|
本来ワイプというのは、画面がワイパーでぬぐわれるように転換するという手法のことを指していたはずですが(ワイプイン・ワイプアウト)、最近は、ビデオ映像を流しているときに、画面の隅に小窓の画面を設けて、そこにひな壇に座っている芸能人のリアクションを写し込むような手法のことを指すみたいです。 俳優の渡辺徹さんが奥様の榊原郁恵さんと映画館に行ったらば、郁恵さんったら、テレビのお仕事でひな壇に座ったときの癖が出て、映画を観ながら感にたえたように「へぇ〜」と言ったり、手を叩いて喜んだり、声を出して笑ったり、涙を流したり・・。 徹さんが、このオーバーアクションは、他のお客さんに迷惑だからって、いくら注意しても、職業病だから治らないんだって。 中でもこの芸で一流なのが『ワイプの女王』の名をほしいままにしている矢口真里さんです。 『世界を変える100人の日本人!「安床ブラザーズ」』で安床(やすとこ)選手の見事なジャンプに、小窓の中で心の底から驚く矢口真里さん。 優勝した安床選手が表彰台の中央に立った姿を見て、小窓の中でわがことのように喜ぶ矢口真里さん。 きっと、いい人なんだねえ。 矢口真里さんは、元『モーニング娘。』の美人さんです。 矢口真里さんを見ると連想するのが、ジャイアントロボさん。 くっきりとした台形のお目目と、すっきり鼻筋が似ています。 ということは、ジャイアントロボさんも美人さんなんだねえ。 それから、張り切ったお目目がマグマ大使にも似ています。 正義の味方は目鼻立ちがはっきりしているんですね。ということは、矢口真里さんも正義の味方なんだねえ。 それでもって、マグマ大使の敵役(かたきやく)が地球の征服を狙っているゴア様。 これは、地球の征服を狙う極悪非道の宇宙海獣が変身した姿なのですが、常に優しい微笑をたたえて、お目目ぱっちりなので、なんか悪い人に見えないんですよね。 そこはかとなく愛嬌もあるし。見ようによっては美人さんにも見えるし。 優しい微笑を称えて、お目目ぱっちりで愛嬌がある美人さんなのがエッセイストの阿川佐和子さんです。 この人は、いつまでも若くて美人さんだねえ。 それにしても、ゴア様はともかく、阿川佐和子さんが地球の征服を企てているなんて、とても思えないねえ。 阿川佐和子さんのお父様が作家の阿川弘之さんです。 阿川弘之さんが、出版社に電話をしたときに「阿川弘之です」って名乗ったらば、電話を取った社員が、誰だかわからないようなので、「阿川佐和子の父です」って言ってやっと分かってもらえたって書かれていました。 不勉強だねえ。 阿川弘之さんは元海軍将校で、おっかなくって、すぐ怒り出すので、『瞬間湯沸かし器』というあだ名がついているそうです。 東大が学園紛争で封鎖され、学長の林健太郎さんが軟禁されたとき、阿川弘之さんは三島由紀夫さんと共に東大に乗り込んで、激励しに行ったそうです。 そういう厳しいお父さんに育てられるって大変だったのだと思うのですが。 遠藤周作さんがお友達で作家の檀一雄さんの『火宅の家』に行ったとき、娘さんの壇ふみさんに、「阿川んところのお嬢さんは、凄い美人だぞ〜」と頻りに言われていたそうです。 今の阿川佐和子さんは壇ふみさんと仲良しで、 壇ふみさんは、阿川佐和子さんのことを「遠藤さんがあれだけ美人だって言うからどんな美人かと思っていたのに、初めて会ったら、ちんちくりんだったので、びっくりした」と憎まれ口を叩いておられました。 その一方で、遠藤周作さんは、阿川佐和子さんには、「檀のところのお嬢さんは凄い美人だぞ〜」って吹聴していたらしいのですが・・・。 でも、どちらも美人さんですよね。 作家って女性にもてて、綺麗な奥様をもらえるからかな? 元祖特撮ヒーローといえば、何といってもウルトラマンです。 ウルトラマンさんに似ているのが、福島原発事故の時はテレビに出ずっぱりだった原子力安全・保安院の西山英彦審議官さん。 原発事故については、この記事ではスペースがないので、ここでは敢えて触れません。 あと、大映特撮の傑作と言えば『大魔神』。 『大魔神』といえば、横浜大洋ホエールズ(後の横浜ベイスターズ)で『ハマの大魔神』と呼ばれ、シアトルマリナーズでも『DAIMAJIN』として大活躍した守護神、佐々木 主浩(ささき かづひろ)さんです。 佐々木投手は、ばったばったと打者を力でねじ伏せる様から『大魔神』と呼ばれたようですが、この通りお顔は全然似ていません。 むしろ佐々木投手より、お顔が大魔神さんに似ているのは、3000本安打の大記録を打ち立てた『安打製造器』の異名を持つ張本勲さん。 所属した球団は、東映フライヤーズ、日拓ホームフライヤーズ、日本ハムファイターズ、読売ジャイアンツ 、ロッテオリオンズ。 ただし、東映フライヤーズ、日拓ホームフライヤーズ、日本ハムファイターズの三球団は張本さんが移籍したのではなく、ただ単に球団経営権の譲渡による球団名変更で、現在は北海道日本ハムファイターズとなっています。 もともと張本さんは、巨人入りを熱望していたようですが、後に夢が叶って良かったねえ。 それにしても、せっかくお顔が大映映画の大魔神に似ているのだから、大映のライバルである東映の球団の『東映フライヤーズ』なんかに入団せずに『大毎オリオンズ』に入れば良かったのにねえ。 大毎オリオンズというのは、毎日大映オリオンズの略称で、毎日オリオンズと大映ユニオンズが合併して誕生した球団でした。 まあ、張本さんの東映入団【昭和34(1959)年】より、大魔神【昭和41(1966)年4月17日公開】の方が後でできたから仕方ないけど・・・。 トリを務めるのは、元祖テレビ版特撮番組『ウルトラQ』からのご登場です。 人工生命 M1号さん。 この人は大平正芳首相に似ています。 大平首相は敬虔なクリスチャンだったのですが、当然のように靖国神社に参拝し、その頃の中華人民共和国は何の文句もいいませんでした。 この頃の日本の総理大臣は、なんだかんだ言っても、今の首相と比べてまだまだずっとマトモでした。 支那が靖国靖国と騒ぎ出したのは、人民大虐殺の文化大革命を絶賛した北京の手先、人権の敵である売国朝日新聞が昭和60(1985)年8月7日、中曽根首相の靖国公式参拝を『中国が厳しい視線で凝視している』と書きたて、大騒ぎして、中華人民共和国にご注進に及んで、これが日本へのユスリ・タカリのネタに使えると気がついてからのことです。 ということで、今回は特撮ヒーローのそっくりさんでした。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2012年02月26日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



