【ファイルG54】 2008.05.15 松本人志さんの報道批判をネット批判に捻じ曲げて『インターネットをやる人間は匿名性に隠れて、無責任なことを書く卑怯者』だって捏造するマスコミ
どうして、松本氏の『マスメディア批判』を『ネット批判』に摩り替えるのさあ!?!
5月12日11時25分配信 J-CASTニュースで、こういう記事がありました。まずお読みください。
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松本人志が硫化水素自殺で「放言」 「アホが死んだら別に俺はええねん」
お笑いタレントの松本人志さん(44)が、出演したラジオ番組で、相次ぐ硫化水素自殺者について「問題発言をした」とネットで騒ぎになっている。ラジオでの放言、暴言では、歌手の倖田來未さん(25)が「35歳になるとお母さんの羊水が腐ってくる」と発言したのが記憶に新しい。倖田さんはその後芸能活動をしばらく自粛している。
■ラジオ番組でマスコミも批判
松本人志さんが「問題発言」したのは、2008年5月11日未明に放送されたTOKYO FM系(JFN)のラジオ番組「放送室」。松本さんと放送作家の高須光聖さん(44)がパーソナリティをしている1時間のトークバラエティで、番組の後半に入ったところで硫化水素自殺について語る場面が出た。
まず、松本さんが、「いま自殺もはやっているでしょ」と話題を振った。そして、「何かよう分からん。なんや、あれ。なんか液体の、あれやわ、ガスみたいな」と言葉に詰まると、高須さんが、「硫化水素やね」と助け舟を出した。
松本さんは、相槌を打つと、マスコミに不満をぶつけた。
「ニュースが面白がってんねん。今日は何件あったとか、やっとるわけよ。もうええねん、もう一切そのニュースはなし」
さらに、「自殺なんてね。報道すればするほど、あいつら寂しいヤツらだから、俺も死のうって思うヤツがたくさん出てくんねん」と批判した。
そして、「問題発言」とされたのは、松本さんの次の発言だ。
「まあ、ある意味ね。ちょうどええ時期に、そんなアホが死んだら別に俺はええねんけど」
こうした会話で、2人は盛り上がった。高須さんが「ええこと言ったね、松本さん」と水を向けると、松本さんは、「ほんとに間違ってないわ、俺らはね」とうれしそうだった。
松本人志さんのこの発言は、早速2ちゃんねるで話題になり、それを紹介するスレッドが立った。そこでは、次のような批判の書き込みがあった。
「アホとか何様だよ」
「これは倖田くみの発言より問題だろ」
「何がちょうどいい時期なのかわからない 松本は最低だなカスだ」
発言のあった「放送室」の録音は、ニコニコ動画にも投稿された。そこでは、すでに1万3000回以上が再生され、1400以上のコメントが付いている。
一方、松本さんが硫化水素自殺についてマスコミ批判した部分については、共感する書き込みも多い。
「その通りだ」
「まぁ確かに硫化水素とかヒント出すから 皆マネをする」
「途中までは言いこといってるのにな」
松本さんは、議論が盛り上がっている途中で脱線して、うっかり発言をしてしまったということらしい。倖田來未さんの「羊水腐る」発言のように、ネットでは、「問題発言」がだれかの手で拾われて一瞬のうちに広まるようになってきている。
J-CASTニュースでは5月12日、松本さんの所属事務所の吉本興業東京本社に、この「発言問題」で取材を申し込んでいる。
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You Tube で実際の発言を聞いてみると、松本氏の発言は、自殺者を同情する報道のあり方が、自殺に踏み切る引き金を引いているっていう主旨なんですよ!
勿論、苛める人間が悪いけれど、自殺をして欲しくない、自殺は良くない、自殺する奴は馬鹿だ!っていうことを言っているんですよ。
松本氏は小学校5年生のとき、恩師から『一番罪深いことは親より先に死ぬことだ』って言われて、その時ぴんとこなかったけれど、今になったら本当にそうだと思うと言っています。
だから、チューリップを毟った事件も例に挙げて、こういう事件の報道は、『紙面やニュースの穴を埋めるために報道しているため、本末転倒の極地だ!』って訴えているんですよ。
普通に聴いたら分かりますよ。
例えば、詐欺の報道なんかは、『こういう詐欺の手口がありますよ!』って注意喚起になるけれど、チューリップを滅茶苦茶にした事件や硫化水素自殺の報道は却ってそういった行為を煽っているだけで報道すべきではない!って彼は正論を述べているんですよ!
『ある意味ね、丁度ええ時期にこんなアホが死んだら俺は別にええねんけど。でもねこれ以上(自殺を)増やさへんために(自殺報道を)やらんでええねん』ってこのフレーズだけを取り上げたら、確かに言い過ぎだし、もっと他に言い方もあるとは思います。逃れられないほど、追い込まれた状況で自殺する人も多くて、最近それが増加しているように思えるからです。
それでも、松本氏が本当に訴えたいのは『自ら命を絶つという選択を止めてほしい』という切実な願いで、そのためにあえて死者に鞭打っているっていうことが分かるのです。また。このフレーズの論旨だけでも、また、彼の主張は安易なマスコミ報道に対する批判だということが分かります。
尚悪いのは、マスメディアがこの松本氏の報道批判の主旨を隠していることです。
偶然朝起きてテレビをつけたら、テレビで女子アナウンサーの2人組みが、『2チャンネルを初めとして、インターネットで、ラジオでの松本氏の発言の一部を曲解して、批判している。全体を見れば自殺を否定する内容なのに、一部だけ切り取って、批判している。これはインターネットの利用者が匿名性に隠れて、無責任な発言をするからで、やはり匿名は無責任だ』っていう捏造報道をしていたのです。
確かに、私もそういう『匿名性に隠れた無責任発言』はネット上で見ることがありますが、この前の青学瀬尾准教授のように自分の地位、本名を名乗りながら、言葉の暴力で人を押し潰そうとする人もいますし、(この人は、連休明けに処分されるはずだったのに、青学はまだ何もしていません)大概のネット利用者は、マスメディアよりも余程、誠実で責任のある意見を述べています。
最近、マスメディアは、商売仇きのインターネットに対して、誹謗中傷することが多いようです。
公正を期すため、松本氏のラジオ発言をご確認したうえで、皆さんご自身で判断ください。
問題のラジオ番組の録音はこちら
同じ日の夜に、TBSの『明石家ch(さんちゃんねる)』を見ました。『現役女子アナがさんまに恋愛相談!』っていうタイトルで、TBSの3人の女子アナウンサーの愚にも付かない非常識な相談にさんまさんが答えるのですが、2人の女子アナウンサー(ただの局の社員)が番組企画でCDを出したいということで、余り上手ではない歌を歌ったり、やりたい放題。
もう一人はご大層にも、『東大卒様』だそうで、結婚相手の条件として、浮世離れしたわがままを言った挙句『キャリアをストップして出産育児するのだから、その分を補うだけの収入(2000万円以上)は最低限なければ嫌だ!と言って、さんま氏から『出産・育児も女性にとって、立派なキャリアだ、どうしてやらされるというような言い方をするのか?』と、きわめて真っ当な反論をされていましたが、自分は特別な人間だと思い込んでいるようで、全く反省の色がありません。
TBSは、オウムに坂本弁護士のビデオを渡して殺させたテレビ局です。そして、NHK,朝日とともに反日報道が酷い局です。
これだけ、失業者が多く、ホームレス・ネットカフェ難民が溢れていて年間3万人の自殺者が出ているというのに、高収入なこの連中はその人たちよりどれだけ優れた人間だと思っているのでしょう?自分のことを『勝組』だと思っていることだけは確かです。
これだけ真面目に働いているのに報われない人たちを侮辱して、はしゃぎまわっている連中の発言に対して、どうして視聴者は怒らないのでしょう?
女子アナウンサーは、そしてテレビ局の社員は自分のことを一体何様だと思っているのでしょう?
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