【ファイルK10】2014.03.23 Microsoft 社のWindows 8.1に乗り換えたよ
XPからなので、ややっこしいねえ。
当ブログの記事が少し滞っています。すみません。
その一因としてWindows 8.1への移行作業が少なからず影響しているので、言い訳方々私の雑感を書かせてくださいね。
まず、この記事を書くにあたって、心を落ち着かすために、以前撮った、まだ元気だったころの王子動物園コウコウ君のお写真で和みます。【再掲】
『2014 年 4 月 9 日 (日本時間) をもちまして、Windows XP、Office 2003、Internet Explorer 6 のサポートが終了いたします』
というこのなので、最新のWindows 8.1に移行しました。
サポート終了すると、セキュリティの更新がなくなるので、ウィルス感染の危険が大きくなるということでは、仕方がありません。
といっても、今まで使っていたパソコンの性能では、Windows 8.1は動きません。
それで、パソコンも新たに購入しました。最新のWindows 8.1も、Office 2013、Internet Explorer11もセットになったパソコンなので、結構値が張りました。
それで、ディスプレイは前のままでいいだろうと思って買わなかったら、ケーブルの規格が合わずにこれも買い替え。
それから、性能の陳腐化がほとんどなく、経年劣化もそれほどないスキャナも、ドライバーがWindows 8.1に対応していないため、買い替えです。
それと、スキャナのおまけでついてきたフォトショップも使えないので、買い直し!
うへえ、勘弁してよお!
性能が向上したのだから、それより古い製品は余裕で使いこなせるようにしてほしいものです。
電源を入れて、指示通りパソコンを登録設定していきます。
やっと初期画面が出たと思ったら、タッチパネル用のタイル画面。
XPとまったく違うので戸惑います。
それで、ワードの辞書機能を移行しようと思ったら、この状態では、Office 2013がまだインストールされていません。私はてっきりプレインストールされていると思っていたので、びっくり。
それで、マイクロソフトのOffice 2013のページをネット検索して、箱に入っていたプロダクトキーを入れてやっとダウンロードできました。
それから、タイルのような初期画面をXPのようなデスクトップ画面が出てくるように設定して、シャットダウンの仕方や、エクスプローラーの出し方やパネルコントローラーのありかを捜すのが入門書を読みながらでも結構大変でした。
まるで、ドラクエのオーブ探しの旅です。
それはまあよいのですが、移行といっても、Windows 8.1は著作権が厳格に守られるように設計されていて、システムファイルは古いパソコンから移行できません。
移行できるのはデータファイルのみです。
今までインストールしていたソフトは、再度、ソフトの入ったCD-ROMなり、DVD-ROMでえっちらおっちら入れ直しです。また、ネットでダウンロードしたソフトもダウンロードのしなおしです。
XP対応で Windows 8.1は非対応のソフトがあるのは分かっていたので、弾かれても何とも思わないのですが、
ある、CD-ROMなり、DVD-ROMのソフトを入れた時点で、CD,DVDドライブのドライバーソフトがクラッシュして、壊れてしまいました。
ハードは何ともないので、普通なら、ドライバーの入ったROMで入れなおすか【この場合、例えROMがあったとしてもドライブが効かないので無理】ネットでドライバーを捜しきて入れなおせば簡単に治ると思ったら大間違い。
Google検索して出てきた対処法はまったく役に立たず、結局、もう一度パソコンを初期設定に戻すしか方法がないようなので、パソコンを初期化してまた一から設定したら、CD,DVDドライブのドライバーが復活しました。
入れては壊れということを3回ほど繰り返して、いやになりました。
よくよく調べてみると、Windows 8.1は、いろいろな設定変更したたびに、その時点の設定を保存する機能があって、不具合が生じたら、そこまで後戻りできるようになっているらしいのです。
ですから、まずOffice 2013を入れた時点で保存。それから、いろいろソフトを入れるたびに保存していて、ドライバーが壊れたら、壊れる前のデータに戻ってそのソフトは入れないようにして、快調でした。
ところが油断していたのか、またもや途中で、いつのまにかCD,DVDドライブのドライバーが壊れていることが分かりました。
まあ、また壊れた前の時点まで戻ればいいやと思って、履歴を捜したら、一番古い履歴に戻しても壊れたまんま。
?H1> 実は、Windows 8.1は、上記のようにいろいろな設定変更をしたたびにその時点の設定を手動で保存することができるのですが、そのデータのファイルの容量は一定で【設定で容量を大きくすることができます】、その容量を超えると古い履歴から自動的に消去されるのです。
それで、更新履歴のデータ保存領域を増やしてまた一からやり直し。
こういう機能が存在するということは、ドライバー等のソフトがクラッシュして後戻りしなければならないという事態が、Windows 8.1では往々にして発生するということです!かんべんしてよお!
必要なソフトのダウンロードはひとまず終わって、やれやれです。
パソコンのスペックも高めにしたので、サクサクと早く動きます。起動もマルチタスクをやってもフリーズしません。
YAHOOブログは広告バナーが多くて、記事は表示されているのに、広告を読み込むのに待たされるという本末転倒なことが起きていたのですが、それも解消されました。古いパソコンの時のストレスからは解放されてこれはとてもうれしく思います。
ということで、今は落ち着いているのですが、Office 2013の様式がOffice 2003とかなり違っているので、まだ慣れていません。
Windows 8.1はこういうことで、ネットではかなり酷評されています。
慣れればそれなりにとても便利にできているのですが、
慣れるまでの労力が大きすぎます!
パソコンは趣味のネットやブログやメール程度で良いという人にとって、この移行作業はかなりの負担だと思います。
タブレットとデスクトップのOSを別々に作成する労力費用を考えたら、こうなるのも、いたし方ないとは思うですが、それにしても、それ以外の部分でも分かりにくいことが多いのはどういうことでしょう?
パソコンは一般の人にとって、情報処理の手段、または道具であって目的ではありません。
文盲率がほぼ0%の日本ですらこれだけ混乱しているのですが、よその国は一体どうなっているのでしょう。
XPを前提にシステム構築をした企業のソフトは、大変なことになっているようです。
マイクロソフト社はWindows XP、Office 2003、Internet Explorer 6 のサポートが終了を随分以前から告知していて、さらに期間も延長しているので、文句を言う方が悪いという人もいます。確かにその言い分もわからないではないのですが、基本的にパソコンは利便性を求めて購入するのに、このような企業姿勢には疑問を持たざるを得ません。
行き過ぎた競争は独占につながり、結局それが私たちに不利益をもたらすことがあるということを、私たちは真剣に考える必要があると思います。
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