーして、アルゼンチン国民を怒らせました。 パラグアイは歴史的に、1862年の三国同盟戦争で戦ったりして、アルゼンチンとは仲が悪いらしいのです。 チラベルト選手は1999年に母国パラグアイで開かれたコパ・アメリカの出場を辞退します。 その理由が「経済的に混迷するパラグアイでは国際大会よりも学校や病院が必要」というもので、当時の軍事政権に対する抗議だったそうです。 だからチラベルトさんは引退後、自らパラグアイの大統領を目指しているそうです。 それから、パラグアイチームは、エースストライカーのサルバドール・カバーニャス選手が1月に頭部を銃撃されるという不幸な事件に巻き込まれ、一命を取り留めましたが欠場に追い込まれ、メンバーはみんな彼のために頑張っているのです。 そんな話を聞いたら、ついパラグアイチームにも応援したくなります。 しかし、日本もパラグアイも、勝てば初めてのベスト8だからお互い譲れません。 フォワードのサンタ・クルス選手、ネルソン・バルデス選手、ミッドフィールダーのクリスティアン・リべーロス選手、ディフェンダーのダ・シルバ選手らを中心にグループリーグを勝ち抜きました。 中田英寿さんと、本田選手がワールドカップの開催直前にテレビの対談をしました。 日本代表チームについて一致していた感想が「日本代表の他の奴らって凄くサッカーが巧いよな。俺の方が寧ろ下手な方。練習だけだったら世界のトップレベルだ。それがどうして実戦に生きないのか?」 どうやら、本田選手を初め岡田監督に率いられた日本代表チームは、実力を発揮できる方法を見つけたようです。 デンマーク戦の記事には「中田英寿氏も絶賛『こういうサッカーが見たかった』」ってあったけど、実は『こういうサッカーがしたかった』っていうのが本音だと思いますよ。 マイアミの奇跡と評された1996年7月22日アトランタオリンピックの対ブラジル戦で、1−0で勝利した後、前園選手とナイジェリアに勝ちに行こうとして、西野朗監督にレギュラーを干された中田英寿さんは、あの時こういうサッカーがしたかったんだなあと、しみじみ思いました。 あの時、ナイジェリアに敗れハンガリーに勝って2勝1敗だったのに、得失点差でグループリーグが突破できなかったからねえ。 結果はグループリーグで日本に勝ったナイジェリアが金メダル、日本に負けたブラジルが銀メダルだっただけに、余計に悔いが残りました。 あれから14年も経っているんですね。 今の日本チームは堅実に守備をするだけでなく、攻撃も積極的に行っています。 FIFAランキング11位のロシアは予選で敗退、FIFAランキング10位で前回大会準優勝のフランスは、FIFAランキング5位で前回大会優勝のイタリアとともにグループリーグで敗退しました。 いつものことですが、ワールドカップに『絶対』という言葉はありません。 本田選手がワールドカップ前から言っていたとおり、優勝を目指して欲しいねえ。 頑張れ日本!
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2010年06月28日
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